JP5975323B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、天井面等に取り付けて主に下方を照明する主光源と、天井面等を照明する間接光源とを有する照明器具に関するものである。
従来より、天井面等に取り付けて主に下方を照明する主光源と、天井面等を照明する間接光源とを有する照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図12に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、例えば引掛シーリングによって天井面に固定される器具本体101と、器具本体101を囲む環形状であって器具本体101の外周部に支持される枠体102とを備える。
器具本体101の下面には、下方に光を放射する直接照明用光源としての環形状の蛍光灯(図示省略)が装着される。また、枠体2の上面には、間接照明用光源としての発光ダイオード素子(以後、LEDという。)103を有するLEDブロック104が取り付けられている。
従って、蛍光灯が下方を照明し、LEDブロック104が上方や水平方向の外側を照明する。
特許第4779685号公報(第4図)
しかしながら、従来の照明器具100においては、器具本体101の外側に枠体102を設け、枠体102の上面にLEDブロック104を取り付けたので、器具の大型化を招くという問題があった。
また、LEDブロック104が、器具本体101の外周縁部に設けられているので、目視されやすく、眩しいという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、器具の大型化を招くことなく間接照明を取り付けることができ、グレアを防止できる照明器具を提供することを目的とする。
発明の照明器具は、被取付面に取り付けられる器具本体と、前記器具本体の中央部に配置された給電部と、前記被取付面に対向する被照射面に向う方向を下方とする場合に、前記器具本体の下側に配置されて、下方に光を照射する主光源と、前記器具本体の上側であって、前記器具本体が前記被取付面に取り付けられた場合に、前記器具本体と前記被取付面との間に位置するよう設けられ、前記器具本体の中央から離れる側である外側に光を照射する、間接照明用の複数の間接光源と、前記給電部から供給される電力により、前記主光源および前記複数の間接光源の発光を制御する制御部と、を有し、前記複数の間接光源の各々は、平面視で、前記器具本体の中央部を中心とする円に沿うように配置され、前記複数の間接光源は、隣接する間接光源間の間隔が第1の間隔である第1群の間接光源と、隣接する間接光源間の間隔が、前記第1の間隔よりも小さい第2の間隔である第2群の間接光源と、を有するものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記複数の間接光源のうちの少なくとも一つの光量が、他の間接光源の光量よりも大きいものである。
本発明では、間接光源は、器具本体と天井面との間に設けられるので、器具の大型化を防止できる。また、器具本体の上面から天井面を照明するので、間接光源は直接見えず、グレアを防止できる。また、間接光源が前記中央部に対して平面視で略均等に配置されているので、器具をどのような向きに取り付けても、部屋全体を照明することができ、部屋の明るさ感が向上するという効果を有する照明器具を提供できる。
(A)は本発明に係る第1実施形態の照明器具の断面図であり、(B)は下方から見た底面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の分解斜視図 (A)は枠部を下方から見た底面図であり、(B)は(A)中B−B位置の断面図 図2中IV部分の拡大図 図2中V部分の拡大図 (A)は4個のアッパーユニットを取り付けた器具本体の上面の平面図であり、(B)は8個のアッパーユニットを取り付けた場合の平面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具におけるアッパーユニットを5個設けた場合の配置を示す上面から見た平面図 第2実施形態の照明器具における上カバーの形状を示す平面図 第2実施形態の照明器具による上下方向の配光状態を示す説明図 第2実施形態の照明器具による水平面の配光状態を示す説明図 第2実施形態の照明器具による水平面の別の配光状態を示す説明図 従来の照明器具を上方から見た平面図
(第1実施形態)
以下、本発明に係る第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
なお、以下の説明においては、照明器具を天井面に取り付けて下方を照明する場合について説明する。従って、特に示す場合を除き、上(上方、上側等)は天井面側を意味し、下(下方,下側等)は床面側を意味する。
図1(A)および(B)に示すように、本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、天井面11等に取り付けられて主に下方を照明するのに適する。
図2にも示すように、照明器具10は、天井面11に取り付けられている引掛シーリング12に取り付けるための取付金具(給電部)21を中央に有する例えば円板状の器具本体20を有する。また、器具本体20の中央部における取付金具21の近傍には、取付金具21から電力の供給を受けて、後述する複数の光源を制御する制御部23が設けられている。
なお、器具本体20の外周には、円環状の枠部22が設けられており、枠部22には補助光源70が設けられている。
器具本体20の上側(すなわち、天井面11側)には、アッパーユニット(間接光源)30、上枠32および上カバー31が設けられている。また、器具本体20の下側(すなわち、照明方向側)には、LEDユニットであるロアーユニット(主光源)40、主光源用の光学部材であるレンズ60が設けられている。
ロアーユニット40は、器具本体20の円形を複数個に分割した部分円弧状の基板41を有しており、各基板41には、複数のLED42が実装されている。各基板41は制御部23に接続されており、各ロアーユニット40は、制御部23の制御により下方に向けて光を照射する。
ロアーユニット40の前方には、ロアーユニット40が発した光を受けて光を拡散する透光性のパネル(透過部材)50が設けられている。パネル50は、枠部22に取り付けられる。パネル50は、下方に湾曲した曲面形状をしている。
図3(A)に示すように、枠部22は円環状をしており、内部にはパネル50が嵌まる空間221を有する。枠部22の表面(下面)222は、中心に向かって下方へ傾斜しており、所定間隔(ここでは、中心角120度)で、補助光源70用の開口部223が設けられている。開口部223は、枠部22の外形に対応して、湾曲して設けられている。
また、枠部22の表面(下面)222には、エコナビセンサー用開口224,エコナビランプ用開口225および節電ランプ用開口226が設けられている。
なお、エコナビセンサー241、エコナビランプ242および節電ランプ243は、器具本体20に取り付けられているブラケット24に取り付けられている(図2参照)。
図3(B)および図4に示すように、補助光源70は、LED71を実装した基板72と、基板72を取り付ける取付板73と、LED71の前方を覆う補助光源用レンズ(光学部材)74を有する。
基板72、取付板73および補助光源用レンズ74は、枠部22の外形(円形)に合わせて湾曲している。
また、補助光源用レンズ74の表面741は、枠部22の表面222に沿った形状として、枠部22の表面222から突出しないようにする。
そして、補助光源70から出射される光が、パネル50に照射されないようにする。このとき、パネル50は、中央部が高くなっているので、光がパネル50の頂部に当たらず、且つ、照射範囲を広げるように、開口部223の内縁部に設けるテーパ227の傾斜角度θを設定する。
図5に示すように、アッパーユニット30は、LED33を実装する基板34と、基板34を器具本体20の上面に取り付けるための取付部35と、LED33の前面を覆うレンズ36を有する。
取付部35は全体L字形状をしており、基板34およびレンズ36を、器具本体20の上面に直交するように取り付ける。従ってLED33からの光は、器具本体20の上面と平行に外側へ向けて出射される。
図6(A)および(B)に示すように、器具本体20の上面201には、アッパーユニット30が取付金具21に対して平面視で略均等に設けられている。
図6(A)に示すように、4個のアッパーユニット30を設ける場合、中心角90度で配置する。また、図6(B)に示すように、8個のアッパーユニット30を設ける場合、中心角45度で配置する。
なお、アッパーユニット30の数は限定するものではなく、任意である。
また、特定の方向を明るく照明したい場合には、アッパーユニット30のうちの少なくとも一つの光量を、他のアッパーユニット30の光量よりも大きくすることができる。
以上、説明した本発明に係る第1実施形態の照明器具10によれば、天井面11に取り付けられる器具本体20の中央部には、取付金具21を有し、取付金具21から供給される電力により制御する制御部23を有する。また、制御部23により制御される複数の光源として、器具本体20の下面中央部に設けられたロアーユニット40と、器具本体20の上面に設けられた補助光源70とを有する。
補助光源70は、器具本体20の外周の枠部22に設けられているので、器具の小型化が可能になり、意匠性が向上する。また、ロアーユニット40の周囲に補助光源70を配置したので、器具の直下の照度を上げることができる。
また、補助光源70の表面が、枠部22の表面に沿った形状となっており、補助光源70が突出しないので、意匠性が向上する。
また、ロアーユニット40をパネル50で覆うとともに、補助光源70から出射される光がロアーユニット40のパネル50に照射されないようにした。このため、ロアーユニット40を消灯して補助光源70を点灯しても、補助光源70からの光はパネル50に照射されないので、補助光源70の点灯時における外観性を向上できる。また、補助光源70からの光がパネル50に遮られないので、光束の損失がない。さらに、部屋に照射された光に、違和感のある影を作るのを防止できる。
また、補助光源70が、枠部22の外形に沿う形状を有するので、大型化を防止するとともに、意匠性の向上を図れる。
また、補助光源70が、補助光源用レンズ74を有するので、補助光源用レンズ74を選択することにより、器具の直下に光を集光させることができる。あるいは、光を拡散させることもできる。
また、ロアーユニット40とは別の用途の補助光源用レンズ74を用いることにより、部屋の雰囲気や快適性を変更することができる。
以上、説明した本発明に係る第1実施形態の照明器具10によれば、天井面11に取り付けられる器具本体20の中央部には、取付金具21を有し、取付金具21から供給される電力により制御する制御部23を有する。また、制御部23により制御される複数の光源として、器具本体20の中央部に設けられたロアーユニット40と、アッパーユニット30とを有する。
アッパーユニット30は、器具本体20と天井面11との間に設けられて天井面11を照明するので、アッパーユニット30は直接見えず、グレアを防止できる。また、アッパーユニット30が取付金具21に対して平面視で略均等に配置されているので、器具をどのような向きに取り付けても、部屋全体を照明することができ、部屋の明るさ感が向上する。
また、アッパーユニット30のうちの少なくとも一つの光量が,他のアッパーユニット30の光量よりも大きく設定することにより、特定の方向の光量を上げることができる。これにより、配光効率を向上させることができる。また、部屋の雰囲気を変えることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
なお、前述した第1実施形態に係る照明器具10と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図7に示すように、第2実施形態の照明器具10Bでは、アッパーユニット30のうちの少なくとも二つが、平面視で偏っている。
すなわち、アッパーユニット30は、3個のアッパーユニット30Aからなる第1群と、2個のアッパーユニット30Bからなる第2群を有する。ここでは、第2群を、エコナビセンサー241側に設定する。
そして、第2群における2個のアッパーユニット30Bの間隔を第1群における3個のアッパーユニット30Bの間隔と異なるように偏らせている。
第1群における3個のアッパーユニット30Aの間隔および第1群と第2群との間隔を中心角θ1とし、第2群における2個のアッパーユニット30Bの間隔を中心角θ2とする。従って、第2群における2個のアッパーユニット30Bの間隔を小さくする場合、θ1>θ2である。
例えば、θ1=76.5度とすると、θ2=54度となる。
なお、5個のアッパーユニット30が、同一円内に収容されるように配置すると、間隔を狭めた第2群のアッパーユニット30Bは、中心からの距離が遠くなる。このため、図8に示すように、上カバー31を図8中上側へ延ばした略長円形状とするのが望ましい。
図9に示すように、上述した照明器具10Bを、天井面11の中央に取り付け、第2群をテレビTV側に向けた。
この場合、第2群の2個のアッパーユニット30Bの間隔が近いとともに、テレビTV側に近寄っているので、テレビTV側である第2群の照射範囲Bは、テレビTVと反対側の第1群の照射範囲Aに比して、広くなっている。
図10には、第2群の2個のアッパーユニット30Bを離した場合の配光状態が示されている。
第1群のアッパーユニット30Aの照射範囲RA1,RA2,RA3および第2群のアッパーユニット30Bの照射範囲RB1、RB2により、部屋の全ての壁面が照明される。
図11には、テレビTVの位置を部屋の隅に移動させた場合の配光状態が示されている。
この場合には、照明器具10Bの向きをテレビTVに向けているが、第1群のアッパーユニット30Aの照射範囲RA1,RA2,RA3および第2群のアッパーユニット30Bの照射範囲RB1、RB2により、部屋の全ての壁面が照明される。
以上、説明した本発明に係る第2実施形態の照明器具10Bによれば、天井面11に取り付けられる器具本体20の中央部には、取付金具21を有し、取付金具21から供給される電力により制御する制御部23を有する。制御部23により制御される複数の光源として、器具本体20の中央部に設けられたロアーユニット40と、アッパーユニット30とを有する。
アッパーユニット30のうちの少なくとも二つが平面視で偏っているので、アッパーユニット30を近づけることにより、特定の方向の光量を上げることができる。
また、アッパーユニット30のうちの少なくとも一つの光量が,他のアッパーユニット30の光量よりも大きいので、特定の方向の光量を上げることができる。これにより、配光効率を向上させることができる。また、部屋の雰囲気を変えることができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
10,10B 照明器具
11 天井面
20 器具本体
21 取付金具(給電部)
23 制御部
30 アッパーユニット(間接光源)
40 ロアーユニット(主光源)

Claims (2)

  1. 被取付面に取り付けられる器具本体と、
    前記器具本体の中央部に配置された給電部と、
    前記被取付面に対向する被照射面に向う方向を下方とする場合に、前記器具本体の下側に配置されて、下方に光を照射する主光源と、
    前記器具本体の上側であって、前記器具本体が前記被取付面に取り付けられた場合に、前記器具本体と前記被取付面との間に位置するよう設けられ、前記器具本体の中央から離れる側である外側に光を照射する、間接照明用の複数の間接光源と、
    前記給電部から供給される電力により、前記主光源および前記複数の間接光源の発光を制御する制御部と、
    を有し、
    前記複数の間接光源の各々は、平面視で、前記器具本体の中央部を中心とする円に沿うように配置され
    前記複数の間接光源は、隣接する間接光源間の間隔が第1の間隔である第1群の間接光源と、隣接する間接光源間の間隔が、前記第1の間隔よりも小さい第2の間隔である第2群の間接光源と、を有する照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記複数の間接光源のうちの少なくとも一つの光量が、他の間接光源の光量よりも大きい照明器具。
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