JP5909913B2 - 面状光源装置および表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、点光源を用いた面状光源装置に関するものであり、例えば液晶パネル等を用いた表示装置および該表示装置に用いられる面状光源装置に関するものである。
液晶表示装置や看板、誘導灯などは、表示部そのものが発光する自発光型表示装置ではないため、表示部の背面にバックライトなどの面状光源装置が必要となる。面状光源装置には、サイドライト方式(エッジライト方式ともいう)や直下型のものがある。サイドライト方式の面状光源装置は、光源を筐体の側面部に配置するものであり、直下型の面状光源装置は、光源を液晶表示部に対向させた筐体の背面側に配置するものである。
サイドライド方式の面状光源装置には、光源からの光を所望の方向に導くために導光板を用いるものがある。導光板を用いる面状光源装置は、冷陰極管(Cold Cathode Fluorescent Lamp)などの線光源が用いられるものと、発光ダイオード(Light Emitting Diode:以下LEDと称する)などの点状光源をフレキシブル配線基板(Flexible Printed Circuit Board:以下FPCと称する)などの回路基板上に線状に並べて配置するものが用いられている。FPCはLED等の各点状光源に電力を供給するための配線パターンが設けられ、端部にはコネクタが設けられている。このコネクタは、FPCに電力を供給するドライバなどに形成されたコネクタと接続させて、配線パターンを介して各点状光源に電力を供給している。FPCの位置がずれると、FPCに形成されたコネクタと、このコネクタに接続されるコネクタとの間での接続不良が起こる場合がある。
そこで、特許文献1に記載された電気光学装置は、FPCに設けた張出部と筐体の一部に設けた位置合わせ基準部とによって位置合わせする構造が開示されている。これにより、コネクタ同士の接続不良を防止している。
また、特許文献2に開示された面状光源装置は、フレームの切り欠き部に光源を実装した第二のFPCを嵌入する構造が開示されている。これにより、第二のFPCを適正な位置に係止している。
特開2007−78929号公報 特開2005−267881号公報
しかしながら、上記の特許文献1および2に開示された構造によれば、FPCを正確な位置に配置することはできるが、コネクタ同士を挿抜する際に加わる外力の影響により、コネクタ近傍のFPCの位置がずれるという問題があった。面状光源装置において、コネクタ近傍のFPCの位置がずれる事により、コネクタが正確な状態(斜めの状態など)で接続されない場合コネクタの各端子同士の接続不良のため、点状光源に電力が供給されず不点灯となる場合、また、点状光源に電力が安定的に供給されず、放電などの現象が発生してコネクタが損傷する場合がある。
また、コネクタ近傍のFPCの位置がずれることにより、点状光源を実装した部分に対応するFPCも位置がずれてしまうことがあり、導光板を用いる面状光源装置において、点状光源の光が導光板に入り難くなり、輝度低下や輝度ムラ等により表示品位が低下する原因になる。
なお、コネクタの位置がずれることを防止するために一般的な両面粘着テープを用いてFPCを固定することも考えられるが、他の電子部品に形成されたコネクタと挿抜する際に加わる外力が両面粘着テープのコネクタ挿抜(せん断)方向に加わり、両面粘着テープの接着界面でFPCが移動して位置がずれるという問題点があった。また、強力な粘着力を有する両面粘着テープを選定するとコストが高くなるもしくは、厚みが厚くなるなど別の問題が生じる場合があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、面状光源装置を構成するFPCに形成されたコネクタとこのコネクタに接続されるコネクタ同士の挿抜時に加わる外力により、コネクタ近傍のFPCの位置がずれることを防止することを目的とする。
本発明の面状光源装置又は表示装置においては、光を出射する点状光源と、点状光源が実装され、点状光源に電源を供給するコネクタを固定し、平面視で少なくとも対向する二辺を有する固定部を備える回路基板と、点状光源および回路基板を保持するフレームと、を備え、フレームの内側部に固定された固定部の二辺のうち一辺において、前記コネクタの挿入孔が近傍配置され、回路基板は、固定部の方の一辺より突出する突出部を有し、突出部は、固定部が固定された内側部と対向するフレームの外側部にまで延在して固定されたことを特徴とする。
本発明の構成によれば、面状光源装置を構成する回路基板(FPC)に形成されたコネクタとこのコネクタに接続されるコネクタ同士の挿抜時に加わる外力により、コネクタ近傍の回路基板(FPC)の位置がずれることを防止して、信頼性の高い面状光源装置および表示装置を構成することができる。
本発明にかかる表示装置の分解斜視図である。 本発明にかかる面状光源装置の分解斜視図である。 実施の形態1の面状光源装置に用いられるFPCの要部拡大斜視図である。 実施の形態1の面状光源装置に用いられるFPCの要部拡大斜視図である。 実施の形態1にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 実施の形態1にかかる面状光源装置を裏面からみた要部拡大図である。 図6をA-A線方向から見た断面図である。 実施の形態の1の変形例に係るFPCの要部拡大図である。 実施の形態の1の変形例に係るFPCの要部拡大図である。 実施の形態2の面状光源装置に用いられるFPCの要部拡大図である。 実施の形態2にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 実施の形態2にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 図12をD-D線方向から見た断面図である。 実施の形態2にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 実施の形態2にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 実施の形態3の面状光源装置に用いられるFPCの要部拡大図である。 実施の形態3にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 実施の形態3にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 図18のE-E線方向から見た断面図である。 実施の形態4にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 図20のF-F線方向から見た断面図である。 実施の形態5にかかる面状光源装置の要部拡大図である。 実施の形態5にかかる面状光源装置の要部拡大図である。
本発明にかかる表示装置の構成を図面に基づいて説明する。なお、各図において同一の符号を用いたものは、実質的に同様の構成を示す。
図1は本発明における面状光源装置を用いた表示装置構成を説明する分解斜視図、図2は面状光源装置の構成を説明する分解斜視図、図3は面状光源装置に配置されるFPCの要部拡大斜視図である。図4は面状光源装置に配置されるFPCの要部拡大斜視図であり、(a)はコネクタを実装した面より見た要部拡大図、(b)はコネクタを実装した面と反対の面より見た要部拡大図である。図5は面状光源装置の要部拡大図、図6は面状光源装置を裏面からみた要部拡大図、図7は図6をA-A線方向から見た断面図である。
実施の形態1.
<表示装置>
図1に示すように、本発明の表示装置100は、面状光源装置50上に表示素子60を配置し、表示素子60に背面より光を照射している。表示素子60と面状光源装置50は、上フレーム70により係合して表示装置100を構成している。
<面状光源装置>
次に、図2を用いて、面状光源装置50を説明する。面状光源装置50は、光を発光する複数の光源を備えたFPC1を備え、導光板2の側面である入射面2aに対向して配置されている。入射面2aから入射した光は、導光板2内で伝播し、出射面2bから出射される。導光板2の出射面2b側には光学シート類3が設けられており、導光板2の反出射面2c側には反射シート4が配置されている。そして、光源を実装したFPC1、導光板2、光学シート類3および反射シート4を下フレーム5に収納し、中間フレーム6とで挟持し、面状光源装置50を構成している。なお、中間フレーム6には導光板2の出射面2bと対応する位置に、開口部6aが形成され、開口部6aより面状の光を出射する。該開口部6aの大きさは導光板2の外周より内側になるように設計されている。
<FPC>
図3乃至図5に示すとおり、本実施の形態1で使用されるFPC1は可撓性のフィルムなどで構成され、LED等の点状光源7が略一列になるよう、実装部1fに複数個実装されている。また、FPC1は、実装部1fの実装面に点状光源7に電力を供給するための配線パターン(図示せず)が形成され、端部にコネクタ8を半田付けにより固定する固定部1aが設けられている。本実施の形態1において、実装部1fの実装面、配線パターン形成面、固定部1aのコネクタ8の固定面は同一面に形成されている。
さらに、図3に示すとおり、FPC1には、固定部1aの端部より突出する、第1突出部1bおよび第2突出部1cにより構成される突出部10が形成されている。突出部10(第1突出部1bおよび第2突出部1c)は、固定部1aに固定されたコネクタ8に別のコネクタを接続させるために形成された挿入孔8aの近傍の一辺に対し、反対側の一辺(1d)より、挿入孔8aと反対の方向に向かって突出している。また、図4(a)、(b)に示すように、固定部1a、第2突出部1c、第1突出部1bとの間には、折り曲げ部1d、1eが設けられ、折り曲げ部1dおよび1eにより、第1突出部1bが第2突出部1cを介して固定部1aと対向するように折り曲げられる。
次に、図5乃至図7を用いて、FPC1を面状光源装置50に配置する構成を説明する。図5に示すとおり、FPC1は、下フレーム5に配置され、図示しない両面粘着テープにより固定されている。また、FPC1の点状光源7が配置されている実装部1fは、図2に示した導光板2の入射面2aと点状光源7とが対向して配置するよう、下フレーム5の内側部51に沿って配置される。また、コネクタ8の固定部1aについても下フレーム5の内側部51に配置される。図5に示すように、FPC1は、実装部1fとコネクタ8の固定部1aが下フレーム5の隣接する内側部51に跨って曲げられて設けられている例を示しているが、FPC1は曲げることなく、一内側部51に沿って設けられていてもよい。また、下フレーム5の底部に設けられてもよい。
また、下フレーム5の底部において、コネクタ8の挿入孔8aが配置される位置には、孔52が形成されている。この孔52にコネクタ8の挿入孔8aが対応して配置され、固定部1aが内側部51に固定される。また、固定部1aよりコネクタ8の挿入孔8aと反対の方向に突出した第1突出部1bは、折り曲げ部1d、1eにより折り曲げられ、下フレーム5の内側部51と反対の面である外側部53に対向して配置され、外側部53に固定される。なお、第2突出部1cについては、下フレーム5の内側部51と外側部53とを接続する接続部54に配置される。このような構成により、FPC1のコネクタ8の固定部1a近傍において、固定部1a、第1突出部1b、第2突出部1cにより、FPC1が下フレーム5の側部を取り囲むように巻き付けられて両面接着テープにより貼り付けられている。
また、図7に示すように、面状光源装置50を構成する中間フレーム6において、コネクタ8の挿入孔8aと反対の面8bが配置される位置には、突起部61を形成している。このような構成により、面状光源装置50として構成される際、コネクタ8の面8bが、上フレームの突起部61と対向して配置される。
本実施の形態1の面状光源装置における作用を説明する。
図7において、FPC1の固定部1aと下フレーム5の内側部51との固定は、両面粘着テープによる面接着であり、固定部1aの裏面と内側部51とが垂直方向で固定されている。FPC1の固定部1aに固定されたコネクタ8と他の電子部品のコネクタ81とが接続された状態から、コネクタ81が引き抜かれる場合、コネクタ8は、コネクタ81を引き抜く方向(コネクタ8の挿入方向と反対の方向)に大きな力Bを受ける。この力Bは、コネクタ8からFPC1の固定部1aに伝わるが、FPC1の固定部1aの端部から突出する第1突出部1bが第2の突出部1cを介して、下フレーム5の内側部51と反対の面である外側部53に固定されているため、コネクタ8の固定部1a近傍で下フレーム5との接着面積が十分確保されて分散され、コネクタ8近傍のFPC1が下フレーム5から剥がれて、FPC1がずれることを防止できる。
また、力Bによりコネクタ8の固定部1aに加わる力は、内側部51に対し主に平行な方向であり、固定部1aと下フレーム5の内側部51との固定に使用される両面粘着テープの接着面がずれる方向の力(せん断応力)である。また、固定部1aと隣接する第2突出部1cに力が伝わると、下フレーム5の接続部54に対し、垂直な方向に力(圧縮応力)が加わる。さらに、第1突出部1bが内側部51と反対の面である外側部53と面接着により固定されているため、固定部1aと下フレーム5の内側部51とがずれる方向の力(せん断応力)を抑制することができる。
また、FPC1に固定されたコネクタ8に他の電子部品のコネクタ81を挿入する方向に力Cが加わる場合、FPC1は、固定部1aが下フレーム5の内側部51に両面粘着テープで接着され固定されており、コネクタ8のずれを防止している。また、本発明においては、中間フレーム6のコネクタ8の挿入孔8aと反対の面8bが、中間フレーム6の突起部61と対向して配置されているため、面8bを介して突起部61で力を受けることにより、コネクタ8の位置がずれることが防止するとともにFPC1がずれることを防止できる。
上記説明したとおり、本実施の形態1による面状光源装置によれば、FPC1のコネクタ8を固定する固定部1aの端部より、第2突出部1c、第1突出部1bからなる突出部10を形成し、下フレーム5の内側部51、接続部54、外側部53に、FPC1を下フレーム5の側部を取り囲むように配置して固定する構成とする。これにより、コネクタ8より他の電子部品のコネクタ81を引き抜く方向に加わった力Bにより、固定部1aに集中するせん断応力を、接着面積を確保することにより分散させて、FPC1の固定部1aが下フレーム5からずれることを防止できる。また、第1突出部1bを内側部51と反対の面である外側部53に面接着により固定させて、固定部1aに加わる力を抑制することにより、FPC1の固定部1aが、下フレーム5からずれることを防止することができる。
よって、面状光源装置50において、コネクタ8近傍のFPC1(固定部1a)の位置がずれることにより、他の電子部品のコネクタ81が正確な状態(斜めの状態など)で接続されないことなどを防止し、点状光源7に電力が供給されないまたはコネクタが損傷することを防止することができる。これにより、信頼性の高い面状光源装置50を構成することができる。
また、中間フレーム6に形成された突起部61により、コネクタ8の挿入孔8aと反対の面8bを支持固定するため、他の電子部品のコネクタ81を挿入する方向に加わった力Cによって、コネクタ8の位置がずれることを防止することができる。
また、コネクタ8近傍のFPC1(固定部1a)の位置がずれることを防止できるため、コネクタ8、81同士の接続の際、コネクタ8がコネクタ81と接触した際、離れる方向に移動することを防止して、より確実にコネクタ同士を接続させることができる。
図8、図9に実施の形態の1の変形例に係るFPC1の要部拡大図を示す。本実施の形態1において、FPC1のコネクタ8の固定部1a近傍に設けた第1突出部1b、第2の突起部1cは、コネクタ8の挿入孔8a近傍に位置する一辺に対し、反対側の一辺(1d)より挿入孔8aとは反対方向に向かって突出して形成したが、図8に示すよう、コネクタ8の固定部1aにおいて、第1の突出部1b、第2の突出部1cと相反する方向にも突出部を設けてもよい。コネクタ8の挿入部8a近傍の一辺に第4の突出部1c1を介して第3の突出部1b1を形成し、下フレーム5の側部を取り囲むように巻きつけて接着させてもよい。このように形成することで、図7において、FPC1のコネクタ8に他の電子部品のコネクタ81が挿入する方向(C)または引き抜く方向(B)の力うち、いずれの方向の力が作用する場合であっても、コネクタ8が形成されている近傍のFPC1の位置がずれることを防止することできる。また、図9に示すように、コネクタ8の挿入孔8a近傍の一辺と反対側の一辺に設けた第1の突出部1b2、第2の突出部1c2と、コネクタ8の挿入孔8a近傍の一辺に設けた第3の突出部1c3、第4の突起部1b3とが、互いに対応しない位置(非対称)から突出させ、相反する方向に突出させてもよい。このように形成することでFPC1のコネクタ8の固定部1aに設けられた第1、2の突出部1b2、1c2と、第3、第4の突出部1b3、1c3と、が互いに重なることなく、下フレーム5の側部を取り囲むように配置することにより、接着力を確保することができる。
実施の形態2.
図10は、実施の形態2の面状光源装置に用いられるFPC1の要部拡大図であり、(a)はFPC1の正面図、(b)はFPC1の側面図、(c)はFPC1の裏面図である。図11は実施の形態2の面状光源装置において、FPC1を配置する前の状態の要部拡大図、図12は実施の形態2の面状光源装置において、FPC1を配置した状態の要部拡大図、図13は図12をD−D方向から見た断面図である。また、図14、15は面状光源装置50において、板状部材9を備えたFPC1を下フレーム5の側部に配置する要部拡大図であり、図14はFPC1を配置する前の様子、図15はFPC1を下フレーム5に配置した後の状態を示している。
実施の形態1における面状光源装置50は、FPC1のコネクタ8を固定する固定部1aの端部より、第2突出部1c、第1突出部1bからなる突出部10を形成し、下フレーム5の内側部51、接続部54、外側部53に、FPC1を下フレーム5の側部を取り囲むように配置して固定する構成であったが、本実施の形態2においては、図10乃至図13に示す通り、FPC1のコネクタ8を固定した固定部1aの表面11に対し反対の裏面12に板状部材9を備えている。また、板状部材9と対向する下フレーム5に、板状部材9に対応した形状の凹部55を設け、板状部材9と凹部55を嵌合させる。なお、本構成以外は、実施の形態1と同様であり、以下で説明する本実施の形態2に係る面状光源装置の特有の作用効果以外は、説明を省略する。
図10に示すように、本実施の形態2の面状光源装置に用いられるFPC1は、コネクタ8を固定部1aの表面11に固定し、表面11と反対の面である裏面12に板状部材9を備えている。板状部材9は、コネクタ8を配置する位置に対応して貼り付けられる。板状部材9は、FPC1を下フレーム5に貼り付ける際に用いられる両面粘着テープ13よりも接着強度が高い接着剤15を用いてFPC1の固定部1aの裏面11に接着固定されている。
板状部材9は、0.5mm〜0.8mmの厚みを有する板状の部材であって、一例として矩形状で形成されている。また、板状部材9は、樹脂や金属を含む材料で形成される。
また、図11乃至図13に示す通り、下フレーム5のFPC1のコネクタ8の固定部1aを配置する位置には、板状部材9に対応した形状の凹部55が形成されている。凹部55は、一例として矩形状で形成された板状部材9に対応して矩形状で形成され、板状部材9よりも大きいサイズで形成されている。
FPC1を下フレーム5に配置する際、両面接着テープ13を用いて下フレーム5の内側部51に接着固定される。コネクタ8を配置する位置に対応して貼り付けられた板状部材9は凹部55に嵌合させて配置される。
図14、図15に示すように、実施の形態1と同様、FPC1は点状光源7が配置されている実装部1fが、図2に示す導光板2の入射面2aと点状光源7とが対向して配置するよう、下フレーム5の内側部51に沿って配置される。また、コネクタ8の固定部1aについても下フレーム5の内側部51に配置され、板状部材9(図示せず)が凹部55に収納される。なお、図14、図15では、FPC1は、実装部1fとコネクタ8の固定部1aが下フレーム5の隣接する内側部51に跨って曲げられて設けられている例を示しているが、FPC1は曲げることなく、一内側部51に沿って設けられていてもよい。また、下フレーム5の底部に設けられてもよい。
次に、図13を用いて、本実施の形態2の作用を説明する。FPC1に固定されたコネクタ8に他の電子部品のコネクタ81が接続された状態から、コネクタ81を引き抜く場合、コネクタ8は、コネクタ81を引き抜く方向(コネクタ81の挿入方向と反対の方向)に大きな力Bを受け、コネクタ8からFPC1の固定部1aに伝わる。このとき、FPC1と下フレーム5を接着固定している両面接着テープ13の接着面にせん断応力が加わり、板状部材9が力Bの方向に移動する力が働くが、コネクタ8の挿入孔8a近傍において、下フレーム5の凹部55の側面55aに板状部材9の側面9aが対向して配置されているため、板状部材9の側面9aが凹部55の側面55aと当接する。板状部材9をFPC1に固定する接着材15は両面接着テープ13よりも接着力が強いため、板状部材9の側面9aと凹部55の側面55aとの当接により、FPC1の移動を規制するため、FPC1が下フレーム5からずれることを防止するとともに、コネクタ8の位置がずれることを防止することができる。
なお、他の電子部品のコネクタ81を挿入する方向に力Cを受ける場合については、コネクタ8の挿入孔8aと離れた位置の下フレーム5の凹部55の側面55aに板状部材9の側面9aが当接して、板状部材9が移動することを防止することにより、同様の効果を得ることができる。
以上説明した通り、本実施の形態2における面状光源装置によれば、FPC1のコネクタ8の固定部1aの裏面12に設けた板状部材9と、板状部材9に対応する下フレーム5の凹部55とを嵌合させることにより、コネクタ8に加わる外力により、FPC1がずれることを防止するとともに、コネクタ8が移動することを防止することができる。
また、板状部材9に対応する位置に形成される下フレーム5には、凹部55を形成していたが、穴形状としてもよい(図示せず)。下フレーム5に穴を設ける構造であるため、凹部55形成時と比較して、内側面、外側面のいずれの方向からでも形成することができるため、製造が容易である。
実施の形態3.
図16は実施の形態3のFPCの要部拡大図、図17は面状光源装置において、FPC1を配置する前の状態の要部拡大図、図18は実施の形態2の面状光源装置において、FPC1を配置した状態の要部拡大図、図19は図18をE−E方向から見た断面図である。実施の形態2においては、FPC1のコネクタ8を固定した固定部1aの表面11と反対の面である裏面12に板状部材9を備え、板状部材9と対向する下フレーム5に、板状部材9に対応した形状の凹部55を設けてFPC1を配置したが、本実施の形態3では、図16乃至図19に示すように、FPC1のコネクタ8の固定部1aと、点状光源7が配置されている実装部1fとの間に折り曲げ部1g、1hを設け、段差を備えたFPC1とし、コネクタ8の固定部1aを下フレーム5に設けた凹部55に配置する構成とした。なお、以下で説明する本実施の形態3に係る面状光源装置の特有の構成、作用効果以外は、実施の形態1または2と同様であり、説明を省略する。
図16に示すように、本実施の形態3の面状光源装置に配置されるFPC1は、折り曲げ部1g、1hによりFPC1のコネクタ8の固定部1a、実装部1fとの間に段差を設ける構造とする。そして、図17、図18に示すように、段差が形成されたコネクタ8の固定部1aを下フレーム5に設けた凹部55に配置する。図19に示すように、段差が形成された固定部1aのFPC1の裏面12は、両面粘着テープ13により凹部55内に貼り付けられている。また、FPC1の側面14は凹部55の側面55aと対向するように配置されている。
図19に示すように、段差が形成されたFPC1のコネクタ固定部1aを下フレーム5に設けた凹部55に貼り付けているため、コネクタ8に他の電子部品のコネクタ81の挿抜により、外力BおよびCが加わった場合であっても、両面接着テープ13により、面接着されているため、FPC1の移動を規制する。また、両面接着テープ13に外力が加わった場合であっても、FPC1の側面14が凹部55の側面55aと対向して配置されていることにより、FPC1の固定部1aの側面14が凹部55aに当接して、FPC1が下フレーム5からずれることを防止するとともに、コネクタ8の位置がずれることを防止することができる。
また、段差を設けたFPC1を凹部55に配置し、凹部55に両面接着テープ13で貼り付ける構成であるため、下フレーム5の厚みが厚くなること防止することができる。
実施の形態4.
図20は実施の形態4にかかる面状光源装置の要部拡大図、図21は図20のF-F線方向から見た断面図である。実施の形態3では、FPC1のコネクタ8の固定部1aと、点状光源7が配置されている実装部1fとの間に折り曲げ部1g、1hを設け、コネクタ8の固定部1aを下フレーム5に設けた凹部55に配置する構成としたが、本実施の形態4においては、図20、21に示すように、下フレーム5に設けた凹部56は、底部56aが上部56bに対し傾斜を備え、コネクタ8を傾斜して配置している。なお、以下で説明する本実施の形態4に係る面状光源装置の特有の構成、作用効果以外は、前述した実施の形態1乃至3と同様であり、説明を省略する。
図20に示すように、本実施の形態4の面状光源装置に配置されるFPC1は、実施の形態3で用いられたFPC1と同様、折り曲げ部1g、1hによりFPC1のコネクタ8の固定部1a、実装部1fとの間に段差を設ける構造とする。そして、図20、21に示すように、段差が形成されたコネクタ8の固定部1aを下フレーム5に設けた底部56aに傾斜を有した凹部56に配置する。また、凹部56は上部56bに対し傾斜しており、コネクタ挿入孔8aと反対の面8bとが傾斜を備える斜面を底部56aに有する。図21において、コネクタ8の挿入孔8aがコネクタ挿入孔8aに対し反対の面8bよりも高い位置に配置されている。また、図20、図21に示すように、段差が形成された固定部1aのFPC1の裏面12は、両面粘着テープ13により凹部56内に貼り付けられる。FPC1の側面14は凹部56の側面56cと対向するように配置されている。
図21に示すように、段差が形成されたFPC1のコネクタ固定部1aを下フレーム5に傾斜を備えた凹部56に貼り付けているため、コネクタ8に他の電子部品のコネクタ81を挿抜する際に外力Cが加わった場合、両面接着テープ13により、面接着されているため、FPC1の移動を規制する。このとき、両面接着テープ13に外力Cが加わった場合、FPC1の側面14が凹部56の側面56cと対向して配置されていることにより、凹部56の側面56cと対向するFPC1の側面14に当接して、FPC1の移動を規制するため、FPC1が下フレーム5からずれることを防止するとともに、コネクタ8の位置がずれることを防止することができる。
実施の形態5.
図22は実施の形態5にかかるFPC1の要部拡大図、図23は面状光源装置の要部拡大図である。実施の形態4においては、下フレーム5に設けた凹部56は、底部56aが上部56bに対し傾斜を備え、段差を備えたFPC1を収納する構造としていた。本実施の形態5においては、FPC1を折り曲げ部1mに沿って折り曲げ、固定部1aを傾斜させ、このFPC1の固定部1aに対応する凹部57についても底部に傾斜面を備える構造とした。なお、以下で説明する本実施の形態5に係る面状光源装置の特有の構成、作用効果以外は、実施の形態1乃至4と同様であり、説明を省略する。
図22、図23に示すように本実施の形態5の面状光源装置に配置されるFPC1は、実施の形態3、4で設けた段差部の代わりに、折り曲げ部1mに沿って折り曲げられ、コネクタ8の固定部1aを点状光源7の実装部1fに対し傾斜させている。そして、固定部1aを下フレーム5に設けた傾斜を備える凹部57に収納する。固定部1aの裏面12は両面接着テープにより貼り付けられている(図示せず)。このような構成により、コネクタ8に他の電子部品のコネクタ81を挿抜する際に外力が加わった場合であっても、両面接着テープにより、面接着されているため、FPC1の移動を規制する。また、凹部57の側面57aとFPC1のコネクタ8の固定部1aにおける側部14とが当接して、FPC1が下フレーム5からずれることを防止するとともに、コネクタ8の位置がずれることを防止することができる。
なお、FPC1は、折り曲げ部1mに沿って傾斜させる構造であるため、実施の形態3、4で形成した段差部と比較して、製造が容易である。
なお、本発明において、上記各実施の形態で限定されるものではなく、本発明を逸脱しない範囲で適宜変更、組合せが可能である。たとえば、FPC1と下フレーム5との固定は、両面接着テープに限らず嵌合などを用いてもよい。
1 FPC、 1a 固定部、1b 第1の突出部、 1c 第2の突出部
1d、1e 折り曲げ部、 1f 実装部、10 突出部、11 表面、 12 裏面、
13 両面接着テープ、14 側部、2 導光板、 3 光学シート類、 4 反射板、5 下フレーム、51 内側部、52 開口部、 53 外側部、54 接続部、
55 凹部、55a 凹部の側面、56、57 凹部、
6 中間フレーム、 7 点状光源、 8 コネクタ、8a コネクタの挿入孔、
9 板状部材、9a 板状部材の側面、
50 面状光源装置、60 表示素子、 70 上フレーム、100 表示装置。

Claims (4)

  1. 光を出射する点状光源と、
    前記点状光源が実装され、前記点状光源に電源を供給するコネクタを固定し、平面視で少なくとも対向する二辺を有する固定部を備える回路基板と、
    前記点状光源および前記回路基板を保持するフレームと、を備え、
    前記フレームの内側部に固定された固定部の二辺のうち一辺において、前記コネクタの挿入孔が近傍配置され、
    前記回路基板は、前記固定部の方の一辺より突出する突出部を有し、
    前記突出部は、前記固定部が固定された前記内側部と対向する前記フレームの外側部にまで延在して固定されたことを特徴とする面状光源装置。
  2. 前記回路基板は、前記コネクタの挿入孔の近傍の前記回路基板の前記一辺より突出する突出部をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の面状光源装置
  3. 前記フレームと嵌合する中間フレームをさらに備え、
    前記中間フレームは、前記コネクタの挿入孔と反対の面と対向する位置に突起を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の面状光源装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の面状光源装置上に画像を表示する表示素子を配置した表示装置。
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