JP5933969B2 - 浴室戸の製造方法 - Google Patents

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本発明は、防水パンを備えたユニットバス等において、防水パンの縁部に浴室戸を装着するに用いられる浴室戸の製造方法に関するものである。
この種の技術としては、例えば、特許文献1に記載された浴室建具の支持構造がある。特許文献1に記載の支持構造は、防水パンに固定した受け材を介して建具を支持する構造であって、受け材が、建具を支持する支持片部と、防水パンの上面に密接される止水片部と、防水パンの側面に固定するための固定片部を有すると共に、防水パンに対して所定の高さから当該受け材を下降させる下降手段を備えている。
より具体的には、受け材は、止水片部及び固定片部を有する主受け材と、防水パンの側面に固定される副受け材とで構成されている。また、下降手段としては、副受け材に形成した傾斜面と、主受け材を横方向から貫通して傾斜面に先端が接触するねじを備え、ねじを締めることにより傾斜面で生じる分力で主受け材を下降させる手段や、副受け材の下部に当接する回動部材と、主受け材を横方向から貫通して回動部材を回動させるねじを備え、ねじの回動により回動部材をカムとして作用させて主受け材を下降させる手段がある。
そして、上記の技術は、受け材において、主受け材の内側に副受け材を組み込んだ状態にして、防水パンの側面に副受け材をねじで固定した後、下降手段により主受け材を下降させて主受け材の止水部を防水パンの上面に密接させ、最後に、防水パンに主受け材をねじで固定するものとなっている。
特許第4516541号公報
しかしながら、上記したような従来技術にあっては、受け材の下降手段すなわち横方向から回転操作するねじの力を受け材の下降に変換させる手段を採用していたため、装置構造が複雑であると共に、防水パンに対する止水片の充分な密接力が得難いなどの問題点があり、これらの問題点を解決することが課題であった。
本発明は、上記従来の課題に着目して成されたものであって、装置構造や取付作業の簡略化を実現することができると共に、防水パンとの間の充分な止水性を確保することができる浴室戸の製造方法を提供することを目的としている。
本発明の浴室戸の製造方法は、浴室床面を構成する防水パンの縁部に浴室戸を装着するに際し、浴室戸を受けるための受け材と、受け材の下側に上下動自在に係合した固定材を備えた支持装置を用い、受け材が、防水パンの上面に接触する止水部と、固定材の下降限を決定する係止部を備えると共に、固定材が、防水パンの側面に相対向する固定部を備えている。
そして、浴室戸の製造方法は、受け材に固定材を上下動自在に係合した後、防水パンの上面に受け材の止水部を接触させた状態にして、固定材の上下方向の位置調整を行ってから、第1ねじにより防水パンの側面に固定材の固定部を固定し、その後、受け材の挿通部分に上側から挿通した第2ねじを、固定材のねじ穴に螺着するのに伴って防水パンの上面に止水部を圧接させ構成としており、上記構成をもって従来の課題を解決するための手段としている。
また、本発明の浴室戸の製造方法は、受け材に固定材を上下動自在に係合した後、 防水パンの上面に受け材の止水部を接触させる前に、受け材に上側から挿通した第2ねじを固定材のねじ穴に螺着する仮止めを行うことを特徴としている。
本発明に係わる浴室戸の製造方法によれば、受け材及び固定材の位置決めが極めて容易であり、装置構造や取付作業の簡略化を実現することができると共に、防水パンとの間の充分な止水性を確保することができる。
本発明に係わる浴室戸の製造方法によれば、予め受け材と固定材を仮止めしておくことにより、固定材の位置決めがより一層容易になる。
本発明に係る浴室戸の製造方法の一実施形態において、防水パンの上面に受け材の止水部を接触させた状態を説明する断面図(A)、防水パンへの固定部の固定及び止水部の圧接を説明する断面図(B)、固定材に受け材を固定した状態を説明する断面図(C)である。 図1に示す支持装置を備えた浴室戸の垂直断面図である。
以下、図面に基づいて、本発明に係る浴室戸の製造方法の一実施形態を説明する。
浴室戸の製造方法に適用可能な支持装置は、図1及び図2に示すように、浴室床面を構成する防水パンPの縁部(浴室出入口の縁部)に装着して浴室戸Uを支持するものである。なお、図1及び図2では、図中左側を浴室側とし、図中右側を脱衣室側とする。
支持装置は、図1に示すように、浴室戸Uを受けるための受け材11と、受け材11の下側に上下動自在に係合した固定材12を備えている。受け材11及び固定材12は、いずれも所定断面を長手方向に連続して有する金属製の中空形材であり、互いに組み合わせて防水パンPの縁部に沿って取付ける。なお、防水パンPは樹脂製である。
受け材11は、防水パンPの上面に接触する止水部11Aと、固定材12の下降限を決定する係止部11B〜11Dを備えている。止水部11Aは、浴室側に突出した片から成り、シール材13を介して防水パンPの上面に接触する。この実施形態における係止部11B〜11Dは、浴室側で側方に開放した凹部の下端部(11B)や、脱衣室側で下方に開放した凹部の開口縁の突片(11C,11D)である。このとき、浴室側の凹部及び脱衣室側の凹部は、同等の高さ寸法を有している。
さらに、受け材11は、脱衣室側で下方に開放した上記凹部の水平辺(底辺)を水平連結部11Eとし、同凹部の脱衣室側の垂直辺を下方に延長してこれを垂直連結部11Fとしている。また、水平連結部11Eは、その中央に、上方へ突出した膨出部11Gを有している。
固定材12は、浴室側の下部に、防水パンPの側面に相対向する固定部12Aを備えている。また、固定材12は、浴室側の上部に、受け材11の浴室側の係止部11Bに対応する係止部12Bを有すると共に、脱衣室側の上部に、受け材11の脱衣室側の係止部11C,11Dに対応する係止部12C,12Dを有している。
さらに、固定材12は、脱衣室側の両係止部12C,12Dの間に、受け材11の水平連結部11Eの下面に相対向する水平連結部12Eを有すると共に、水平連結部12Eの脱衣室側に、受け材11の垂直連結部11Fの浴室側の面に相対向する垂直連結部12Fを有している。
受け材11及び固定材12は、受け材11の係止部11B〜11Dに、固定材12B〜12Dを夫々係止させた状態に組み合わされる。この際、受け材11及び固定材12は、小口部分から互いに係合して長手方向にスライドさせれば、簡単に組み合わせることができる。組み合わせ後、受け材11及び固定材12の小口部分には、これを閉塞するキャップ類を設けることも可能である。
上記の如く組み合わせた受け材11及び固定材12は、受け材11の各凹部の高さ寸法分だけ、相対的に上下動自在であり、係止部11B〜11D,12B〜12Dによって固定材12の下降限(受け材11の上昇限)を決定している。
そして、支持装置は、以下の第1〜第3のねじS1〜S3を備えている。第1ねじS1は、防水パンPの上面に受け材11の止水部11Aを接触させた状態において、防水パンPの側面に固定材12の固定部12Aを固定するねじである。
第2ねじS2は、第1ねじS1により防水パンPの側面に固定部12Aを固定した状態において、受け材11に上側から挿通して固定材12に螺着するのに伴って防水パンPの上面に止水部11Aを圧接させるねじである。
第3ねじS3は、第2ねじS2の螺着に伴って防水パンPの上面に止水部11Aを圧接させた状態において、受け材11に側部から挿通して固定材12に螺着するねじである。
上記の第1〜第3のねじS1〜S3は、受け材11及び固定材12の長手方向における適当な位置に設けることができ、例えば、3個一組にして複数組を適宜間隔で配置しても良いし、所定範囲内で3個のねじを互いにずらせて配置しても良い。
次に、上記構成を備えた浴室戸の支持装置の取付要領とともに製造方法を説明する。
先ず、支持装置は、図1(A)に示す如く受け材11及び固定材12を互いに組み合わせると共に、受け材11における水平連結部11Eの膨出部11Gに第2ねじS2を上側から挿通させ、この第2ねじS2を固定材12の水平連結部12Eに螺着する。このとき、第2ねじS2は、下端部のみを螺着する仮止めの状態である。
そして、防水パンPの上面に、受け材11の止水部11Aを接触させると共に、防水パンPの側面に固定材12の固定部12Aを当接させる。この状態では、膨出部11Gのねじ挿通部分が単純な穴であるから、受け材11に対して固定材12が上下動自在である。従って、固定材12は、各係止部11B〜11D,12B〜12Dにより下降限に垂下した状態で維持される。
支持装置は、上記の如く防水パンPの上面に受け材11の止水部11Aを接触させた状態において、図1(B)に示すように、防水パンPの側面に、固定材12の固定部12Aを第1ねじS1で固定する。このとき、固定材12は、下降限に垂下させた状態でも良いし、上下動可能な範囲で位置調整することも可能である。
次に、支持装置は、上記の如く第1ねじS1により防水パンPの側面に固定部12Aを固定した状態において、予め取付けた第2ねじS2を下方にねじ込む。つまり、受け材11の膨出部11Gに挿通させた第2ねじS2を、固定材12の水平連結部12Eにねじ込む。これにより、先に第1ねじS1で固定した固定材12に対して、受け材11が下降し、その結果、防水パンPの上面に止水部11Aを圧接させることとなる。
そして、支持装置は、上記の如く第2ねじS2の螺着に伴って防水パンPの上面に止水部11Aを圧接させた状態において、図1(C)に示すように、受け材11に側部から挿通させた第3ねじS3を固定材12に螺着する。つまり、受け材11の垂直連結部11Fに挿通させた第3ねじS3を、固定材12の垂直連結部12Fに螺着して、受け材11に固定材12を固定する。このようにして、支持装置の取付が完了する。
上記の如く取付けた支持装置は、図1(C)及び図2に示すように、浴室戸Uを下枠22の部分で支持する。浴室戸Uは、上枠21、下枠22及び左右の竪枠23(片側のみ図示)で構成した戸枠Fに、例えば折り戸等の戸本体Dを組付けたものである。
上記実施形態で説明した浴室戸の製造方法は、装置構造や取付作業の簡略化を実現することができると共に、防水パンとの間の充分な止水性を確保することができる。
すなわち、上記の支持装置は、防水パンPの上面に止水部11Aを圧接させる手段として、受け材11に上側から挿通させた第2ねじS2を固定材12に螺着する構成を採用しているので、従来の支持構造における受け材の下降手段のように、横方向から回転操作するねじの力を受け材の下降に変換させる手段が不要であり、装置構造の簡略化を実現することができる。
また、従来技術では、主受け材の下降量を考慮しつつ、主受け材の内部に組み込んだ副受け材を防水パンの側面に固定する必要があるので、副受け材の位置決め作業が煩雑である。これに対して、当該支持装置は、図1(A)に示す如く防水パンPの上面に受け材11の止水部11Aを接触させれば良く、自然な状態では固定材12が下降限に保たれるので、位置決め作業が極めて容易であり、第1ねじS1による固定材12の固定も簡単である。従って、位置決めを含む取付作業を大幅に簡略化し得る。
さらに、上記の支持装置は、防水パンPの上面に止水部11Aを圧接させるに際し、従来の支持装置のように横方向から設けたねじで主受け材を下降させるのではなく、上側から挿通した第2ねじで受け材11を下方向に押圧するので、止水部11Aの圧接方向と第2ねじS2による加圧方向とが一致し、防水パンPの上面に対して止水部11Aを強く圧接させることができる。これにより、当該支持装置と防水パンPとの間の充分な止水性を得ることができる。
さらに、上記の支持装置は、第1ねじS1により固定材12を固定した後、第2ねじS2により、防水パンPに対する止水部11Aの圧接と、固定材12に対する受け材11の固定を行うことが可能であり、浴室戸Uの充分な支持機能を得ることができる。
さらに、上記実施形態のように、第2ねじS2の螺着に伴って防水パンPの上面に止水部11Aを圧接させた状態において、受け材11に側部から挿通させた第3ねじS3を固定材12に螺着すれば、仮に第2ねじS2が緩んだとしても受け材11が浮き上がるようなこともなく、受け材11及び固定材12の連結状態がより一層強固なものになり、浴室戸Uの支持機能がより高められる。
このとき、当該支持装置では、受け材11及び固定材12がいずれも中空形材であるから、それ自体の強度が高いうえに、金属製である固定材12に螺着する第2及び第3のねじS2,S3により受け材11を固定しているので、樹脂製の防水パンPに螺着するねじを用いるよりも、受け材11を強固に固定し得る。
さらに、上記の支持装置は、受け材11において、水平連結部11Fに、上方向に突出した膨出部11Gを形成し、この膨出部11Gに第2ねじS2を貫通させているので、第2ねじS2の挿通部分に水が溜まるような事態を未然に阻止することができ、止水性をより一層高めることができる。
ここで、上記の支持装置は、図1(C)に示す受け材11と下枠22との間において、上面の隙間にシール材15を介装すると共に、受け材11の水平連結部11Eの両側にシール材16,16を介装するのであるが、これらのシール材15,16に加えてより高い止水構造を有するものとなっている。
すなわち、支持装置は、仮に、受け材11と下枠22の上面の隙間に設けたシール材15の部分から水が浸入したとしても、さらに内側にシール材16があるうえに、水平連結部11Eには上方に突出した膨出部11Gが形成してあるので、その水が第2ねじS2の挿通部分に到達することはない。また、万一、膨出部11Gの内側に水が浸入したとしても、その水は、微量であるならば固定材12の水平連結部12Eの上面やその下側の中空部において蒸発し、ある程度の量であっても水平連結部12Eの上面や中空部を経て排水することが可能である。したがって、受け材11と下枠22との隙間から浸入した水が建物躯体側に影響することは皆無である。
さらに、上記の支持装置を採用した浴室戸Uにおいても、装置構造や取付作業の簡略化を図ることができると共に、強固な支持状態が得られ、また、防水パンPとの間の充分な止水性を得ることができる。
なお、本発明の浴室戸の製造方法は、その構成が上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各構成の細部を適宜変更することが可能である。
P 防水パン
U 浴室戸
11 受け材
12 固定材
11A 止水部
11B〜11D 係止部
12A 固定部
S1 第1ねじ
S2 第2ねじ

Claims (4)

  1. 浴室床面を構成する防水パンの縁部に浴室戸を装着するに際し、
    浴室戸を受けるための受け材と、受け材の下側に上下動自在に係合した固定材を備えた支持装置を用い、
    受け材が、防水パンの上面に接触する止水部と、固定材の下降限を決定する係止部を備えると共に、固定材が、防水パンの側面に相対向する固定部を備えており、
    受け材に固定材を上下動自在に係合した後、
    防水パンの上面に受け材の止水部を接触させた状態にして、固定材の上下方向の位置調整を行ってから、第1ねじにより防水パンの側面に固定材の固定部を固定し、
    その後、受け材の挿通部分に上側から挿通した第2ねじを、固定材のねじ穴に螺着するのに伴って防水パンの上面に止水部を圧接させることを特徴とする浴室戸の製造方法
  2. 受け材及び固定材が、防水パンの縁部に沿う長尺材であることを特徴とする請求項1に記載の浴室戸の製造方法
  3. 受け材における第2ねじの挿通部分が、上方向に突出した膨出部であることを特徴とする請求項1又は2に記載の浴室戸の製造方法
  4. 受け材に固定材を上下動自在に係合した後、
    防水パンの上面に受け材の止水部を接触させる前に、受け材に上側から挿通した第2ねじを固定材のねじ穴に螺着する仮止めを行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の浴室戸の製造方法。
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