JP6040576B2 - スタッカクレーン - Google Patents

スタッカクレーン Download PDF

Info

Publication number
JP6040576B2
JP6040576B2 JP2012124446A JP2012124446A JP6040576B2 JP 6040576 B2 JP6040576 B2 JP 6040576B2 JP 2012124446 A JP2012124446 A JP 2012124446A JP 2012124446 A JP2012124446 A JP 2012124446A JP 6040576 B2 JP6040576 B2 JP 6040576B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
region
stacker crane
reference region
lifting platform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012124446A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013249159A (ja
Inventor
彰利 中村
彰利 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2012124446A priority Critical patent/JP6040576B2/ja
Publication of JP2013249159A publication Critical patent/JP2013249159A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6040576B2 publication Critical patent/JP6040576B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

本発明は、自動倉庫等において棚に対して荷を移載するためのスタッカクレーンに関する。
従来のスタッカクレーンとして、所定の軌道に沿って走行する走行台車と、所定の軌道に沿って配置された棚に対して荷を移載する移載装置を有する昇降台と、昇降台に載置された荷についての荷ずれや荷崩れを検出するセンサと、を備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平07−187328号公報
上述したようなスタッカクレーンにおいては、昇降台に載置された荷について荷ずれや荷崩れを検出した際に、その状況を正確に把握し、スタッカクレーンの動作を如何に迅速に復旧し得るかが重要な問題となる。
そこで、本発明は、昇降台に載置された荷についての荷ずれや荷崩れの状況をオペレータが正確に把握ることができるスタッカクレーンを提供することを目的とする。
本発明のスタッカクレーンは、所定の軌道に沿って走行する走行台車と、所定の軌道に沿って配置された棚に対して荷を移載する移載装置を有する昇降台と、昇降台に載置された荷を撮像する撮像装置と、撮像装置によって撮像された画像に基づいて、荷と、荷が載置されるべき基準の領域との位置関係を比較する比較部、及び、比較部によって比較された結果に基づいて、荷が基準の領域からはみ出している場合に、荷において基準の領域からはみ出している部分を強調して画像を表示装置に出力する出力部を有するコントローラと、を備える。
このスタッカクレーンでは、荷が基準の領域からはみ出している場合に、荷において基準の領域からはみ出している部分が強調されて表示装置に出力される。これにより、オペレータは、荷ずれや荷崩れが起きたか否かだけでなく、どのような方向に荷ずれや荷崩れが起きたかを把握することができる。よって、昇降台に載置された荷についての荷ずれや荷崩れの状況を正確に把握し、スタッカクレーンの動作を迅速に復旧させることができる。
ここで、出力部は、荷において基準の領域からはみ出している部分を強調すると共に基準の領域を重ね合わせて画像を表示装置に出力してもよい。この構成によれば、オペレータが荷ずれや荷崩れを修復する場合に、その修復すべき領域を容易に把握することができる。
また、コントローラは、基準の領域として、自動動作を許容し得る自動動作可能領域及び強制動作を許容し得る強制動作可能領域を記憶する記憶部を更に有してもよい。この構成によれば、自動動作(コントローラの制御によるスタッカクレーンの動作)ばかりか強制動作(オペレータの遠隔操作によるスタッカクレーンの動作)をもさせることができない程度に荷ずれや荷崩れが発生したような場合に、まずは、強制動作可能領域内に荷を収めてスタッカクレーンを強制動作させることができるか否かを容易に判断することができる。
本発明によれば、昇降台に載置された荷についての荷ずれや荷崩れの状況を正確に把握し、迅速に復旧させることができるスタッカクレーンを提供することが可能となる。
本発明の一実施形態のスタッカクレーンが適用された自動倉庫の平面図である。 図1のII−II線に沿っての一部側面図である。 図1のスタッカクレーンのコントローラのブロック図である。 表示装置に表示された画像を示す図である。 表示装置に表示された画像を示す図である。 表示装置に表示された画像を示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1及び図2に示されるように、スタッカクレーン1は、自動倉庫50においてラック51の棚52に対して荷Lを移載するための装置である。ラック51は、スタッカクレーン1が走行する軌道53に沿って、軌道53の左右両側に設置されている。棚52は、各ラック51に複数段複数列設けられており、各棚52は、一対の支持部材52aを有している。棚52に収納される荷Lは、パレットPに載置された状態で、一対の支持部材52a上に配置される。
なお、ラック51の手前側において軌道53の左右両側には、入庫ステーション54及び出庫ステーション55が設置されている。入庫ステーション54には、ラック51に入庫すべき荷LがパレットPに載置された状態で配置される。一方、出庫ステーション55には、ラック51から出庫すべき荷LがパレットPに載置された状態で配置される。
スタッカクレーン1は、軌道53に沿って走行する走行台車2と、スライドフォーク(移載装置)3を有する昇降台4と、スタッカクレーン1の動作を制御するコントローラ10と、を備えている。走行台車2には、上下方向に延在するマスト5が前後一対設けられており、各マスト5の上端部は、連結部6を介して互いに連結されている。昇降台4は、一対のマスト5間に配置されており、マスト5に沿って昇降自在となっている。スライドフォーク3は、左右両側のラック51の各棚52に対して進退自在となっている。より詳細には、スライドフォーク3は、各棚52の一対の支持部材52a間に進退自在となっている。これにより、スライドフォーク3は、荷Lが載置されたパレットPをラック51の棚52に対して移載することができる(すなわち、棚52に荷Lを導入すると共に、棚52から荷Lを導出することができる)。
なお、軌道53は、自動倉庫50の床及び天井に敷設されたガイドレール53a,53bを有している。スタッカクレーン1は、走行台車2がガイドレール53aに案内され且つ連結部6がガイドレール53bに案内されつつ、軌道53に沿って走行する。
更に、スタッカクレーン1は、昇降台4に載置された荷Lを撮像するカメラ(撮像装置)7を備えている。カメラ7は、フレーム8を介して昇降台4に取り付けられている。図3に示されるように、コントローラ10は、カメラ7によって撮像された画像の処理に関する構成として、比較部11、出力部12及び記憶部13を有している。コントローラ10は、CPU、ROM、RAM等からなる電子制御ユニットであって、ROMに格納されているプログラムをRAM上にロードし、CPUで実行することによって、比較部11、出力部12及び記憶部13をソフトウェアで構成する。なお、コントローラ10の比較部11、出力部12及び記憶部13は、ハードウェアで構成されてもよい。また、コントローラ10は、走行台車2に搭載されたものに限定されず、電気的に接続された状態で地上側に配置されたもの等であってもよい。
記憶部13は、カメラ7によって撮像された画像において荷Lが載置されるべき基準の領域Aとして、自動動作を許容し得る自動動作可能領域A1及び強制動作を許容し得る強制動作可能領域A2を記憶している(図4参照)。ここで、自動動作とは、コントローラ10の制御によるスタッカクレーン1の動作を意味し、強制動作とは、オペレータの遠隔操作によるスタッカクレーン1の動作を意味する。
比較部11は、記憶部13から自動動作可能領域A1を読み出し、カメラ7によって撮像された画像に基づいて、荷Lと自動動作可能領域A1との位置関係を比較する。更に、比較部11は、記憶部13から強制動作可能領域A2を読み出し、荷Lと強制動作可能領域A2との位置関係を比較する。
出力部12は、比較部11によって比較された結果に基づいて、荷Lが自動動作可能領域A1からはみ出している場合に、荷Lにおいて自動動作可能領域A1からはみ出している部分を強調すると共に自動動作可能領域A1を重ね合わせて、カメラ7によって撮像された画像を表示装置56に出力する。更に、出力部12は、比較部11によって比較された結果に基づいて、荷Lが強制動作可能領域A2からはみ出している場合に、荷Lにおいて強制動作可能領域A2からはみ出している部分を強調すると共に強制動作可能領域A2を重ね合わせて、カメラ7によって撮像された画像を表示装置56に出力する。なお、表示装置56は、例えば、オペレータの操作用端末のディスプレイである。
以上のように構成されたスタッカクレーン1では、スタッカクレーン1の自動動作中、昇降台4上の様子がカメラ7によって撮像され続ける。そして、カメラ7によって撮像された画像において昇降台4に荷Lが載置されている場合には、荷Lと自動動作可能領域A1との位置関係、及び荷Lと強制動作可能領域A2との位置関係が、比較部11によって比較される。
比較部11による比較の結果、図4に示されるように、昇降台4に載置された荷Lが自動動作可能領域A1及び強制動作可能領域A2からはみ出していない場合には、スタッカクレーン1の自動動作が続行される。なお、図4は、表示装置56に表示された画像を示す図であり、複数の荷LがパレットP上に整列させられた状態で昇降台4に載置されている場合である(次に説明する図5及び図6についても同様)。
また、比較部11による比較の結果、図5に示されるように、昇降台4に載置された荷Lが自動動作可能領域A1からはみ出しており、強制動作可能領域A2からはみ出していない場合には、出力部12によって、荷Lにおいて自動動作可能領域A1からはみ出している部分L1が強調されて表示装置56に表示される。ここでは、画像に重ね合わされた自動動作可能領域A1の外形のうちはみ出した荷Lを横切る辺S1について、その線種や色が変化させられることで、はみ出している部分L1が強調表示される。
それと同時に、スタッカクレーン1の自動動作が停止させられて、スライドフォーク3が棚52に対して進退しないようにスタッカクレーン1にインターロックが掛けられる。この場合、昇降台4に載置された荷Lが強制動作可能領域A2からははみ出していないので、スタッカクレーン1を強制動作させることはできる。したがって、オペレータは、遠隔操作によって、スタッカクレーン1を作業し易い場所等に移動させることができる。そして、荷ずれや荷崩れを起こした荷Lの状態がオペレータによって修復され、昇降台4に載置された荷Lが自動動作可能領域A1内に収められると、スタッカクレーン1のインターロックが解除される。
更に、比較部11による比較の結果、図6に示されるように、昇降台4に載置された荷Lが自動動作可能領域A1及び強制動作可能領域A2からはみ出している場合には、出力部12によって、荷Lにおいて自動動作可能領域A1からはみ出している部分L1及び強制動作可能領域A2からはみ出している部分L2が強調されて表示装置56に表示される。ここでは、画像に重ね合わされた自動動作可能領域A1の外形のうちはみ出した荷Lを横切る辺S1について、その線種や色が変化させられることで、はみ出している部分L1が強調表示される。同様に、画像に重ね合わされた強制動作可能領域A2の外形のうちはみ出した荷Lを横切る辺S2について、その線種や色が変化させられることで、はみ出している部分L2が強調表示される。
それと同時に、スタッカクレーン1の自動動作が停止させられて、スライドフォーク3が棚52に対して進退しないようにスタッカクレーン1にインターロックが掛けられる。この場合、昇降台4に載置された荷Lが強制動作可能領域A2からもはみ出しているので、スタッカクレーン1を強制動作させることはできない。ただし、荷ずれや荷崩れを起こした荷Lの状態がオペレータによって修復され、昇降台4に載置された荷Lが強制動作可能領域A2内に収められれば、スタッカクレーン1を強制動作させることは可能となる。そして、荷ずれや荷崩れを起こした荷Lの状態がオペレータによって修復され、昇降台4に載置された荷Lが自動動作可能領域A1内に収められると、スタッカクレーン1のインターロックが解除される。
以上説明したように、スタッカクレーン1では、荷Lが自動動作可能領域A1からはみ出している場合には、荷Lにおいて自動動作可能領域A1からはみ出している部分L1が強調されて表示装置56に出力される。同様に、荷Lが強制動作可能領域A2からはみ出している場合には、荷Lにおいて強制動作可能領域A2からはみ出している部分L2が強調されて表示装置56に出力される。これにより、スタッカクレーン1の走行中の振動や停止・発進等に起因して、昇降台4に載置された荷Lに荷ずれや荷崩れが起きた場合に、オペレータは、荷ずれや荷崩れが起きたか否かだけでなく、どのような方向に荷ずれや荷崩れが起きたかを把握することができる。よって、昇降台4に載置された荷Lについての荷ずれや荷崩れの状況を正確に把握し、スタッカクレーン1の動作を迅速に復旧させることができる。
また、荷Lにおいて自動動作可能領域A1からはみ出している部分L1が強調されて表示装置56に出力される際には、カメラ7によって撮像された画像に自動動作可能領域A1が重ね合わされる。同様に、荷Lにおいて強制動作可能領域A2からはみ出している部分L2が強調されて表示装置56に出力される際には、カメラ7によって撮像された画像に強制動作可能領域A2が重ね合わされる。これにより、オペレータが荷ずれや荷崩れを修復する場合に、その修復すべき領域を容易に把握することができる。
また、スタッカクレーン1では、カメラ7によって撮像された画像において荷Lが載置されるべき基準の領域Aとして、自動動作可能領域A1及び強制動作可能領域A2が用いられる。これにより、自動動作(コントローラ10の制御によるスタッカクレーン1の動作)ばかりか強制動作(オペレータの遠隔操作によるスタッカクレーン1の動作)をもさせることができない程度に荷ずれや荷崩れが発生したような場合に、まずは、強制動作可能領域A2内に荷Lを収めてスタッカクレーン1を強制動作させることができるか否かを容易に判断することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。例えば、昇降台4に載置された荷Lの状態は、パレットPに複数配置されている状態に限定されず、パレットPに1つ配置されている状態であってもよい。また、昇降台4に載置された荷Lの状態は、パレットPが用いられずに、ケースに収納されている状態であってもよいし、荷Lが昇降台4に直接配置された状態であってもよい。
また、荷Lにおいて基準の領域A(自動動作可能領域A1、強制動作可能領域A2)からはみ出している部分を強調して表示装置56に表示する際には、その部分を丸で囲んだり、矢印で指したりしてもよい。そのような場合には、カメラ7によって撮像された画像に基準の領域Aを重ね合わせなくてもよい。
1…スタッカクレーン、2…走行台車、3…スライドフォーク(移載装置)、4…昇降台、7…カメラ(撮像装置)、10…コントローラ、11…比較部、12…出力部、13…記憶部13、52…棚、53…軌道、56…表示装置、A…基準の領域、A1…自動動作可能領域、A2…強制動作可能領域、L…荷、L1,L2…はみ出している部分。

Claims (2)

  1. 所定の軌道に沿って走行する走行台車と、
    前記所定の軌道に沿って配置された棚に対して荷を移載する移載装置を有する昇降台と、
    前記昇降台に載置された前記荷を撮像する撮像装置と、
    前記撮像装置によって撮像された画像に基づいて、前記荷と、前記荷が載置されるべき基準の領域との位置関係を比較する比較部、及び、前記比較部によって比較された結果に基づいて、前記荷が前記基準の領域からはみ出している場合に、前記荷において前記基準の領域からはみ出している部分を強調して前記画像をオペレータの操作用端末の表示装置に出力する出力部を有するコントローラと、を備え、
    前記コントローラは、前記基準の領域として、前記コントローラの制御によるスタッカクレーンの動作である自動動作を許容し得る自動動作可能領域及び前記オペレータの遠隔操作による前記スタッカクレーンの動作である強制動作を許容し得る強制動作可能領域を記憶する記憶部を更に有し、
    前記比較部は、前記記憶部から前記基準の領域として前記自動動作可能領域を読み出して、前記荷と前記自動動作可能領域との位置関係を比較し、前記記憶部から前記基準の領域として前記強制動作可能領域を読み出して、前記荷と前記強制動作可能領域との位置関係を比較する、スタッカクレーン。
  2. 前記出力部は、前記荷において前記基準の領域からはみ出している前記部分を強調すると共に前記基準の領域を重ね合わせて前記画像を前記表示装置に出力する、請求項1記載のスタッカクレーン。
JP2012124446A 2012-05-31 2012-05-31 スタッカクレーン Active JP6040576B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012124446A JP6040576B2 (ja) 2012-05-31 2012-05-31 スタッカクレーン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012124446A JP6040576B2 (ja) 2012-05-31 2012-05-31 スタッカクレーン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013249159A JP2013249159A (ja) 2013-12-12
JP6040576B2 true JP6040576B2 (ja) 2016-12-07

Family

ID=49848234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012124446A Active JP6040576B2 (ja) 2012-05-31 2012-05-31 スタッカクレーン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6040576B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019034801A (ja) * 2017-08-10 2019-03-07 村田機械株式会社 搬送システム

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104670776B (zh) * 2015-02-13 2017-04-19 苏州怡丰自动化装备有限公司 一种用于放置圆形货物的自动化立体仓库及其进出货方法
KR101662955B1 (ko) * 2015-07-28 2016-10-05 한국항공대학교산학협력단 자동화물 시스템용 이동셔틀
CN106865092A (zh) * 2017-04-24 2017-06-20 深圳市鸿鹭工业设备有限公司 堆垛机

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4147895B2 (ja) * 2002-04-15 2008-09-10 株式会社ダイフク 搬送台車の走行制御方法
JP4235912B2 (ja) * 2004-03-18 2009-03-11 株式会社ダイフク 物品搬送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019034801A (ja) * 2017-08-10 2019-03-07 村田機械株式会社 搬送システム
JP7069594B2 (ja) 2017-08-10 2022-05-18 村田機械株式会社 搬送システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013249159A (ja) 2013-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109748023B (zh) 输送装置
JP6040576B2 (ja) スタッカクレーン
TW201012735A (en) Stacker crane
JP2008044732A (ja) 物品収納設備
JP5093177B2 (ja) 自動倉庫
JP2010189130A (ja) フォークリフトの荷役支援装置
JP6439327B2 (ja) 搬送車システム
WO2021066138A1 (ja) 荷役車両の操作支援装置
JP7069594B2 (ja) 搬送システム
JP2017149569A (ja) スタッカクレーン
JP5748304B2 (ja) フォークリフト
JP5582360B2 (ja) 物品保管設備
JP6442937B2 (ja) 搬送車システム
JP6459295B2 (ja) 搬送システム
JP6788448B2 (ja) 搬送設備
JP5549868B2 (ja) 物品収納設備
JP2020128270A (ja) 荷役支援システム
WO2020085068A1 (ja) フォークリフトの遠隔操作システム
JP5900987B2 (ja) 荷役車両
JP2005187158A (ja) 移載装置
JP7095553B2 (ja) フォークリフトの遠隔操作システム
JP2021020793A (ja) 荷役車両の操作支援装置
JP4235912B2 (ja) 物品搬送装置
JP3599165B2 (ja) 物品保管設備
JP5999737B2 (ja) 荷役車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160112

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160607

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160810

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20160824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161011

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161024

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6040576

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250