JP6002948B2 - 充電ケーブルの保持構造 - Google Patents

充電ケーブルの保持構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6002948B2
JP6002948B2 JP2013010080A JP2013010080A JP6002948B2 JP 6002948 B2 JP6002948 B2 JP 6002948B2 JP 2013010080 A JP2013010080 A JP 2013010080A JP 2013010080 A JP2013010080 A JP 2013010080A JP 6002948 B2 JP6002948 B2 JP 6002948B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging cable
charging
holding structure
cable support
partition member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013010080A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014143805A (ja
Inventor
征勝 作田
征勝 作田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2013010080A priority Critical patent/JP6002948B2/ja
Publication of JP2014143805A publication Critical patent/JP2014143805A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6002948B2 publication Critical patent/JP6002948B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Description

本発明は、充電ケーブルの保持構造に関するものである。
電気自動車やプラグインハイブリッドカー等への充電は、これらの車両と車両用充電装置とを充電ケーブルで接続して行われる。
充電ケーブルは、先端に充電コネクタを備え、この充電コネクタを車両側に設けたプラグ部に挿入して、車両への充電を行う。
特許文献1には、不使用時の充電コネクタを車両用充電装置に設けた充電コネクタ保持部で保持するとともに、充電ケーブルを車両用充電装置に設けた充電ケーブル支持具に巻き取って保持する構造が開示されている。
充電ケーブルは、使用時に必要と想定される長さ(通常7m程度)に、更に余裕を持たせて15m程度の長さからなるものが一般的である。
充電ケーブルを、充電ケーブル支持具に巻き取られた状態で、先方から順次巻出しながら必要長さとする作業は面倒なので、多めに巻き出して取り出すか、若しくは、充電ケーブル支持具に保持された充電ケーブルを、束ねられた状態のまま、まとめて取り外したりして、充電ケーブルを地面に置いた後、充電に必要な長さ部分を引き回して充電準備を行い、余長分は地面に置いたまま、充電を行っている。
しかし、充電準備作業の度に、重量の大きな充電ケーブルを、余長分も含めて、引き回すことが作業者の負担になる問題や、充電終了後には、地面を引きずられて汚れた充電ケーブルを、再度余長分も含めて、充電ケーブル支持具に巻きつけて保持させることが作業者の負担になる問題があった。
特開2011−050125号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、重量が大きく、長い充電ケーブルを保持する充電ケーブルの保持構造であって、充電準備時における充電ケーブルの引き回し作業や、充電終了後における充電ケーブルの片づけ作業の負荷を軽減することができる技術を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の充電ケーブル保持構造は、充電ケーブルを巻き取って充電ケーブル支持具に保持させる充電ケーブル保持構造であって、該充電ケーブル支持具上の充電ケーブル巻き取り空間を仕切る仕切部材を、充電ケーブル支持具に対し、移動自在もしくは着脱自在に設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の充電ケーブル保持構造において、前記仕切部材は、充電ケーブル支持具に保持された充電ケーブルを、外周側の使用部分と内周側の不使用部分とに区分することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の充電ケーブル保持構造において、前記仕切部材を、前記充電ケーブル支持具に対し、回動自在に設けたことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の充電ケーブル保持構造において、前記充電ケーブル支持具が棒状部材からなり、該棒状部材を、前記回動の中心軸としたことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項3記載の充電ケーブル保持構造において、前記充電ケーブル支持具が板状部材からなり、該板状部材は、対向配置された開口部を有し、該開口部間に残存させた板状部材を、前記回動の中心軸としたことを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項2記載の充電ケーブル保持構造において、前記外周側で巻き取られる充電ケーブルを仮載置する仮載置部を、前記仕切部材の先端に設けたことを特徴とするものである。
本発明に係る充電ケーブル保持構造は、充電ケーブルを巻き取って充電ケーブル支持具に保持させる充電ケーブル保持構造において、該充電ケーブル支持具上の充電ケーブル巻き取り空間を仕切る仕切部材を、充電ケーブル支持具に対し、移動自在もしくは着脱自在に設けたことにより、必要に応じて仕切部材によって、充電ケーブルの全長を、使用部分と不使用部分に分けておくことができ、充電時には、不使用部分は充電ケーブル支持具に保持させたまま、使用部分だけをまとめて、充電ケーブル支持具から取り外して使用することができる。このため、従来、充電ケーブルを多めに巻き出して取り出したり、充電ケーブル全長を束ねた状態のまま、まとめて取り外したりして、充電ケーブルを地面に置いた後、充電に必要な長さ部分を引き回して充電準備を行い、余長分は地面に置いたまま、充電を行っていた場合と比べて、充電準備時における充電ケーブルの引き回し作業や、充電終了後における充電ケーブルの片づけ作業の負荷を軽減することができる。
請求項2記載の発明のように、仕切部材は、充電ケーブル支持具に保持された充電ケーブルを、外周側の使用部分と内周側の不使用部分とに区分することにより区分が明確になる。
請求項3記載の発明のように、仕切部材を、前記充電ケーブル支持具に対し、回動自在に設けることにより、充電ケーブルの全長を、使用部分と不使用部分に分ける作業を容易に行うことができる。すなわち、必要に応じて、使用部分と不使用部分の各々の長さ変更も自在に行うことができる。
請求項4記載の発明のように、充電ケーブル支持具を棒状部材から構成し、該棒状部材を、前記回動の中心軸とすることにより、仕切部材の着脱操作や回動操作の操作性を向上することができる。
請求項5記載の発明のように、充電ケーブル支持具を板状部材から構成し、該板状部材は、対向配置された開口部を有し、該開口部間に残存させた板状部材を、前記回動の中心軸とすることにより、仕切部材を目立たなくして、見栄えのよい保持構造とすることができる。
請求項6記載の発明のように、前記外周側で巻き取られる充電ケーブルを仮載置する仮載置部を、前記仕切部材の先端に設けることにより、充電ケーブルの使用前や収納前に、充電ケーブルの使用部分を、作業者が取扱いやすい高さで仮置きすることができる。
実施形態1の全体斜視図である。 実施形態1の要部拡大図である。 実施形態1の要部拡大図である。 実施形態1の要部拡大図である。 他の実施形態の要部拡大図である。 他の実施形態の要部拡大図である。 実施形態2の全体斜視図である。 実施形態2の要部拡大図である。 実施形態2の要部拡大図である。 実施形態3の要部拡大図である。 実施形態3の要部拡大図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
(実施形態1)
図1に示すように、本実施形態では、車両用充電装置1の筐体内部に充電コネクタ保持部(図示しない)を設けると共に、車両用充電装置1の筐体下部に充電ケーブル支持具2を設けている。
充電ケーブル支持具2には、不使用時の充電ケーブル3が巻き取られて保持される。
充電ケーブル支持具2は、図2〜図4に示すように、棒状部材の両端を起点とする第一垂直部4と、左右二本の第一垂直部4を各々手前に折り曲げ形成した水平部5と、左右二本の水平部5を各々上方に折り曲げ形成した第二垂直部6と、左右二本の第二垂直部6間を連結する水平軸部7から構成されている。
水平軸部7には、水平軸部7を回動中心軸とする仕切部材8が着脱自在かつ回動自在に設けられている。
図2に示すように、この仕切部材8によって、充電ケーブル3の全長を、通常使用部分と通常不使用部分に分けることができ、充電時には、不使用部分は充電ケーブル支持具2の水平部5上に保持させたまま、通常使用部分だけをまとめて、充電ケーブル支持具2から取り外して使用することができる。
充電ケーブル3の全長を、使用部分と不使用部分に分ける作業は、まず、図3に示すように、仕切部材8を第二垂直部6方向に回動させた状態で、充電ケーブル支持具2の水平部5上に不使用部分を巻きつけ、その後、図2に示すように、仕切部材8を第一垂直部4方向に回動させて、仕切部材8の仕切面9上に使用部分の巻きつけを行う。このように、仕切部材8を用いて、充電ケーブル巻き取り空間を上下に仕切り、下部空間では、充電ケーブル3を水平部5上に巻き取り、上部空間では、仕切面9上に充電ケーブル3を巻き取って、上部空間の充電カーブルを下部空間の充電ケーブル3より外周に位置させる構造とすることにより、充電ケーブル支持具2に保持された充電ケーブル3の全長を、外周側の使用部分と内周側の不使用部分とに明確に区分することができる。
この実施形態では充電ケーブル支持具2が充電ケーブル3を巻いた状態の上部に位置するように構成されているが、左右に2ヶ所設けたものでもよく、この場合も仕切部材8は片側若しくは両側に設けて外周側の使用部分と内周側の不使用部分とに傾斜や垂直に仕切って区分するものとなる。
なお、充電ケーブル支持具2の第二垂直部6は、充電ケーブル支持具2に保持された充電ケーブル3が手前側に落下することを防止する落下規制部としての機能を有している。
本実施形態では、前記のように、仕切部材8を回動自在に設けているため、充電ケーブル3の全長を、使用部分と不使用部分に分ける作業を容易に行うことができる。すなわち、必要に応じて、使用部分と不使用部分の各々の長さ変更も自在に行うことができる。
図4に示すように、仕切部材8の先端部には、前記の上部空間で巻き取られる充電ケーブル3を、作業者が取扱いやすい高さで仮置きすることができる仮載置部10が形成されている。充電ケーブル3は重量が大きいため、充電ケーブル3の通常使用部分を地面に置いたまま、使用部分・不使用部分の長さ変更作業や、充電準備作業や充電ケーブル収納作業を行うと、作業者の負担が大きく作業性が悪いが、充電ケーブル3を仮載置部10に仮置きして作業を行うことで、これらの作業における作業性を向上させることができる。
本実施形態の仮載置部10は、図4に示すように、仕切部材8を第二垂直部6方向に回動させ、仕切部材8の仕切面9を垂直とした状態において、仮載置部10の先端が手前方向を向くように形成されているが、他の実施形態として、図5に示すように、仕切部材8全体を略コ字状に、すなわち、仕切部材8の仕切面9を垂直とした状態において、仮載置部10の先端が背面方向を向くように形成することもできる。
なお、仮載置部10は本発明の必須構成要件ではなく、図6に示すように、仮載置部10を有さない仕切部材8を用いることもできる。
また、本実施形態では、仕切部材8を着脱自在かつ回動自在に設けたが、回動しない着脱自在な仕切部材8を用いることもできる。また、回動方向も限定されるものではない。
(実施形態2)
上記実施形態1では、車両用充電装置1の筐体下部に充電ケーブル支持具2を設けたが、本発明における充電ケーブル支持具2の設置箇所は特に限定されず、例えば、図7に示すように、車両用充電装置1を設置した壁面上に直接設けることもできる。
本実施形態の充電ケーブル支持具2は、図8〜図9に示すように、壁面上に取付けを行うための壁面取付金具11を備えている。
充電ケーブル支持具2の本体を、棒状部材の両端を起点とする第一垂直部4と、左右二本の第一垂直部4を各々手前に折り曲げ形成した水平部5と、左右二本の水平部5を各々上方に折り曲げ形成した第二垂直部6と、左右二本の第二垂直部間6を連結する水平軸部7から構成した点、および、水平軸部7を回動中心軸として、仕切部材を、充電ケーブル支持具2に対し回動自在に設ける点は上記実施形態1と同様である。
本実施形態の仕切部材8の先端には、第一垂直部4間に嵌まり込む嵌合部12を備えている。
嵌合部12には、施錠用孔13が形成されている。この施錠用孔13に南京錠を差し込んで、第一垂直部4と仕切部材8とを施錠することにより、充電ケーブル3の盗難を防止することができる。
(実施形態3)
本実施形態の充電ケーブル支持具2は、図10〜図11に示すように、板状部材から構成され、背面板部14と底面板部15と前面板部16を有している。
背面板部14には、上下2か所に対向配置された開口部17を有し、開口部17間に位置する板状部材18を回動中心軸とする仕切部材8が着脱自在かつ回動自在に設けられている。
仕切部材8により、充電ケーブル巻き取り空間を上下に仕切る点は、上記実施形態と同様である。
本実施形態によれば、下部空間では、充電ケーブル3を底面板部15上に巻き取り、上部空間では、仕切面9上に充電ケーブル3を巻き取って、充電ケーブル支持具2に保持された充電ケーブル3の全長を、外周側の使用部分と内周側の不使用部分とに明確に区分することができる。
背面板部14には、開口部17の更に上方に、仕切部材8を係止する係止孔部19が形成され、仕切部材8を不使用時には、背面板部14と平行に立てかけて係止できる構造としている。
本実施形態によれば、使用時も不使用時も仕切部材8が目立たず、すっきりと見栄えのよい保持構造とすることができる。
1 車両用充電装置
2 充電ケーブル支持具
3 充電ケーブル
4 第一垂直部
5 水平部
6 第二垂直部
7 水平軸部
8 仕切部材
9 仕切面
10 仮載置部
11 壁面取付金具
12 嵌合部
13 施錠用孔
14 背面板部
15 底面板部
16 前面板部
17 開口部
18 板状部材
19 係止孔部

Claims (6)

  1. 充電ケーブルを巻き取って充電ケーブル支持具に保持させる充電ケーブル保持構造であって、
    該充電ケーブル支持具上の充電ケーブル巻き取り空間を仕切る仕切部材を、充電ケーブル支持具に対し、移動自在もしくは着脱自在に設けたことを特徴とする充電ケーブル保持構造。
  2. 前記仕切部材は、充電ケーブル支持具に保持された充電ケーブルを、外周側の使用部分と内周側の不使用部分とに区分することを特徴とする請求項1記載の充電ケーブル保持構造。
  3. 前記仕切部材を、前記充電ケーブル支持具に対し、回動自在に設けたことを特徴とする請求項2記載の充電ケーブル保持構造。
  4. 前記充電ケーブル支持具が棒状部材からなり、該棒状部材を、前記回動の中心軸としたことを特徴とする請求項3記載の充電ケーブル保持構造。
  5. 前記充電ケーブル支持具が板状部材からなり、該板状部材は、対向配置された開口部を有し、該開口部間に残存させた板状部材を、前記回動の中心軸としたことを特徴とする請求項3記載の充電ケーブル保持構造。
  6. 前記外周側で巻き取られる充電ケーブルを仮載置する仮載置部を、前記仕切部材の先端に設けたことを特徴とする請求項2記載の充電ケーブル保持構造。
JP2013010080A 2013-01-23 2013-01-23 充電ケーブルの保持構造 Expired - Fee Related JP6002948B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013010080A JP6002948B2 (ja) 2013-01-23 2013-01-23 充電ケーブルの保持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013010080A JP6002948B2 (ja) 2013-01-23 2013-01-23 充電ケーブルの保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014143805A JP2014143805A (ja) 2014-08-07
JP6002948B2 true JP6002948B2 (ja) 2016-10-05

Family

ID=51424647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013010080A Expired - Fee Related JP6002948B2 (ja) 2013-01-23 2013-01-23 充電ケーブルの保持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6002948B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7097281B2 (ja) * 2018-11-08 2022-07-07 日東工業株式会社 充電ケーブル保持構造
TWI771979B (zh) * 2021-04-09 2022-07-21 華德動能科技股份有限公司 充電電纜之支撐裝置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6142405A (en) * 1999-01-21 2000-11-07 Stringliner Company Extension cord storage and dispensing system
JP4046171B2 (ja) * 1999-05-20 2008-02-13 株式会社フジクラ 完全プレハブ架線工法用のプレハブ電線連を巻き取る電線ドラムおよび該電線ドラムへの電線巻き取り方法。
JP5640215B2 (ja) * 2009-08-25 2014-12-17 日東工業株式会社 電気自動車用充電装置
JP2012213285A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Panasonic Eco Solutions Switchgear Devices Co Ltd 充電ボックス

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014143805A (ja) 2014-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9120641B2 (en) Electric vehicle charger
JP5643948B2 (ja) 充電装置
JP5877108B2 (ja) ケーブル収容装置
JP5985309B2 (ja) プロテクタ
JP2010283946A (ja) 充電装置
JP5419214B2 (ja) 充電用ケーブル保持構造
US20130020984A1 (en) Battery Charging Cable Storage and Carry Kit for Electric Vehicle
JP6002948B2 (ja) 充電ケーブルの保持構造
US10843638B2 (en) Remote control holder for a road finisher
US20140022755A1 (en) Rack and cable management device
JP2012205312A (ja) 車両用充電装置
JP6619261B2 (ja) 電気自動車充電コンセント装置
JP6841636B2 (ja) 車両保護部材及び充電ケーブル接続時における車両保護構造
JP6305189B2 (ja) 電気自動車充放電装置
JP6854622B2 (ja) 情報分電盤用箱体
JP6428711B2 (ja) 電装品支持構造及び建設機械
JP5424419B2 (ja) 電気自動車用充電装置の充電コネクタ保持構造
JP2014150629A (ja) 充電ケーブル保持器具及び建物の給電設備
JP6774713B2 (ja) 内装部材
JP2013179756A (ja) 充電ケーブル装置
JP5425001B2 (ja) 自動車充電装置
JP2008290788A (ja) 電気コード収納部構造
JP6824578B2 (ja) 充電コネクタ取付部材
JP5341200B2 (ja) バッテリへの接続を容易にする方法および装置
KR101068506B1 (ko) 릴 보관대

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151124

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160809

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160809

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6002948

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees