JP6070660B2 - 側溝撤去アタッチメント及びそれを備えたショベル系建設機械 - Google Patents

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本発明は例えば水田や畑地等の圃場に埋設されている水路用の側溝を撤去する際に用いられる側溝撤去アタッチメント及びそれを備えたショベル系建設機械に関するものである。
従来この種のショベル系建設機械のアタッチメントとして、側溝の対向する左右の側壁部の両外面を挟着可能な一対のクランプ部材を備えてなる構造、側溝の対向する左右の側壁部の一方を一対のクランプ部材により挟着する構造、側溝の対向する左右の側壁部の対向内面を拡張動作により張架する構造を備えたものが知られている。
実開平5−30239号公報 特開平10−7375号公報 特開平7−206369号公報
しかしながら上記従来構造の場合、側溝の左右の側壁部の内面や外面にクランプ部材を圧接して吊り上げる構造であるから、側溝を吊り上げて運搬する場合はまだしも、圃場に埋設されている側溝を吊り上げる場合、圃場土壌も一緒に持ち上げることになり、経年使用した側溝等にあってはクランプ力により破損することがあり、損傷により側溝を再使用することができないことがあるという不都合を有している。
本発明はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請求項1記載の発明は、下部走行機体、上部旋回機体及び該上部旋回機体に配設されて起伏動作可能なブーム並びにアームを備えてなり、圃場に埋設されている側溝を撤去可能なショベル系建設機械のアタッチメントであって、上記ショベル系建設機械のアームに作業機体を着脱自在に配設し、該作業機体に上記側溝の左右の側壁部近傍の上記圃場土壌中に挿脱可能な対向一対のスイング部材を配設し、該一対のスイング部材を相互に近接離反動作させる作動機構を配設し、該一対のスイング部材に該側溝の底部を載置可能な載置部材を配設し、該対向一対のスイング部材はそれぞれ対向する挿脱杆間に桟部材を架設して枠状に形成され、該載置部材は、上記一対のスイング部材の上記各挿脱杆間に載置杆が架設され、該載置杆に載置突部が内方に向けて複数個形成され、該載置杆及び該載置突部の上面を上記側溝の底部を載置可能な載置面に形成してなり、上記作業機体に上記一対のスイング部材に振動を付与可能な偏心錘体を含む起振機構を配設し、上記作業機体と上記アームとの間に防振ゴムを含む防振機構を配設してなることを特徴とする側溝撤去アタッチメントにある。
又、上記請求項1記載の側溝撤去アタッチメントを備えてなるショベル系建設機械にある。
本発明は上述の如く、請求項1及び請求項記載の発明にあっては、圃場に埋設されている側溝を撤去可能な側溝撤去アタッチメントは、ショベル系建設機械のアームに着脱交換自在に装着され、しかして、下部走行機体の走行動作、上部旋回機体の旋回動作及びブーム並びにアームの起伏動作が可能となり、この側溝撤去アタッチメントには、作業機体に側溝の左右の側壁部近傍の上記圃場土壌中に挿脱可能な対向一対のスイング部材が配設され、一対のスイング部材を相互に近接離反動作させる作動機構が配設され、一対のスイング部材に側溝の底部を載置可能な載置部材を配設し、対向一対のスイング部材はそれぞれ対向する挿脱杆間に桟部材を架設して枠状に形成され、載置部材は、上記一対のスイング部材の上記各挿脱杆間に載置杆が架設され、載置杆に載置突部が内方に向けて複数個形成され、載置杆及び載置突部の上面を上記側溝の底部を載置可能な載置面に形成してなるから、ショベル系建設機械の下部走行機体の走行動作、上部旋回機体の旋回動作及びブーム並びにアームの起伏動作の複合動作により撤去すべき側溝の上方位置に側溝撤去アタッチメントを配置し、ブーム並びにアームの起伏動作により対向一対のスイング部材を側溝の左右の側壁部近傍の上記圃場土壌中に徐々に挿入し、挿入後、作動機構の揺動用シリンダを駆動して各スイング部材を上記側溝の左右の側壁部に相互に近接動作させ、載置部材が側溝の底部の下方位置に位置して各スイング部材が上記側溝の左右の側壁部を圧接しない程度に相互に近接配置した状態において、ショベル系建設機械のブーム並びにアームの起伏動作の複合動作により各スイング部材を上記圃場土壌中から抜脱上昇させ、側溝の左右の底部は載置部材に載置され、しかして、一対のスイング部材は圃場に埋設されている側溝をかかえ込むようにして、載置部材の載置面に載せた状態で持ち上げて撤去することができ、側溝に強い圧接力や強いクランプ力を加える必要がなく、経年使用した側溝等であっても、側溝の破損、損傷を防ぐことができ、側溝を再使用することができ、経済性を向上することができ、かつ、上記作業機体に上記一対のスイング部材に振動を付与可能な偏心錘体を含む起振機構を配設しているから、一対のスイング部材の土壌中への挿入及び土壌中からの抜脱を円滑に行うことができ、側溝撤去作業の効率化を図ることができると共に側溝近傍位置の圃場地盤を荒らしてしまう範囲を極力少なくすることができ、圃場整備等を良好に行うことができ、さらに、上記作業機体と上記アームとの間に防振ゴムを含む防振機構を配設しているから、起振機構により生ずる振動がアームを介してショベル系建設機械に伝わることを抑制することができ、一対のスイング部材に対して振動を効果的に付与することができ、スイング部材の圃場土壌中への挿脱を良好に行うことができ、作業性を向上することができる。
本発明の実施の形態例の斜視図である。 本発明の実施の形態例の正面図である。 本発明の実施の形態例の側面図である。 本発明の実施の形態例の平面図である。 本発明の実施の形態例の全体側面である。 本発明の実施の形態例の使用状態の説明図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の説明図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の説明図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の説明図である。
図1乃至図9は本発明の実施の形態例を示し、1はショベル系建設機械であって、この場合、バックホウが用いられ、下部走行機体1a、上部旋回機体1b及び上部旋回機体1bに配設されて起伏動作可能なブーム1c並びにアーム1eを備えて構成されている。
この場合、図5の如く、上部旋回機体1bは下部走行機体1aに旋回軸1d中心で図示省略の歯車機構からなる旋回操作機構により旋回動作可能に設けられ、上部旋回機体1bにブーム1cの基端部を支持軸1fにより起伏動作可能に軸受し、ブーム1cと上部旋回機体1bとの間にブーム用シリンダ1gを設け、ブーム1cの先端部にアーム1eをアーム軸1hにより起伏動作可能に軸受し、ブーム1cとアーム1eとの間にアーム用シリンダ1iを設け、アーム1eに側溝撤去アタッチメントMを保持軸1jにより起伏動作可能に設け、側溝撤去アタッチメントMとアーム1eとの間にアタッチメント用シリンダ1kを設け、下部走行機体1aの左右両側に油圧駆動される履帯1l、この場合ゴムクローラを配設して構成している。
2は作業機体であって、この場合、図5の如く、圃場Hに埋設されている側溝Wを撤去可能なアタッチメントとされ、上記ショベル系建設機械1のアーム1eに着脱自在に取り付けられる。
この場合、図1、図2、図3、図4の如く、上記作業機体2に上記側溝Wの左右の側壁部W・W近傍の上記圃場H土壌中に挿脱可能な対向一対のスイング部材3・3を支点軸3a・3aを中心として揺動自在に配設し、一対のスイング部材3・3を相互に近接離反動作させる作動機構4を配設している。
この場合、図1、図2、図3、図4の如く、上記対向一対のスイング部材3・3はそれぞれ対向する挿脱杆3b・3b間に桟部材3c及び桟杆3dを架設して枠状に形成され、各スイング部材3・3を作業機体2の基部材2aに支点軸3a・3aにより枢着し、基部材2aに作動機構4としての揺動用シリンダ4a・4aをピン4b・4bにより枢着し、揺動用シリンダ4a・4aのロッドを各スイング部材3・3に連結ピン4c・4cにより枢着し、揺動用シリンダ4a・4aを上記ショベル系建設機械1の油圧源により駆動することにより上記側溝Wの左右の側壁部W・W近傍の上記圃場H土壌中に挿脱可能な対向一対のスイング部材3・3をを相互に近接離反動作するように構成している。
5は載置部材であって、上記一対のスイング部材3・3に側溝Wの底部Wを載置可能に形成され、この場合、上記一対のスイング部材3・3の各挿脱杆3b・3b間に載置杆5aを架設し、載置杆5aに載置突部5bを内方に向けて複数個形成し、載置杆5a及び載置突部5bの上面を上記側溝Wの底部Wを載置可能な載置面5cに形成して構成している。
6は起振機構であって、この場合、上記作業機体2の基部材2aに起振機体6aを取り付け、起振機体6aの内部に偏心錘体6b・6bが相互に異方向に回転自在に配置され、上記ショベル系建設機械1の油圧源により油圧モータ6cを回転駆動して振動を生じさせ、一対のスイング部材3・3に振動を付与するように構成している。
7は防振機構であって、上記作業機体2と上記アーム1eとの間に設けられ、この場合、図1の如く、上記起振機体6aと防振機体7aとの間に防振ゴム7bを介装し、防振機体7aは保持軸1j及びピン1mにより上記アーム1eに連結され、防振ゴム7bにより起振機構6により生ずる振動をアーム1eに伝わることを抑制するように構成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、圃場Hに埋設されている側溝Wを撤去可能な側溝撤去アタッチメントMは、ショベル系建設機械1のアーム1eに着脱交換自在に装着され、しかして、下部走行機体1aの走行動作、上部旋回機体1bの旋回動作及びブーム1c並びにアーム1eの起伏動作が可能となり、この側溝撤去アタッチメントMには、作業機体2に側溝Wの左右の側壁部W・W近傍の上記圃場H土壌中に挿脱可能な対向一対のスイング部材3・3が配設され、一対のスイング部材3・3を相互に近接離反動作させる作動機構4が配設され、一対のスイング部材3・3に側溝Wの底部Wを載置可能な載置部材5を配設しているから、図5の如く、ショベル系建設機械1の下部走行機体1aの走行動作、上部旋回機体1bの旋回動作及びブーム1c並びにアーム1eの起伏動作の複合動作により撤去すべき側溝Wの上方位置に側溝撤去アタッチメントMを配置し、図6、図7の如く、ブーム1c並びにアーム1eの起伏動作により対向一対のスイング部材3・3を側溝Wの左右の側壁部W・W近傍の上記圃場H土壌中に徐々に挿入し、挿入後、図8の如く、作動機構4の揺動用シリンダ4a・4aを駆動して各スイング部材3・3を上記側溝Wの左右の側壁部W・Wに相互に近接動作させ、載置部材5が側溝Wの底部Wの下方位置に位置して各スイング部材3・3が上記側溝Wの左右の側壁部W・Wを圧接しない程度に相互に近接配置した状態において、図9の如く、ショベル系建設機械1のブーム1c並びにアーム1eの起伏動作の複合動作により各スイング部材3・3を上記圃場H土壌中から抜脱上昇させ、側溝Wの左右の底部W・Wは載置部材5に載置され、しかして、一対のスイング部材3・3は圃場Hに埋設されている側溝Wをかかえ込むようにして、載置部材5の載置面5cに載せた状態で持ち上げて撤去することができ、側溝Wに強い圧接力や強いクランプ力を加える必要がなく、経年使用した側溝W等であっても、側溝Wの破損、損傷を防ぐことができ、側溝Wを再使用することができ、経済性を向上することができる。
又、この場合、上記作業機体4に上記一対のスイング部材3・3に振動を付与可能な起振機構6を配設しているから、一対のスイング部材3・3の土壌中への挿入及び土壌中からの抜脱を円滑に行うことができ、側溝撤去作業の効率化を図ることができると共に側溝W近傍位置の圃場地盤を荒らしてしまう範囲を極力少なくすることができ、圃場整備等を良好に行うことができ、又、この場合、上記作業機体4と上記アーム1eとの間に防振機構7を配設しているから、起振機構6により生ずる振動がアーム1eを介してショベル系建設機械1に伝わることを抑制することができ、一対のスイング部材3・3に対して振動を効果的に付与することができ、スイング部材3・3の圃場H土壌中への挿脱を良好に行うことができ、作業性を向上することができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、作業機体2、作動機構4、載置部材5、起振機構6、防振機構7の構造は適宜変更して設計されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
H 圃場
M 側溝撤去アタッチメント
W 側溝
側壁部
底部
1 ショベル系建設機械
1a 下部走行機体
1b 上部旋回機体
1c ブーム
1e アーム
2 作業機体
3 スイング部材
3b 挿脱杆
3c 桟部材
4 作動機構
5 載置部材
5a 載置杆
5b 載置突部
5c 載置面
6 起振機構
6b 偏心錘体
7 防振機構
7b 防振ゴム

Claims (2)

  1. 下部走行機体、上部旋回機体及び該上部旋回機体に配設されて起伏動作可能なブーム並びにアームを備えてなり、圃場に埋設されている側溝を撤去可能なショベル系建設機械のアタッチメントであって、上記ショベル系建設機械のアームに作業機体を着脱自在に配設し、該作業機体に上記側溝の左右の側壁部近傍の上記圃場土壌中に挿脱可能な対向一対のスイング部材を配設し、該一対のスイング部材を相互に近接離反動作させる作動機構を配設し、該一対のスイング部材に該側溝の底部を載置可能な載置部材を配設し、該対向一対のスイング部材はそれぞれ対向する挿脱杆間に桟部材を架設して枠状に形成され、該載置部材は、上記一対のスイング部材の上記各挿脱杆間に載置杆が架設され、該載置杆に載置突部が内方に向けて複数個形成され、該載置杆及び該載置突部の上面を上記側溝の底部を載置可能な載置面に形成してなり、上記作業機体に上記一対のスイング部材に振動を付与可能な偏心錘体を含む起振機構を配設し、上記作業機体と上記アームとの間に防振ゴムを含む防振機構を配設してなることを特徴とする側溝撤去アタッチメント。
  2. 上記請求項1記載の側溝撤去アタッチメントを備えてなるショベル系建設機械。
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