JP5946778B2 - コンロ用バーナ - Google Patents

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本発明は、ガスコンロに用いられるコンロ用バーナに関する。
この種のコンロ用バーナは、燃料ガスと一次空気との混合ガスを生成する混合管と、該混合管に連設されたバーナボディと、外周に沿って多数の炎孔を形成する環状のバーナヘッドとを備えている。バーナヘッドはバーナボディ上に取り外し自在に取り付けられており、バーナボディからバーナヘッドを取り外して掃除やメンテナンスが容易に行えるようになっている。
また、バーナヘッドは、その中央部分に下方に延びる円筒状の挿着部を備え、この挿着部をバーナボディの筒状の内周壁に着脱自在に挿着することにより、中心位置合わせが容易となっている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開平6−185707号公報(図1)
しかし、この種のコンロ用バーナにおいては、炎孔に入り込んだ煮汁等の液状異物が、炎孔からバーナヘッドの上部内面を伝って挿着部に到達する場合がある。そして、挿着部に付着した液状異物が更に流下して、挿着部とバーナボディの内周壁との接触部分に付着し固化すると、バーナボディからのバーナヘッドの取り外し(内周壁から挿着部の抜き取り)が困難となり、掃除やメンテナンス等の作業が円滑に行えなくなる不都合があった。
上記の点に鑑み、本発明は、掃除やメンテナンス等の作業を円滑に行うことができるコンロ用バーナを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、燃料ガスと一次空気との混合ガスを生成する混合管と、該混合管に連設されたバーナボディと、該バーナボディ上に取り外し自在に載置された環状のバーナヘッドとを備え、前記バーナボディは、上下方向に延びる筒状の外周壁と、該外周壁の内側に設けられて該外周壁との間に前記混合管に連通する環状の混合気通路を形成する筒状の内周壁とを備え、前記バーナヘッドは、その中央部から軸線に沿って下方に延びて前記内周壁に着脱自在に挿着する挿着部を備え、前記バーナボディの外周壁上面と前記バーナヘッドの外周下面との間に、前記混合気通路の混合ガスを放射状に導出して燃焼させる多数の炎孔が形成されるコンロ用バーナにおいて、前記バーナヘッドは、前記挿着部と前記炎孔との間の環状の下面から該炎孔よりも下方に延びる筒状の中間壁部を備え、前記バーナボディは、前記外周壁から前記内周壁に向かって前記バーナヘッドの前記中間壁部よりも径方向の内方まで突出する凸部を備え、前記中間壁部は、前記凸部に対応する位置に凹部を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、バーナヘッドにおいて、挿着部の外側に、炎孔よりも下方に延びる筒状の中間壁部が位置していることにより、煮汁等の液状異物が炎孔から内部に入り込んでも、液状異物の流動が中間壁部に阻止されて挿着部に到達しない。これにより、挿着部と内周壁とが互いに接する面に液状異物が付着することがなく、液状異物の固着によるバーナヘッドの取り外し(内周壁から挿着部の抜き取り)が困難となることを防止して、掃除やメンテナンス等の作業を円滑に行うことができる。
更に、中間壁部によりバーナヘッドの表面積が拡張された状態となっている。これによれば、放熱効果を増加させることができ、熱劣化を抑えて耐久性を向上させることができる。
更に、前記バーナボディは、前記外周壁から前記内周壁に向かって前記バーナヘッドの前記中間壁部よりも径方向の内方まで突出する凸部を備え、前記中間壁部は、前記凸部に対応する位置に凹部を備える。
これによれば、掃除やメンテナンスの作業のために取り外したバーナヘッドをバーナボディに取り付けるとき、凹部と凸部とを手掛かりとしてバーナボディに対するバーナヘッドの周方向の位置合わせを容易に行うことができる。なお、バーナボディに対するバーナヘッドの中心位置合わせは、バーナボディの内周壁にバーナヘッドの挿着部を挿着することにより行われる。
また、バーナヘッドを、その凹部がバーナボディの凸部に係合しない状態で取り付けようとしても、中間壁部の凹部以外の下縁が凸部に乗り上げた状態となり、バーナヘッドが所定の水平姿勢にならない。よって、バーナボディにバーナヘッドが正しく取り付けられていない所謂誤セットの状態を容易に確認することができ、取り付け作業者に対して、バーナボディの凸部とバーナヘッドの凹部との係合を促すことができる。
更に、本発明においてバーナボディに前記凸部を設けたときには、該凸部を中空に形成し、該凸部の内部に前記炎孔に点火する点火プラグを収容することが好ましい。前記凸部はバーナボディの内部に突出するが、該凸部の内部空間を点火プラグの収容スペースとして有効に利用することができる。これにより、点火プラグをバーナボディの内部位置に収容してコンパクトに構成することができるだけでなく、点火プラグを凸部の内部に隠して外観を向上させることができる。
本発明の実施形態のコンロ用バーナを示す側面図。 本実施形態のコンロ用バーナの要部断面図。 本実施形態のバーナボディの平面図。 本実施形態のバーナヘッドの斜視図。 バーナボディに対するバーナヘッドの誤セット状態を模式的に示す説明図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態のコンロ用バーナは、図1に示すように、バーナボディ1と、バーナヘッド2とを備えている。バーナボディ1には、混合管3が連設されている。
混合管3は、図示しないガスノズルから噴出する燃料ガスを一次空気と共に取り入れることにより燃料ガスと一次空気との混合ガスを生成する。
先ず、バーナボディ1の構成について説明する。図2に示すように、バーナボディ1は、金属製板材により形成された基体部4と、ダイカストにより形成されたスペーサ5とを備えている。
バーナボディ1の基体部4は、外筒6と、外筒6の内側に設けられた内筒7とを備え、外筒6と内筒7との間に形成される環状の空間が、混合管3に連通する混合気通路8とされている。
図2に示すように、基体部4には、環状の底部***部9が形成されている。内筒7は、その下端が底部***部9の上端にカシメ連結されている。そして、内筒7の上端は、外筒6の上端よりも上方に突出している。
また、図2及び図3に示すように、基体部4の外筒6は、混合管3側が内筒7から離間する方向に偏心して設けられている。
図2に示すように、外筒6の上端には段差部10と連結筒11とが形成されている。そして、スペーサ5は、その下端に形成された連通用の開口部12に外筒6の連結筒11が挿着されることにより外筒6の段差部10に着座した状態で、外筒6に連結されている。
なお、基体部4の内筒7は本発明におけるバーナボディ1の内周壁に相当し、互いに一体に連結された状態の基体部4の外筒6とスペーサ5とは本発明におけるバーナボディ1の外周壁を構成している。
スペーサ5は、図3に示すように、バーナヘッド2を載置する環状の載置部13を上端に備えている。スペーサ5の開口部12は、基体部4の外筒6に対応させるべく載置部13に対して偏心した位置に設けられているが、載置部13は基体部4の内筒7と同心に形成されている。
更に、図2及び図3に示すように、スペーサ5の内側には、その径方向の内方に向かって突出する突出部14が設けられている。突出部14は、スペーサ5の軸線方向に延びて載置部13から突出する長さに設けられている。
突出部14は上下の両端が開放された中空に形成されており、突出部14の内部には点火プラグ15が収容されている。点火プラグ15は、スペーサ5の一部から下方に延びる支持片16に支持されている。
次に、バーナヘッド2の構成について説明する。バーナヘッド2は、図4に示すように環状に形成されている。バーナヘッド2の外周下面には、環状壁17が垂設されている。環状壁17には、周方向に沿って配設されて径方向に延びる多数の溝が形成されている。これらの溝は、図2に示すようにスペーサ5の載置部13に当接することで、多数の調理用炎孔18を形成する。これにより、混合管3から混合気通路8に入った混合ガスは、バーナヘッド2の周方向に分布して各調理用炎孔18から放射状に噴出する。
また、バーナヘッド2には、スペーサ5の載置部13に載置したときに、スペーサ5の突出部14を上方から覆うようにして受け入れる受け部19が形成されている。図4に示すように、受け部19の下面には複数の溝が形成されている。これらの溝は、図2に示すように突出部14の上面に当接することで、複数の点火用炎孔20を形成する。
図4に示すように、バーナヘッド2には、その開放された中央部の内周縁から下方に延びる挿着筒21(挿着部)が形成されている。挿着筒21は、図2に示すように、バーナヘッド2をスペーサ5の載置部13に載置したとき、バーナボディ1の基体部4の内筒7に挿着される。
このとき、挿着筒21と内筒7とによって、バーナボディ1とバーナヘッド2との中央部を上下に貫く空洞部分22が形成される。そして、この空洞部分22には、鍋底温度センサ23が設けられる。なお、バーナヘッド2は、その上部に環状のカバー板24を備え設けられ、空洞部分22への異物の入り込みを防止している。
また、バーナヘッド2には、図4に示すように、挿着筒21と環状壁17との間に位置する下面から下方に延びる筒状の中間壁部25が設けられている。環状壁17が調理用炎孔18を形成する溝を備えていることにより、中間壁部25は、挿着筒21と調理用炎孔18との間に配置される。そして、中間壁部25は、環状壁17の調理用炎孔18に空隙を存して対向して調理用炎孔18よりも下方まで延びると共に、挿着筒21の外周面から空隙を存して挿着筒21を囲っている。
中間壁部25の一部には切欠き部26が形成されている。切欠き部26は、受け部19に対応する位置に形成されている。受け部19は、図2に示すように、バーナボディ1の突出部14の上部を覆う位置に形成されていることは前述した通りであるが、突出部14は、スペーサ5の内面から径方向に中間壁部25よりも内方となる位置まで突出している。このため、バーナヘッド2をバーナボディ1の正しい位置(受け部19が突出部14の上部を覆う位置)に載置するとき、中間壁部25の切欠き部26が中間壁部25と突出部14との干渉を回避する。そして、詳しくは後述するが、バーナヘッド2の切欠き部26が突出部14から位置ずれしていると、バーナヘッド2をバーナボディ1上に載置しようとしても、中間壁部25が突出部14に干渉することにより、バーナボディ1上にバーナヘッド2を載置することができないようになっている。
なお、バーナボディ1の突出部14は、本発明の凸部に相当するものであり、バーナヘッド2の中間壁部25の切欠き部26は、本発明の凹部に相当するものである。また、図示しないが、、突出部14における内筒7との対向面側に対応する形状の窪みを、切欠き部26に代わる凹部として中間壁部25に形成し、この窪みを突出部14に係合させるようにしてもよい。
図1及び図2に示すように、スペーサ5及びバーナヘッド2が、コンロ本体(図示しない)の上面を閉塞する天板27から露出する。天板27には、バーナ用開口28が形成されており、バーナ用開口28とスペーサ5との間に形成される間隙を閉塞する環状の閉塞板29が設けられる。なお、図2に一部を示すように、コンロ用バーナの周囲には鍋等を載置するための五徳30が設けられる。
以上の構成による本実施形態のコンロ用バーナは、次のような効果を奏する。即ち、バーナヘッド2が中間壁部25を備えることにより、調理用炎孔18を介してバーナヘッド2の内部に煮汁等の液状異物が入り込んでも、中間壁部25により液状異物の流動が阻止されて挿着筒21と内筒7との接触位置に到達することがない。特に、中間壁部25は、調理用炎孔18よりも下方に延びていて調理用炎孔18に対向する側の表面積が比較的広いから、比較的多量の液状異物を中間壁部25に付着させることができ、中間壁部25よりも内方への液状異物の入り込みを確実に阻止することができる。これにより、液状異物の固化により内筒7から挿着筒21が取り外せなくなる等の事態が防止でき、掃除やメンテナンスの際にバーナボディ1からバーナヘッド2を取り外す作業を円滑に行うことができる。
更に、中間壁部25を設けたことによって、バーナヘッド2の表面積が拡張された状態となって放熱作用が得られるため、バーナヘッド2の熱劣化を抑えることができて耐久性が向上する。
また、バーナヘッド2をバーナボディ1に取り付ける際には、バーナヘッド2の挿着筒21をバーナボディ1の内筒7に挿着することで、バーナボディ1に対するバーナヘッド2の中央位置合わせが行える。このとき、受け部19及び中間壁部25の切欠き部26の位置を突出部14に合致させることで、バーナボディ1に対するバーナヘッド2の周方向位置合わせが容易に行える。
ここで、例えば、バーナヘッド2を、切欠き部26がバーナボディ1の突出部14から位置ずれしていると、中間壁部25の切欠き部26以外の部分の下縁が突出部14に突き当たる。これにより、中間壁部25の切欠き部26と突出部14との位置合わせが不十分であることを、取り付け作業者に感触として認識させることができ、バーナボディ1に対するバーナヘッド2の周方向への正しい位置合わせを確実に行わせることができる。
更に、万一、バーナヘッド2の切欠き部26がバーナボディ1の突出部14から位置ずれした状態で、バーナボディ1上にバーナヘッド2が載置されている場合には、図5に示すように、中間壁部25の切欠き部26以外の下縁が突出部14に乗り上げた状態となり、バーナヘッド2が所定の水平姿勢(図2参照)にならない。よって、バーナボディ1にバーナヘッド2が正しく取り付けられていない所謂誤セットの状態を視覚的に確認することができ、使用者に対してバーナヘッド2の取り付け直しを促すことができる。
また、中間壁部25の切欠き部26以外の下縁が突出部14に乗り上げた状態となったとき、図5に示すように、バーナヘッド2の一部(図示ではカバー板24の一側)が五徳30よりも高い位置に突出した状態になるように、中間壁部25の上下方向の長さや突出部14の上方への突出量を設定しておくことも好ましい。
これによれば、バーナヘッド2が誤セット状態のとき、五徳30に載置した鍋等がバーナヘッド2の一部に接触して安定しないため、使用者に対して視覚的な確認だけでなく違和感を付与することができ、使用者に対してバーナヘッド2の取り付け直しを一層確実に促すことができる。
そして更に、バーナボディ1の突出部14は、その内部に点火プラグ15を収容している。このように、突出部14が設けられているスペースを点火プラグ15の収容スペースとして利用したことで、バーナボディ1をコンパクトに構成し、しかも、点火プラグ15を殆ど露出させることなく設けることができるので、天板27から露出する部分においてバーナボディ1の外観を向上させることができる。
1…バーナボディ、2…バーナヘッド、3…混合管、5…スペーサ(外周壁)、7…内筒(内周壁)、8…混合気通路、14…突出部(凸部)、15…点火プラグ、18…調理用炎孔(炎孔)、21…挿着筒(挿着部)、25…中間壁部、26…切欠き部(凹部)。

Claims (2)

  1. 燃料ガスと一次空気との混合ガスを生成する混合管と、該混合管に連設されたバーナボディと、該バーナボディ上に取り外し自在に載置された環状のバーナヘッドとを備え、
    前記バーナボディは、上下方向に延びる筒状の外周壁と、該外周壁の内側に設けられて該外周壁との間に前記混合管に連通する環状の混合気通路を形成する筒状の内周壁とを備え、
    前記バーナヘッドは、その中央部から軸線に沿って下方に延びて前記内周壁に着脱自在に挿着する挿着部を備え、
    前記バーナボディの外周壁上面と前記バーナヘッドの外周下面との間に、前記混合気通路の混合ガスを放射状に導出して燃焼させる多数の炎孔が形成されるコンロ用バーナにおいて、
    前記バーナヘッドは、前記挿着部と前記炎孔との間の環状の下面から該炎孔よりも下方に延びる筒状の中間壁部を備え
    前記バーナボディは、前記外周壁から前記内周壁に向かって前記バーナヘッドの前記中間壁部よりも径方向の内方まで突出する凸部を備え、
    前記中間壁部は、前記凸部に対応する位置に凹部を備えることを特徴とするコンロ用バーナ。
  2. 前記バーナボディの前記凸部は中空に形成され、該凸部の内部に前記炎孔に点火する点火プラグが収容されていることを特徴とする請求項1記載のコンロ用バーナ。
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