JP6040447B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、前側に装飾部が設けられた演出部材を備える遊技機に関する。
下記特許文献1等に記載されるように、前側に文字等の装飾が施された演出部材を備えた遊技機が公知である。この種の演出部材は、装飾が平面的に構築されているため、真正面以外の方向からの見た目がみすぼらしいものとなってしまうことがある。
特開2008−512号公報
本発明の目的は、前側に装飾部が設けられた演出部材を備えた遊技機において、当該演出部材の外観向上を図ることにある。
上記課題を解決するためになされた請求項1の発明にかかる遊技機は、前側に第一装飾部が設けられた第一演出部材と、前記第一演出部材と上下方向に並ぶように近接して位置することで、当該第一演出部材と一体的な演出形態を構築することが可能であり、前側に第二装飾部が設けられた第二演出部材と、を備え、前記第一装飾部は、その前後方向位置が、方端側から方端側にかけて後方となる形状であり、前記第二装飾部は、その前後方向位置が、方端側から方端側にかけて前方となる形状であり、前記第一装飾部の左方端は、前記第二装飾部の左方端よりも前方に位置し、前記第一装飾部の右方端は、前記第二装飾部の右方端よりも後方に位置することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の遊技機において、前記第二装飾部は、その左方端側または右方端側に、前記第一装飾部側に突出した突出部を含み、前記一体的な演出形態が構築された状態において、前記第二装飾部の前記突出部と前記第一装飾部が左右方向に並ぶことを特徴とする。
請求項1に記載の発明は、第一装飾部の前後方向位置が、方端側から方端側にかけて後方となり、第二装飾部の前後方向位置が、方端側から方端側にかけて前方となるように構成されている。つまり、両装飾部は、一方(方)から他方(方)にかけてだんだんと前方にせり出すまたは後方に引いていく形状であるため、真正面以外の方向から見たときの外観を立体感のあるものとすることが可能である。また、第一装飾部と第二装飾部の方から方にかけての位置の変化が逆であるため、両者が近接した一体的な演出形態が構築された際、当該演出形態を真正面以外の方向から見たときの態様を面白みのあるものとすることが可能である。このように、真正面以外の方向からの見た目(外観)を向上させることが可能である。
また、第一装飾部の方端が第二装飾部の方端よりも前方に位置し、第一装飾部の方端が第二装飾部の方端よりも後方に位置する、すなわち、前後方向において両装飾部が交差するような態様とすれば、両者が近接した一体的な演出形態が構築された際、当該演出形態を真正面以外の方向から見たときの態様をさらに面白みのあるものとすることが可能である。
請求項に記載の発明のように、一体的な演出形態が構築された状態において第二装飾部の突出部と第一装飾部が左右方向に並ぶようにすれば、第二装飾部の突出部と第一装飾部の一方端との間で段差が生じるから、一体的な演出形態の外観の立体感をさらに向上させることが可能である。
本発明の一実施形態にかかる遊技機の正面図であり、第一演出部材および第二演出部材が待機位置に位置した状態を示したものである(発射装置(発射ハンドル)等公知の部材は省略)。 本発明の一実施形態にかかる遊技機の正面図であり、第一演出部材および第二演出部材が進出位置に位置し、一体的な演出形態が構築された状態を示したものである(発射装置(発射ハンドル)等公知の部材は省略)。 (a)は図2に示すA方向から見た演出部材の大小関係を示す模式図(第二演出部材を点線で示す)であり、(b)は図2に示すB方向から見た演出部材の大小関係を示す模式図(第一演出部材を点線で示す)である。 一体的な演出形態を構築する第一演出部材および第二演出部材の外観を模式的に示した図である。 傾斜した形状の装飾部を有する演出部材を示した模式図である。
以下、本発明にかかる実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明における平面方向とは遊技領域902に沿う(平行な)方向を、前後方向とは遊技領域902に直交する方向(遊技者側を前、その反対側を後とする)を、左右方向(幅方向)とは図1の左右方向を、上下方向とは図1の上下方向をいうものとする。
まず、図1および図2を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。遊技機1は遊技盤90を備える。遊技盤90は、ほぼ正方形の合板により成形されており、発射装置の操作によって発射された遊技球を遊技領域902に案内する金属製の薄板からなる帯状のガイドレール903が略円弧形状となるように設けられている。
遊技領域902には、表示装置91、第一始動入賞口904、第二始動入賞口905、大入賞口906、アウト口907などが設けられている。表示装置91は、例えば液晶表示装置が用いられ、表示装置91の表示画面(表示部)において特別図柄や普通図柄等が表示される。かかる表示装置91の表示画面は、遊技盤90に形成された開口901を通じて視認可能である。
また、遊技領域902には、流下する遊技球が衝突することにより遊技球の流下態様に変化を与える障害物としての遊技釘が複数設けられている。遊技領域902を流下する遊技球は、遊技釘に衝突したときの条件に応じて様々な態様に変化する。
このような遊技機1では、発射装置(図示省略)を操作することにより遊技領域902に向けて遊技球を発射する。遊技領域902を流下する遊技球が、始動入賞口904、905や大入賞口906等の入賞口に入賞すると、所定の数の賞球が払出装置により払い出される。その他、大当たりの抽選方法や演出等は、公知の遊技機と同様のものが適用できるため、説明は省略する。なお、本実施形態にかかる遊技機1は、いわゆるぱちんこ遊技機であるが、スロットマシン等、他の種類の遊技機であってもよい。
本実施形態にかかる遊技機1は、図1〜図4に示す第一演出部材10および第二演出部材20を備える。両演出部材は、所定の範囲を移動可能に設けられたいわゆる駆動役物である。両演出部材の前側には装飾が施されている(第一演出部材10の装飾を第一装飾部11、第二演出部材20の装飾を第二装飾部21と称する)。本実施形態では、両装飾部とも装飾文字列によって構成されている。本実施形態における両演出部材は、左右方向に細長い部材であって、少なくとも、表示装置の上側に位置する待機位置(図1参照)から、表示装置の前側で重なる進出位置(図2参照)まで移動することが可能である。進出位置よりさらに下方に移動することができるものであってもよい。このように演出部材を移動させることができるのであれば、その駆動機構はどのような構成であってもよいため、当該駆動機構については説明を省略する。
第一演出部材10は第二演出部材20よりも下側に、第二演出部材20は第一演出部材10よりも上側に位置する。両演出部材が待機位置に位置するとき、第一演出部材10と第二演出部材20互いに沿うようにして近接する。第二演出部材20は第一演出部材10よりも上側に位置するから、第一演出部材10が進出位置に向かって移動しない限り、第二演出部材20が進出位置に向かって移動することはできない。
両演出部材は、進出位置においても上下方向に並ぶように近接する。これにより、両演出部材が一体的な演出形態を構築する。なお、一体的な演出形態とは、両演出部材の装飾部が組み合わされてあたかも一体となったかのような態様をいう。また、本実施形態では待機位置においても両演出部材が上下方向に並ぶように近接するため、当該状態でも一体的な演出形態を構築していると言える。待機位置においては両演出部材が離れて位置し、両演出部材が所定の位置に位置したときに近接する構成としてもよい。また、待機位置において両演出部材が一体的な演出形態を構築し、待機位置以外の位置では両演出部材が離れた状態となる構成としてもよい。本実施形態では、一体的な演出形態が構築された際、第一装飾部11を構成する装飾文字列と第二装飾部21を構成する装飾文字列が組み合わされた別の装飾文字列を構成する。
第一装飾部11および第二装飾部21は次のような形状を有する。なお、第一演出部材10および第二演出部材20は、平面方向に沿ってスライドするため、移動範囲におけるどの位置に位置していても、装飾部の前後方向位置が変化することはない。
図3に示すように、第一装飾部11は、その前後方向における位置が同じではない(フラットではない)。第一装飾部11の前後方向位置は、左端(一方端111)側から右端(他方端112)側にかけて後方となる(なお、本明細書における、一方・他方は端部の方向を区別するための形式的なもの(一方が他方の反対側であることを示すもの)であり、ある特定の方向をいうものではない。以下同じ)。第一演出部材10の下面は遊技領域に沿う(前後方向に直交する)ため、第一演出部材10全体でみれば左端から右端にかけて薄くなっていく形状となる。本実施形態における第一装飾部11は、左右方向に並ぶ複数の装飾文字によって構成されており、左の装飾文字から右の装飾文字にかけて階段状に後方に変位する形状となっている。
図4に示すように、第二装飾部21は、第一装飾部11と同様、その前後方向における位置が同じではない(フラットではない)。第二装飾部21の前後方向位置は、左端(一方端211)側から右端(他方端212)側にかけて前方となる。第二演出部材20の下面は遊技領域に沿う(前後方向に直交する)ため、第二演出部材20全体でみれば左端から右端にかけて厚くなっていく形状となる。本実施形態における第二装飾部21は、左右方向に並ぶ複数の装飾文字によって構成されており、左の装飾文字から右の装飾文字にかけて階段状に前方に変位する形状となっている。
図3〜図5に示すように、第一装飾部11の左端(一方端111)は、第二装飾部21の左端(一方端211)よりも前方に位置する。また、第一装飾部11の右端(他方端112)は、第二装飾部21の右端(他方端212)よりも後方に位置する。つまり、真上または真下から両装飾部をみれば、第一装飾部11の輪郭線と第二装飾部21の輪郭線が交差する態様である。
このように、本実施形態における両演出部材は、第一装飾部11の前後方向位置が、一方端111(左端)側から他方端112(右端)側にかけて後方となり、第二装飾部21の前後方向位置が、一方端211(左端)側から他方端212(右端)側にかけて前方となるように構成されている。つまり、両装飾部は、一方(他方)から他方(一方)にかけてだんだんと前方にせり出すまたは後方に引いていく形状であるため、真正面以外の方向から見たときの外観を立体感のあるものとすることが可能である。また、第一装飾部11と第二装飾部21の一方から他方にかけての位置の変化が逆であるため、両者が近接した一体的な演出形態が構築された際、当該演出形態を真正面以外の方向から見たときの態様を面白みのあるものとすることが可能である。このように、真正面以外の方向からの見た目(外観)を向上させることが可能である。
そして、第一装飾部11の一方端111(左端)が第二装飾部21の一方端211(左端)よりも前方に位置し、第一装飾部11の他方端112(右端)が第二装飾部21の他方端212(右端)よりも後方に位置する、すなわち、前後方向において両装飾部が交差するような態様であるため、両者が近接した一体的な演出形態が構築された際、当該演出形態を真正面以外の方向から見たときの態様をさらに面白みのあるものとすることが可能である。
また、本実施形態における第二装飾部21(第二演出部材20)は、一方端211側にその他の部分に比して幅広である部分を有する。具体的には、第一装飾部11(第一演出部材10)側に突出する突出部211a(その他の部分よりも下方に突出する部分)を含む形状であり、一体的な演出形態が構築された状態において、突出部211aの少なくとも一部は、上下方向における位置が第一装飾部11と一致する。つまり、幅方向(本実施形態における所定方向に相当する)において、第二装飾部21の突出部211aと第一装飾部11が並ぶ(図2、図4参照)。
突出部211aは第二装飾部21の一方端211側に位置するため、その前後方向位置は、第一装飾部11の一方端111側よりも後方に位置する。つまり、一体的な演出形態が構築された状態において、第二装飾部21の突出部211aと第一装飾部11の一方端111との境界には段差が生じる(図4参照)。これにより、一体的な演出形態が立体感のあるものとなる。つまり、本実施形態では、両装飾部の一方端側の前後方向位置が異なることを利用して、一方の装飾部に他方の装飾部側に突出した部分(一体的な演出形態が構築されたときに所定の方向で他方の装飾部と並ぶ部分)を設けることにより、一体的な演出形態の立体感を向上させている。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
上記実施形態にかかる遊技機1は、第一演出部材10と第二演出部材20を備え、両演出部材の装飾部が前後方向において交差するような形状であることを説明したが、一方の演出部材の装飾部のみが一方端側から他方端212側にかけて前方または後方となる形状となるように構成してもよい。つまり、一または複数の演出部材を備える遊技機1において、一つの演出部材の装飾部が一方端側から他方端側にかけて前方または後方となる形状を有する構成としてもよい。
上記実施形態では、上記第一演出部材10および第二演出部材20は、上下方向にスライド動作するものであることを説明したが、両演出部材が近接して一体的な演出形態を構築することができるものであれば、移動の態様はどのようなものであってもよい。また、両演出部材に設けられる装飾部の装飾態様はどのようなものであってもよい。
上記実施形態では、第一演出部材10の第一装飾部11、第二演出部材20の第二装飾部21は、一方端から他方端にかけて階段状に前方または後方に変位する形状であることを説明したが、図5に示す演出部材10’、20’のように、装飾部11’、21’が一方端から他方端にかけて傾斜する形状としてもよい。なお、「傾斜」には、図5に示すような直線状に変位する形状だけでなく、曲線状に変位する形状を含む
以下、上記実施形態から得られる具体的手段(遊技機)を列挙する。
手段1にかかる遊技機は、前側に第一装飾部が設けられた第一演出部材と、前記第一演出部材と近接する位置に位置することで、当該第一演出部材と一体的な演出形態を構築することが可能であり、前側に第二装飾部が設けられた第二演出部材と、を備え、前記第一装飾部は、その前後方向位置が、一方端側から他方端側にかけて後方となる形状であり、前記第二装飾部は、その前後方向位置が、一方端側から他方端側にかけて前方となる形状であることを特徴とする。
手段2にかかる遊技機は、手段1に記載の遊技機において、前記第一装飾部の一方端は、前記第二装飾部の一方端よりも前方に位置し、前記第一装飾部の他方端は、前記第二装飾部の他方端よりも後方に位置することを特徴とする。
手段3にかかる遊技機は、手段2に記載の遊技機において、前記第二装飾部は、その一方端側に、前記第一装飾部側に突出した突出部を含み、前記一体的な演出形態が構築された状態において、前記第二装飾部の前記突出部と前記第一装飾部が所定方向に並ぶことを特徴とする。
手段4にかかる遊技機は、前側に装飾部が設けられた演出部材を備え、前記装飾部は、その前後方向位置が、一方端側から他方端側にかけて後方となる形状であることを特徴とする。
手段1の遊技機は、第一装飾部の前後方向位置が、一方端側から他方端側にかけて後方となり、第二装飾部の前後方向位置が、一方端側から他方端側にかけて前方となるように構成されている。つまり、両装飾部は、一方(他方)から他方(一方)にかけてだんだんと前方にせり出すまたは後方に引いていく形状であるため、真正面以外の方向から見たときの外観を立体感のあるものとすることが可能である。また、第一装飾部と第二装飾部の一方から他方にかけての位置の変化が逆であるため、両者が近接した一体的な演出形態が構築された際、当該演出形態を真正面以外の方向から見たときの態様を面白みのあるものとすることが可能である。このように、真正面以外の方向からの見た目(外観)を向上させることが可能である。
手段2の遊技機のように、第一装飾部の一方端が第二装飾部の一方端よりも前方に位置し、第一装飾部の他方端が第二装飾部の他方端よりも後方に位置する、すなわち、前後方向において両装飾部が交差するような態様とすれば、両者が近接した一体的な演出形態が構築された際、当該演出形態を真正面以外の方向から見たときの態様をさらに面白みのあるものとすることが可能である。
手段3の遊技機のように、一体的な演出形態が構築された状態において第二装飾部の突出部と第一装飾部が所定方向に並ぶようにすれば、第二装飾部の突出部と第一装飾部の一方端との間で段差が生じるから、一体的な演出形態の外観の立体感をさらに向上させることが可能である。
手段4の遊技機は、装飾部の前後方向位置が、一方端側から他方端側にかけて後方となるように構成されている。つまり、装飾部は、一方(他方)から他方(一方)にかけてだんだんと後方に引いていく(前方にせり出していく)形状であるため、真正面以外の方向から見たときの外観を立体感のあるものとすることが可能である。
1 遊技機
10 第一演出部材
11 第一装飾部
111 (第一装飾部の)一方端
112 (第一装飾部の)他方端
20 第二演出部材
21 第二装飾部
211 (第二装飾部の)一方端
211a 突出部
212 (第二装飾部の)他方端

Claims (2)

  1. 前側に第一装飾部が設けられた第一演出部材と、
    前記第一演出部材と上下方向に並ぶように近接して位置することで、当該第一演出部材と一体的な演出形態を構築することが可能であり、前側に第二装飾部が設けられた第二演出部材と、
    を備え、
    前記第一装飾部は、その前後方向位置が、方端側から方端側にかけて後方となる形状であり、
    前記第二装飾部は、その前後方向位置が、方端側から方端側にかけて前方となる形状であり、
    前記第一装飾部の左方端は、前記第二装飾部の左方端よりも前方に位置し、
    前記第一装飾部の右方端は、前記第二装飾部の右方端よりも後方に位置する
    ことを特徴とする遊技機。
  2. 前記第二装飾部は、その左方端側または右方端側に、前記第一装飾部側に突出した突出部を含み、
    前記一体的な演出形態が構築された状態において、前記第二装飾部の前記突出部と前記第一装飾部が左右方向に並ぶことを特徴とする請求項に記載の遊技機。
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