JP6005461B2 - 荷受台昇降装置 - Google Patents

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本発明は、地面と荷台との間を昇降する荷受台を備えた荷受台昇降装置に関する。
荷受台昇降装置には、左右一対のアームを車両の荷台に対して上下に回動させることで、これらアームに取り付けた荷受台を昇降させて荷役作業を支援するものがある(特許文献1等参照)。
特開2011−207291号公報
ところで、荷受台昇降装置を取り付けた場合でも、車枠の下側にスペアタイヤを格納することがある。この場合には次のような課題がある。
例えば、荷受台昇降装置のアームは車枠の下側に設けた基部フレームで支持される。荷受台昇降装置のアームには所定の長さを要するため、基部フレームは車枠の下側に車枠後端から所定距離入り込んだ位置に配置せざるを得ない。また、荷受台昇降装置よりも前方のスペースにはシャフトやマフラー等の構造物があって余裕がなく、取り付けるにしても車両の後輪が障害となってスペアタイヤの着脱に不便である。そのため、荷受台昇降装置とともに車両にスペアタイヤを取り付ける場合、一般にスペアタイヤは荷受台昇降装置の基部フレームの下側に格納している。しかしながら、基部フレームの下側にスペアタイヤを格納すると、デパーチャアングルが減少し得る。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、デパーチャアングルを変えずに車両の下部にスペアタイヤを取り付けることができる荷受台昇降装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の発明は、左右の支持フレームと、これら左右の支持フレームに対してそれぞれ上下に回動可能に連結された左右のアームと、これら左右のアームの先端に連結した荷受台とを備え、前記左右の支持フレームはそれぞれ、車枠の下部に取り付けるための取付フレームを備えており、前記左右の支持フレームの前記取付フレームの間の空間が前方に開口していて、前記空間がスペアタイヤの一部を入り込ませるためのスペースとなっていることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記アームの回動支点よりも後方側の位置で前記左右の支持フレームを連結するクロスメンバを備えたことを特徴とする。
第3の発明は、第2の発明において、前記支持フレームと前記クロスメンバとで構成される角部に斜めに渡された斜め材を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、荷受台昇降装置の基部フレームと重なる高さでスペアタイヤを保持することができるので、デパーチャアングルを変えずに車両の下部にスペアタイヤを取り付けることができる。
本発明の一実施の形態に係る荷受台昇降装置を適用対象として例示する車両とともに表した斜視図である。 本発明の一実施の形態に係る荷受台昇降装置の側面図である。 本発明の一実施の形態に係る荷受台昇降装置の基部フレームの斜視図である。 比較例に係る荷受台昇降装置の基部フレームの斜視図である。 比較例に係る荷受台昇降装置を適用した車両にスペアタイヤを取り付けた状態を表す側面図である。 本発明の一実施の形態に係る荷受台昇降装置を適用した車両にスペアタイヤを取り付けた状態を表す側面図である。
以下に図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
1.荷受台昇降装置
図1は本発明の一実施の形態に係る荷受台昇降装置を適用対象として例示する車両とともに表した斜視図、図2は荷受台昇降装置の側面図である。本願明細書で言う前後とは車両の前後をいい、車両の運転席(不図示)側を前側とする。
図1に示した荷受台昇降装置1は、車両の車枠100の下部に取り付けた基部フレーム2、基部フレーム2に連結した左右のアーム3、これら左右のアーム3の先端に連結した荷受台4、及び荷受台4を昇降等させる油圧シリンダ5を備えている。アーム3は複数のリンクを組んで構成されていて、平行リンク機構及びチルトリンク機構を有しており、ピン6,7を介して基部フレーム2に連結してある。荷受台4は、格納時には両図に実線で示したように車両の荷台101の後面に沿って起立した姿勢をとり、図示しない操作装置を操作して油圧シリンダ5を収縮させると、図2に示したように荷台101の床面の高さで水平に展開し(二点鎖線4a参照)、続けて油圧シリンダ5を収縮させると水平姿勢のまま接地する高さまで下降し(二点鎖線4b参照)、さらに油圧シリンダ5を収縮させると先端が接地する姿勢に傾動する(二点鎖線4c参照)。油圧シリンダ5を伸長させると逆に動作する。
2.基部フレーム
図3は基部フレーム2の斜視図である。
基部フレーム2は、左右の支持フレーム11、左右の支持フレーム11を連結するクロスメンバ12,13、バンパ14、及び斜め材15を備えている。
支持フレーム11は、アーム3、油圧シリンダ5及び荷受台4のモーメントを十分に支持するだけの剛性を有しており、車枠100の下部に連結する左右の取付フレーム16、左右の取付フレーム16の車幅方向の外側にそれぞれ連結した左右のアームフレーム17、及び左右のアームフレーム17にそれぞれ連結したバンパフレーム18を備えている。取付フレーム16は、前後方向に延在する角パイプ状の部材であり、上面が車枠100のフレームにボルト等で連結される。アームフレーム17は、左右の取付フレーム16の前端部近傍からそれぞれ車幅方向の外側に延びる左右のサポート21、及び左右のサポート21の基部付近にそれぞれ取り付けられたブラケット22を備えている。ブラケット22にはアーム3を連結するピン6,7を通すピン穴23(ピン6を通すピン穴のみ図示)が設けられている。荷受台昇降装置1の左右のアーム3及び油圧シリンダ5は、それぞれ左右のブラケット22に対して上下に回動可能に連結されている。バンパフレーム18は、サポート21の先端近傍から後方に延びている。
クロスメンバ12は、アーム3の回動支点よりも後方側の位置で左右の取付フレーム16を連結している。このクロスメンバ12は支持フレーム11を連結し基部フレーム2の剛性を高めるものである。本実施の形態においてアーム3はリンク機構を構成しているためピン6,7(図1参照)のそれぞれがアーム3の回動支点とも捉えられ得るが、このようにアーム3の基端側の回動支点が複数存在しても、クロスメンバ12はいずれの回動支点(言い換えれば各ピン穴23)よりも後方側にあり、図3の例では取付フレーム16の前後方向の中央付近に位置している。クロスメンバ13は、左右の取付フレーム16の後端を連結している。
バンパ14は、左右のバンパ25及び中央のバンパ26を含む。左右のバンパ25は、それぞれ左右のバンパフレーム18の後端に支持されている。中央のバンパ26は、クロスメンバ13の後面に支持されている。バンパ25,26は実質的に同一直線に沿って左右に延在しているが、左右のバンパ25と中央のバンパ26との間には、上下に回動する左右のアーム3や油圧シリンダ5を通過させるために所定の間隙を介在させてある。
斜め材15は、左右の取付フレーム16と前側のクロスメンバ12とで構成されるコの字状の空間の角部にそれぞれ斜めに渡された補強材であり、それぞれ一端が取付フレーム16、他端がクロスメンバ12に溶接等で固定されている。前述したように前側のクロスメンバ12の位置はアーム3の回動支点よりも後方にあり、左右の支持フレーム11の間のクロスメンバ12よりも前方の空間は前方に開口している。左右の斜め材15はこの前方に開口した空間に存在するが、いずれも車幅方向の中央側に向かって後方に傾斜しており、左右の支持フレーム11とクロスメンバ12の連結強度を高めつつも、左右の支持フレーム11の間の前方に開口する空間を塞がない構成となっている。なお、斜め材15の一端の前後方向位置はサポート21と同程度であってアーム3の回動支点に近い位置である。斜め材15は、この一端側から取付フレーム16に対して約45度の角度で延在していて、後述するスペアタイヤ102を車枠100の下側に格納した場合には、スペアタイヤ102の外周面に接触又は近接する。
3.比較例
図4は比較例に係る荷受台昇降装置の基部フレームの斜視図である。
図4に示した比較例に係る基部フレーム202においては、左右の取付フレーム216の前端及び後端をクロスメンバ212,213で連結してある。左右の取付フレーム216の前端部がクロスメンバ212で連結してあるため、左右の取付フレーム216の間のスペースの前側はクロスメンバ212で閉ざされている。前側のクロスメンバ212は左右のサポート221と前後方向の位置がほぼ同じであることから、クロスメンバ212はブラケット222におけるアームの回動支点(各ピン穴223の位置)よりも前方に位置している。左右のサポート221は、バンパフレーム218を介して左右のバンパ225を支持している。後側のクロスメンバ213に取り付けた中央のバンパ226に対し、左右のバンパ225が分割されている点は上記実施の形態と同様である。
図5は図4の基部フレームを備えた比較例に係る荷受台昇降装置を適用した車両にスペアタイヤを取り付けた状態を表す側面図である。
荷受台昇降装置のアーム203には所定の長さが必要であるため、アーム203の基部(回動支点)は車枠100の下側に車枠100後端から所定距離Lだけ入り込んだ位置にならざるを得ない。比較例の荷受台昇降装置においては、基部フレーム202の上記クロスメンバ212が左右のアーム203の回動支点(ピン206,207のそれぞれ)の間において左右に延びているため、スペアタイヤキャリア(不図示)を設置して車枠100の下部にスペアタイヤ102を取り付ける場合、スペアタイヤ102はクロスメンバ212の下側の位置に格納せざるを得ない。しかし、クロスメンバ212の下側にスペアタイヤ102を配置すると、スペアタイヤ102の地面からの高さが低くなってしまい、バンパ225の後端下部に接する後輪の接線Lから下側にスペアタイヤ102がはみ出してしまい、デパーチャアングルが本来の角度αから角度β(<α)に減少してしまう。なお、本願明細書において「デパーチャアングル」といった場合には、車両の後輪よりも後方の構造物に接する後輪の接線が地面に対してなす最小角度をいうこととする。
4.効果
図6は本発明の一実施の形態に係る荷受台昇降装置を適用した車両にスペアタイヤを取り付けた状態を表す側面図である。
同図に示したように、本実施の形態に係る荷受台昇降装置1の場合、アーム3の回動支点よりもクロスメンバ12が後方に位置しており、左右の取付フレーム16の間のスペースが前方に開口しているため、左右の取付フレーム16の間のスペースにスペアタイヤ102の一部を入り込ませることができる。これにより、図6に示したように車枠100の下面にスペアタイヤ102を接近させることができ、基部フレーム2と重なる高さにスペアタイヤ102を格納することができる。その結果、バンパ225の後端下部に接する後輪の接線Lから下側にはみ出さないようにスペアタイヤ102を収めることができ、スペアタイヤ102を車枠100の下側に取り付けてもデパーチャアングルを本来の角度αのまま維持することができる。
左右のアーム3の回動支点間に一部入り込んだ位置にスペアタイヤ102を格納できるので、図6に示したように左右から見て車両の後輪にスペアタイヤ102が重ならないようにすることができる。したがって、後輪に邪魔されず容易にスペアタイヤ102を着脱することができる。
また、荷受台昇降装置1とともにスペアタイヤ102を車枠100の下部に格納するケースは必ずしも多くはないが、本実施の形態の場合、上記のようにデパーチャアングルを変えずにスペアタイヤ102を格納することができる特殊なフレーム構成である一方で、斜め材15を設けたことによって比較例等と比べても十分なフレーム強度を確保することができる。したがって、スペアタイヤ102を格納するスペースを創出したことによるフレーム強度の低下を抑制することができ、アーム3、油圧シリンダ5及び荷受台4を支持する基部フレームとしての本来の機能を十分に有することは言うまでもない。
5.その他
図3ではクロスメンバ12を直線状に形成した場合を例示したが、左右の支持フレーム11の間にスペアタイヤ102を一部入り込ませ易いように適宜形状を変更することができる。例えば、両端部分に対して中央部分が後方に位置するように曲がった形状(弧型、V型等)とすることもできるし、クロスメンバ12自体を曲げるのではなく、前面の中央部が後方に凹んだ形状とすることもできる。このようにクロスメンバ12を凹ませることでスペアタイヤ102の格納スペースをより確保し易くなる。反対に、上記実施の形態と同等の格納スペースを確保する上では、クロスメンバ12の支持フレーム11との接続位置を上記実施の形態に比べて前にすることができる。
また、例えば他の構成部材の材質や寸法等の変更によりクロスメンバ12,13で補強しなくても基部フレーム2に十分な剛性が確保できる場合には、クロスメンバ12,13の少なくとも一方を省略することもできる。クロスメンバ12を省略する場合には、スペアタイヤ102の格納スペースを確保する上ではより有利な構成とすることができる。クロスメンバ13を省略する場合には、バンパ26は取付フレーム16の後端に連結すれば良い。加えて、バンパ25,26を省略することもできる。バンパ25,26は荷受台昇降装置1の構成要素である必要はなく、例えば車枠100側に取り付けても良い。
また、クロスメンバ12による支持部材11の連結強度を向上させるために斜め材15を設けた構成を例に挙げて説明したが、斜め材15による補強が不要である場合には斜め材15を省略することができる。上記のようにクロスメンバ12を省略する場合にも当然ながら省略できる。また、斜め材15を左右に設けた場合を例に挙げて説明したが、左右のいずれか一方にのみ斜め材15を設ける構成とすることもできる。さらに、クロスメンバ12の前面側ではなく後面側に斜め材15を設ける構成も考えられる。
加えて、格納時に荷受台4を荷台101の後面に沿って起立させるタイプの荷受台昇降装置1に本発明を適用した場合を例に挙げて説明したが、本発明の適用対象はこれに限定されない。一般に、アームを上下に回動させて荷受台を昇降させる荷受台昇降装置においては、アームの基部を支持するフレームが車枠の下部に存在する。アームを上下に回動させて荷受台を昇降させる荷受台昇降装置、ひいてはアームの基部を支持するフレームが車枠の下部に存在する荷受台昇降装置であれば、本発明の適用対象となり得る。この種の荷受台昇降装置には、例えば、荷受台を車枠の下側に格納する荷受台昇降装置も含まれる。
3 アーム
4 荷受台
11 支持フレーム
12 クロスメンバ
15 斜め材
16 支持フレーム
100 車枠

Claims (3)

  1. 右の支持フレームと、
    これら左右の支持フレームに対してそれぞれ上下に回動可能に連結された左右のアームと、
    これら左右のアームの先端に連結した荷受台とを備え、
    前記左右の支持フレームはそれぞれ、車枠の下部に取り付けるための取付フレームを備えており、
    前記左右の支持フレームの前記取付フレームの間の空間が前方に開口していて、前記空間がスペアタイヤの一部を入り込ませるためのスペースとなっていることを特徴とする荷受台昇降装置。
  2. 前記アームの回動支点よりも後方側の位置で前記左右の支持フレームを連結するクロスメンバを備えたことを特徴とする請求項1の荷受台昇降装置。
  3. 前記支持フレームと前記クロスメンバとで構成される角部に斜めに渡された斜め材を備えていることを特徴とする請求項2の荷受台昇降装置。
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