JP6076518B2 - 通信装置および車両統合管理システム - Google Patents

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Description

本発明は、通信装置および車両統合管理システムに関するものである。
従来、複数の車両からなる列車編成では、車両間で通信が行われている。列車編成は、一般的に固定されたものではなく、分割または併合が行われる。列車編成の分割・併合が行われると、通信対象の機器も変更される。このような場合に、例えば、下記特許文献1では、有線LAN(Local Area Network)用の静的IP(Internet Protocol)アドレスと無線LAN用の静的IPアドレスとの間で、ルーティングテーブルに基づいてIPアドレスを変換する技術が開示されている。
また、TCMS(Train Control and Monitoring System)により列車編成の併合を行う場合、ETBN(Ethernet(登録商標) Train Backbone Network)のルーティング機能では、ETBNのルーティングテーブルに併合対象編成サブネット宛のエントリを追加できない。このような場合に、OSPF(Open Shortest Pass Fast)等のルーティングプロトコルを使用することで、ルーティングテーブルを更新できる。
特開2011−10279号公報
しかしながら、OSPFはプロトコルが複雑である。そのため、通信装置においてCPU(Central Processing Unit)等のリソースを大きく消費する、という問題があった。また、OSPFは頻繁な変更を前提に作成されたものではないため収束時間がかかる、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、TCMSにおいてETBNのルーティングテーブルを簡易に更新可能な通信装置および車両統合管理システムを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の通信装置が接続して車両統合管理システムを構成する前記通信装置であって、前記通信装置に接続し、車両あるいは編成ごとに形成されたサブネットを識別するサブネット識別情報を用いて、パケットの送信先となる宛先アドレスを生成するアドレス生成部と、前記宛先アドレスの情報をルーティングテーブルに追加するエントリ追加部と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、TCMSにおいてETBNのルーティングテーブルを簡易に更新できる、という効果を奏する。
図1は、車両統合管理システムの構成例を示す図である。 図2は、TBNの構成例を示す図である。 図3は、TBNのルーティングテーブル更新方法を示すフローチャートである。 図4は、TNDテーブルの構成例を示す図である。 図5は、ルーティングテーブルの構成例を示す図である。
以下に、本発明にかかる通信装置および車両統合管理システムの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本実施の形態にかかる車両統合管理システムの構成例を示す図である。ここでは、TCMSを想定している。車両統合管理システムは、通信装置であるTBN(Train Backbone Node)1,2,3を備えており、TBN1はサブネット4のネットワークと接続し、TBN2はサブネット5のネットワークと接続し、TBN3はサブネット6,7のネットワークと接続している。図1では、1つの車両または1つの編成に1つのTBNが設置されて1つ以上のサブネットが形成されている場合に、3つの車両または3つの編成が併合された状態を示す。図1において、上側がETB(Ethernet Train Backbones)側を示し、下側がECN(Ethernet Consist Network)側を示す。
各サブネット4〜7は、イーサネット(登録商標)通信が行われており、1つのサブネット内には1つ以上のエンドデバイス(端末)が接続されている。併合後においては、図1に示す車両統合管理システムにおいて、あるサブネット内の端末から別のサブネットにある端末に対して、同一イーサネットとみなしてパケットの送受信が可能である。各TBN1〜3において、黒丸はIPポートを示す。各TBN1〜3は、IPポート#1で他のTBNと接続し、IPポート#2でサブネット側と接続している。なお、図1では、車両統合管理システムとして3つのTBN(1〜3)を備えているが、一例であり、TBNが2つまたは4つ以上とすることも可能である。
つぎに、TBN1〜3の構成について説明する。図2は、TBN1の構成例を示す図である。一例として、TBN1について説明するが、TBN1〜3は同様の構成とする。TBN1は、ルーティングエントリ更新部10と、TTDP(Train Topology Discovery Protocol)部20と、NAT(Network Address Translation)部30と、OS(Operating System)部40と、イーサネットドライバ部50と、を備える。
ルーティングエントリ更新部10は、自装置のTBN1が他のTBNと併合した場合に、後述するOS部40のIP部41が備えるルーティングテーブル42に対してエントリを追加し、ルーティングテーブル42を更新する処理を行う。
ルーティングエントリ更新部10は、後述するTTDP部20が備えるTND(Train Network Directory)テーブル21から各エントリに記載されている情報を抽出するエントリ抽出部11と、エントリ抽出部11で抽出されたエントリに記載の情報を用いて、ルーティングテーブル42に記載する宛先アドレスおよび次ホップアドレスを生成するアドレス生成部12と、OS部40からパケットの転送先となるTBN側へ接続するIPポートの情報を取得するIPポート情報取得部13と、アドレス生成部12で生成された宛先アドレス、次ホップアドレスの情報、およびIPポート情報取得部13で取得されたIPポートの情報を、ルーティングテーブル42に追加するエントリ追加部14と、を備える。
TTDP部20は、TNDテーブル21を備えている。TTDP部20は、自装置のTBN1が他のTBNと併合した場合に、TTDPのプロトコル処理によってTNDテーブル21を更新し、他のTBNの情報をTNDテーブル21に追加する。複数のTBNが併合した場合、各TBNでは、TTDP部20において、同様のプロトコル処理を実行することにより、同一内容のTNDテーブル21を保持することになる。
NAT部30は、ECN側アドレスからETB側アドレスへ、およびETB側アドレスからECN側アドレスへ、アドレス変換する際の情報を記録したNAT変換テーブルを備える。ルーティングエントリ更新部10のアドレス生成部12は、アドレス生成の際にNAT変換テーブルを参照する。
OS部40は、TBN1の動作を制御する。OS部40は、パケットの転送処理の際に使用するルーティングテーブル42を含むIP部41を備える。ルーティングテーブル42は、転送するパケットの宛先アドレスに応じて、次のTBNを示す次ホップアドレス、パケットを出力するIPポートを示すIPポートの情報を登録しているテーブルである。
イーサネットドライバ部50は、他のTBN、および自装置のTBN1が接続するサブネットとのイーサネット通信を制御する。
つづいて、TBN1が他のTBN2,3と併合した場合の、ルーティングエントリ更新部10におけるルーティングテーブル42の更新処理について説明する。図3は、TBN1のルーティングテーブル更新方法を示すフローチャートである。まず、TBN1では、ルーティングエントリ更新部10のエントリ抽出部11が、TNDテーブル21からの抽出対象のエントリを0として(ステップS1)、TTDP部20のTNDテーブル21を参照し、エントリの抽出対象としてエントリ0の情報を抽出する(ステップS2)。
図4は、TNDテーブル21の構成例を示す図である。TNDテーブル21は、各エントリについて、CstUUID、CNid、subnetid、ETBNid、CstOrientation等の情報を記録している。本実施の形態では、このうち、subnetidおよびETBNidの情報を使用する。各エントリでは、該当するエントリに記載のETBNidを持つTBNと、接続するサブネットとの関係を示している。
エントリ抽出部11は、抽出したエントリの情報のうち、ETBNidが自装置を示すETBNidと一致するかどうかを確認する(ステップS3)。前述のように、併合後においては、各TBNが同一内容のTNDテーブル21を保持している。そのため、TNDテーブル21は自装置の内容も含んでいる。エントリ抽出部11では、自装置に該当するエントリについては、ルーティングテーブル42の更新が不要のため、更新処理の対象から除外する。エントリ抽出部11は、エントリ0のETBNid=05を参照すると、自装置のETBNidと一致するため(ステップS3:Yes)、ステップS4〜S7の処理を省略してステップS8へ移行する。エントリ抽出部11は、TNDテーブル21の全てのエントリについて情報の抽出を実施していない場合(ステップS8:No)、TNDテーブル21からの抽出対象エントリをインクリメントする(ステップS9)。エントリ抽出部11は、具体的に、抽出対象のエントリを0から1にして、ステップS2に戻る。
エントリ抽出部11は、TTDP部20のTNDテーブル21を参照し、エントリの抽出対象としてエントリ1の情報を抽出する(ステップS2)。エントリ抽出部11は、抽出したエントリの情報のうち、ETBNidが自装置を示すETBNidと一致するかどうかを確認する(ステップS3)。エントリ抽出部11は、エントリ1のETBNid=06を参照し、自装置のETBNidと一致しないことを確認する(ステップS3:No)。エントリ抽出部11は、抽出したエントリの情報をアドレス生成部12へ通知する。
つぎに、アドレス生成部12は、エントリ抽出部11からエントリの情報の通知を受けると、エントリ抽出部11で抽出されたエントリ1の情報のうち、サブネットの識別情報であるsubnetid=6の情報を用いて宛先アドレスを生成する(ステップS4)。具体的に、アドレス生成部12は、NAT部30のNAT変換テーブルを参照し、ETB側アドレス「10.128.0.0/18」を2進数で表記した下記アドレス(1)に対して、下記アドレス(2)に示す6桁の「s」に該当する部分に、subnetid=6を2進数で表記した「000110」を入れ込み、下記アドレス(3)を得る。
(1) 00001010.10000000.00000000.00000000/18
(2) 00001010.1000ssss.ss000000.00000000/18
(3) 00001010.10000001.10000000.00000000/18
アドレス生成部12は、上記アドレス(3)を10進数に変換した「10.129.128.0/18」を、エントリ1に対する宛先アドレスとする。
つぎに、アドレス生成部12は、エントリ抽出部11で抽出されたエントリ1の情報のうち、TBN(通信装置)の識別情報であるETBNid=06の情報を用いて次ホップアドレスを生成する(ステップS5)。具体的に、アドレス生成部12は、NAT部30のNAT変換テーブルを参照し、上記アドレス(1)に対して、下記アドレス(4)に示す6桁の「t」に該当する部分に、ETBNid=06を2進数で表記した「000110」を入れ込み、下記アドレス(5)を得る。
(4) 00001010.10000000.00000000.00tttttt/18
(5) 00001010.10000000.00000000.00000110/18
アドレス生成部12は、上記アドレス(5)を10進数に変換した「10.128.0.6/18」を、エントリ1に対する次ホップアドレスとする。
つぎに、IPポート情報取得部13は、OS部40より、OS部40で管理しているIPポートの情報から、アドレス生成部12で生成された次ホップアドレス「10.128.0.6/18」に該当するTBNが接続されているIPポートの情報を取得する(ステップS6)。図1に示すように、各TBN1〜3は他のTBNとIPポート#1で接続しているため、IPポート情報取得部13は、IPポート#1の情報を取得する。
そして、エントリ追加部14は、アドレス生成部12で生成された宛先アドレス、次ホップアドレスの情報、およびIPポート情報取得部13で取得されたIPポートの情報を用いて1つのエントリを構成し、そのエントリの情報をルーティングテーブル42に追加する(ステップS7)。
図5は、ルーティングテーブル42の構成例を示す図である。ルーティングテーブル42は、各エントリについて、宛先アドレス、次ホップアドレス、およびインタフェースの情報を登録している。エントリ追加部14は、具体的に、ルーティングテーブル42に、エントリ「xx1」に、宛先アドレスとして「10.129.128.0/18」を、次ホップアドレスとして「10.128.0.6/18」を、インタフェースとしてIPポート#1を示す「#1」の情報を追加(登録)する。
ルーティングエントリ更新部10は、上記のルーティングテーブル更新の処理をTNDテーブル21の全てのエントリの情報を抽出するまで実施する。実施していない場合(ステップS8:No)、前述のように、エントリ抽出部11は、TNDテーブル21からの抽出対象のエントリをインクリメントし(ステップS9)、ステップS2に戻る。一方、全てのエントリについて情報の抽出を実施した場合(ステップS8:Yes)、ルーティングエントリ更新部10は、ルーティングテーブル42の更新処理を終了する。
ルーティングエントリ更新部10では、図4に示すTNDテーブル21のエントリ0〜3までについてルーティングテーブル42の更新処理を実施すると、図5に示すように、登録済みのエントリの情報に、TNDテーブル21のエントリ1に対応するエントリ「xx1」、TNDテーブル21のエントリ2に対応するエントリ「xx2」、およびTNDテーブル21のエントリ3に対応するエントリ「xx3」の情報を追加することができる。
なお、本実施の形態では、ルーティングエントリ更新部10において、TNDテーブル21のエントリを抽出する構成、宛先アドレスおよび次ホップアドレスを生成する構成、IPポートの情報を取得する構成、ルーティングテーブル42にエントリを追加する構成、をそれぞれ別々の構成にしているが、一例であり、これに限定するものではない。例えば、アドレスを生成する構成とルーティングテーブル42にエントリを追加する構成を1つの構成としてもよい。
以上説明したように、本実施の形態によれば、車両統合管理システムを構成する通信装置であるTBNにおいて、列車編成の併合があった場合に、TCMSにおいて、TNDテーブルからエントリの情報を抽出し、抽出したエントリに記載の情報を用いて宛先アドレスおよび次ホップアドレスを生成し、さらに、次ホップアドレスに対応するIPポートの情報を取得し、宛先アドレス、次ホップアドレス、およびIPポートの情報を、ルーティングテーブルのエントリとして追加することとした。これにより、TBNでは、簡易な処理でETBNのルーティングテーブルを更新することができる。
以上のように、本発明にかかる通信装置および車両統合管理システムは、列車編成での通信に有用であり、特に、列車編成を併合する場合に適している。
1,2,3 TBN(通信装置)、4,5,6,7 サブネット、10 ルーティングエントリ更新部、11 エントリ抽出部、12 アドレス生成部、13 IPポート情報取得部、14 エントリ追加部、20 TTDP部、21 TNDテーブル、30 NAT部、40 OS部、41 IP部、42 ルーティングテーブル、50 イーサネットドライバ部。

Claims (3)

  1. 複数の通信装置が接続して車両統合管理システムを構成する前記通信装置であって、
    前記通信装置に接続し、車両あるいは編成ごとに形成されたサブネットを識別するサブネット識別情報を用いて、パケットの送信先となる宛先アドレスを生成するアドレス生成部と、
    前記宛先アドレスの情報をルーティングテーブルに追加するエントリ追加部と、
    を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 複数の通信装置が接続して車両統合管理システムを構成する前記通信装置であって、
    前記通信装置を識別する通信装置識別情報を用いて、自装置からパケットを転送する転送先の通信装置のアドレスを示す次ホップアドレスを生成するアドレス生成部と、
    前記次ホップアドレスをルーティングテーブルに追加するエントリ追加部と、
    を備えることを特徴とする通信装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の通信装置が複数接続されたことを特徴とする車両統合管理システム。
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