JP6066470B2 - 美肌装置 - Google Patents

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Description

本発明は、顔や腕などの肌をタッピングする美肌装置に関するものである。
タッピングとは、指先で肌を繰り返し軽く叩きリズミカルな振動を与える手軽なスキンケアの技法をいう。マッサージ効果のほか、リラックス効果や経穴刺激効果などが得られると言われており、エステティックサロンなどではサービス内容に普通に組み込まれている。
特許文献1の美肌装置は、タッピングのためのシャフトのピストン運動を、以下のような構成により達成している。即ちピストン運動の一方向へシャフトを付勢する付勢部材と、張力が加えられると、付勢部材の付勢力に抗う方向へシャフトに力を与える線材と、この線材に張力を間接的に加えるアクチュエータとを備えるタッピング機構である。上記機構により、ピストン運動を行った場合でも摩擦音がなく静かであり、タッピング機構の小型化・軽量化を図ることができ、いっそうハンディ化した美肌装置を提供できるとしている。
実施形態としては、グリップ部となる略円筒体のハンドル内に、アクチュエータであるモータや電源、制御装置を内蔵し、筒体の端部に上記タッピング機構を備える構成としている。またピストン運動の動作方向は、円筒体の軸心方向である。
国際公開第2012/086351号パンフレット
上記構成においては、円筒体のハンドルの端部に、円筒体の軸心に平行に運動するタッピング機構を設けているので、美肌装置の軸方向の長さが長くならざるを得ず、美肌装置全体の小型化・軽量化を図ることが難しいという問題があった。よって、発明が解決しようとする課題は、従来のタッピング機構を採用しながらより一層の小型化・軽量化を図った美肌装置を提供することである。
本発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の発明は、パッドを一端に備えたシャフトと、このシャフトの軸方向へのピストン運動機構とを柱状グリップ部に有し、前記ピストン運動機構を、一方向へ前記シャフトを付勢する付勢部材と、張力が加えられると前記付勢部材の付勢力に抗う方向へ前記シャフトに力を加える線材と、この線材に前記張力を間欠的に加える回転式のピストン運動用モータとから構成し、前記ピストン運動が、前記ピストン運動用モータの出力軸に線材を巻き取り、線材に張力を加えることにより行われる美肌装置において、前記柱状グリップ部の側面に前記パッドを位置させ、前記柱状グリップ部の軸心の垂直方向に、前記ピストン運動を行う配置とすると共に、前記ピストン運動用モータの出力軸の軸心を前記柱状グリップ部の軸心と平行に設け、かつ、前記線材に働く張力方向を、張力方向を変換する支点部材により変更し、前記線材の全ての直線部の張力方向が、ピストン運動の方向と平行であることを特徴とするコンパクト美肌装置である。
また、請求項記載の発明は、前記パッドを設けた側面に操作ボタンを設け、前記パッド部分及び操作ボタンを保護する透明カバーを設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンパクト美肌装置である。
また、請求項記載の発明は、前記透明カバーと柱状グリップ部とを組み合わせた形状が、扁平な円柱をこの円柱の軸心に平行な面で二つに切断し、そのうちの大きいほうの形状である請求項に記載のコンパクト美肌装置である。
また、請求項記載の発明は、前記平行な面が、前記柱状グリップ部の前記パッドを設けた側面と対向する側面である請求項に記載のコンパクト美肌装置である。
請求項1記載の発明によれば、柱状グリップ部の側面にパッドを位置させ、柱状グリップ部の軸心の垂直方向に、ピストン運動を行う配置とすることにより、グリップ部の端部にピストン運動機構を有する従来例と比較して装置をコンパクトにすることができる。更にこの構成においてモータの出力軸の軸心を、グリップ部の軸心と平行に設けたことにより、この点でも装置をコンパクトにできる。
これにより美肌装置を主に使用する女性が、その手のひらに美肌装置を収めることができ、力の弱い女性でも適切に装置を保持できるようになり、装置を長時間使用しても疲労しない。
加えて、線材の全ての直線部分の張力方向が、ピストン運動の方向と平行であることにより、支点部材を少なくでき、それにより線材と支点部材との間の摩擦を少なくし、線材と支点部材との間の動力伝達ロスや発熱を抑えることができる。
請求項記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、一つのカバーでボタン類とパッド部分の両方を保護できる。それによりこの美肌装置の使用開始や片付けが容易にできるようになり、美肌装置の使い勝手が向上する。また透明であることにより、パッド部の状況などを簡易に確認できる。
請求項記載の発明によれば、請求項に記載の発明の効果に加えて、透明カバーと柱状グリップ部とを組み合わせた形状が、扁平な円柱をこの円柱の軸心に平行な面で二つに切断し、そのうちの大きいほうの形状であることにより、グリップ部の掌にあたる部分が円柱の外周曲面であり、装置を長時間使用しても使用者が疲労しない。
請求項記載の発明によれば、請求項に記載の発明の効果に加えて、平行な面を美肌装置本体に設けたことにより、その平行な面で美肌装置を載置して保管することができる。即ち、モータや電池などの比較的重量がある部分を載置面に近くすることができ、圃感じの安定性が向上する。
本発明にかかる第一実施形態のコンパクト美肌装置の全体斜視図である。 図1のコンパクト美肌装置の側面方向の断面図である。 図1のコンパクト美肌装置を保持した状態を示す図である。 図1のコンパクト美肌装置の使用状態を示す図である。 図1のコンパクト美肌装置のヘッドの部分拡大図である。
上記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明にかかる第一実施形態のコンパクト美肌装置の全体斜視図である。第一実施形態のコンパクト美肌装置1は、全体形状が概略直径100[mm]、高さ40[mm]程度の扁平な円柱の形状をしている。更に詳しくコンパクト美肌装置1の形状を説明すると、この扁平な円柱を、その円柱の軸心から略40[mm]離れた平行な面で切断し、二つに分離した図形のうち大きい方の形状となる。この平行な切断面が、図1内の下方に位置し、コンパクト美肌装置1の載置平面30となる。
本件においては特に指摘がない限り、載置平面30を底面、パッド2やライト等がある面を操作面とする。また扁平な円柱の上下面に位置する面を左右面とし、図1で全体が見える面を左面とする。
コンパクト美肌装置1は、本体を形成する柱状グリップ部3と透明カバー2により構成する。ここで「柱状」とは、3次元図形のうち柱体のように、ある一方向への長さが、他の二方向への長さよりも長い図形を意味するものであり、その最も長さが長い方向へ沿った軸心を有する。図1においては、C−Cで示したものが柱状グリップ部3の軸心であり、柱状グリップ部3の左右面の中央、かつ載置平面30と操作面の中央に位置する直線になる。
コンパクト美肌装置1の本体である柱状グリップ部3の一側面、即ち操作面には、ピストン運動機構によりピストン運動をするヘッド20以外に、操作スイッチであるモード選択ボタン7や電源ボタン9を設けると共に、選択したモードを使用者に知らせる3つのモード表示ライト6、電源が入っていることを知らせる電源表示ライト8、充電中であることを知らせる充電表示ライト10を設ける。
柱状グリップ部3の左右面にはイオン導入用の手元電極4を設け、柱状グリップ部3の端面である円柱曲面には直流電源を供給するためのDCジャック11を設ける。
図2は第一実施形態のコンパクト美肌装置1の側面方向の断面図である。図2によりコンパクト美肌装置1のピストン運動機構の構成等を説明する。なお図2の説明においては図2を正面から見て上下左右と言う。
柱状グリップ部3は、後述するソフトパッド2(不図示)を一端に備えるシャフト21と、このシャフト21の軸方向へのピストン運動機構を有する。ソフトパッド2はヘッド20に装着するもので、顔や腕などの肌をタッピングする際に用いる。
ピストン運動機構は、一方向へシャフト21を付勢する付勢部材と、張力が加えられると前記付勢部材の付勢力に抗う方向へシャフト21に力を加える線材と、この線材に前記張力を間欠的に加える回転式のピストン運動用モータ27とから構成される。
シャフト21は、ヘッド20の作用面と垂直に固着する。シャフト21の下方は細長い円柱構造で、その部分にシャフト21を下方向に付勢する付勢部材のスプリング25を嵌装する。
柱状グリップ部3には固定案内ピン23を2本設けると共に、その2本の固定案内ピン23を挟むように、シャフト21に移動案内ピン22を1本設ける。2本の固定案内ピン23と1本の移動案内ピン22は後述する線材の張力方向を変換する支点部材である。線材の端部を柱状グリップ部3に固定したうえで、左側の固定案内ピン23の上側、中央の移動案内ピン22の下側、右側の固定案内ピン23の上側という順序で巻き回す。このように巻きまわすことで、この線材に張力が加わると、下方向に付勢するスプリング25の付勢力に抗う方向、即ち上方向に向かってシャフト21に力が加わり、シャフト21が動作する。また、二つの固定案内ピン23と移動案内ピン22とは、巻き回した線材の直線部がシャフト21のピストン運動の方向と略平行になるような位置関係にする。
第一実施形態において、線材にはステンレスワイヤ22を用いる。そしてこのステンレスワイヤ22の他方の端部は、回転式のピストン運動用モータ27の出力軸に嵌め込んだボビン26に固定する。ピストン運動用モータ27の出力軸の軸心は、柱状グリップ部3の軸心Cと平行にし、右側の固定案内ピン23とボビン26との位置関係は、その間の線材が、シャフト21のピストン運動の方向と略平行になる位置関係とする。
この構成で、ピストン運動用モータ27を間欠的に駆動する、即ち回転のための電流を間欠的に供給する。電流が供給されているときは、ステンレスワイヤ22がボビン26に巻付き、移動案内ピン22、及びこれと一体となったシャフト21が上方向に持ちあがる。電流の供給が停止されているときは、ピストン運動用モータ27はフリーになり、スプリング25の付勢力によりシャフト21は下方向に移動する。その際ステンレスワイヤ22はボビン26から解かれる。
ピストン運動用モータ27の下に、載置平面30に沿うように充電池28を備える。また、基板29を、操作スイッチ7、9がある操作面に略平行に配置する。基板29には表示ライト6,8等に光を供給する光源や、操作ボタン7,9の押圧動作により入力信号を発するスイッチ類、及びその入力信号によりピストン運動用モータ27の駆動や光源を制御する制御装置を搭載する。
柱状グリップ部3の側面である操作面にパッド2を位置させ、柱状グリップ部3の軸心Cの垂直方向に、ピストン運動を行う配置とすることにより、グリップ部の端部にピストン運動機構を有する従来例と比較して装置をコンパクトにすることができる。更にこの構成においてピストン駆動用モータ27の出力軸の軸心を、柱状グリップ部3の軸心Cと平行に設けたことにより、この点でも装置をコンパクトにできる。なお、「垂直方向」と「平行」の記載は、厳密なものではなく、この配置の効果を達成できる範囲で許容されるものである。また、「垂直方向」とはコンパクト美肌装置1の左右のいずれかから見た場合の位置関係であり、三次元的には食い違い軸になっているものを含む。
これにより美肌装置を主に使用する女性が、その手のひらに美肌装置を収めることができ、力の弱い女性でも適切に装置を保持できるようになり、装置を長時間使用しても疲労しない。
線材の全ての直線部分の張力方向が、ピストン運動の方向と平行であることにより、支点部材を少なくでき、それにより線材と支点部材との間の摩擦を少なくし、線材と支点部材との間の動力伝達ロスや発熱を抑えることができる。なお、この構成においても「平行」の記載は、厳密なものでなく、この配置の効果を達成できる範囲で許容されるものである。
前記パッド部分2及び操作ボタン7,9を保護する透明カバー5を設けたことにより、一つのカバーで操作ボタン7,9とパッド部分2の両方を保護できる。それによりこの美肌装置の使用開始や片付けが容易にできるようになり、美肌装置の使い勝手が向上する。また透明であることにより、パッド2の状況などを簡易に確認できる。
透明カバー5と柱状グリップ部3とを組み合わせた形状が、扁平な円柱をこの円柱の軸心に平行な面で二つに切断し、そのうちの大きいほうの形状であることにより、柱状グリップ部3の掌にあたる部分が円柱の外周曲面であり、装置を長時間使用しても使用者が疲労しない。
載置平面30を美肌装置本体に設けたことにより、その平行な面で美肌装置を載置して保管することができる。即ち、モータや電池などの比較的重量がある部分を載置面に近くすることができ、圃感じの安定性が向上する。
図3から図5を用いてコンパクト美肌装置1の使用方法を説明する。図3にはコンパクト美肌装置1を女性が片手で保持した状態を、図4にはコンパクト美肌装置1の使用状態を、図5にはコンパクト美肌装置1のヘッド20の部分拡大図を示す。また図5(a)はヘッド20が露出した状態を、図5(b)はヘッド20にソフトパッド2を装着する状態を、図5(c)は化粧用のコットン32をコットンクランプ31でヘッド20に装着する状態を示す。
図3に示すように、第一実施形態にかかるコンパクト美肌装置1は、主な使用者である成人女性が片手で握れる程度の大きさである。掌に接触する部分は、載置平面30の一部と、柱状グリップ部3の円柱の外周曲面である。そして、使用者は人差し指や中指を、柱状グリップ部3のソフトパッド2と対向する側面に沿える。そして、図4に示すように、使用者はソフトパッド2等を、顔の肌にあて、タッピング等を行う。
第一実施形態にかかるコンパクト美肌装置1は、3種のモードで運転することができる。3種のモードは、「TAP」、「ION+」、「ION−」であり、モード選択ボタン7を押すことにより選択することができる。
「TAP」モードでは、図5(b)にあるようにヘッド20にソフトパッド2を装着して、ヘッド20と一体としてソフトパッド2が往復動を行い、顔などの皮膚を連続的にたたく。
「ION+」モードは、図5(a)にあるようにヘッド20をそのまま用いる。ヘッド20は金属製で顔に当てると使用者の身体を経由して柱状グリップ部3の手元電極4との間で通電し、皮膚表面のイオン化した老廃物を浮き出させる。この場合ヘッド20は動作しない。
「ION−」モードは、図5(c)にあるように、ヘッド20にコットン32をコットンクランプ31により固定し、化粧水などをそのコットン20にしみこませる。そしてヘッド20を「TAP」モードより振幅を小さくし、振動数が大きくして振動させる。この高速微振動を皮膚に与えながら、化粧水のイオン化した成分を効率よく皮膚に浸透させる。
第一実施形態では付勢部材としてスプリング25を用いたが、これはコイルばねに限らず、例えば板バネ等を含む概念である。
また、線材に働く張力の方向を変換する支点部材として、2本の固定案内ピン23と1本の移動案内ピン24を用いたが、例えばそれぞれ1本ずつにすることもできる。また、線材の動きをよくするため、支点部材として滑車を用いることもできる。
1 コンパクト美肌装置
2 ソフトパッド
3 柱状グリップ部
4 手元電極
5 透明カバー
6 モード表示ライト
7 モード選択ボタン
8 電源表示ライト
9 電源ボタン
10 充電表示ライト
11 DC電源ジャック
20 ヘッド
21 シャフト
22 ステンレスワイヤ
23 固定案内ピン
24 移動案内ピン
25 スプリング
26 巻付ボビン
27 ピストン運動用モータ
28 充電池
29 基板
30 載置平面
31 コットンクランプ
32 コットン
C 柱状グリップ部の軸心

Claims (4)

  1. パッドを一端に備えたシャフトと、このシャフトの軸方向へのピストン運動機構とを柱状グリップ部に有し、
    前記ピストン運動機構を、
    一方向へ前記シャフトを付勢する付勢部材と、
    張力が加えられると前記付勢部材の付勢力に抗う方向へ前記シャフトに力を加える線材と、
    この線材に前記張力を間欠的に加える回転式のピストン運動用モータとから構成し、
    前記ピストン運動が、前記ピストン運動用モータの出力軸に線材を巻き取り、線材に張力を加えることにより行われる美肌装置において、
    前記柱状グリップ部の側面に前記パッドを位置させ、
    前記柱状グリップ部の軸心の垂直方向に、前記ピストン運動を行う配置とすると共に、
    前記ピストン運動用モータの出力軸の軸心を前記柱状グリップ部の軸心と平行に設け、かつ、
    前記線材に働く張力方向を、張力方向を変換する支点部材により変更し、
    前記線材の全ての直線部の張力方向が、ピストン運動の方向と平行であることを特徴とするコンパクト美肌装置。
  2. 前記パッドを設けた側面に操作ボタンを設け、
    前記パッド部分及び操作ボタンを保護する透明カバーを設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンパクト美肌装置。
  3. 前記透明カバーと柱状グリップ部とを組み合わせた形状が、
    扁平な円柱をこの円柱の軸心に平行な面で二つに切断し、そのうちの大きいほうの形状である請求項に記載のコンパクト美肌装置。
  4. 前記平行な面が、前記柱状グリップ部の前記パッドを設けた側面と対向する側面である請求項に記載のコンパクト美肌装置。
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