JP5940884B2 - 切粉除去方法及び切削加工工具 - Google Patents

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本発明は、例えばタレットパンチプレスなどのごときパンチプレスにおけるダイホルダに切削加工工具を装着して、板状のワークの下面に切削加工(研削加工)を行ったときに生じた切粉を除去する方法及び同方法に使用する切削加工工具に係り、さらに詳細には、切粉を周囲に飛散することなく効果的に除去することができる切粉除去方法及び切削加工工具に関する。
従来、板状のワークを、例えば直角に折曲げ加工するとき、ワークの折曲げ加工位置にV字形状の溝を加工することがある。上記V溝の加工は、シェーパや専用の溝加工機を用いて加工することがある。この場合、ワークに必要なパンチング加工を行った後にV溝加工があり、例えばパンチプレスから溝加工機へワークを搬送位置決めする煩わしさがある。
そこで、タレットパンチプレスにおける上部タレットに、V溝を切削加工するバイトを上下動自在に備えた切削加工工具を備えたパンチプレスが提案されている(特許文献1参照)。
特開平5−42333号公報
特許文献1に記載の構成においては、タレットパンチプレスにおける上部タレットに、V溝を加工するためのバイトを備えた切削加工工具を備えた構成であるから、板状のワークにパンチング加工を行った後に、連続的にV溝加工を行うごとができ、V溝加工の能率向上を図ることができるものである。しかし、V溝加工後の切粉がワーク上面に飛散するという問題がある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、パンチプレスにおけるダイホルダに備えた切削加工工具によるワーク下面の切削加工時に生じた切粉を排出する方法であって、前記切削加工工具における工具ハウジングに回転工具を回転自在に備えると共に、前記回転工具を回転するためのエアーモータを前記工具ハウジング内に備え、前記ワーク下面の加工時に切粉が落下する切粉落下空間に連通した連通孔に吸引作用を生じさせるために、前記ダイホルダにおけるダイ装着孔の内周面と前記工具ハウジングの外周面との間、又は前記工具ハウジングを囲繞して備えたカバー外筒との間へ前記エアーモータからの排気エアーを下方向ヘ噴出することにより前記連通孔に吸引力を作用させて、前記加工位置から切粉を吸引除去することを特徴とするものである。
また、切削加工工具であって、当該切削加工工具に、パンチプレスにおけるダイホルダに備えたダイ装着孔に対して着脱可能な装着部を備え、この装着部に、上下方向に長い工具ハウジングを備え、この工具ハウジング内に、ワークの下面に切削加工を行う回転工具を回転自在に備えると共に当該回転工具を回転するためのエアーモータを備え、前記回転工具の切削によって生じた切粉を加工位置から除去すべく、切粉が落下する切粉落下空間に連通した連通孔に吸引力を作用させるために、前記ダイ装着孔の内周面と前記工具ハウジングの外周面との間、又は前記工具ハウジングを囲繞して備えたカバー外筒の内周面と前記工具ハウジングとの間へ前記エアーモータの排気エアーを下方向へ噴出するためのエアー噴出孔を前記工具ハウジングに備えている構成であることを特徴とするものである。
また、前記切削加工工具において、前記エアー噴出孔からの噴射エアーに旋回流を生じさせるために、前記エアー噴出孔は、放射方向に対して前記工具ハウジングの周方向に傾斜してあることを特徴とするものである。
また、前記切削加工工具において、前記工具ハウジングの上部に、前記回転工具を囲繞して切粉飛散防止手段を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、ワークの下面の切削加工を行うものであるから、切削加工時に生じた切粉はワーク下面から直ちに落下するものである。そして、切粉は、切削加工工具に備えたエアーモータからの排気エアーを利用して除去されるものであるから、切粉の除去を容易に行い得るものである。
パンチプレスにおける下型ホルダに対する、第1の実施形態に係る切削加工工具の装着状態を示す構成説明図である。 パンチプレスにおける下型ホルダに対する、第2の実施形態に係る切削加工工具の装着状態を示す構成説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、本発明の実施形態に係る切削加工工具1を着脱可能に装着するタレットパンチプレスなどのごときパンチプレス(図示省略)はよく知られた構成であるから、パンチプレスについての詳細な説明は省略する。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係る切削加工工具1は、パンチプレス(全体構成は図示省略)におけるダイホルダ3に備えたダイ装着孔5に対して着脱可能に装着されている。前記ダイホルダ3は、下金型としてのダイ(図示省略)を支持するものであって、パンチプレスがタレットパンチプレスの場合には下部タレットがダイホルダに相当するものである。
前記ダイホルダ3の上面には、前記ダイ装着孔5に連通したホルダ孔7を備えたホルダブロック9が一体的に取付けてある。したがって、前記ホルダブロック9はダイホルダ3の一部と見なすことができ、かつホルダ孔7はホルダ装着孔5の一部と見なすことができるものである。前記切削加工工具1は、前記ホルダ孔(ダイ装着孔)7に着脱可能な大径の装着部11を備えており、この装着部11の下部には上下方向に長い筒状の工具ハウジング13が一体に備えられている。
前記工具ハウジング13内にはエアーモータ15が内装されており、このエアーモータ15における回転軸17の上端側には、前記工具ハウジング13内の上部に回転自在に内装したコレットチャック19が備えられている。そして、このコレットチャック19には、板状のワークWの下面にV溝21等の切削加工(研削加工)を行うための回転工具としての切削回転工具(研削加工工具)23が着脱交換可能に備えられている。さらに、前記工具ハウジング13の上面には、前記切削回転工具23を囲繞した環状のワーク支持部材25が備えられている。
前記ワーク支持部材25は、前記切削回転工具23によって下面の切削加工が行われるワークWを移動可能に支持するものであって、前記工具ハウジング13の上面に着脱可能に固定してあるものであるから、ワーク支持部材25は工具ハウジング13の一部と見なすことができるものである。そして、前記ワーク支持部材25の上面には、前記切削回転工具23を囲繞した切粉飛散防止手段27が備えられている。上記切粉飛散防止手段27は、例えば環状に備えたブラシ等から構成してあり、ワークWを移動可能に支持する機能をも有するものである。
前記エアーモータ15に対して圧縮エアーを供給するために、前記工具ハウジング13には、エアー供給配管(図示省略)に接続自在かつエアーモータ15に連通した圧縮エアー供給路29が備えられている。また、前記工具ハウジング13には、前記エアーモータ15からの排気エアーを外部へ噴出するためのエアー噴出孔31が備えられている。図1に示す構成においては、前記エアー噴出孔31は、前記ダイ装着孔5の内周面と前記工具ハウジング13の外周面との間の環状の間隙33の下方向へ指向して形成してある。
したがって、前記エアー噴出孔31から前記環状の間隙33の下方向へ圧縮エアーを噴出すると、前記間隙33における上部側のエアーは下方向へ吸引される傾向にある。そこで、前記間隙33の上部は、前記装着部11に形成した連通孔11H及び前記ワーク支持部材25に形成した連通孔25Hを介して、前記切粉飛散防止手段27によって囲繞された切粉落下空間35に連通してある。よって、前記切削回転工具23の切削加工によって生じた切粉は、前記環状の間隙33へ吸引除去され得るものである。
以上のごとき構成において、エアーモータ15へ圧縮エアーを供給して切削回転工具23を回転駆動する。そして、ワークWの下面を切粉飛散防止手段27によって支持し、かつワークWの下面を切削回転工具23に接触した状態に保持して、切削回転工具23に対してワークWを適宜方向へ相対的に移動すると、ワークWの下面にV溝等が切削加工されることになる。なお、ワークWの下面を切削回転工具23に接触させる構成としては、パンチプレスにおける上型ホルダ(上部タレット)に上下動自在に備えた上型等によってワークWを移動自在に下圧する構成や、コレットチャック19を僅かに上昇する構成など、所望の構成とすることが可能である。
そして、切削回転工具23による切削加工によって生じた切粉は、周囲に飛散する傾向にあるが、切粉飛散防止手段27によって飛散が防止され、切粉落下防止空間35内に落下することになる。この際、エアーモータ15からの排気エアーは、工具ハウジング13に形成したエアー噴出孔31から下方向へ噴出されるエアーの作用によって、環状の間隙33の上部には吸引作用を生じることになる。したがって、前記切粉落下空間35内の切粉は前記間隙33へ吸引除去されることになる。
ところで、本発明は、前述したごとき実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施することも可能である。例えば、環状の前記間隙33に旋回流を生じさせるために、前記エアー噴出孔31を、下方向であって、かつ放射方向に対して周方向に傾斜して設けることも可能である。この構成によれば、前記間隙33に、下方向へ向う旋回流が生じることとなり、前記切粉落下空間35からの切粉の吸引除去をより効果的に行い得るものである。
さらに、前記エアーモータ15から排気エアーを前記切削回転工具23による加工位置へ噴射して、前記ワーク支持部材25の連通孔25H方向へ切粉を吹き飛して、前記加工位置から切粉を除去する構成とすることも可能である。さらには、エアーモータ15からの排気エアーの一部を、前述したように、前記エアー噴出孔31から噴出して、前記切粉落下空間35内の切粉を吸引すると共に、前記排気エアーの一部を前記切粉落下空間35内へ噴出して前記連通孔25H方向へ吹き飛すことも可能である。すなわち、切粉落下空間35内の切粉を連通孔25H方向へ吹き飛す作用と、前記連通孔25Hに吸引作用を生じさせて吸引除去する作用との両作用を同時に作用させることも可能である。
既に理解されるように、ワークWの下面に切削加工を行うと共に、切削加工によって生じた切粉を直ちに加工位置から除去するものであるから、ワークWの下面に対する切粉の付着が防止されると共に周囲に飛散することが防止され得るものである。
図2は、本発明の第2の実施形態に係る切削加工工具1Aを示すもので、前述した第1の実施形態に係る切削加工工具1に示した構成要素と同一機能を奏する構成要素には同一符号を付して重複した説明は省略する。
この第2の実施形態に係る切削加工工具1Aにおいては、前記工具ハウジング13を囲繞したカバー外筒37を備え、このカバー外筒37の内周面と前記工具ハウジング13の外周面との間に形成された環状の間隙39内へ、前記エアー噴出孔31から排気エアーを下方向へ噴出する構成である。したがって、第2の実施形態に係る切削加工工具1Aにおいてはも、前述した第1の実施形態に係る切削加工工具1と同様の効果を奏するものである。そして、前記切削加工工具1Aにおいては、カバー外筒37を備えていることにより、前記ダイ装着孔5の内周面に切粉が付着することを防止できるものである。
1,1A 切削加工工具(研削加工工具)
3 ダイホルダ
5 ダイ装着孔
11 装着部
13 工具ハウジング
15 エアーモータ
19 コレットチャック
23 切削回転工具(回転工具)
25 ワーク支持部材
25H 連通孔
27 切粉飛散防止手段
31 エアー噴出孔
33 環状の間隙
35 切粉落下空間
37 カバー外筒

Claims (4)

  1. パンチプレスにおけるダイホルダに備えた切削加工工具によるワーク下面の切削加工時に生じた切粉を排出する方法であって、前記切削加工工具における工具ハウジングに回転工具を回転自在に備えると共に、前記回転工具を回転するためのエアーモータを前記工具ハウジング内に備え、前記ワーク下面の加工時に切粉が落下する切粉落下空間に連通した連通孔に吸引作用を生じさせるために、前記ダイホルダにおけるダイ装着孔の内周面と前記工具ハウジングの外周面との間、又は前記工具ハウジングを囲繞して備えたカバー外筒との間へ前記エアーモータからの排気エアーを下方向ヘ噴出することにより前記連通孔に吸引力を作用させて、前記加工位置から切粉を吸引除去することを特徴とする切粉除去方法。
  2. 切削加工工具であって、当該切削加工工具に、パンチプレスにおけるダイホルダに備えたダイ装着孔に対して着脱可能な装着部を備え、この装着部に、上下方向に長い工具ハウジングを備え、この工具ハウジング内に、ワークの下面に切削加工を行う回転工具を回転自在に備えると共に当該回転工具を回転するためのエアーモータを備え、前記回転工具の切削によって生じた切粉を加工位置から除去すべく、切粉が落下する切粉落下空間に連通した連通孔に吸引力を作用させるために、前記ダイ装着孔の内周面と前記工具ハウジングの外周面との間、又は前記工具ハウジングを囲繞して備えたカバー外筒の内周面と前記工具ハウジングとの間へ前記エアーモータの排気エアーを下方向へ噴出するためのエアー噴出孔を前記工具ハウジングに備えている構成であることを特徴とする切削加工工具。
  3. 請求項2に記載の切削加工工具において、前記エアー噴出孔からの噴射エアーに旋回流を生じさせるために、前記エアー噴出孔は、放射方向に対して前記工具ハウジングの周方向に傾斜してあることを特徴とする切削加工工具。
  4. 請求項2又は3に記載の切削加工工具において、前記工具ハウジングの上部に、前記回転工具を囲繞して切粉飛散防止手段を備えていることを特徴とする切削加工工具。
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