JP5926845B1 - 単一方向はんだ付けケース - Google Patents

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Abstract

【課題】はんだ付けプロセスを削減し、電気的部品への熱ストレスの減少、はんだ付け工程及び目視検査工程における工数や作業負荷の削減、さらには管理項目の簡素化を図り、一種類のはんだ付けケースを基板への面実装及び挿入実装のいずれにも利用できるようにする。【解決手段】ケース体1、電気的部品2を収容する凹部3、ケース体1周囲に設けられているフランジ部4及びフランジ部4の一部を貫通して固定されU字状に屈曲した接合部8を有する2つのリード部材5を備えている単一方向はんだ付けケースである。基板9に面実装する場合、接合部8と基板9及び配線10とリード部材5のはんだ付けをいずれも基板上面側から行うことができ、基板11に挿入実装する場合、リード部材5の他端7側と基板11及び配線10とリード部材5の一端6のはんだ付けをいずれも基板下面側から行うことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、各種の半導体素子やトランス等の電気的部品が搭載されるとともに、基板上に実装されるはんだ付けケースに関するものである。
各種の電気的部品を搭載し搭載している電気的部品と基板とを電気的に接続するため、基板上に面実装又は挿入実装されるはんだ付けケースは、通常ケースに設けられているリード部材の上端部に電気的部品から延びる接続線をからげてはんだ付けし、リード部材の下端部を基板の接続面や接続用挿入孔に配置した後にはんだ付けして使用されている。
例えば、特許文献1(実用新案登録第2532954号公報)には、図3に示すように、トロイダルコイルの引き出し線(9)をピン端子(17)のからげ用端子部(2)にからげ、逆さにしてはんだ槽に浸漬した後、基板実装用補助端子(8)及び基板実装用ピン端子部(14)を基板にはんだ付けするピン端子付きベース(1)(はんだ付けケース)が記載されている。
ところが、特許文献1のはんだ付けケースでは、からげ用端子部(2)と基板実装用補助端子(8)及び基板実装用ピン端子部(14)ではんだ付けを行うため、はんだ付けプロセスはケース単体及び基板実装の計2回必要であり、且つ上下2方向からのはんだ付けが必要であった。
そのため、電気的部品への熱ストレスの増加、はんだ付け工程及び目視検査工程における工数や作業負荷の増加、さらには管理項目の煩雑化を招いていた。
また、従来のはんだ付けケースは、基板に面実装するタイプのものと基板に挿入実装するタイプのものに分かれており、両方のタイプに対応できるようにするには2つのタイプのはんだ付けケースを用意しておく必要があった。
実用新案登録第2532954号公報
本発明は、このような問題点を解決し、はんだ付けプロセスを削減し、電気的部品への熱ストレスの減少、はんだ付け工程及び目視検査工程における工数や作業負荷の削減、さらには管理項目の簡素化を第一の課題としてなされたものである。
また、本発明は、一種類のはんだ付けケースを、基板への面実装及び挿入実装のいずれにも利用できるようにすることを第二の課題としてなされたものである。
請求項1に係る発明は、電気的部品を搭載可能で基板上に実装されるケース体と、該ケース体の一部を貫通して固定されている少なくとも1つのリード部材を備え、前記リード部材の中間部の少なくとも一部は、前記リード部材の一端及び他端より前記ケース体の方側又は方側に位置しているとともに、前記中間部が位置している側のケース面の近傍に位置しているか、又は該ケース面の延長面の近傍に位置しており、前記ケース体を基板上に面実装する際には、前記中間部を基板上面に接触させ、前記中間部と前記基板上面の配線パターン並びに前記リード部材の一端又は他端と前記電気的部品の配線を前記基板の上面側からはんだ付けすることができ、前記ケース体を基板上に挿入実装する際には、前記基板に設けられている開口部及び接続用孔部に、それぞれ前記ケース体及び前記リード部材の他端を挿入させ、前記リード部材の他端と前記基板の配線パターン並びに前記リード部材の一端と前記電気的部品の配線を前記基板の下面側からはんだ付けすることができることを特徴とする単一方向はんだ付けケースである。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の単一方向はんだ付けケースにおいて、前記中間部の一部又は全部が、前記ケース体の側面より外側に位置していることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の単一方向はんだ付けケースにおいて、前記ケース体は前記リード部材の一端及び他端より前記中間部側にフランジ部を有していることを特徴とする。
請求項1に係る発明の単一方向はんだ付けケースによれば、リード部材の中間部の少なくとも一部は、リード部材の一端及び他端よりケース体の方側又は方側に位置しているとともに、中間部が位置している側のケース面の近傍に位置しているか、又は該ケース面の延長面の近傍に位置しておりケース体を基板上に面実装する際には、中間部を基板上面に接触させ、中間部と基板上面の配線パターン並びにリード部材の一端又は他端と電気的部品の配線を基板の上面側からはんだ付けすることができ、ケース体を基板上に挿入実装する際には、基板に設けられている開口部及び接続用孔部に、それぞれケース体及びリード部材の他端を挿入させ、リード部材の他端と基板の配線パターン並びにリード部材の一端と電気的部品の配線を基板の下面側からはんだ付けすることができるので、はんだ付けプロセスを削減でき、ひいては電気的部品への熱ストレスの減少、はんだ付け工程及び目視検査工程における工数や作業負荷の削減、さらには管理項目の簡素化が可能となる。
さらに、同発明によれば、一種類の単一方向はんだ付けケースを、基板への面実装及び挿入実装のいずれにも利用できるので、はんだ付けケースの在庫管理が容易となる。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に係る発明の単一方向はんだ付けケースによる効果に加え、リード部材の中間部の一部又は全部が、ケース体の側面より外側に位置しているので、単一方向はんだ付けケースを基板上に面実装する際、リード部材の中間部を基板上面に接触させた後に、リード部材の中間部と基板の配線パターンとを基板上面側からはんだ付けすることができる。
請求項3に係る発明によれば、請求項1又は2に係る発明の単一方向はんだ付けケースによる効果に加え、ケース体はリード部材の一端及び他端より中間部側にフランジ部を有しているので、基板にフランジ部より小さく電気的部品搭載部より大きい開口部を設けておけば、単一方向はんだ付けケースを基板に挿入実装する際、フランジ部の一部が開口部周辺に載る形となり、ケース体を基板面上に安定して支持することができる。
実施例1における単一方向はんだ付けケースの構成を示す図。 実施例1〜4の単一方向はんだ付けケースの構成を示す図。 特許文献1に記載のはんだ付けケースの構成を示す図。
以下、実施例によって本発明の実施形態を説明する。
図1は、実施例1における単一方向はんだ付けケースの構成を示す図である。
実施例1の単一方向はんだ付けケースは、略直方体形状のケース体1、1又は複数の電気的部品2(半導体素子、コンデンサ、モーター、トランス等)を収容するためにケース体1の方側の面に設けられている凹部3、ケース体1の方側の周囲に設けられているフランジ部4及びフランジ部4の一部を貫通して固定されている2つのリード部材5を備えている。
そして、リード部材5は、一端側がフランジ部4の方側の面から突出し、中間部がフランジ部4の側面から外側へ突出した後ケース体1の方側へU字状に屈曲し、他端側がケース体1の方側へ突出している。
また、リード部材5の一端6と他端7はほぼ同じ高さとなっており、U字状に屈曲した接合部8は方側のケース面の延長面より突出している。
実施例1の単一方向はんだ付けケースを、図1(a)に示すように基板9に面実装する場合には、接合部8を基板9の上面に接触させた後、接合部8と基板9の配線パターン(図示せず)とを基板上面側からはんだ付けする(図1(a)の点線部分)。
そして、接合部8と基板9の配線パターンとのはんだ付け作業と前後して又は並行して、電気的部品2の配線10をリード部材5の一端6又は他端7にからげた後、配線10とリード部材5の一端6又は他端7とを基板上面側からはんだ付けする。
そのため、はんだ付けを全て基板上面側から行って面実装作業及び配線10とリード部材5の接続作業を完了することができる。
次に、実施例1の単一方向はんだ付けケースを、図1(b)に示すように基板11に挿入実装する場合には、基板11の上面側から基板11に設けられている開口部12及び接続用孔部13に、それぞれケース体1及びリード部材5の他端7を逆さにして挿入し、フランジ部4の方側の面の周囲を開口部12の周囲に載せた後、リード部材5の他端側と基板11の配線パターン(図示せず)とを基板下面側からはんだ付けする(図1(b)の点線部分)。
そして、リード部材5の他端側と基板11の配線パターンとのはんだ付け作業と前後して又は並行して、電気的部品2の配線10をリード部材5の一端6にからげた後、配線10とリード部材5の一端6とを基板下面側からはんだ付けする。
そのため、はんだ付けを全て基板下面側から行って挿入実装作業及び配線10とリード部材5の接続作業を完了することができる。
図2(b)は、実施例2における単一方向はんだ付けケースの構成を示す図である。
実施例1の単一方向はんだ付けケースと異なっているのは、2つのリード部材14だけであり、他の構成は図1及び図2(a)の実施例1と同じである。
したがって、実施例1と同じ構成に対しては同じ番号を付してある。
実施例2のリード部材14は、一端側がフランジ部4の方側の面から突出し、中間部15がフランジ部4の方側の面から突出し、その面に沿ってケース体1の外側へ屈曲し、他端側がフランジ部4の外側でその側面に沿って方側へ突出している。
基板9への面実装の方法及び基板11への挿入実装の方法は、実施例1と同様なので説明は省略する。
図2(c)は、実施例3における単一方向はんだ付けケースの構成を示す図である。
実施例3の単一方向はんだ付けケースは、略直方体形状のケース体16、1又は複数の電気的部品2を収容するためにケース体16の方側の面に設けられている凹部17、凹部17の底面からケース体16の方側の面に貫通する貫通孔18、ケース体16の一部を貫通して固定されている2つのリード部材19を備えており、貫通孔18には電気的部品2の配線10が挿通されるようになっている。
そして、実施例3のケース体16は実施例1のケース体1と異なりフランジ部4が設けられていないので、リード部材19は、一端側がケース体16の方側の面から突出し、中間部がケース体16の側面から外側へ突出した後ケース体16の方側へU字状に屈曲し、他端側がケース体16の方側へ突出して基板11の接続用孔部13に挿入できるようにしてある。
また、リード部材19の一端20と他端21の高さは異なっており、U字状に屈曲した接合部22は方側のケース面の延長面より突出している。
基板9への面実装の方法及び基板11への挿入実装の方法は、実施例1と同様なので説明は省略するが、実施例3のケース体16にはフランジ部がないので、挿入実装に際してはリード部材19でケース体16等を支持することとなる。
図2(d)は、実施例4における単一方向はんだ付けケースの構成を示す図である。
図2(c)に示した実施例3の単一方向はんだ付けケースと異なっているのは、2つのリード部材23だけであり、他の構成は実施例3と同じである。
したがって、実施例3と同じ構成に対しては同じ番号を付してある。
実施例4のリード部材23は、一端側がケース体16の方側の面から突出し、中間部24がケース体16の方側の面から突出し、その面に沿ってケース体16の外側へ屈曲し、他端側がケース体16の外側でその側面に沿って方側へ突出している。
基板9への面実装の方法及び基板11への挿入実装の方法は、実施例1と同様なので説明は省略するが、実施例3と同様、実施例4のケース体16にはフランジ部がないので、挿入実装に際してはリード部材23でケース体16等を支持することとなる。
実施例1〜4の変形例を列記する。
(1)実施例1〜4においては、ケース体1を略直方体形状としたが、ケース体1は電気的部品2を搭載可能なものであれば、略角柱形状、略角錐台形状、略円柱形状、略円錐台形状等どのような形状のものであっても良い。
(2)実施例1〜4においては、電気的部品2を収容する凹部3をケース体1の方側の面に設けたが、電気的部品2を搭載するための構成としては凹部3に限らず、ケース体1の側面に設けた凹部又はケース体1の方側の面に設けた固着部(例えば、係合部、フック部、接着部)等でも良い。
(3)実施例1〜4の単一方向はんだ付けケースは、いずれも2つのリード部材を備えているが、リード部材の数は2つに限らず電気的部品2の配線の数以上あれば良い。
また、電気的部品2の配線の数が1又は2の場合において、最低限必要なリード部材は、それぞれ1又は2であるが、リード部材でケース体等を支持する場合、支持箇所を3箇所以上として安定的に支持できるようにするために、リード部材と類似した形状のダミー部材を追加しても良い。
(4)実施例1及び2のケース体1を挿入実装する際、フランジ部4の方側の面の周囲を開口部12の周囲に載せることとしたが、基板の開口部がフランジ部より大きい場合、実施例3及び4と同様にリード部材5でケース体1等を支持することとなる。
(5)実施例1及び2のケース体1にはフランジ部4を設けているが、実施例3、4のケース体16と同様にフランジ部4はなくても良い。
逆に、実施例3及び4のケース体16にはフランジ部が設けられていないが、ケース体16の方側の周囲にフランジ部を設けても良い。
さらに、フランジ部を設ける位置は、リード部材の一端及び他端より中間部側であれば、いずれの位置でも良く、リード部材はフランジ部を通過しなくても良い。
(6)実施例1の接合部8は方側のケース面の延長面より突出しており、実施例3の接合部22は方側のケース面の延長面より突出しているが、実施例1の接合部8は方側のケース面の延長面の近傍に位置していれば、ケース体1を基板9に面実装することができ、実施例3の接合部22は方側のケース面の延長面の近傍に位置していれば、ケース体16を基板9に面実装することができる。
特に基板9にケース体1、16をガイドするための凹部が設けられている場合、接合部8、22はケース面の延長面より凹部の深さ程度は引っ込んでいても良い。
すなわち、実施例2及び4も合わせると、リード部材の中間部の少なくとも一部は、中間部が位置している側のケース面の近傍に位置しているか、又はそのケース面の延長面の近傍に位置していれば良いということができる。
(7)実施例2のリード部材14は、他端側がフランジ部4の外側で方側へ突出しているが、フランジ部4の内部を通過して方側へ突出しても良い。
ただし、中間部15の全部がフランジ部より内側に位置する場合、面実装に際しては、基板9にはんだを滴下した後に、中間部15を基板9の上面に接触させてはんだ付けすることとなる。
1 ケース体 2 電気的部品 3 凹部 4 フランジ部
5 リード部材 6 一端 7 他端 8 接合部 9 基板
10 配線 11 基板 12 開口部 13 接続用孔部
14 リード部材 15 中間部
16 ケース体 17 凹部 18 貫通孔
19 リード部材 20 一端 21 他端 22 接合部
23 リード部材 24 中間部

Claims (3)

  1. 電気的部品を搭載可能で基板上に実装されるケース体と、
    該ケース体の一部を貫通して固定されている少なくとも1つのリード部材を備え、
    前記リード部材の中間部の少なくとも一部は、前記リード部材の一端及び他端より前記ケース体の方側又は方側に位置しているとともに、前記中間部が位置している側のケース面の近傍に位置しているか、又は該ケース面の延長面の近傍に位置しており、
    前記ケース体を基板上に面実装する際には、前記中間部を基板上面に接触させ、前記中間部と前記基板上面の配線パターン並びに前記リード部材の一端又は他端と前記電気的部品の配線を前記基板の上面側からはんだ付けすることができ、
    前記ケース体を基板上に挿入実装する際には、前記基板に設けられている開口部及び接続用孔部に、それぞれ前記ケース体及び前記リード部材の他端を挿入させ、前記リード部材の他端と前記基板の配線パターン並びに前記リード部材の一端と前記電気的部品の配線を前記基板の下面側からはんだ付けすることができる
    ことを特徴とする単一方向はんだ付けケース。
  2. 前記中間部の一部又は全部が、前記ケース体の側面より外側に位置している
    ことを特徴とする請求項1に記載の単一方向はんだ付けケース。
  3. 前記ケース体は前記リード部材の一端及び他端より前記中間部側にフランジ部を有している
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の単一方向はんだ付けケース。
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