JP6035755B2 - プレス加工方法 - Google Patents

プレス加工方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6035755B2
JP6035755B2 JP2012019594A JP2012019594A JP6035755B2 JP 6035755 B2 JP6035755 B2 JP 6035755B2 JP 2012019594 A JP2012019594 A JP 2012019594A JP 2012019594 A JP2012019594 A JP 2012019594A JP 6035755 B2 JP6035755 B2 JP 6035755B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
mold
press
timing
press working
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012019594A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013158773A (ja
Inventor
圭介 中田
圭介 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2012019594A priority Critical patent/JP6035755B2/ja
Publication of JP2013158773A publication Critical patent/JP2013158773A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6035755B2 publication Critical patent/JP6035755B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

本発明は、プレス加工方法に関するものである。
近年、産業機械として用いられるプレス加工装置では、サーボモーターによって被駆動体の送り軸が駆動され、その位置や速度がフィードバック制御されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−30500号公報
しかしながら、上記従来技術においては、プレス加工時に発生する振動がワークの位置決めを行う位置決めステージに伝達すると、位置決めステージにおけるサーボ制御が振動に反応してしまい、所定の位置からずれて位置決めがされる。その結果、プレス加工時にワークの位置ズレが生じ、加工精度を低下させてしまうといった問題があった。
また、プレス加工時に発生する振動の影響で金型の加工用パンチがワークに接触することで位置決めステージの位置ズレが生じると、加工用パンチの破損やワークの加工形状の変形といった不具合が発生する虞もある。これに対し、金型のバネ圧を位置決めステージの動作を規制できる程度まで高く設定することも考えられるが、このようにバネ圧の荷重を高くするとより振動が増大しまうといった問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、プレス加工時の振動に起因する位置決めステージの位置ズレを抑制することで高精度な加工を行うことができるプレス加工方法を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の一対の金型によるワークのプレス加工方法は、前記ワークが載置された位置決めステージをサーボ制御により所定の位置に搬送する搬送工程と、前記位置決めステージによって前記一対の金型内に保持される前記ワークに対してプレス加工を行う加工工程と、を有し、前記一対の金型のうち一方の金型は、前記一対の金型内に保持される前記ワークに対して接離するように構成され、前記位置決めステージは、前記加工工程において、前記一方の金型を前記ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御を行うことを特徴とする。
本発明のプレス加工方法においては、位置決めステージは、一対の金型のうち、ワークに対して接離するように構成された一方の金型ワークに接触させるタイミングに応じて、例えば、ワークのプレス加工時に生じた振動にサーボ制御が反応しないようにできるので、ワークのプレス加工時の振動に起因するワークの位置ずれが抑制されて、信頼性の高いプレス加工を行うことができる。
また、上記プレス加工方法においては、前記一方の金型を前記ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御は、オン状態からオフ状態に切り替えることが好ましい。
この構成によれば、ワークに対して接離するように構成された一方の金型ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御は、オン状態からオフ状態に切り替えることで、振動にサーボ制御が反応しなくなるので、プレス加工時に生じた振動がサーボ駆動部に伝達することを確実に防止することができる。
また、上記プレス加工方法においては、前記オフ状態に切り替えたサーボ制御は、前記一方の金型が前記ワークから離間したタイミング、又は、前記一方の金型が前記ワークから離間し始めるタイミングで、前記オフ状態から前記オン状態に切り替えることが好ましい。
また、上記プレス加工方法においては、前記一方の金型を前記ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御は、PID制御のゲインを前記搬送工程より小さくすることが好ましい。
この構成によれば、ワークに対して接離するように構成された一方の金型ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御は、PID制御のゲインを搬送工程より小さくすることで、上述したようにプレス加工時に生じた振動がサーボ制御に影響を与えることを確実に防止することができる。
また、上記プレス加工方法においては、前記PID制御の前記ゲインを前記搬送工程より小さくしたサーボ制御は、前記一方の金型が前記ワークから離間したタイミングで、前記PID制御の前記ゲインを前記一方の金型が前記ワークに接触するタイミングより大きくすることが好ましい。
また、上記プレス加工方法においては、前記一方の金型を前記ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御は、前記位置決めステージを駆動させる駆動部を構成するサーボモーターのトルクの調整であることが好ましい。
この構成によれば、ワークに対して接離するように構成された一方の金型ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御がサーボモーターのトルクを調整するので、上述したようにプレス加工時に生じた振動がサーボ制御に影響を与えることを確実に防止することができる。

プレス加工装置の全体の概略構成を示す図である。 本願発明を適用しない場合におけるプレス装置の動作とワークの保持位置の誤差との関係を示すグラフである。 本願発明を適用した場合におけるプレス装置の動作とワークの保持位置の誤差との関係を示すグラフである。
以下、本発明のプレス加工方法の一実施形態について説明する。なお、本実施形態は、発明の趣旨をより良く理解させるために具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、本発明を限定するものではない。また、以下の説明で用いる図面は、本発明の特徴をわかりやすくするために、便宜上、要部となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
以下、本発明のプレス加工方法に係る一実施形態として、本プレス加工方法を採用したプレス加工装置を例示する。このプレス加工装置は、複数のノズル開口が形成されたインクジェットヘッドのノズルプレートを加工するためのものである。
図1は、プレス加工装置(以下、加工装置と称す)の全体の概略構成を示す図である。図1に示されるように、加工装置100は、ベース部101と、該ベース部101上に設置され、ワークWに対してプレスを行うプレス装置10と、前記ベース部101上に設置され、プレス装置10に対してワークWを搬送し、且つ、当該ワークWを所定の位置に保持する位置決めステージ(以下、ステージと称す)20と、プレス装置10及びステージ20の駆動を制御する制御部30と、を有している。なお、図1においては、プレス装置10のプレス軸における昇降方向がZ方向で規定され、Z方向に直交し、プレス装置10に対するワークWの搬送方向がY方向で規定され、Z方向及びY方向に直交し、紙面貫通方向がX方向で規定される。
プレス装置10は、土台部1と、土台部1上に設置された金型2と、金型2内に保持されるワークWに対してプレス加工を行うプレス部3と、を主体に構成されている。金型2は上側金型2a及び下側金型2bから構成されている。ワークWは上側金型2a及び下側金型2b間に挟まれた状態でプレス部3が−Z方向に沿って下降することで所望の形状にプレス加工されるようになっている。
ステージ20は、ステージ定盤21と、ステージ定盤21をXY平面内において移動させる駆動部(サーボ駆動部)22と、ステージ定盤21の側面部に設けられてワークWを把持する把持部23と、を有している。駆動部22及び把持部23は、上記制御部30に電気的に接続されており、その駆動が制御されている。
ステージ20の駆動部22は、ステージ定盤21に設けられた不図示の送り軸を駆動するサーボモーター22aと、ステージ定盤21の位置情報を示すエンコーダー部22bと、を有している。エンコーダー部22bによる位置情報は制御部30へと送信され、制御部30は該位置情報に基づいてサーボモーター22aの駆動を制御する。具体的に、制御部30は、エンコーダー部22bによる位置情報をフィードバックすることでサーボモーター22aの駆動を制御する。制御部30は、PID制御によってサーボモーター22aの駆動を管理している。
これにより、駆動部22はステージ定盤21の位置制御が可能とし、ステージ20は把持部23に把持したワークWを金型2に対する所定の位置に搬送することができるようになっている。
ワークWを金型2に搬送した後、ステージ20はサーボモーター22aをロック(サーボロック)し、ワークWの位置を固定した状態でプレス装置10(プレス部3)によるプレス加工が行われる。
ところで、ワークWのプレス時に生じた振動は、該ワークWを所定位置に保持するステージ20に伝達され、該振動によってステージ定盤21の位置が動いてしまう。ここで、制御部30は、エンコーダー部22bによる位置情報に基づき、ステージ定盤21を駆動させる駆動部22を構成するサーボモーター22aの駆動を制御(サーボ制御)している。ステージ定盤21の位置が動くと、制御部30はエンコーダー部22bから振動に起因した信号をフィードバック制御することでサーボモーター22aを駆動させる。
ここで、プレス装置10による動作とワークWの保持位置との関係について図面を参照しながら説明する。
図2は本実施形態に係るプレス加工方法を適用しない場合におけるプレス装置10の動作と設計値に対するワークWの保持位置の誤差(単位;μm)との関係を示すグラフである。図2において、プレス部3のストロークの変化が実線で表されており、ワークWの設計値に対する誤差が破線で表されている。なお、図2中の右側縦軸は、プレス部3のZ方向のストローク(μm)を示し、左側縦軸はY方向における誤差を示し、横軸は時間軸を示している。
図2中の期間T1は、プレス部3が−Z方向への下降を開始することでワークWに金型2が接触する期間を示している。期間T1においては、発生した振動によってワークWの保持位置が変化した後、ステージ20はワークWが所定位置からずれた位置に保持してしまい、プレス部3がプレス加工を行うことが確認できる。
また、図2中の期間T2は、プレス部3がプレス加工を終えて+Z方向への上昇を開始することで金型2がワークWから離間する期間を示している。期間T2においては、金型2がワークWから離間する際に生じた振動によって、ステージ20によるワークWの保持位置がずれることが確認できる。
このように、制御部30が駆動部22をサーボ制御する構成において本願発明を適用しない場合、ステージ20がプレス加工時にワークWを本来位置決めした位置よりもずれた位置で位置決めをしてしまい、結果的に、プレス加工時にワークWの位置ズレが生じ、加工精度の低下を招くといった問題が生じるおそれがあった。
これに対し、本実施形態に係る加工装置100では、上述の問題を解消するために、プレス装置10のワークWに対する動作のタイミングに応じて、ステージ20の駆動部22を調整するようにしている。これにより、プレス加工時に生じた振動による駆動部22への影響を小さくすることができる。ここで、駆動部22の調整は、例えば、制御部30が駆動部22(サーボモーター22a)をオン、オフすること、制御部30によるサーボモーター22aのPID制御のゲインを調整すること、或いはサーボモーター22aのトルクを調整することで行われる。
具体的に、制御部30は、プレス装置10のワークWに対する動作のタイミングとして、プレス部3の下降動作により金型2がワークWをプレスすることで振動が生じるタイミングに合わせて、駆動部22をオフ状態とする。そして、制御部30は、プレス加工後にプレス部3が完全に上昇し終わった後に、駆動部22を再びオン状態に切り替えることで、プレス加工後のワークWを不図示のワーク搬出領域まで良好に搬送することができる。
制御部30は、振動に起因して生じるエンコーダー部22bの検出信号がサーボモーター22aにフィードバックされない状態とすることができる。これによれば、プレス加工時に生じた振動にサーボモーター22aのサーボ制御が反応することが無いので、プレス加工時の振動によってワークWの位置ずれが抑制されて、信頼性の高いプレス加工を行うことができる。
ここで、本願発明を適用した場合におけるプレス装置10による動作とワークWの保持位置との関係について図面を参照しながら説明する。図3は、本実施形態に係るプレス加工方法を適用した場合の図2に対応する図である。
図3中の期間T1は、プレス部3が−Z方向への下降を開始することでワークWに金型2が接触する期間を示している。本実施形態に係る加工装置100は、期間T1において、プレス部3がワークWに下降を開始するタイミングに合わせて、駆動部22がオフ状態とされて振動にサーボ制御が反応しなくなるので、プレス加工期間中においてもワークWの位置ズレが生じていないことが確認できる。
一方、図3中の期間T2は、プレス部3がプレス加工を終えて+Z方向への上昇を開始することで金型2がワークWから離間する期間を示している。期間T2においては、金型2がワークWから離間する際に生じた振動によって、ステージ20によるワークWの保持位置がずれることが確認できる、プレス加工後にワークWの保持位置がずれた場合であっても加工精度の低下を招くことは無いことから実用上問題とない。
以上述べたように本実施形態に係る加工装置100によれば、プレス装置10におけるワークWに対する動作のタイミングに応じて、プレス加工時に生じた振動に反応しないように駆動部22のオン,オフをさせるので、プレス加工時の振動に起因するワークWの位置ずれが抑制されて、信頼性の高いプレス加工を行うことができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、制御部30がプレス加工後にプレス部3が完全に上昇し終わった後に、駆動部22を再びオン状態に切り替える場合を例に挙げたが、プレス部3(金型2)が上昇を開始するタイミング、すなわち金型2とワークWとが離間し始めるタイミングで駆動部22をオン状態に切り替える構成としてもよい。
また、上記実施形態では、駆動部22を調整する構成として、制御部30が駆動部22をオン、オフする場合を例に挙げたが、本発明はこれに限定されない。
例えば、制御部30は、プレス部3の下降動作により金型2がワークWをプレスすることで振動が生じるタイミングに合わせて、サーボモーター22aのPID制御のゲインを小さくするように調整してもよい。制御部30は、プレス加工後にプレス部3が完全に上昇し終わった後に、サーボモーター22aのPID制御のゲインを大きくすることで、プレス加工後のワークWを不図示のワーク搬出領域まで良好に搬送することができる。
この構成によれば、制御部30は振動に起因して生じるエンコーダー部22bの検出信号がサーボモーター22aにフィードバックされた場合であっても、PID制御のゲインが小さくなっているので、振動に対するサーボ制御の反応を抑えることができる。これによれば、プレス加工時の振動によってワークWの位置ずれが抑制されて、信頼性の高いプレス加工を行うことができる。
また、制御部30は、プレス部3の下降動作により金型2がワークWをプレスすることで振動が生じるタイミングに合わせて、サーボモーター22aのトルクを小さくするように調整してもよい。制御部30は、プレス加工後にプレス部3が完全に上昇し終わった後に、サーボモーター22aのPID制御のゲインを大きくすることで、プレス加工後のワークWを不図示のワーク搬出領域まで良好に搬送することができる。
この構成によれば、制御部30は振動に起因して生じるエンコーダー部22bの検出信号がサーボモーター22aにフィードバックされた場合であっても、サーボモーター22aのトルクが小さくなっているので、振動にサーボ制御が反応してサーボモーター22aを駆動させたとしてもトルクが小さくなっているので、駆動部22がワークWの位置を移動させることが無い。すなわち、振動に対するサーボモーター22aの反応が抑えられるので、プレス加工時の振動によってワークWの位置ずれが抑制されて、信頼性の高いプレス加工を行うことができる。
3 プレス部、10 プレス装置、20 ステージ(位置決めステージ)、22 駆動部(サーボ駆動部)、22a サーボモーター(サーボ駆動部)、100 加工装置

Claims (6)

  1. 一対の金型によるワークのプレス加工方法であって、
    前記ワークが載置された位置決めステージをサーボ制御により所定の位置に搬送する搬送工程と、
    前記位置決めステージによって前記一対の金型内に保持される前記ワークに対してプレス加工を行う加工工程と、を有し、
    前記一対の金型のうち一方の金型は、前記一対の金型内に保持される前記ワークに対して接離するように構成され、
    前記位置決めステージは、前記加工工程において、前記一方の金型を前記ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御を行うことを特徴とするプレス加工方法。
  2. 前記一方の金型を前記ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御は、オン状態からオフ状態に切り替えることを特徴とする請求項1に記載のプレス加工方法。
  3. 前記オフ状態に切り替えたサーボ制御は、前記一方の金型が前記ワークから離間したタイミング、又は、前記一方の金型が前記ワークから離間し始めるタイミングで、前記オフ状態から前記オン状態に切り替えることを特徴とする請求項2に記載のプレス加工方法。
  4. 前記一方の金型を前記ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御は、PID制御のゲインを前記搬送工程より小さくすることを特徴とする請求項1に記載のプレス加工方法。
  5. 前記PID制御の前記ゲインを前記搬送工程より小さくしたサーボ制御は、前記一方の金型が前記ワークから離間したタイミングで、前記PID制御の前記ゲインを前記一方の金型が前記ワークに接触するタイミングより大きくすることを特徴とする請求項4に記載のプレス加工方法。
  6. 前記一方の金型を前記ワークに接触させるタイミングに応じたサーボ制御は、前記位置決めステージを駆動させる駆動部を構成するサーボモーターのトルクの調整であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のプレス加工方法。
JP2012019594A 2012-02-01 2012-02-01 プレス加工方法 Active JP6035755B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012019594A JP6035755B2 (ja) 2012-02-01 2012-02-01 プレス加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012019594A JP6035755B2 (ja) 2012-02-01 2012-02-01 プレス加工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013158773A JP2013158773A (ja) 2013-08-19
JP6035755B2 true JP6035755B2 (ja) 2016-11-30

Family

ID=49171483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012019594A Active JP6035755B2 (ja) 2012-02-01 2012-02-01 プレス加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6035755B2 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH043754Y2 (ja) * 1987-03-14 1992-02-05
JPH0780573A (ja) * 1993-09-08 1995-03-28 Ykk Kk 部材位置決め方法と装置
JPH08108300A (ja) * 1994-10-06 1996-04-30 Murata Mach Ltd パンチプレスの動作制御装置
JP3744615B2 (ja) * 1996-08-21 2006-02-15 株式会社小松製作所 サーボフィーダ装置の制御装置
JPH11104899A (ja) * 1997-10-06 1999-04-20 Komatsu Aatec Kk プレストランスファフィーダの振動抑制制御装置及びその制御方法
JP2001157476A (ja) * 1999-11-22 2001-06-08 Ckd Corp モータ制御装置
JP2004030500A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Fanuc Ltd モータ制御装置
JP4712063B2 (ja) * 2008-03-26 2011-06-29 三菱電機株式会社 位置制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013158773A (ja) 2013-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5019250B2 (ja) サーボプレス設備とその制御方法
JP6246968B1 (ja) 打ち抜き装置
US20060090533A1 (en) Die cushion controller
JP4370623B2 (ja) サーボモータ駆動式タンデムプレスライン
JP6179457B2 (ja) アンダードライブ式プレス機のワーク搬送装置
JP2009106990A (ja) 板材送り装置
JP5158467B2 (ja) サーボプレス設備とその制御方法
EP2716380B1 (en) Plate material processing system
JP6035755B2 (ja) プレス加工方法
JP2006212644A (ja) ダイクッション制御装置
JP2011131226A (ja) パンチプレス
KR100873469B1 (ko) 마이크로 무금형 점진성형 소재 승강장치
JP6086481B2 (ja) ヘミング加工装置
JP5136847B2 (ja) サーボプレス設備とその制御方法
KR100289270B1 (ko) 프레스 트랜스퍼 피더의 진동억제 제어장치 및 그 제어방법
JP5332790B2 (ja) 曲げ加工装置
JP6204776B2 (ja) 射出成形品の製造方法
JP4152970B2 (ja) トランスファ装置の制御方法
KR100866154B1 (ko) 마이크로 무금형 점진성형용 스타일러스 승강장치
JP4347197B2 (ja) サーボプレスを用いた成形方法
JP2009039727A (ja) 多工程プレス機のワーク搬送方法およびその装置
JP2007125591A (ja) パンチプレスによる折曲げ加工方法及びパンチプレス
JP4509740B2 (ja) サーボプレスを用いた成形方法
JP2005224855A (ja) プレス機、システム制御プログラム及びシステムの制御方法
KR101966319B1 (ko) 프레스 장치 및 이를 이용한 기판 프레스 방법

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20150107

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160303

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20160609

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20160617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160719

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160830

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161004

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6035755

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150