JP5994732B2 - 帽子用保護具及び帽子 - Google Patents
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Description
このような構成によれば、頂部外部材と周辺外部材との当接部分を重ねることで帽子の外側に対する外部材の間の隙間をより小さくすることができるため、衝撃吸収性能がより向上する。
このような構成によれば、頂部外部材の前後に周辺外部材を設けることで、帽子の前後方向への保護範囲を拡張することができるようになる。
このような構成によれば、頂部外部材の左右に周辺外部材を設けることで、帽子の左右方向への保護範囲を拡張することができるようになる。特に、前後左右へ保護範囲を拡張することでこうした帽子用保護具を利用することのできる用途の拡大も図られる。
このような構成によれば、複数の周辺外部材が重ね合わされるようにして折り畳まれることで折り畳まれた帽子用保護具をより小さくなるようにすることができる。
このような構成によれば、周辺内部材と連結部材とを同じ材料とすることで、作成が容易になる。また、連結部材により連結される周辺内部材と連結部材とを一体に形成すれば、帽子用保護具の作成も容易になる。
このような構成によれば、連結部材を繊維材料とすることで、折り畳み軸としての強度に適した材料を選択することが容易になる。また、連結部材により連結される内部材を別々に作成することができるため作成にかかる自由度も高い。
このような構成によれば、帽子用保護具を、頭部に固定することを通じて、こうした帽子用保護具を備える帽子にあっても頭部に固定されるようになる。これにより、帽子用保護具の利便性とともに、組み合わされた帽子の利便性も高められる。
このような構成によれば、帽子に帽子用保護具を組み合わせることで、必要な衝撃吸収性能を備える帽子を得ることができる。これにより、必要な衝撃吸収性能を備える帽子を、保管や運搬が容易な小さい形状とすることができる。
このような構成によれば、ひさしを頂部外部材の幅に折り畳むことができるようにすることによって、折り畳まれた帽子を帽子用保護具の大きさに近い大きさまで小さくすることができる。これにより、帽子用保護具を組み合わされた帽子をより小さく折り畳むことができるようになる。
図1〜図6に示すように、帽子用保護具10は、帽子において頭頂部である頂部に配置される頂部部材11を備える。頂部部材11は、帽子の着用者の顔側である前側に前部部材12が連結され、帽子の着用者の後頭部側である後側に後部部材13が連結されている。また、頂部部材11は、帽子の着用者の左側頭部側である左側に左部部材14が連結され、帽子の着用者の右側頭部側である右側に右部部材15が連結されている。
また、各周辺外部材200,300,400,500はそれぞれ、頂部外部材100から離れる側の先端側の辺に、各当接辺12a,13a,14a,15aの方向に切り込まれる切り込み部206,306,406,506が備えられている。各切り込み部206,306,406,506は、それぞれ所定の長さの切り込みとして形成されていて、それら切り込みの先は、更に各当接辺に沿う方向である左右方向の長穴である挟み込み部205,305,405,505を備えている。挟み込み部205,305,405,505は、帽子用保護具10を帽子に取り付けるときに使われる長穴であって、これら挟み込み部分に帽子(図13の帽子60)に取り付けられた装着用のテープ(図13の装着用のテープ602など)を、切り込み部分を通して取り付けられるようになっている。よって、挟み込み部205,305,405,505の長さは、挟み込ませようとする装着用のテープの幅に対応する幅が好ましい。
頂部外部材100の頂部内部材120の内面と前部部材12の周辺内部材210の内面とには、連結部材220が設けられている。連結部材220は、軟質の樹脂材料、本実施形態では樹脂の繊維材料からなり、頂部内部材120と周辺内部材210との内面形状に合う形状に形成されているとともに、それら内面に接着されている。連結部材220は、頂部内部材120と周辺内部材210とを連結させることで、頂部部材11に前部部材12を連結させている。なお、連結部材220は、軟質の樹脂材料からなることから、頂部内部材120と周辺内部材210との間に折り曲げることが可能な連結部を備え、その連結部はいわゆるヒンジとして機能する折り畳み軸を備えている。つまり、この連結部材220は、帽子用保護具10が折り畳まれるときの軸となる、頂部部材11と前部部材12との間の折り畳み軸を備えている。
図7〜図11に示すように、帽子用保護具10は、頂部部材11の内側に対向するように、右部部材15、左部部材14、前部部材12及び後部部材13が折り畳まれている。
折り畳まれた状態の帽子用保護具10を左部部材14側から見ると、椀状である頂部外部材100の左辺11cは上方向に頂部を有する弧状となっている一方、椀状である左側の周辺外部材400の当接辺14aは下方向に頂部を有する弧状となる。つまり、組み立てられた状態であれば、左辺11cと当接辺14aとの間隔は、それらが対向する位置ならどこでも略同様の間隔に維持されている。ところが、帽子用保護具10が折り畳まれると、左辺11cと当接辺14aとの間の間隔は、それら辺の長さ方向端部における間隔とそれら辺の中央部における間隔とが大きく相違するようになる。このため、頂部部材11と左部部材14とを折り畳み可能に連結する連結部は、折り畳まれたとき辺の長さ方向の間隔に生じる相違を吸収することのできる柔軟性を備える必要がある。例えば、連結部が硬質であって柔軟性を備えていないとすると、折り畳みにより頂部部材11と左部部材14との間の位置に応じて生じる間隔の違いを吸収することが困難になって、折り畳むことが困難になるおそれがある。
図13に示すように、帽子60は、その内側に帽子用保護具10が組み合わされている。帽子60は、着用者の頭部に被さる帽体61と、帽体61の前部から帽体61に一体となって外側に張り出すひさし62とを備える。帽体61は、柔軟性を有する部材、例えば繊維材料などにより構成されており、所定の強度を有するとともに、展開や折り畳みを自在に行うことができるようになっている。ひさし62は、日除けをするとともに、雨や落下物等から着用者の顔面を保護するものであって、帽体61の頭部入口から外周方向へ突出する。ひさし62は、基端である帽体61の頭部入口から先端まで2本の折り目63が設けられている。2本の折り目63は、頂部外部材100の左右方向の幅と略同じ間隔で設けられ、2本の折り目63で折り畳まれたひさし62はその幅が頂部外部材100の左右方向の幅と略同じ幅になるようになっている。
以上説明したように、本実施形態の帽子用保護具や帽子によれば、以下に列記するような効果が得られるようになる。
頂部外部材100と周辺外部材200との当接部分を重ねることで帽子の外側に対する頂部外部材100と周辺外部材200との間の隙間をより小さくすることができるため、これによっても衝撃吸収性能が向上する。
(5)頂部外部材100の左右に周辺外部材400,500を設けることで、帽子60の左右方向への保護範囲を拡張することができるようになる。特に、前後左右へ保護範囲を拡張することでこうした帽子用保護具10を利用することのできる用途の拡大も図られる。
なお上記実施形態は、以下の態様で実施することもできる。
・上記実施形態では、帽子60の装着用のテープ620,630,640を通じて帽子用保護具10を帽子60に取り付ける場合について例示した。しかしこれに限らず、折り畳みのときに帽体と帽子用保護具との間に生じるずれを吸収できるのであれば、帽子用保護具は帽子に、その他の取り付け方法で取り付けられていてもよい。
・上記実施形態では、帽子用保護具10が帽子60に常に組み合わせている場合について例示した。しかしこれに限らず、帽子が展開されたとき帽子用保護具を組み合わせるようにしてもよい。
・上記実施形態では、装着用のテープ620,630,640が繊維材料から形成される場合について例示した。しかしこれに限らず、帽子用保護具の挟み込み部に挟み込むことが可能であれば、樹脂のシート材など、繊維材料以外から構成されていてもよい。これにより、帽子用保護具の設計自由度の向上が図られるようになる。
Claims (12)
- 帽子の内側に組み合わされることによって帽子に必要とされる衝撃吸収性能を確保する帽子用保護具であって、
樹脂材料から形成され、帽子の頂部に対応する椀状の頂部外部材と、
前記頂部外部材よりも軟質の樹脂材料から形成され、前記頂部外部材の椀状の内側に配置される頂部内部材と、
前記頂部外部材と同等の硬度の樹脂材料から形成され、前記頂部外部材の辺の一部に沿う辺を有し、該頂部外部材の辺の一部に沿う辺が、対応する頂部外部材の辺の一部に当接するように配置される椀状の周辺外部材と、
前記周辺外部材よりも軟質の樹脂材料から形成され、前記周辺外部材の椀状の内側に配置される周辺内部材と、
前記頂部内部材の内面と前記周辺内部材の内面とに接着され、かつ、前記頂部内部材の内面と前記周辺内部材の内面とに跨って配置される連結部材とを備え、
前記周辺外部材は、当該周辺外部材の辺と、当該周辺外部材の辺に対応する前記頂部外部材の辺の一部とを重ねて、前記頂部外部材と当接し、
帽子用保護具において、頭部に対向する側を内側として、前記頂部外部材と、当該頂部外部材に当接する前記周辺外部材と、当該頂部外部材に対応する前記頂部内部材と、当該周辺外部材に対応する前記周辺内部材とで形成される空間は、内側から外側に向けて広がる隙間とされ、
前記連結部材の前記頂部内部材と前記周辺内部材との間の部分が前記頂部外部材と前記周辺外部材との折り畳み軸として前記頂部内部材および前記周辺内部材よりも内側に位置し、前記周辺内部材が前記頂部内部材に対向するように折り畳まれる
ことを特徴とする帽子用保護具。 - 前記頂部外部材は椀状の頂部側から見て4辺を有する形状であり、
前記周辺外部材は、前記頂部外部材の辺の一部に沿う辺を前記頂部外部材の4辺のうちの1辺に沿う辺としている
請求項1に記載の帽子用保護具。 - 前記頂部外部材は、前記4辺のうち帽子の前後方向に対応する2辺に前記周辺外部材を
それぞれ備えている
請求項2に記載の帽子用保護具。 - 前記頂部外部材は、前記4辺のうち帽子の左右方向に対応する2辺に前記周辺外部材をそれぞれ備えている
請求項2又は3に記載の帽子用保護具。 - 前記周辺外部材は、折り畳まれるとき、それらの周辺内部材が前記頂部内部材に対向するように重ね合わされる
請求項3又は4に記載の帽子用保護具。 - 前記連結部材は、前記周辺内部材と同じ材料から形成されている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の帽子用保護具。 - 前記連結部材は繊維材料から形成されて、前記周辺内部材に固定されている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の帽子用保護具。 - 前記周辺外部材は、前記頂部外部材に連結される部分となる対の位置に、帽子に設けられる装着用のテープを挟み込んで折り畳まれる方向への移動をガイドする挟み込み部をさらに備える
請求項1〜7のいずれか一項に記載の帽子用保護具。 - 前記頂部外部材は、帽子の左右端に対応する位置に、あご紐を取り付け可能なあご紐取付部をさらに備える
請求項1〜8のいずれか一項に記載の帽子用保護具。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の帽子用保護具が内側に組み合わされた帽子。
- 前記帽子は、前記帽子の内側に対して長さ方向の両端部が取り付けられたテープを備え、前記テープにおける前記両端部以外の部分は前記帽子の内側に対して接離自由であり、
前記帽子用保護具は、前記テープの幅方向への移動を規制し、かつ、前記テープの長さ方向への移動を可能に、前記テープを挟み込む挟み込み部を備え、前記テープの長さ方向に摺動可能に取り付けられている
請求項10に記載の帽子。 - 請求項10または11に記載の帽子において、
当該帽子はひさしを有し、
前記ひさしは、前記帽子用保護具の頂部外部材の幅と同じ幅に折り畳み可能に形成されている帽子。
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