JP6022800B2 - 車両のハンドル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のハンドル装置に関するものである。
車両に固定されるハンドルベースに回転動作部品を回転操作可能に軸支した車両のハンドル装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。
この従来例において、ハンドルベースには、回転動作部品としての操作ハンドルが枢軸回りに回転自在に軸支される。操作ハンドルは、初期回転位置と操作回転位置との間で回転自在であり、枢軸に巻装されるトーションスプリングにより初期回転位置側に付勢される。
特開2003-201777号公報
しかし、上述した従来例において、操作ハンドルを操作してトーションスプリングに撓み方向の操作力を付与すると、トーションスプリングのコイル部には、縮径方向の変形に加え、コイル部を折り曲げ、あるいはコイル間を径方向にずらす力が付与されるために、操作角、操作時のコイル部の折れ曲がり、あるいはコイル部の内周と枢軸とのクリアランスによっては、コイル部の内周が枢軸に当接することがあり、操作時に異音が発生する虞がある。
また、枢軸に対してトーションスプリングの内径が過大であると、トーションスプリングの設置姿勢が変化し、荷重は、コイル部における撓み角の変化に加え、コイル部の曲がり、コイル間のずれ等により消費されるために、所与のバネ性能が発揮されないという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、動作時におけるトーションスプリングの内周と枢軸との干渉を防止することによって、操作時の異音発生を防止することのできる車両のハンドル装置の提供を目的とする。
本発明によれば、上記目的は、
車両に固定されて操作ハンドル1を保持するハンドルベース2と、
ハンドルベース2に装着されて初期位置と作動位置との間で回転自在な回転動作部品3と、
スプリング巻装軸4に巻装されて回転動作部品3を初期位置に付勢するトーションスプリング5と、
トーションスプリング5のコイル部6外周に当接して該コイル部6の径方向への移動を規制するコイル規制部7と、
を有し、
前記スプリング巻装軸4は、一端部が他端部に比して大径の段付きピン形状に形成され、
前記コイル規制部7は、スプリング巻装軸4の小径側端部から中間部までの間に配置される車両のハンドル装置を提供することにより達成される。
車両のハンドル装置のハンドルベース2には回転動作部品3が初期位置と作動位置との間で回転自在に装着され、回転動作部品3を初期位置に付勢するためにスプリング巻装軸4にトーションスプリング5が巻装される。回転動作部品3は、操作ハンドル1であっても、あるいは後述する出力レバーのように、操作ハンドル1以外の部品であってもよい。
本発明において、トーションスプリング5は、コイル部6の外周部の移動範囲がコイル規制部7により規制されて、コイル部6の湾曲、傾斜等によってコイル部6が径方向に移動しても、コイル部6の内周とスプリング巻装軸4とが当接することがないために、回転操作部品の回転動作に伴う摺接、あるいは摺接部位への固形粉末の噛み込む異音発生が確実に防がれる。
また、コイル部6の並進移動等が防止されるために、スプリング巻装軸4をコイル部6の内径に近接させることが可能になるために、トーションスプリング4の取付姿勢を安定させることが可能になり、トーションスプリング4に設計値に近いバネ性能を付与することが可能なる。
トーションスプリング5は、回転動作部品3が枢軸周りに軸支される場合には枢軸をスプリング巻装軸4として使用することも可能であるが、枢軸が挿通し、あるいは両端がハンドルベース2に直接回転自在に連結するスプリング巻装軸4を回転動作部品3に形成することもできる。
コイル規制部7は、コイル部6の外周がほぼ半周にわたって嵌合するような凹部として形成することも可能であるが、
前記コイル規制部7は杆状に形成されて、コイル部6の鋭角中心角母線領域に当接可能車両のハンドル装置を構成すると、トーションプリングを装着する際の障害要素が少なくなるために、トーションスプリング5の装着作業性の低下を防ぐことができる。
トーションスプリング5は、いずれか一方の係止脚5a(固定側)をハンドルベース2に、他方の係止脚5b(可動側)を回転動作部品3に係止した状態で使用され、可動端側に負荷が与えられた際は、取り付け状態によっていずれか一方にコイル部6間のずれ等を生じさせる力が発生する。
スプリング巻装軸4を段付きピン形状とする本発明において、例えば、径方向の移動が多い方のスプリング巻装軸4の径を小径にし、移動量の少ない側を大径とする段付きピンとして形成すると、大径側でコイル部6の位置規制を行うことができるために、全体としてトーションスプリング5を設計時の姿勢で使用することが可能になり、トーションプリング5の設置姿勢を安定させることができる。
また、コイル規制部7は、コイル部6の全長にわたって移動を規制するように構成することも可能であるが、上述したように、コイル部6の変形による径方向の移動は、両端において均等ではなくなる。
したがって、前記前記コイル規制部7は、コイル部6の一端部から長手方向中間部までの間の移動を規制する車両のハンドル装置を構成すると、トーションプリングを装着する際の障害要素が少なくなるために、トーションスプリング5の装着作業性の低下を防ぐことができる。
コイル規制部7による規制範囲は、コイルの径方向の移動が多い方の端部を実験的、あるいは計算により求めて決定される。
この場合、コイル規制部7による規制範囲と、スプリング巻装軸4の小径部4aとを対応させることにより、トーションスプリング5の姿勢制御と、異音発生防止を最適に行うことが可能になる。
また、コイル部6の移動が想定される側のスプリング巻装軸4を小径とすることにより、コイル部6の径方向への移動をより多く許容することが可能になるために、回転初期におけるコイル部6の径方向の移動をスプリング巻装軸4と小径部4aとの間に形成されるクリアランスで吸収し、回転後期における移動のみをコイル規制部7により規制するようにすることができる。このように構成すると、コイル部6外周とコイル規制部7とを常時、あるいは回転動作の早い段階で当接させる必要がなくなるために、外周部での摺接を最小限に抑えることが可能になる。
なお、本発明によれば、
車両に固定されて操作ハンドル1を保持するハンドルベース2と、
ハンドルベース2に装着されて初期位置と作動位置との間で回転自在な回転動作部品3と、
スプリング巻装軸4に巻装されて回転動作部品3を初期位置に付勢するトーションスプリング5と、
トーションスプリング5のコイル部6外周に当接して該コイル部6の径方向への移動を規制するコイル規制部7と、
を有する車両のハンドル装置を提供することも可能である。


本発明によれば、動作時におけるトーションスプリングの内周とスプリング巻装軸との干渉を防止することができるために、操作時の異音発生を確実に防ぐことができる。
本発明を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)の1B方向矢視図である。 本発明の要部を示す図で、(a)は図1(b)の2A方向矢視図、(b)は図2(a)の2B-2B線断面図である。 本発明の動作を示す図で、(a)は図2(b)の3A-3A線断面図、(b)は操作ハンドルを作動位置に回転させた状態の図2(b)の3A-3A線断面図、(c)はトーションスプリングを示す図、(d)は図3(c)の3D方向矢視図である。 本発明の動作を示す図で、(a)は図2(b)の4A-4A線断面図、(b)は操作ハンドルを作動位置に回転させた状態の図2(b)の4A-4A線断面である。
図1以下に示すように、ハンドル装置は、図外のドアパネルに固定されるハンドルベース2と、ハンドルベース2に連結される操作ハンドル1とを有して形成される。
図1(b)に示すように、操作ハンドル1は、一端部にヒンジ脚1aを有しており、該ヒンジ脚1aの凹部1bをハンドルベース2に形成されるヒンジ突部2aに嵌合させ、嵌合部を回転中心とした回転操作が可能なようにハンドルベース2に連結される。操作ハンドル1のヒンジ突部2aとの嵌合解除方向の移動を規制するために、ハンドルベース2には、ストッパブロック8が連結される。
ハンドル装置のドアへの取り付けは、ハンドルベース2をドアパネルの内壁に沿わせて固定した後、ドア外側から操作ハンドル1を連結し、次いで、ドア外側からストッパブロック8をハンドルベース2に連結して行われる。
また、上記ハンドルベース2にはヒンジ突片9間に架設される枢軸10周りに回転動作部品3としての出力レバーが回転自在に連結される。出力レバー3は入力部3aと出力部3bとを有しており、アーム状に形成される入力部3aは、操作ハンドル1の一端に形成される係止部1cに係止するとともに、出力部3bには、ケーブル装置等を介してドア内に配置されるドアロック装置11に連結される。
以上の構成の下、操作ハンドル1を図1(b)において実線で示す初期位置から鎖線で示す動作位置まで回転操作すると、図3(a)、(b)に示すように、操作ハンドル1の一端は矢印(H)方向に移動する。操作ハンドル1の移動に伴って係止部1cが矢印方向(H)に移動すると、出力レバー3は図3に示す初期位置から反時計回りに回転し、図4に示す作動位置に移動し、ドアロック装置11を作動させる。
上記出力レバー3を初期位置側に付勢するために出力レバー3にはトーションスプリング5が巻装される。トーションスプリング5は、出力レバー3の入力部3aに操作ハンドル1の係止部1cを押さえ付ける方向の付勢力を付与し、該操作ハンドル1を初期位置に保持する。
図3(c)、(d)に示すように、トーションスプリング5は、コイル部6の両端に係止脚5a、5bを有しており、一方が固定端としてハンドルベース2に、他方が可動端として出力レバー3に外嵌されるカウンタウエイト12に係止され、付勢力はカウンタウエイト12を経由して出力レバー3に伝達される。カウンタウエイトは、図3(a)、(b)の状態で時計回り方向に出力レバー3に係止するとともに、この状態から反時計回りには出力レバー3に対して独立に回転可能であり、車両への側方衝突時の操作ハンドル1の慣性によるドア開放方向への操作力を相殺するために設けられる。
上記出力レバー3の軸支する枢軸10は、図2に示すように、ハンドルベース2の長手方向に沿って装着され、出力レバー3は、筒状部3c内に枢軸10を挿通させることによって枢軸10周りに保持される。図2(b)に示すように、筒状部3cは一端部において上記カウンタウエイト12を回転自在に保持し、反対端部にトーションスプリング5を巻装するスプリング巻装軸4が形成される。スプリング巻装軸4は、可動端側に対応する端部が他端に比して大径とされ、トーションスプリング5の内径は大径部4bよりやや大径に形成される。
また、ヒンジ突片9にはコイル規制部7が突設される。コイル規制部7は、図3(c)に示すように、係止脚5aに荷重を負荷した際のコイル部6に発生する並進移動移動力(図3(c)において矢印F方向)による移動を規制する位置に配置される。このコイル規制部7は、中心角(θ)が鋭角となるコイル部6の外周領域に対応するように杆状に形成され、該ヒンジ突片9からスプリング巻装軸4の中間部まで延設される。
また、上述したスプリング巻装軸4の小径部4aは、コイル規制部7によりコイル部6の移動が規制される側の領域に配置される。
したがってこの実施の形態において、操作ハンドル1を操作して出力レバー3を回転動作させると、トーションスプリング5のコイル部6は縮径しながら径方向に移動するが、コイル部6の内周がスプリング巻装軸4の外周に当接する前に外周がコイル規制部7に当接して径方向の移動が規制され、内周の摺接による異音の発生が防がれる。
1 操作ハンドル
2 ハンドルベース
3 回転動作部品
4 スプリング巻装軸
5 トーションスプリング
6 コイル部
7 コイル規制部

Claims (4)

  1. 車両に固定されて操作ハンドルを保持するハンドルベースと、
    ハンドルベースに装着されて初期位置と作動位置との間で回転自在な回転動作部品と、
    スプリング巻装軸に巻装されて回転動作部品を初期回転位置に付勢するトーションスプリングと、
    トーションスプリングのコイル部外周に当接して該コイル部の径方向への移動を規制するコイル規制部と、
    を有し、
    前記スプリング巻装軸は、一端部が他端部に比して大径の段付きピン形状に形成され、
    前記コイル規制部は、スプリング巻装軸の小径側端部から中間部までの間に配置される車両のハンドル装置。
  2. 前記トーションスプリングは、回転動作部品に形成されるスプリング巻装軸に巻装される請求項1記載の車両のハンドル装置。
  3. 前記コイル規制部は杆状に形成されて、コイル部の鋭角中心角母線領域に当接可能な請求項1または2記載の車両のハンドル装置。
  4. 前記コイル規制部は、コイル部の一端部から長手方向中間部までの間に配置される請求項1、2または3記載の車両のハンドル装置。
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