JP5850334B2 - ハイブリッド車の駆動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の動力源として内燃機関とモータジェネレータとを搭載したハイブリッド車の駆動装置に関する発明である。
近年、低燃費、低排気エミッションの社会的要請から車両の動力源として内燃機関(エンジン)とモータジェネレータとを搭載したハイブリッド車が注目されている。このようなハイブリッド車の駆動装置としては、例えば、特許文献1(特開2011−230650号公報)に記載されているように、内燃機関に接続された第1の軸と、第1の電動機に接続された内周軸の周りに第2の電動機に接続された中空の外周軸が配置された第2の軸と、外周軸に伝達機構を介して接続され且つ第1及び第2の軸と平行に配置された第3の軸とを備え、第1の軸と内周軸との間に、内周軸が第1の軸と同一方向に回転するように且つ第1の軸に対して増速するように構成された増速機構を設けると共に、第1の電動機の回転子と第2の電動機の回転子のうちの少なくとも一方の内周部に、内周軸と第3の軸との間の動力伝達を許容又は禁止するクラッチを設けるようにしたものがある。
特開2011−230650号公報
しかし、上記特許文献1の技術では、第1の軸と同一方向に内周軸を回転させるために、増速機構を構成するギヤ列の駆動ギヤと従動ギヤとの間に中間ギヤを設ける必要があるため、増速機構の部品点数が増加してコスト高になる共に、ギヤの噛み合い箇所が増加して動力伝達損失が増大するという欠点がある。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、増速機構の部品点数を削減して低コスト化すると共に動力伝達損失を減少させることができるハイブリッド車の駆動装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車両の動力源である内燃機関(10)と第1のモータジェネレータ(11)及び第2のモータジェネレータ(12)と、内燃機関(10)に接続された第1の軸(14)と、第1のモータジェネレータ(11)に接続された内周軸(15)と第2のモータジェネレータ(12)に接続され且つ内周軸(15)の周りに配置された中空の外周軸(16)とを有する第2の軸(17)と、外周軸(16)に伝達機構(21)を介して接続され且つ第1の軸(14)及び第2の軸(17)と平行に配置された第3の軸(22)とを備えたハイブリッド車の駆動装置において、第1の軸(14)と内周軸(15)との間に配置されて第1の軸(14)の回転と反対方向に内周軸(15)を回転させると共に第1の軸(14)の回転に対して内周軸(15)の回転を増速させるように構成された増速機構(18)と、内周軸(15)と外周軸(16)との間の動力伝達を断続するクラッチ(25)とを備え、前記クラッチ(25)は、第2の軸(17)に接続された伝達要素(20,23)の内周部に配置されている構成としたものである。
本発明では、第1の軸の回転と反対方向に内周軸を回転させるように増速機構を構成しているため、増速機構を構成するギヤ列の駆動ギヤと従動ギヤとの間に中間ギヤを設ける必要がない。これにより、増速機構の部品点数を削減して低コスト化することができると共に、ギヤの噛み合い箇所が減少して動力伝達損失を減少させることができる。
また、クラッチを締結することで内周軸と外周軸とを一体的に回転させることができるため、車両の走行中に内周軸と外周軸とが相対回転してフリクションが増加することを防止することができる。更に、増速機構により第1の軸の回転に対して内周軸の回転を増速させることができるため、第1のモータジェネレータや第2のモータジェネレータを高回転で回すことが可能となり、第1のモータジェネレータや第2のモータジェネレータを小型化することができる。
図1は本発明の実施例1におけるハイブリッド車の駆動システムの概略構成を示す図である。 図2は本発明に関連する参考例としての実施例2のハイブリッド車の駆動システムの概略構成を示す図である。 図3は本発明に関連する参考例としての実施例3のハイブリッド車の駆動システムの概略構成を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態を具体化した実施例1と本発明に関連する参考例としての実施例2,3を説明する。
本発明の実施例1を図1に基づいて説明する。
車両の動力源として内燃機関であるエンジン10と第1のモータジェネレータ(以下「第1のMG」と表記する)11と第2のモータジェネレータ(以下「第2のMG」と表記する)12とが搭載されている。第1及び第2のMG11,12は、インバータ(図示せず)を介してバッテリ(図示せず)に接続され、第1及び第2のMG11,12がインバータを介してバッテリと電力を授受するようになっている。
エンジン10の出力軸(クランク軸)には、フライホイール13等を介して入力軸14(第1の軸)が接続されている。また、第1のMG11と第2のMG12は、軸方向に並べて配置され、第1のMG11の回転軸には、内周軸15が接続され、第2のMG12の回転軸には、内周軸15の周りに配置された中空の外周軸16が接続されている。これらの内周軸15と外周軸16によりMG軸17(第2の軸)が構成されている。
入力軸14とMG軸17(内周軸15及び外周軸16)は、平行に配置され、入力軸14と内周軸15との間には、入力側ギヤ機構18(増速機構)が配置されている。この入力側ギヤ機構18には、入力軸14に接続された駆動ギヤ19と、内周軸15に接続された従動ギヤ20(伝達要素)とが噛み合うように設けられている。
入力側ギヤ機構18は、これらの偶数枚(本実施例では2枚)のカウンタギヤ列(駆動ギヤ19と従動ギヤ20)で構成することで、入力軸14の回転と反対方向に内周軸15を回転させるように構成されている。更に、入力側ギヤ機構18は、ギヤ比(=従動ギヤ20の歯数/駆動ギヤ19の歯数)を「1」よりも小さい値に設定することで、入力軸14の回転に対して内周軸15の回転を増速させるように構成されている。
一方、外周軸16には、出力側ギヤ機構21(伝達機構)を介して出力軸22(第3の軸)が接続され、この出力軸22の動力が、ファイナルギヤ、デファレンシャルギヤ、車軸等(いずれも図示せず)を介して車輪(図示せず)に伝達される。出力軸22は、入力軸14及びMG軸17と平行に配置されている。出力側ギヤ機構21には、外周軸16に連結された駆動ギヤ23(伝達要素)と、出力軸22に連結された従動ギヤ24とが噛み合うように設けられている。
また、入力側ギヤ機構18の従動ギヤ20の内周部には、内周軸15と外周軸16との間の動力伝達を断続するクラッチ25が設けられている。このクラッチ25は、油圧駆動式の油圧クラッチであっても良いし、電磁駆動式の電磁クラッチであっても良い。
このクラッチ25を締結することで、内周軸15と外周軸16とが一体的に回転可能な状態になって、第1のMG11と第2のMG12とが一体的に回転可能な状態になる。この場合、エンジン10と第1のMG11は、入力軸14と入力側ギヤ機構18と内周軸15を介して動力伝達可能に接続されているため、エンジン10と第1のMG11と第2のMG12とが動力伝達可能に接続されることになる。
一方、クラッチ25を解放することで、内周軸15と外周軸16が切り離されて、第1のMG11と第2のMG12が切り離される。この場合、エンジン10と第1のMG11は、動力伝達可能に接続されているが、エンジン10と第2のMG12が切り離されることになる。
ECU26(電子制御ユニット)は、マイクロコンピュータを主体として構成され、車両の運転状態等に応じて、エンジン10、MG11,12、クラッチ25等を制御する。
例えば、エンジン10の動力で車輪を駆動して車両を走行させるエンジン走行時には、クラッチ25を締結する。これにより、エンジン10のトルクが、入力軸14→入力側ギヤ機構18→内周軸15(→第1のMG11)→外周軸16(→第2のMG12)→出力側ギヤ機構21→出力軸22へと伝達されて、車輪が駆動される。この際、第1のMG11や第2のMG12で車輪の駆動をアシストしたり、或は、第1のMG11や第2のMG12で発電したりしても良い。
車両の減速時(例えばアクセルオフ時)には、クラッチ25を締結状態に維持する。これにより、車輪の動力で第1のMG11と第2のMG12の両方を回転駆動して車両の運動エネルギを第1のMG11と第2のMG12の両方で電力に変換してバッテリに回収(充電)する減速回生(回生ブレーキ)を行って、大きな制動力を確保する。この際、第1のMG11と第2のMG12の両方で減速回生を行う代わりに、クラッチ25を解放して第2のMG12のみで減速回生を行うようにしても良く、この場合、クラッチ25が解放されてエンジン10と第2のMG12が切り離された状態になっているため、第2のMG12と一緒にエンジン10が回転駆動(連れ回り)される「エンジン10の引き摺り」が防止されて、減速回生によるエネルギ回収効率が向上する。
また、第2のMG12の動力で車輪を駆動して車両を走行させるEV走行時には、クラッチ25を解放する。これにより、第2のMG12のトルクが、外周軸16→出力側ギヤ機構21→出力軸22へと伝達されて、車輪が駆動される。この際、クラッチ25が解放されてエンジン10と第2のMG12が切り離された状態で、エンジン10の動力で第1のMG11を回転駆動して第1のMG11で発電し、その発電電力を第2のMG12に供給して第2のMG12を駆動することで、いわゆるシリーズ走行を行うこともできる。
以上説明した本実施例1では、入力軸14の回転と反対方向に内周軸15を回転させるように入力側ギヤ機構18を構成しているため、入力側ギヤ機構18を構成するギヤ列の駆動ギヤ19と従動ギヤ20との間に中間ギヤを設ける必要がない。これにより、入力側ギヤ機構18の部品点数を削減して低コスト化することができると共に、ギヤの噛み合い箇所が減少して動力伝達損失を減少させることができる。
また、クラッチ25を締結することで、内周軸15と外周軸16とを一体的に回転させることができるため、車両の走行中に内周軸15と外周軸16とが相対回転してフリクションが増加することを防止することができる。更に、入力側ギヤ機構18により入力軸14の回転に対して内周軸15の回転を増速させることができるため、第1のMG11や第2のMG12を高回転で回すことが可能となり、第1のMG11や第2のMG12を小型化することができる。
また、入力軸14の回転と反対方向に内周軸15を回転させるように入力側ギヤ機構18を構成しても、走行中に内周軸15と外周軸16の回転方向が反対方向となることはないので、入力側ギヤ機構18の従動ギヤ20の内周部にクラッチ25を配置してもフリクションを小さくすることができる。これにより、入力軸14上にクラッチを配置する必要がなく、入力軸14を短くして駆動システムを小型化することができる。
尚、上記実施例1では、入力側ギヤ機構18の従動ギヤ20(つまりMG軸17の内周軸15に接続された従動ギヤ20)の内周部にクラッチ25を配置するようにしたが、これに限定されず、例えば、出力側ギヤ機構21の駆動ギヤ23(つまりMG軸17の外周軸16に接続された駆動ギヤ23)の内周部に、内周軸15と外周軸16との間の動力伝達を断続するクラッチを配置するようにしても良い。
次に、図2を用いて本発明に関連する参考例としての実施例2を説明する。但し、前記実施例1と実質的に同一部分には同一符号を付して説明を省略又は簡略化し、主として前記実施例1と異なる部分について説明する。
本実施例2では、図2に示すように、第1のMG11の回転子11aの内周部に、内周軸15と外周軸16との間の動力伝達を断続するクラッチ27が設けられている。その他のシステム構成は、前記実施例1と同じである。
以上説明した本実施例2においても前記実施例1とほぼ同じ効果を得ることができる。
次に、図3を用いて本発明に関連する参考例としての実施例3を説明する。但し、前記実施例1と実質的に同一部分には同一符号を付して説明を省略又は簡略化し、主として前記実施例1と異なる部分について説明する。
本実施例3では、図3に示すように、第2のMG12の回転子12aの内周部に、内周軸15と外周軸16との間の動力伝達を断続するクラッチ28が設けられている。その他のシステム構成は、前記実施例1と同じである。
以上説明した本実施例3においても前記実施例1とほぼ同じ効果を得ることができる。
10…エンジン(内燃機関)、11…第1のMG、12…第2のMG、14…入力軸(第1の軸)、15…内周軸、16…外周軸、17…MG軸(第2の軸)、18…入力側ギヤ機構(増速機構)、21…出力側ギヤ機構(伝達機構)、22…出力軸(第3の軸)、25…クラッチ

Claims (2)

  1. 車両の動力源である内燃機関(10)と第1のモータジェネレータ(11)及び第2のモータジェネレータ(12)と、前記内燃機関(10)に接続された第1の軸(14)と、前記第1のモータジェネレータ(11)に接続された内周軸(15)と前記第2のモータジェネレータ(12)に接続され且つ前記内周軸(15)の周りに配置された中空の外周軸(16)とを有する第2の軸(17)と、前記外周軸(16)に伝達機構(21)を介して接続され且つ前記第1の軸(14)及び前記第2の軸(17)と平行に配置された第3の軸(22)とを備えたハイブリッド車の駆動装置において、
    前記第1の軸(14)と前記内周軸(15)との間に配置されて前記第1の軸(14)の回転と反対方向に前記内周軸(15)を回転させると共に前記第1の軸(14)の回転に対して前記内周軸(15)の回転を増速させるように構成された増速機構(18)と、
    前記内周軸(15)と前記外周軸(16)との間の動力伝達を断続するクラッチ(25)とを備え
    前記クラッチ(25)は、前記第2の軸(17)に接続された伝達要素(20,23)の内周部に配置されていることを特徴とするハイブリッド車の駆動装置。
  2. 前記第1の軸(14)と前記第2の軸(17)とが平行に配置され、
    前記増速機構(18)は、偶数枚のカウンタギヤ列(19,20)で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド車の駆動装置。
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