JP6064164B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

本発明は食器類を洗浄する食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は図5,6のように構成されている(例えば、特許文献1参照)。図5は、従来の食器洗い機の正面断面図、図6は、同じく側面断面図で、システムキッチンに組み込まれた状態を示すものである。図に示すように、前方に第1の開口部1を有する筐体2はシステムキッチンに収容され、筐体2の内部に設けられた洗浄槽3は、前方に第1の開口部1を覆う扉体4と、上方に第2の開口部5を有し、内部に食器類6を収容する食器かご7を配置している。食器かご7の下方には洗浄ノズル8を回転自在に設けており、洗浄槽3内に溜めた洗浄水をポンプ9によって循環させ、洗浄ノズル8より噴射して食器類6を洗浄する。洗浄槽3の左右側部の外側下方にはレール10が配設され、洗浄槽3は、前後方向へ移動可能に筐体2の左右側面の内側で支持されている。
使用者は、扉体4に一体的に形成された把手部11をつかみ、洗浄槽3を前方に引き出し、第2の開口部5より食器類6の出し入れを行う。筐体2内の上部空間には第2の開口部5を封止する内蓋12が設けられ、洗浄槽3が筐体2内に戻される時に、筐体2内の上部空間に待機していた内蓋12が、筐体2の左右側面の内側に配したリンク機構13等により後方へ移動しつつ降下して第2の開口部5を閉塞するよう構成されている。
また、食器かご7は、下かご14と上棚かご15の上下2段で構成され、下かご14には、箸やスプーン等の細長いカトラリーを立てて収容する小物入れ16が上棚かご15を避けた位置に配置され、洗浄槽3内の空間を効率的に活用して、より多くの食器類6を収納して効率よく洗浄できるように工夫されている。下かご14には皿や椀類、上棚かご15にはコップや湯飲み類、小物入れ16には箸やスプーン等の細長いカトラリーが収納される。
使用者が食器類6の出し入れを行う際には、洗浄槽3を前方に引き出し、第2の開口部5より行うが、上棚かご15に食器類6を載置してしまうと下かご14へ食器類6を載置しにくくなるため、通常は下かご14から先に載置する。上棚かご15は、洗浄槽3の内壁側を支点として回動自在で立ち上げられる構成として、下かご14に食器類6を載置する際の邪魔にならないようにしているものが多い。また、特許文献1のように、上棚かご15を回動自在とするのではなく、摺動するなどして横方向に移動できるようにした構成もある。
食器洗い機は、使用者によって洗浄槽3が筐体2内に戻され、運転を開始されると、洗浄槽3の底部に配置されたヒータ16によって洗浄水を加熱しながら、その洗浄水を洗浄ノズル8から食器類6に向かって噴射し、食器類6の汚れを落とす洗浄行程を行う。その後、食器類6をすすいだ後、排水を行い、洗浄槽3内の空気をヒータ16によって暖めつつ、送風手段15によって排気する乾燥行程を行って運転を終了する。
特開2006−061358号公報
しかしながら、前記従来の構成では、下かご14から順に汚れた食器類6を載置する必要があるが、使用者が、食器類6を下かご14、上棚かご15に関係なく載置して、先に上棚かご15に食器類6を載置してしまうと、上棚かご15を回動して立ち上げることができず、上棚かご15に覆われた下かご14スペースには食器類6を載置しにくくなり、場合によっては一旦上棚かご15に載置した食器類6を取り出す必要があるという課題を有していた。
また、上棚かご15が洗浄槽3内を横移動可能に構成した場合でも、小物入れ16に箸やスプーン等の細長い食器類6を載置した後では、上棚かご15がこれらの食器類6に干渉して自由に移動することができないという課題を有していた。これらは、洗浄後の食器類の取り出しの際も、上棚かご15から取り出さなければならないという順番を規制される点では同様である。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、上棚かごに食器を搭載した状態で移動可能とするとともに、小物入れも食器を収容した状態で横移動可能とすることで、上棚かごに覆われた下かご空間を開放して食器を容易に出し入れすることができ、使い勝手が良い食器洗い機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、上方に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽内に上下に配設され食器類を収容する下かごと上棚かごと、前記下かごに小物入れとを備え、前記小物入れと上棚かごとを横移動可能に構成したものである。
これによって、上棚かごを食器が載置された状態で移動可能とするとともに、小物入れも小物入れに食器が収容された状態で移動可能とすることで、上棚かごに覆われた下かご空間を開放して食器を容易に出し入れすることができる。
本発明の食器洗い機は、食器かごに食器を入れる際に、小物入れと上棚かごとを移動可能にすることで、下かごへ食器を容易に出し入れすることができ、使い勝手が良い食器洗い機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の側面断面図 同食器洗い機の食器かごの移動前の正面断面図 同食器洗い機の食器かごの移動後の正面断面図 (a)同食器洗い機の食器かごの移動位置を示す平面図(b)同食器洗い機の食器かごの移動位置を示す平面図 従来の食器洗い機の正面断面図 従来の食器洗い機の側面断面図
第1の発明は、上方に開口を有する洗浄槽と、前記洗浄槽内に上下に配設され食器類を載置する下かごと上棚かごと、前記下かごに小物入れとを備え、前記小物入れと前記上棚かごとは、平面視で互いの長辺方向が同じ長方形となるように形成されるとともに、互いに同じ短辺方向の横移動可能に構成したことにより、上棚かごに食器が載置された状態で移動可能とするとともに、小物入れにも食器が収容された状態で移動可能とすることで、上棚かごに覆われた下かご空間を開放して食器を容易に出し入れすることができる。
第2の発明は、第1の発明において、上棚かごは、小物入れの上部空間を覆わない部分を残すように移動範囲を規制されたことにより、小物入れに食器類を収容した状態で、不
用意に上棚かごが移動された場合でも、小物入れに収容した食器類に当たって無理な負荷をかけることがなく、小物入れや箸類を破損させることを防止することができる。
第3の発明は、第1または2の発明において、前記洗浄槽の対面する側壁にレール部材が設けられ、前記上棚かごは前記レール部材に支持されて移動するように構成され、前記レール部材に前記上棚かごの移動範囲を規制する規制部が設けられたことにより、上棚かごの移動範囲を容易に規制することができる。
第4の発明は、第3の発明において、前記規制部は、前記レール部材の上面に設けられた段差により構成されたことにより、使用者は、上方から洗浄槽を見ることにより上棚かごの規制部を容易に目視して規制範囲を明確に認識することができ、上棚かごの移動をスムーズに行うことができる。
第5の発明は、第1〜4のいずれかの発明において、洗浄槽は前方に第1の開口部を有する筐体の内部に設けられ、上棚かごは、前記洗浄槽の引き出し方向に対して垂直方向に移動するように構成されたことにより、洗浄槽が引き出されたり収納されたりする開閉動作の際に、移動可能な上棚かごと小物入れが慣性力によって移動してしまうことがなく、食器類の脱落や食器類同士の接触による破損を防止することができる。
第6の発明は、第1〜5のいずれかの発明において、前記下かごには食器支持ピンが形成され、前記小物入れは、前記食器支持ピンに対応した凹みが設けられ、前記凹みによって前記食器支持ピンを避けて移動可能に設置されたものである。
以下、本発明の実施の形態について、図を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図4は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機を示すもので、特に図4(a),(b)は、上棚かご27と小物入れ29との移動位置の違いを示し、27と29にa,bを付記した符号によって区別して示す。
図1〜4において、前方に第1の開口部20を有する筐体21の内部に設けられた洗浄槽22は、前後に移動可能に構成され、前方に第1の開口部20を覆う扉体23と、上方に第2の開口部24が設けられ、内部に食器類25を載置する食器かご26が配置されている。食器かご26は、上棚かご27が下かご28の上部の一部を覆うように上下2段に構成されている。また、下かご28には、箸やスプーン等の細長いカトラリー類を立てて収容できる小物入れ29が配置されている。
洗浄槽22の前後に対面する側壁には、レール部材31が水平方向に取り付けられ、レール部材31が上棚かご27を支持している。上棚かご27の両端には、摺動部材30が設けられており、レール部材31の溝部31aを摺動部材30が摺動する。これにより上棚かご27は、下かご28の上方を食器洗い機の左右方向に、前方から見て最も左側の上棚かご27a(図4(a))の位置から最も右側の上棚かご27b(図4(b))の位置へ横移動が可能となる。さらに、上棚かご27は、摺動部材30を軸として回動することで立ち上げも可能に構成されている。また、上棚かご27の両端に受け部32が設けられ、受け部32がレール部材31の上面に当接することで、摺動部材30を軸とした回動を止めるとともに、レール部材31の上を摺動するように構成されている。
下かご28には、上棚かご27が移動する左右方向に、略直線状に形成された棒状の食器支持ピン33が前後2列で一体的に形成され、2列の食器支持ピン33の間に平行に小物入れ29を支持する小物支持ピン34が設けられている。小物入れ29には、底部に食器支持ピン33に対応した凹み35(図1参照)が設けられ、小物入れ29は、食器支持ピン33を避けるようにして、小物支持ピン34上を食器洗い機の左右方向に、前方から見て最も左側の小物入れ29a(図4(a))の位置から最も右側の小物入れ29b(図
4(b))の位置へ移動可能に設置されている。
レール部材31には、上棚かご27の移動範囲を規制する規制部が設けられている。レール部材31は、図3,図4(b)に示すように、長さを調整された溝部31aは所定の長さに調整されており、小物入れ29が最も右側の小物入れ29bの位置にあるとき、最も右側の上棚かご27bが小物入れ29bの上部空間を覆うことがないように、上棚かご27の移動範囲を規制している。すなわち、上棚かご27は、小物入れ29の上部空間を覆わない部分を残すように移動範囲を規制されている。
また、この規制部は、レール部材31の上面に所定の間隔を有する2ヶ所の段差31b,31cを設け、受け部32の移動を係止して移動範囲を規制する構成としても良い。規制部をレール部材31に設けることにより、上棚かご27を支持すると同時に、上棚かごの移動範囲を容易に規制することができる。なお、洗浄槽22の中央側の段差31cについては、上棚かご27が洗浄槽22の壁面に近接することで使用者が移動範囲の限界を認識できるため、必ずしも必要とは限らない。
以上のように構成された食器洗い機について、以下その動作、作用を説明する。まず、使用者は、洗浄槽22を筐体21から引き出し、図2,図4(a)に示すように、洗浄槽22の最も左側に位置させた状態の上棚かご27aと、最も左側で中央よりに位置させた状態の小物入れ29aに、椀、コップ、皿、箸及びスプーン等の食器類25を順不同で載置、収容してゆく。初期は、上棚かご27aを摺動部材30を軸にして立ち上げることで、容易に下かご28に椀や皿等の食器類25を載置することができる。そして、コップ等の食器類25を載置するため上棚かご27aを戻すようにしても良い。
その後、上棚かご27aに食器類25を載置した状態で、上棚かご27aに覆われた下かご28の空いた空間に食器類25を載置する場合、小物入れ29aを下かご28に設けた小物支持ピン34に沿って洗浄槽22の最も右側の小物入れ29bに移動させる。このとき、小物入れ29aは、箸やスプーン等の食器類25を収容した状態で、底部に設けた凹み35によって、下かご28に設けた食器支持ピン33を避けながら横移動することができる。すなわち、小物入れ29を横移動させるために、皿等の食器類25を載置する空間が小さくなることはない。
次いで、コップ等の食器類25が載置された上棚かご27aを最も右側の上棚かご27bへ移動させる。これによって、食器類25が載置された状態でも、上棚かご27aに覆われていた下かご28の空いた空間に椀類等の食器類25を載置することができる。
また、小物入れ29を最も右側にした小物入れ29bの状態では、最も左側にあった小物入れ29aのスペースに、下かご28に設けられた食器支持ピン33が出現するため、小物入れ29bの状態に移動しても食器類25を同じ量だけ載置することができる。
また、上棚かご27は、レール部材31によって、上棚かご27bの最も右側の状態で移動範囲が規制され、上棚かご27bが小物入れ29bの上部空間を覆わない部分を残したので、小物入れ29bに食器類25を収容した状態で、不用意に上棚かご27が移動された場合でも、小物入れ29bに収容した食器類25に当たって無理な負荷をかけることがなく、小物入れ29や箸類を破損させることを防止することができる。
また、レール部材31の上面に段差31bなどの規制部を設けることによって、使用者は、上方から洗浄槽22を見ることにより上棚かご27の規制部を容易に目視して規制範囲を明確に認識することができ、上棚かご27の移動をスムーズに行うことができる。
また、上棚かご27は、洗浄槽22の引き出し動作方向と垂直方向に移動するよう構成されたことにより、洗浄槽22が引き出されたり収納されたりする際に、移動可能な上棚かご27と小物入れ29が、洗浄槽22の開閉動作による慣性力によって移動してしまうことがなく、食器類25の脱落や食器類25同士の接触による破損を防止することができる。
なお、本実施の形態1の説明では、上棚かご27と小物入れ29との横移動は摺動するように構成したが、これに限るものではなく、ローラーを用いて移動をより軽くしたりすることもできる。また、横移動は左右方向に限るものではなく、上棚かご27と小物入れ29とを慣性力で移動しないようにしておくのであれば前後方向でも良い。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、食器かごに食器を収容する際に、小物入れと上棚かごとを移動可能にすることで、上棚かごの下部の下かごへ食器を容易に出し入れできるので、システムキッチンにビルトインして使用されるタイプ等、特に洗浄槽の開口部が上方に形成された食器洗い機等に有用である。
20 第1の開口部
21 筐体
22 洗浄槽
24 第2の開口部(開口部)
25 食器類
26 食器かご
27,27a,27b 上棚かご
28 下かご
29,29a,29b 小物入れ
31 レール部材
31a 溝部(規制部)
31b,31c 段差(規制部)

Claims (6)

  1. 上方に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽内に上下に配設され食器類を載置する下かごと上棚かごと、前記下かごに小物入れとを備え、前記小物入れと前記上棚かごとは、平面視で互いの長辺方向が同じ長方形となるように形成されるとともに、互いに同じ短辺方向の横移動可能に構成した食器洗い機。
  2. 前記上棚かごは、前記小物入れの上部空間を覆わない部分を残すように移動範囲を規制された請求項1記載の食器洗い機。
  3. 前記洗浄槽の対面する側壁にレール部材が設けられ、前記上棚かごは前記レール部材に支持されて移動するように構成され、前記レール部材に前記上棚かごの移動範囲を規制する規制部が設けられた請求項1または2記載の食器洗い機。
  4. 前記規制部は、前記レール部材の上面に設けられた段差により構成された請求項3記載の食器洗い機。
  5. 前記洗浄槽は前方に第1の開口部を有する筐体の内部に設けられ、前記上棚かごは、前記洗浄槽の引き出し方向に対して垂直方向に移動するように構成された請求項1〜4のうちいずれか一項記載の食器洗い機。
  6. 前記下かごには食器支持ピンが形成され、前記小物入れは、前記食器支持ピンに対応した凹みが設けられ、前記凹みによって前記食器支持ピンを避けて移動可能に設置された請求項1〜5のうちいずれか一項記載の食器洗い機。
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