JP6076813B2 - 端末の稼動状況監視方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ネットワークに接続された端末装置の稼動状況(死活)を監視する技術に関する。その中でも特に、金融システムなど任意の組織で管理される業務用端末の監視に関する。
現在、端末装置がネットワークに接続され、当該ネットワークを介して様々な処理が実行されている。特に、業務システムにおいては、複数の端末同士ないし端末とサーバで連携して処理がなされていることがなされている。このような場合、連携先の装置(特に端末)が稼動していない場合、処理(特に業務)が実行できない、との問題が生じる。このため、装置の死活監視についての従来技術が提案されている。
例えば、特許文献1においては、ベージング機能を有さないシステムにおいても死活監視およびセッション制御を行うための技術が開示されている。ここでは、無線システムを終端する接続装置が、移動端末の死活を監視することが記載されている。また、特許文献1の従来技術として、アクセスゲートウェイ装置が各移動端末の死活を監視することも記載されている。
特開2008−312091号公報
上述した特許文献1においては、いずれにしろ監視対象に対し、特定の装置が監視する構成となっている。この技術を、業務システムに適用した場合、サーバ(センタ装置)で監視を行うことになり、サーバでの負荷が増大してしまうとの問題がある。これは、死活監視用のデータを送受信することによるネットワーク上で送受信される情報量が増加してしまうこと、および、多数の端末からの情報に対して、少数のセンタ装置が対応することにより監視用の情報の送受信だけでも莫大なトラフィック量になってしまうために生じる。
上記の課題に対して、本発明では、監視対象である各端末が互いに監視する構成を採用する。より具体的には、監視対象である各端末において、監視期間内で他の端末と連携した処理を行ったかを確認し、連携した処理を行っている端末を記録した情報を、他の端末に送信する。その上で、各端末のうち代表端末において、受信した情報に基づき作成される稼動端末を示すリストをセンタ装置に送信することで、センタ装置で死活監視を可能としている。なお、「連携した処理を行っている端末」として自身を記録することも本発明の一態様である。
本発明ではさらに、以下の態様も含まれる。各端末において、リストを、自身において作成した連携した処理を行った端末を記録した情報と、他の端末から送信される連携した情報を記録した情報をマージして作成する。
また、監視対象の端末を複数の端末からなるグループに分け、各グループにおいて、上述の処理を実行することも本発明の一態様である。
本発明によれば、センタ装置での負荷を抑止しつつ、各端末の稼動状況を監視することが可能になる。
本発明の一実施形態における端末死活監視システムの構成図 本発明の一実施形態で用いられる各種情報を示す図 本発明の一実施形態での端末間での監視処理を示すフローチャート 本発明の一実施形態での監視結果を端末とセンタ装置での処理の内容を示すフローチャート
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本実施形態の端末死活監視システムの構成図である。本実施形態は、店舗に設置される営業店端末に適用した場合を例に説明している。つまり、複数の店舗(営業店)が存在し、各店舗に死活監視対象となる端末が複数存在する事例である。但し、店舗はあくまで一例であり、店舗以外の拠点に複数の端末が存在する場合も、本発明の適用が可能である。本実施形態における監視システムは、各店舗30、50、51に設置されている監視対象の営業店端末31,40,41と、これらの営業店端末を監視するサーバセンタ10にあるセンタ装置11が、広域ネットワーク(WAN)20で接続して構成される。
営業店端末31,40,41は、制御部34を主体として、通信装置33、表示部35、記憶装置32、入力装置36などの周辺装置によって構成されている。そして、記憶装置32には、死活監視対象の端末リスト81と、稼動端末リスト82と、監査用ジャーナル83を格納する。
センタ装置11は、制御装置13を主体とし、記憶装置12や通信装置14で構成されている。そして、記憶装置12には各端末の受信日時リスト60と、各端末の死活状態リスト61を格納する。
なお、上述した各装置(端末)は、いわゆる情報処理装置(コンピュータ)で実現されるものであり、後述する各処理は、CPUの如き制御装置(部)にて、プログラムに従って実行される。
図2は、センタ装置11及び営業店端末31,40,41に記録するデータ構成を示す図である。
各端末の受信日時リスト60は、本システムの構成要素である営業店端末それぞれの端末番号と、当該端末が稼動中である通知を受信した日時をセットにしたデータである。各端末の死活状態リスト61は、本システムが管理する営業店端末それぞれの端末番号と、当該端末が稼動中であるか否かの判定結果の情報をセットにしたを保持する。具体的には、当該端末が稼動中であれば死活状態の判定結果は‘1’、稼動中でなければ‘0’を格納する。
営業店端末31,40,41が保持するデータである死活監視対象の端末リスト81は、営業店端末同士が互いに死活状態を監視し、死活状態の情報を共有するため端末番号が記録されたデータである。一般的に、同じ店舗内の営業店端末の端末番号を格納するが店舗30,50,51を跨いだ営業店端末の端末番号が死活監視対象の端末リスト81に格納されても構わない。稼動端末リスト82は、死活監視対象の端末リスト81に記載された営業店端末の中で、稼動中である営業店端末の端末番号が記載されたデータである。監査用ジャーナル83は、営業店端末31,40,41が行った窓口業務の情報が記録されるデータであり、操作日時に加えて、承認処理の情報(取引番号、日時、申請端末番号、承認端末番号 etc)や、帳票の中身の情報(住所、名前etc)、日時、操作ユーザID、取引番号など、取引に応じた情報が記録されたデータである。
図3は、営業店端末31、40、41が互いに死活状態を監視し合うために、それぞれの営業店端末にある情報を基にして稼動中の端末情報を送信し合うフローチャートである。各営業店端末(例えば、営業店端末31)は、自身が稼動中である場合、予め設定された監視間隔の一定時間が経過したか否かを判定する(ステップ101)。各営業店端末では、一定時間経過した場合は、その一定時間内の監査用ジャーナルを切出して読み込んでおく(ステップ102)。これは、図2に示す監査用ジャーナル83の操作日時が、予め定めた一定期間のものを抽出し、その監査データと対応付けて、特定の記憶エリアに格納しておく。この場合、監査用ジャーナル83に、「読み出し」フラグを記録するようにしてもよい。但し、この場合、後述する各種処理が終了した場合、当該フラグを削除する。
次に、各営業店端末は、自身が保持し、互いに監視し合う営業店端末の端末番号が記録された死活監視対象の端末リスト81を読み込む(ステップ103)。営業店端末31の場合、営業店端末40および41等の端末番号が特定される。ここでは、これらの端末番号として、「00002」および「00003」が特定されたものとする。「00001」は自身の端末番号とする。そして、ステップ102において、切り出した監査用ジャーナル83に対して、特定された端末番号承認処理のデータがあるかを検索する(ここでは、監査データ内に「00001」、「00002」および「00003」が含まれるデータがないかを検索する。そして、検索結果には、「00002」の取引を「00001」が承認したデータだけがヒットしたとする)。その検索結果に死活監視対象の端末リスト81に記載された自端末以外の営業店端末の取引を承認したログがヒットすれば(ステップ104)、当該端末は承認処理によって通信したばかりのため稼動中であると判断して、自端末の稼動端末リスト82に当該端末の端末番号を記録する(ステップ105)。ここで、図2の例では、「承認実行」を含むデータに、端末番号「00002」が含まれるので、この番号が記録される。
次に、切り出した監査ジャーナルの検索結果に、死活監視対象の端末リスト81に記載された自端末以外の営業店端末に承認されたログがあるかを検索する(ステップ106)(ここでは、「00002」、「00003」に承認されたデータがあるかを検索する)。当該ログがヒットした場合、他の営業店端末が処理するステップ105の処理によって、自端末が稼動中であることを他の営業店端末が認識できていることになる。よって、当該ログがヒットしない場合は、自端末が稼動中であることを他の営業店端末に通知できていない状態であるため、自端末の端末番号を稼動端末リスト82に記録する(ステップ107)(図2の例では、他の端末「00002」、「00003」に承認されたデータが無いため、自端末の端末番号「00001」が記録される)。
このようにして作成した稼動端末リスト82について、端末番号が1つも記録されていないデータでなければ(ステップ108)、死活監視対象の端末リスト81に記載された端末番号のうち、自端末以外の営業店端末に送信する(ステップ109)。(ここでは、「00001」の端末は、「00002」、「00003」に作成した稼動端末リスト82を送信する。「00002」の端末は、1件もデータが記録されていないため送信しない。「00003」の端末は、「00003」が記録された稼動端末リストを「00001」「00002」に送信する。)
次に、他の営業店端末から稼動端末リスト82を受信した営業店端末は(ステップ110)、受信した稼動端末リスト82に記載された端末番号を、自端末の稼動端末リスト82に記録を行う(ステップ111)。(図2の例では、「00001」の端末は、「00003」より受信したデータに「00003」が記録されているため、ステップ105、106で記録していた「00002」「00001」に加えて、「00003」を記録する。同様に「00002」の端末は、「00001」から受信するデータによって、「00002」「00001」を、「00003」から受信するデータで「00003」を自端末の稼動端末リストに記録する。「00003」の端末も、「00003」が記録された稼動端末リストに加えて、「00001」から受信するデータで「00002」「00001」を記録することができる。)
以上の処理により、死活監視対象の端末リスト81に記載された営業店端末の範囲で、稼動中である端末番号が記録された稼動端末リストを作成することができる。
図4は、営業店端末31,40,41から、センタ装置11に稼動中である端末番号を送信し、センタ装置11側にて、営業店端末それぞれが稼動中か否かの情報を記録するフローチャートである。
まず、営業店端末31,40,41は、サーバへの通知間隔の一定時間が経過した場合(ステップ200)、自端末がサーバへ通知を行う代表端末であるか否かの判断を行う(ステップ201)。自端末が代表端末である場合、稼動端末リストをセンタ装置11に送信を行う(ステップ202)。次に、それぞれの端末は、稼動端末情報リスト82のデータを消去して自端末の稼動端末リストの初期化を行う(ステップ203)。
一方で、営業店端末から稼動端末リストを受信したセンタ装置11は、受信した稼動端末リストに記録された端末番号を、受信したときの時刻とセットにして各端末の受信日時リスト60に記録する(ステップ301)(図2の例では、代表端末から受信した「00001」「00002」「00003」の端末番号に対して受信時刻「201301311200」を記録する)。
そして、監視間隔の一定時間が経過する毎に(ステップ302)、各端末の受信日時リスト60を参照し、受信日時と現時刻との差分が一定時間以上である端末番号を検索する(ステップ303)(図2の例では、「00004」が該当する)。そしてヒットした端末番号の営業店端末は、現在稼動中ではないと判断して、各端末の死活状態リスト61の当該端末番号の判定結果に非稼動である‘0’を記録する(ステップ304)。また、一方で各端末の受信日時リスト60を参照し、受信日時と現時刻との差分が一定時間未満である営業店端末は、現在稼動中であると判断し、各端末の死活状態リスト61の当該端末番号の判定結果を稼動中である‘1’を記録する(ステップ305)(図2の例では、「00001」「00002」「00003」は稼動中である「1」が記録され、「00004」は稼動中ではない「0」を記録する)。
以上のように本実施形態によれば、営業店端末からセンタ装置に送信する回数を削減することが可能であり、センタ装置に集中する負荷を削減すると同時に、営業店端末の取引の特徴を利用して、営業店端末同士の通信も削減でき、効率的な営業店端末の死活監視が可能である。
10…センター、20…WAN、40、41…営業店端末、30、50、51…店舗

Claims (4)

  1. ネットワークを介して互いに接続された複数の端末の稼動状況を監視する端末の稼動状況監視方法において、
    前記複数の端末の各々において、実行された窓口業務の情報として、自身が他の端末の取引処理について承認処理を実行した場合には、前記他の端末の取引を承認したことを示す情報及び前記取引を承認した日時を監査用ジャーナルに記録し、
    前記複数の端末の各々において、前記監査用ジャーナルに基づいて、監視期間内において、前記他の端末の前記取引を承認したかを確認し、
    前記取引を承認した端末を稼動中の端末として稼動端末リストに記録し、
    前記稼動端末リストを他の端末それぞれに送信し、
    他の端末それぞれから送信された稼動端末リストに記載された端末を、自身の前記稼動端末リストに追記し、
    追記された前記稼動端末リストを、前記ネットワークを介して接続されたセンタ装置に送信することを特徴とする端末の稼動状況監視方法。
  2. 請求項に記載の端末の稼動状況監視方法において、
    自身が他の端末に承認処理されていない場合、自信を前記稼動端末リストに記録することを特徴とする端末の稼働状況監視方法。
  3. 請求項1乃至のいずれかに記載の端末の稼動状況監視方法において、
    前記複数の端末は、複数のグループに分けられており、
    前記各処理を、自身が所属するグループ毎に実行することを特徴とする稼動状況監視方法。
  4. 請求項1乃至のいずれかに端末の稼動状況監視方法において、
    前記複数の端末のうち、代表端末として特定された端末が、前記追記された前記稼動端末リストを、前記センタ装置に送信することを特徴とする端末の稼動状況監視方法。
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