JP6033051B2 - 基礎ユニット - Google Patents

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本発明は、太陽電池パネルを地上に設置する技術に関する。
太陽電池パネルを地上に設置する形式の太陽光発電システムでは、風力等の外力に耐久することが要求される。このため、太陽電池パネルの架台としては、太陽電池パネルを支持する支持フレームを基礎上に構築した比較的堅牢な構造とされている(例えば、特許文献1)。一方、基礎工事を簡便にする点で、少なくとも基礎部分をPCa部材で構成し、地面に置き敷く形式の架台も提案されている(特許文献2)。
特開2012−87613号公報 実用新案登録第3172512号公報
地面に置き敷く形式の架台は基礎工事を簡便にする点で有利である一方、PCa部材の重量が嵩むことから、基礎部分の単体重量が数百kgから1t程度に及ぶ場合があり大型揚重機の利用が必要とされる。メガソーラ等と呼ばれる大規模な太陽光発電システムにおいては、架台数も膨大になることから、資材の運搬・設置に関わるコストが嵩むことになる。また、敷地が傾斜地や不整地の場合には整地が必要となって更にコストが嵩む。
本発明の目的は、太陽電池パネルを地上に設置するに際し、その基礎部分の軽量化や接地面への対応性を向上し、コスト削減を図ることにある。
本発明によれば、太陽電池パネルを支持する支持フレームの基礎を構成する基礎ユニットであって、互いに平行に延設され、前記支持フレームが搭載される棒状の第1及び第2のPCa部材と、前記第1及び第2のPCa部材間を連結する少なくとも1つの棒状の連結部材と、前記連結部材に設けられた錘部材と、を備え、前記第1及び第2のPCa部材が、水平方向に貫通する取付孔を備え、前記連結部材は、前記取付孔に挿入されて固定され、前記第1及び第2のPCa部材並びに前記錘部材は、同じ形状のPCa部材であることを特徴とする基礎ユニットが提供される。
本発明によれば、太陽電池パネルを地上に設置するに際し、その基礎部分の軽量化や接地面への対応性を向上し、コスト削減を図ることができる。
本発明の一実施形態に係る架台の斜視図。 図1の架台の分解斜視図。 (A)は図2の線I−Iに沿う断面図、(B)は別例の説明図。 (A)及び(B)は錘部材の取付態様を示す図。 (A)及び(B)は別の錘部材の取付態様を示す図。 (A)及び(B)は固定部材の取付態様を示す図。
図1は本発明の一実施形態に係る架台Aの斜視図であり、太陽電池パネルPを支持することを想定したものである。太陽電池パネルPは方形状をなしており、その4辺のうちの前辺部Fを下側、その後辺部Bを上側にして、架台Aに斜めに支持される。図2は架台Aの分解斜視図である。なお、各図において矢印X及びYは互いに直交する水平方向を示し、矢印Zは垂直方向を示す。太陽電池パネルPは、前辺部F及び後辺部BをX方向に沿わせて支持される。
架台Aは、支持フレーム10と、基礎ユニット20と、を備える。図1及び図2の例では、1つの支持フレーム20の基礎を2つの基礎ユニット20が構成しているが、架台Aの構成はこれに限られるものではない。
支持フレーム10は、例えば、鋼管、鋼棒、山形鋼等の形鋼といった棒状の鋼材を組み合わせて構成される。なお、鋼材以外にも、FRPやアルミ等の部材を組み合わせて支持フレーム10を構成することも可能である。本実施形態の場合、支持フレーム10は、複数の支柱部材11、12と、垂木状に斜めに延設する複数の斜行部材13と、桁部材14と、複数の補強部材15と、を備える。支柱部材11は前辺部F側の支柱を構成し、支柱部材12は後辺部B側の支柱を構成している。支柱部材11は支柱部材12よりも高さ(長さ)が短い。
各斜行部材13は、Y方向で斜めに延び、Y方向の一方端部が支柱部材11に他方端部が支柱部材12に連結されてこれらの支柱部材11及び12に架設されている。複数の斜行部材13は、X方向に等間隔で互いに平行に支持される。太陽電池パネルPは複数の斜行部材13上に搭載され、不図示の金物により斜行部材13に固定される。
桁部材14は、複数の斜行部材13をX方向に横断するように配設され、各斜行部材13に固定されている。本実施形態では桁部材14を1つとしているが、互いに平行にY方向に離間して複数設けてもよい。補強部材15は、支柱部材12と斜行部材13との間に設けられ、斜行部材13の支持力を補強する。
なお、支持フレーム10は太陽電池パネルPの強度や大きさに応じて様々な構成とすることができる。例えば、太陽電池パネルPの強度が比較的高い場合は桁部材14を省略することも可能である。
また、本実施形態では、支持フレーム20の基礎を2つの基礎ユニット20が構成しているが、1つの基礎ユニット20に対して、1つの支持フレーム20を支持する構成(例えば、桁部材14が複数の基礎ユニット20に跨らない構成)も採用可能である。この場合、不等沈下のおそれのある軟弱地盤であっても、その影響を極力避けて架台を設置することも可能である。
逆に、桁部材14等によって支持フレーム10を広範囲に渡って一体化した構成ももちろん採用可能である。この場合、支持フレームの幅を、その運搬車両の幅よりも狭くしておけば、一体化した組み立て済みの支持フレームを一括して運搬したり、設置することが可能となり、現場での作業を削減できる。
次に基礎ユニット20について説明する。基礎ユニット20は支持フレーム10の基礎を構成するユニットであり、PCa部材21A、21Bと、これらを連結する連結部材22と、を備え、この構成を基本的な一単位としている。
PCa部材21A、21Bは、互いに平行にX方向に延設されて棒状をなしている。本実施形態の場合、PCa部材21A、21Bは板棒状のブロックであり、その断面形状が方形である。しかし、その断面形状を台形とするなど、他の形状の板棒状のブロックであってもよい。
本実施形態の場合、PCa部材21A、21Bは同じ構成のPCa部材であるが、別構成のものであってもよい。但し、本実施形態のように、1種類のPCa部材を利用することで、コストダウンを図れる。
PCa部材21A、21Bは、その側面に開口した取付孔211、その上面に開口した取付孔212を備える。取付孔212は直接又は不図示の金物を介して支柱部材11、12を取り付けてPCa部材21A、21Bに立設するための孔である。取付孔212は、PCa部材21A、21Bを垂直方向に貫通する貫通孔でもよいし、有底の孔であってもよい。また、取付孔212と支柱部材11、12との固定構造は、例えば、ねじ構造、嵌合構造、接着構造等を挙げられる。
取付孔211には、PCa部材21A及び21B間を連結する棒状の連結部材22が挿入されて固定される。連結部材22は、本実施形態の場合、鋼管であるが、鋼棒や山形鋼等の形鋼であってもよく、また、鋼材以外にもFRPやアルミ合金等からなる棒状の部材であってもよい。
本実施形態の場合、取付孔211はPCa部材21A及び21Bを水平方向に貫通する貫通孔としているが、有底の孔としてもよい。但し、貫通孔とすることで、連結部材22の差し込み面が問われないという利点を有するだけでなく、連結部材22とPCa部材21A、21Bとの固定位置を可変とすることで、PCa部材21A及び21B間のY方向の離間距離を調整可能とすることができる。
本実施形態の場合、PCa部材21A、21Bに、それぞれ、X方向に離間して取付孔211を一対設けており、連結部材22もX方向に離間して互いに平行に一対設けられている。一対の連結部材22を設けたことで、基礎ユニット20は全体として方形の枠状に構成され、基礎としての十分な支持力を確保できる。その一方、図2において矢印d1、d2に示す方向に、PCa部材21A、21Bが微量だけ回動でき、基礎ユニット20のねじれを許容する。このため、軽度の傾斜地や不整地においては、その整地を要せずに地面にならって基礎ユニット20を設置することができる。この場合、個々の支持部材11、12の長さを調整することで、太陽電池パネルPを目的とする角度で設置することも可能である。
本実施形態の場合、連結部材22の数を2本としたがこれに限られず、少なくとも1つあればよい。但し、取付孔212の位置精度(PCa部材21A、21B間のY方向の離間距離や平行度合い)を確保する点で2本以上が好ましい。一方、3本以上とすると、基礎ユニット20のねじれによる傾斜地や不整地への対応性が低下する場合がある。よって、連結部材22の数は本実施形態のように2本設けることが好ましい。
また、本実施形態の場合、連結部材22を互いに平行に配置したが、図3(B)に示すように平行ではない構成も採用可能である。但し、この場合は、PCa部材21Aの取付孔213’とPCa部材21Bの取付孔213”とが異なる構成となるため、PCa部材21AとPCa部材21Bとを別々に作成することが必要となる。
取付孔211と連結部材22との固定構造は、例えば、ねじ構造、嵌合構造、接着構造等を挙げられる。本実施形態では、ねじ構造のうち、特に、ボルトとナットを利用した構造としている。図3(A)はその説明図であり、図2の線I−Iに沿う断面図である。なお、同図においてはPCa部材21A、21Bの配筋等は図示を省略している。
本実施形態の場合、取付孔211は、連結部材22よりも大きめに形成されており、連結部材22はあそびをもって取付孔211に挿入される。PCa部材21A、21Bには、取付孔211と交差する方向に形成された孔が、上面に開口した縦孔状に形成されており、ここにナット213が仕込まれている。そして、ボルト214をナット213に締め込み、その先端で連結部材22を径方向に押圧することで、取付孔211の周壁に押圧し、固定する。
このような固定構造とすることで、分解、組み立てが容易であり、また、連結部材22とPCa部材21A、21Bとの固定位置が可変となり、PCa部材21A及び21B間のY方向の離間距離を調整可能とすることができる。
係る構成からなる架台Aは、まず、基礎ユニット20を地面上に設置し(基礎構築工程)、支持フレーム10を基礎ユニット20上に設置する(接地工程)ことで構築される。太陽電池パネルPはその後、支持フレーム10に搭載されて支持される。
本実施形態では、基礎ユニット20を棒状のPCa部材21A及び21Bと、棒状の連結部材22とから構成したので、PCa部材21A及び21Bを小型軽量化することができる。例えば、PCa部材21A及び21Bの長手方向(X方向)の長さを1200mm程度、短手方向(Y方向)の長さを200mm程度、厚さ(Z方向の長さ)を160mm程度とした場合、1個当たりの重量を90kg程度で構成でき、太陽電池パネル用の架台の基礎PCaとしては大幅に軽量化が図れる。したがって、基礎構築工程においては、梃や複数の作業者で運搬作業等を行うことが可能となり、大型揚重機の利用を必須としない。
また、基礎ユニット20の接地面は、棒状のPCa部材21A及び21Bであり、比較的接地面積が小さいので、敷地に軽度な傾斜があってこれらに高低差があっても、傾斜なりに基礎ユニット20を接地可能である。しかも、基礎ユニット20のねじれによって傾斜地や不整地にもある程度の対応が可能であり、傾斜等の程度によっては整地も必須としない。この場合、個々の支持部材11、12の長さを調整することで、太陽電池パネルPを目的とする角度で設置することも可能である。
PCa部材21A及び21Bを小型とすることで、その接地面積も小さくなることから整地を要する場合であっても、PCa部材21A及び21Bの接地箇所のみでの整地で足る場合には、整地の面積を小さくすることが可能となる。
こうして本実施形態では、太陽電池パネルPを地上に設置するに際し、その基礎部分の軽量化や接地面への対応性を向上し、コスト削減を図ることができる。
また、基礎ユニット20を1単位とすることで、その数量によって多様な規模の太陽電池システムに対応することができる。また、本実施形態ではPCa部材21A及び21B間の離間距離調整も可能であるので、太陽電池パネルの設置単位あたりの大きさが異なる場合にも対応可能である。
<第2実施形態>
基礎ユニット20が軽量であることにより、耐風性等が不十分である場合には、連結部材22に錘部材を設けることができる。図4(A)及び(B)は錘部材23の取付態様を示す図であり、図4(A)は基礎ユニット20の平面図、図4(B)は架台Aの側面図である。錘部材23は、例えば、残土や砕石を詰めた土嚢袋や、水タンクであり、連結部材22上に載置される。錘部材23は適宜の方法で連結部材22に固定されることが好ましい。錘部材23上は空きのスペースとなるので、このスペースを錘部材23の配置スペースとして有効活用することができる。
錘部材23に代えて、PCa部材21A、21Bと同じPCa部材を錘部材として利用してもよい。図5(A)及び(B)は錘部材としてPCa部材21Cを利用した場合の取付態様を示す図であり、図5(A)は基礎ユニット20の平面図、図5(B)は架台Aの側面図である。PCa部材21Cは、PCa部材21A、21Bと同じものであり、連結部材22を取付孔211に挿通させて配置されている。同図の例では、PCa部材21A側に1個、PCa部材21B側に2個、合計で3個のPCa部材21Cが設置されている。このように、PCa部材21A、21Bを同じものとしておくことで、これを錘部材としても利用可能となる。
<第3実施形態>
基礎ユニット20が軽量であることにより、耐風性等が不十分である場合には、錘部材を設けること以外に、杭によりPCa部材21A、21Bの接地地盤への固定力を向上することができる。図6(A)及び(B)は杭となる固定部材24の取付態様を示す図であり、図6(A)は基礎ユニット20の平面図、図6(B)は架台Aの側面図である。
固定部材24は、棒状の部材であり、例えば、鋼管、鋼棒、山形鋼等の形鋼のような鋼材のほか、FRPやアルミ合金等からなる棒状の部材であってもよい。固定部材24と連結部材22とが同じ部材であってもよく、これにより部品種を削減できる。
PCa部材21A、21Bには、固定部材24を固定する取付孔216が形成されている。本実施形態の場合、取付孔216はPCa部材21A、21Bを貫通する貫通孔である。また、本実施形態の場合、固定部材24を斜めに接地地盤に打ちこむため、取付孔216は垂直方向(Z方向)に対して斜めに形成されているが、固定部材24を垂直方向に打ち込んでもよく、この場合、取付孔216は垂直方向(Z方向)に形成することになる。
固定部材24は、例えば、PCa部材21A、21Bを地面に載置した後、それらの上側から取付孔216に挿入され、接地地盤中に打ち込まれる。固定部材24が斜めに接地地盤に打ち込まれることで、PCa部材21A、21Bをより強固に接地地盤に固定できる。打ち込み後には、固定部材24の上端部(PCa部材21A、21Bから突出した部分)に、抜け止めとなる金具を取り付けてもよい。
本実施形態では、PCa部材21A及び21Bの双方に固定部材24を設けたが、いずれか一方でもよい。この場合、固定部材24を設けないPCa部材については、取付孔216が不要となることは言うまでもない。

Claims (1)

  1. 太陽電池パネルを支持する支持フレームの基礎を構成する基礎ユニットであって、
    互いに平行に延設され、前記支持フレームが搭載される棒状の第1及び第2のPCa部材と、
    前記第1及び第2のPCa部材間を連結する少なくとも1つの棒状の連結部材と、
    前記連結部材に設けられた錘部材と、を備え、
    前記第1及び第2のPCa部材が、水平方向に貫通する取付孔を備え、
    前記連結部材は、前記取付孔に挿入されて固定され、
    前記第1及び第2のPCa部材並びに前記錘部材は、同じ形状のPCa部材であることを特徴とする基礎ユニット。
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