JP5965781B2 - リソース管理装置、リソース管理方法およびプログラム - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態におけるディザスタリカバリシステム1の概要を示す構成図である。同図に示すようにディザスタリカバリシステム1は、複数のデータセンタDCがIPネットワークであるネットワーク5を介して接続されてなる。このデータセンタDCには、リカバリ元データセンタDC−A、および第1リカバリ先データセンタDC−B〜第nリカバリ先データセンタDC−n(nは自然数。)が含まれる。なお、これら第1リカバリ先データセンタDC−B、および第1リカバリ先データセンタDC−B〜第nリカバリ先データセンタDC−nの構成は同一であるため、以下、これらを区別しない場合には、リカバリ先データセンタDCと総称して説明する。一般にディザスタリカバリシステムとは、当該ディザスタリカバリシステムに含まれるデータセンタDCのうちの、1つまたは複数のデータセンタDCが災害等の障害により使用できなくなった場合に、使用可能な他のデータセンタDCを使用することにより、当該ディザスタリカバリシステムを利用するアプリケーションシステムを継続的に動作させる仕組みである。ここで、アプリケーションシステムとは、コンピュータの利用者がコンピュータ上で実現したい機能を、当該利用者に提供するソフトウエアを動作させるコンピュータシステムである。
図2は、本実施形態におけるアプリケーションシステム2の配置の一例を示す模式図である。同図に示すように、各リカバリ先データセンタDCは、1または複数の物理サーバを備えている。例えば、第1リカバリ先データセンタDC−Bは、物理サーバ210A、物理サーバ210Bおよび物理サーバ210Cを備えている。同様に、第2リカバリ先データセンタDC−Cは、物理サーバ220A、物理サーバ220Bおよび物理サーバ220Cを備えている。ディザスタリカバリシステム1のリカバリ対象のアプリケーションシステム2は、これらの物理サーバのうち、いずれか1つまたは複数の物理サーバをリカバリ先にして配置される。また、ディザスタリカバリシステム1のリカバリ対象のアプリケーションシステム2には、一例として、アプリケーションシステム2Aと、アプリケーションシステム2Bとが含まれている。リカバリ元データセンタDC−Aは、アプリケーションシステム2Aと、アプリケーションシステム2Bとを動作させて、利用者に各アプリケーションシステムを提供する。ディザスタリカバリシステム1は、アプリケーションシステム2Aと、アプリケーションシステム2Bとのリカバリ先データセンタDCとして、第1リカバリ先データセンタDC−Bを選択する。このうち、アプリケーションシステム2Aは、第1リカバリ先データセンタDC−Bの物理サーバ210AおよびCに配置される。また、アプリケーションシステム2Bは、第1リカバリ先データセンタDC−Bの物理サーバ210Bに配置される。以下、ディザスタリカバリシステム1が各アプリケーションシステム2の配置先にするリカバリ先データセンタDCを選択する仕組みについて説明する。
要求リソース情報取得部101は、アプリケーションシステム2の障害復旧に必要なリソースを示す要求リソース情報を取得する。具体的には、要求リソース情報取得部101は、アプリケーションシステム2が出力する要求リソース情報を取得する。
図4は、本実施形態におけるディザスタリカバリシステム1の動作の一例を示すフローチャートである。ここでは、一例として、アプリケーションシステム2Bのリカバリ先データセンタを選択する動作について説明する。
図7は、本実施形態の第1リソース管理部215が記憶するリカバリ先登録済みリソーステーブルの一例を示す図である。第1リソース管理部215は、物理サーバ名と、アプリケーションシステム名と、各物理サーバ210が備えるリソースのうちアプリケーションシステム2がリカバリ先として登録しているCPUコア数と、メモリの記憶量と、ハードディスクの記憶量とを関連付けて、不図示の記憶部が有するリカバリ先登録済みリソーステーブルに記憶させる。具体的には、第1リソース管理部215は、物理サーバ名”物理サーバ210A”と、アプリケーションシステム名“アプリケーションシステム2A”と、CPUコア数”1core”と、メモリ(Mem)の記憶量”2GB”と、ハードディスク(Disc)の記憶量”10GB”とを関連付けて、不図示の記憶部が有するリカバリ先登録済みリソーステーブルに記憶させる。また、第1リソース管理部215は、物理サーバ名”物理サーバB”と、アプリケーションシステム名“登録なし”と、CPUコア数”0core”と、メモリ(Mem)の記憶量”0GB”と、ハードディスク(Disc)の記憶量”0GB”とを関連付けて、不図示の記憶部が有するリカバリ先登録済みリソーステーブルに記憶させる。ここで、アプリケーションシステム名“登録なし”とは、物理サーバ210Bに登録されているアプリケーションシステム2が存在していないことを示す。同様に、第1リソース管理部215は、物理サーバ名”物理サーバ210C”と、アプリケーションシステム名“アプリケーションシステム2A”と、CPUコア数”2core”と、メモリ(Mem)の記憶量”4GB”と、ハードディスク(Disc)の記憶量”30GB”とを関連付けて、不図示の記憶部が有するリカバリ先登録済みリソーステーブルに記憶させる。
図8は、本実施形態の第1リソース管理部215が記憶するバッファリソーステーブルの一例を示す図である。ここで、バッファリソースとは、残リソーステーブルに記憶されている未使用リソースのうち、アプリケーションシステム2に使用させないリソースである。このバッファリソースによって、仮に、一時的に要求リソース情報が示すリソースの大きさ(例えば、リソース量)を上回るリソースをアプリケーションシステム2が使用した場合であっても、アプリケーションシステム2が生成する情報を記憶させることができる。つまり、バッファリソースとは、要求されるリソースに対して余分に確保されるリソースである。このバッファリソースの大きさは、物理サーバ210の規模や、物理サーバ210への登録が予定されるアプリケーションシステム2の規模に基づいて、予め設定されている。具体的には、第1リソース管理部215は、CPUコア数”1core”と、メモリ(Mem)の記憶量”1GB”と、ハードディスク(Disc)の記憶量”10GB”とを関連付けて、不図示の記憶部が有するバッファリソーステーブルに記憶させる。
図9は、本実施形態の第1リソース管理部215が記憶する提供可能リソーステーブルの一例を示す図である。ここで、提供可能リソーステーブルとは、提供可能リソース情報を記憶させるテーブルである。また、提供可能リソース情報とは、物理サーバ210がアプリケーションシステム2に提供することができるリソースの大きさの上限値を示す情報である。第1リソース管理部215は、各物理サーバ210について、上述した残リソーステーブルが示すリソースの大きさから、リカバリ先登録済みテーブルが示すリソースの大きさと、バッファリソーステーブルが示すリソースの大きさとの和を減算したリソースの大きさを、提供可能リソースとして算出する。そして、第1リソース管理部215は、各物理サーバ210について算出したリソースの大きさを提供可能リソース情報として、不図示の記憶部が有する提供可能リソーステーブルに記憶させる。具体的には、第1リソース管理部215は、物理サーバ名”物理サーバ210A”と、CPUコア数”10core”と、メモリ(Mem)の記憶量”17GB”と、ハードディスク(Disc)の記憶量”80GB”とを関連付けて、不図示の記憶部が有する提供可能リソーステーブルに記憶させる。また、第1リソース管理部215は、物理サーバ名”物理サーバB”と、CPUコア数”1core”と、メモリ(Mem)の記憶量”2GB”と、ハードディスク(Disc)の記憶量”50GB”とを関連付けて、不図示の記憶部が有する提供可能リソーステーブルに記憶させる。同様に、第1リソース管理部215は、物理サーバ名”物理サーバ210C”と、CPUコア数”1core”と、メモリ(Mem)の記憶量”11GB”と、ハードディスク(Disc)の記憶量”50GB”とを関連付けて、不図示の記憶部が有する提供可能リソーステーブルに記憶させる。このようにして、第1リソース管理部215は、提供可能リソース情報を生成する。なお、第2リソース管理部225が生成する提供可能リソース情報については、第1リソース管理部215が生成する提供可能リソース情報と同様であるため、説明を省略する。
図10は、本実施形態におけるディザスタリカバリシステム1の同期情報の転送動作の一例を示すフローチャートである。
図13は、本実施形態におけるディザスタリカバリシステム1のリソース監視動作の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の第2の実施形態について、図面を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。
図15は、本発明の第2の実施形態におけるディザスタリカバリシステム1aの構成の一例を示す構成図である。ディザスタリカバリシステム1aは、第1の実施形態において説明したリソース管理装置100が備える通信部105に代えて、データ送信装置300を備える点が、第1の実施形態と異なる。
図15は、本実施形態におけるディザスタリカバリシステム1aのリカバリ先データセンタDCの変更動作の一例を示すフローチャートである。
2 アプリケーションシステム
3 リカバリ元データ記憶部
5 ネットワーク
100 リソース管理装置
101 要求リソース情報取得部
102 提供可能リソース情報取得部
103 遅延情報取得部
104 選択部
105 通信部(送信部)
106 同期情報取得部
210、210A、210B、210C 物理サーバ
211 通信部
215 第1リソース管理部
220、220A、220B、220C 物理サーバ
221 通信部
225 第2リソース管理部
300 データ送信装置
301 通信部(送信部)
302 切換部
303 検出部
DC−A リカバリ元データセンタ
DC−B 第1リカバリ先データセンタ
DC−C 第2リカバリ先データセンタ
DC−n 第nリカバリ先データセンタ
Claims (4)
- ネットワークを介して接続される複数のデータ記憶装置にデータを記憶させて、当該データを利用するアプリケーションシステムの障害復旧を可能にするディザスタリカバリシステムのリソースを管理するリソース管理装置であって、
前記アプリケーションシステムの障害復旧に必要なリソースを示す要求リソース情報を取得する要求リソース情報取得部と、
前記データ記憶装置が提供可能なリソースを示す提供可能リソース情報を取得する提供可能リソース情報取得部と、
前記データ記憶装置との通信を行う前記ネットワークの遅延状況を示す遅延情報を取得する遅延情報取得部と、
取得された前記要求リソース情報と、前記提供可能リソース情報と、前記遅延情報とに基づいて、複数の前記データ記憶装置の中から前記アプリケーションシステムが利用する前記データを記憶させるデータ記憶装置を選択する選択部と、
前記選択部が選択した前記データ記憶装置に、前記アプリケーションシステムが利用する前記データを送信する送信部と、
を備え、
前記選択部は、
前記要求リソース情報、前記提供可能リソース情報、または前記遅延情報のうち、少なくともいずれかの情報に変化が生じた場合に、前記データを記憶させるデータ記憶装置の選択を開始する
ことを特徴とするリソース管理装置。 - 前記要求リソース情報には、
前記データ記憶装置に対する前記データの書き込み遅延の程度を示す書込遅延情報が含まれ、
前記選択部は、
取得された前記要求リソース情報が示すリソースと、取得された前記提供可能リソース情報が示すリソースとを比較した結果と、当該要求リソース情報に含まれる前記書込遅延情報と、取得された前記遅延情報とを比較した結果とに基づいて、複数の前記データ記憶装置の中から前記アプリケーションシステムが利用する前記データを記憶させるデータ記憶装置を選択する
ことを特徴とする請求項1に記載のリソース管理装置。 - ネットワークを介して接続される複数のデータ記憶装置にデータを記憶させて、当該データを利用するアプリケーションシステムの障害復旧を可能にするディザスタリカバリシステムのリソースを管理するリソース管理装置を用いたリソース管理方法であって、
前記リソース管理装置が備える要求リソース情報取得部が、前記アプリケーションシステムの障害復旧に必要なリソースを示す要求リソース情報を取得する要求リソース情報取得ステップと、
前記リソース管理装置が備える提供可能リソース情報取得部が、前記データ記憶装置が提供可能なリソースを示す提供可能リソース情報を取得する提供可能リソース情報取得ステップと、
前記リソース管理装置が備える遅延情報取得部が、前記データ記憶装置との通信を行う前記ネットワークの遅延状況を示す遅延情報を取得する遅延情報取得ステップと、
前記リソース管理装置が備える選択部が、取得された前記要求リソース情報と、前記提供可能リソース情報と、前記遅延情報とに基づいて、複数の前記データ記憶装置の中から前記アプリケーションシステムが利用する前記データを記憶させるデータ記憶装置を選択する選択ステップと、
前記リソース管理装置が備える送信部が、前記選択ステップによって選択された前記データ記憶装置に、前記アプリケーションシステムが利用する前記データを送信する送信ステップと、
を備え、
前記選択ステップでは、
前記要求リソース情報、前記提供可能リソース情報、または前記遅延情報のうち、少なくともいずれかの情報に変化が生じた場合に、前記データを記憶させるデータ記憶装置の選択を開始する
ことを特徴とするリソース管理方法。 - ネットワークを介して接続される複数のデータ記憶装置にデータを記憶させて、当該データを利用するアプリケーションシステムの障害復旧を可能にするディザスタリカバリシステムのリソースを管理するリソース管理装置のコンピュータに、
前記コンピュータが備える要求リソース情報取得部が、前記アプリケーションシステムの障害復旧に必要なリソースを示す要求リソース情報を取得する要求リソース情報取得ステップと、
前記コンピュータが備える提供可能リソース情報取得部が、前記データ記憶装置が提供可能なリソースを示す提供可能リソース情報を取得する提供可能リソース情報取得ステップと、
前記コンピュータが備える遅延情報取得部が、前記データ記憶装置との通信を行う前記ネットワークの遅延状況を示す遅延情報を取得する遅延情報取得ステップと、
前記コンピュータが備える選択部が、取得された前記要求リソース情報と、前記提供可能リソース情報と、前記遅延情報とに基づいて、複数の前記データ記憶装置の中から前記アプリケーションシステムが利用する前記データを記憶させるデータ記憶装置を選択する選択ステップと、
前記コンピュータが備える送信部が、前記選択ステップによって選択された前記データ記憶装置に、前記アプリケーションシステムが利用する前記データを送信する送信ステップと、
を実行させるためのプログラムであり、
前記選択ステップでは、
前記要求リソース情報、前記提供可能リソース情報、または前記遅延情報のうち、少なくともいずれかの情報に変化が生じた場合に、前記データを記憶させるデータ記憶装置の選択を開始する
ことを特徴とするプログラム。
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