JP5845050B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関するものであり、詳しくは、車両用灯具を構成するところの、光源を含む光学系を備えた灯具ユニットと、灯具ユニットの光源の点灯・非点灯を制御する光源駆動制御ユニットとの電気的な接続を簡易に行うことができる車両用灯具に関する。
車両用灯具(以下、灯具と略称する)の構成は、例えば図9にあるように、開口を有するランプボディ80とその開口部に組付けられた前面カバー81とによって閉空間からなる灯室82が形成され、灯室82内に、走行ビーム照射用の反射式ランプ(図示せず)と、すれ違いビーム照射用の投射式ランプ83と、フォグランプ用の投射式ランプ(図示せず)が並設されている。
光源84には例えば、ハロゲンランプ等の白熱電球あるいはメタルハライドランプ等の高圧放電灯が用いられ、光源の点灯・非点灯を制御する光源駆動制御ユニットは灯具の灯室82外(例えば、灯具が装備されたエンジンルーム内)に取り付けられる。そして、光源に一体化されたソケットと光源駆動制御ユニットから導出されたコードの一端に設けられたコネクタとを嵌合することにより、光源と光源駆動制御ユニットとを電気的に接続するものである(例えば、特許文献1参照。)。
特開平6−283002号公報
ところで近年、車両用灯具の光源として上述した従来の白熱電球や高圧放電灯と共にLEDが用いられるようになってきた。その場合、LED光源は従来の光源と比較して指向特性が異なる。具体的には、LED光源は従来の光源に対してより点光源とみなすことができ、光学設計上、より点光源として取り扱うことができる。
そのため、LED光源を用いて従来の光源を用いた車両用灯具と同様に所望の配光特性を得るためには、LED光源を含めた光学系の設計が必要となる。つまり、LED光源を含む光学系を備えた灯具ユニットが求められる。
それに伴って、光源の点灯・非点灯を制御する光源駆動制御ユニットも、従来の光源用とは異なるLED光源用の光源駆動制御ユニットが必要となる。LED光源用の光源駆動制御ユニットは従来の光源用の光源駆動制御ユニットと同様に、エンジンルーム内の作業において、該エンジンルーム内の車体フレームに取り付けて光源駆動制御ユニットから導出されたコードを引き回して配線固定し、灯具ユニットに一体化されたソケットに光源駆動制御ユニットから導出されたコードの一端に設けられたコネクタを嵌合して灯具ユニットと光源駆動制御ユニットとの電気的接続を図ることにより取付作業が完了する。
このように、光源が従来の光源であってもLED光源であっても、光源駆動制御ユニットの取付作業及び光源駆動制御ユニットと灯具ユニットとの電気的接続作業は上述のように狭隘なエンジンルーム内における煩雑な作業が必要になり、作業効率が悪く手間がかかってしまう。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案なされたもので、その目的とするところは、光源が白熱電球や高圧放電灯等からなる従来の光源であってもLED光源であっても、光源駆動制御ユニットの取付作業及び光源駆動制御ユニットと灯具ユニットとの電気的接続作業を簡易に行うことができるような構成とされた車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、開口とカバーユニット装着孔を備えたハウジングと、前記開口を塞ぐように該ハウジングの開口部に取り付けられた前面カバーと、前記カバーユニット装着孔を塞ぐように該カバーユニット装着孔に取り付けられたカバーユニットとで灯室を形成し、前記灯室内にLED光源を備えた灯具ユニットを収容した構成の車両用灯具であって、前記灯具ユニットは、前記LED光源に電気的に接続されたカプラ部を一体に備え、前記カプラ部は、前記LED光源を載置する支持部材に一体化されて前記カバーユニット装着孔側に設けられており、前記カバーユニットは、筒部と前記筒部から外側に向かって環状に延びるフランジ部と後面カバー部を有し、前記後面カバー部が前記カバーユニット装着孔に嵌合して固定され、前記後面カバー部には、外部電力受電用のソケット部及び前記ソケット部と電気的に接続すると共に、前記LED光源の点灯・非点灯を制御する光源駆動制御ユニット部が設けられており、前記光源駆動制御ユニット部には、前記前面カバー側に延びたコネクタ部が一体に形成され、
前記コネクタ部は、複数の雄型ターミナルが前記前面カバー側に向かって間隔をあけて配設され、前記カプラ部には複数の雌型ターミナルが前記雄型ターミナルに対応する間隔で配設され、前記カバーユニットを前記ハウジングのカバーユニット装着孔に回動して取り付けることにより、前記雌型ターミナルと前記雄型ターミナルが自動的に電気的に接続されることを特徴とするものである。
本発明の車両用灯具は、灯室内に収容される灯具ユニットに、光源と該光源に電気的に接続されたカプラ部を一体に設け、ハウジングのカバーユニット装着孔を塞ぐカバーユニットに、外部電力受電用のソケット部と該ソケット部に光源の点灯・非点灯を制御する光源駆動制御ユニット部を介して電気的に接続されたコネクタ部を一体に設け、ハウジングのカバーユニット装着孔にカバーユニットを取り付けてカバーユニット装着孔を塞ぐことにより、カプラ部とコネクタ部とが自動的に電気的に接続するようにした。
その結果、予め、カバーユニットに光源の駆動制御に対応する光源駆動制御ユニット部を設けることにより、狭隘なエンジンルーム内における煩雑な配線作業が不要となり、作業効率を著しく向上させることができる。
実施形態に係わる分解斜視説明図である。 実施形態に係わる縦断面説明図である。 灯具ユニットのカプラ部の断面説明図である。 ハウジングにカバーユニットを装着固定する手順の説明図である。 同じく、ハウジングにカバーユニットを装着固定する手順の説明図である。 同じく、ハウジングにカバーユニットを装着固定する手順の説明図である。 同じく、ハウジングにカバーユニットを装着固定する手順の説明図である。 同じく、ハウジングにカバーユニットを装着固定する手順の説明図である。 従来例を示す説明図である。
以下、この発明の好適な実施形態を図1〜図8を参照しながら、詳細に説明する(同一部分については同じ符号を付す)。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は実施形態の車両用灯具に係わる分解斜視説明図、図2は実施形態の車両用灯具に係わる縦断面説明図である。
図1及び図2より、本実施形態の車両用灯具1は、ハウジング10に固定された灯具ユニット20とカバーユニット40を備えている。
そのうち、灯具ユニット20は、カプラ部25と灯体部30とが一体化され、一方、カバーユニット40は、後面カバー部45と光源駆動制御ユニット部(以下、制御ユニット部と略称する)50とコネクタ部55とが一体化されている。
次に、車両用灯具の詳細構成について、主に図2を参照して説明する。
車両用灯具(以下、灯具と略称する)1は、互いに対向する側に開口とカバーユニット装着孔11を備えたハウジング10と、ハウジング10の開口を塞ぐように該ハウジング10の開口部に取り付けられた前面カバー2と、カバーユニット装着孔11を塞ぐように該カバーユニット装着孔11に後面カバー部45を介して装着されたカバーユニット40とで閉空間からなる灯室3が形成されている。
灯室3内には、ハウジング10に支持固定された灯具ユニット20と後面カバー部45に一体化された制御ユニット部50とコネクタ部55が収容されている。
そのうち、灯具ユニット20の灯体部30は、光源となるLED31、LED光源31が実装されたLED実装基板32、LED実装基板32が載置されたマウントプレート33、マウントプレート33に連接されて該マウントプレート33を支持するマウントプレート支持部材34、マウントプレート33に前記LED実装基板32を覆うように連接されて内面にアルミニウム、銀、クロムなどの金属反射膜からなる反射面35を有するリフレクタ36、リフレクタ36に連接されて前方方向に延びる略筒状のレンズホルダ37、レンズホルダ37の内底面から上方に延びる遮蔽体38及びレンズホルダ37の先端縁のリング状の部分に支持された投影レンズ39で構成されており、プロジェクタ型の灯具ユニット構成となっている。レンズホルダ37の略筒状部分の内部は、LED光源31からの出射光が投影レンズ39に至るまでの光路形成に係わる領域となる。
また、マウントプレート支持部材34にはカプラ部25が一体化されて設けられており、該カプラ部25は後述するコネクタ部55の雄型ターミナル56に対応する間隔及び数のターミナル挿入溝26が設けられ、ターミナル挿入溝26の夫々にはワイヤハーネス4の各電線に圧着された雌型ターミナル27が配設されている(図3(カプラ部の説明図)参照)。
そして、カプラ部25の各雌型ターミナル27はワイヤハーネス4を介してLED光源31のアノード又はカソードに電気的に接続されている。
一方、カバーユニット40は、後面カバー部45がハウジング10のカバーユニット装着孔11を塞ぐように該カバーユニット装着孔11に嵌合して固定され、カバーユニット装着孔11に嵌合固定された後面カバー部45には灯具ユニット20に収容されたLED光源31の点灯・非点灯を制御する制御ユニット部50が取付けられると共に、該制御ユニット部50には灯具ユニット20のカプラ部25の雌型ターミナル27に対応する間隔及び数の雄型ターミナル56を備えたコネクタ部55が一体化されて設けられている。
また、後面カバー部45には外部電力を受電するためのソケット部57が設けられており、該ソケット部57に備えられた電極端子58の夫々はワイヤハーネス5を介して制御ユニット部50に電気的に接続され、制御ユニット部50からコネクタ部55の雄型ターミナル56に電気的に接続されている。
次に、灯具ユニット20に一体化されたカプラ部25とカバーユニット40に一体化されたコネクタ部55との電気的接続方法について、図4〜図8を参照して説明する。
まず、ハウジング10のカバーユニット装着孔11には該カバーユニット装着孔11から外側に向かって延びる複数の切欠部12が所定の間隔で設けられている(図1及び図4(ハウジングのカバーユニット装着孔を通して灯室内を見た図))。このカバーユニット装着孔11を通して灯室3内を見ると、図4にように、灯具ユニット20と該灯具ユニット20に一体化されたカプラ部25が観視される。
また、カバーユニット40には筒部46と該筒部46から外側に向かって環状に延びるフランジ部47と上述した後面カバー部45を有し、筒部46には上記ハウジング10のカバーユニット装着孔11の切欠部12に対応する位置に、外側に向かって突出する複数の係止片48が設けられている(図1参照)。
そこで、図5(ハウジングにカバーユニットを装着固定するときの手順を示す説明図)のように、ハウジング10の裏側からカバーユニット装着孔11に向かってカバーユニット40を近づけ、カバーユニット装着孔11の切欠部12の位置にカバーユニット40の係止片48を位置合わせしてそのままハウジング10側に進める。すると、カバーユニット装着孔11の切欠部12にカバーユニット40の係止片48が挿通してハウジング10にカバーユニット40のフランジ部47が当接する。
この状態においては、灯具ユニット20のカプラ部25に備えられた雌型ターミナル27とカバーユニット40のコネクタ部55に突出して備えられた雄型ターミナル56は互いに、ハウジング10とカバーユニット40のフランジ部47との当接面と同じ方向を向いた面上に位置している。但し、この時点では雌型ターミナル27と雄型ターミナル56とは所定の距離をおいた状態にあり接触はしていない。
その後、図6(ハウジングにカバーユニットを装着固定するときの手順を示す説明図)のように、ハウジング10とカバーユニット40のフランジ部47とが当接した状態でカバーユニット40を回動すると、図7(ハウジングにカバーユニットを装着固定するときの手順を示す説明図)及び図8(ハウジングにカバーユニットを装着固定するときの手順を示す説明図)のように、カバーユニット40の係止片48とフランジ部47とでハウジング10を挟んだ状態でハウジング10にカバーユニット40が固定される。
それと同時に、灯具ユニット20のカプラ部25のターミナル挿入溝26の夫々にカバーユニット40のコネクタ部55に突出して備えられた雄型ターミナル56の夫々が挿入されて、ターミナル挿入溝26の夫々に備えられた雌型ターミナル27とカバーユニット40のコネクタ部55に備えられた雄型ターミナル56が互いに嵌合し、電気的接続が図られる。
これにより、灯具の組み立て作業が完了する。そこで、このように構成された灯具1は、図2に戻って、カバーユニット40の後面カバー部45に設けられたソケット部57に外部電源から電力が供給されると、受電電力はワイヤハーネス5を介して制御ユニット部50に送られ更に制御ユニット部50からコネクタ部55の雄型ターミナル56に送られる。
カバーユニット40のコネクタ部55の雄型ターミナル56に送られた電力は、該雄型ターミナル56に電気的に接続された、灯具ユニット20のカプラ部25の雌型ターミナ27ルに伝達され、雌型ターミナル27からワイヤハーネス4を介してLED実装基板32に送られ更にLED実装基板か32らLED光源31に送られる。これにより、LED光源31が点灯して灯具からの照射光が前方に向けて照射される。
なお、LED光源を交換する場合或いはLED光源を白熱電球や高圧放電灯等の他の光源に置き換える場合、灯具ユニットの光源に所望の光源を配設すると共にカバーユニットに一体化する制御ユニット部を所望の光源の駆動制御に対応するものを用いることにより、簡易な作業で組み立てを行うことができる。
以上のように、本願発明の灯具は、互いに対向する側に開口とカバーユニット装着孔を備えたハウジングと、前記開口を塞ぐように該ハウジングの開口部に取り付けられた前面カバーと、前記カバーユニット装着孔を塞ぐように該カバーユニット装着孔に取り付けられたカバーユニットとで灯室を形成し、灯室内に光源を備えた灯具ユニットを収容した構成とするものである。
そして、ハウジングのカバーユニット装着孔にカバーユニットを取り付けてカバーユニット装着孔を塞ぐことにより、灯具ユニットに一体化されて該灯具ユニットに備えられた光源に電気的に接続されたカプラ部と、カバーユニットに一体化されて該カバーユニットに設けられた外部電力受電用のソケット部に光源駆動制御ユニット部を介して電気的に接続されたコネクタ部とが自動的に電気的な接続が図られる。
従って、予め、カバーユニットに光源の駆動制御に対応する光源駆動制御ユニット部を設けることにより、狭隘なエンジンルーム内における煩雑な配線作業が不要となり、作業効率を著しく向上させることができる。
1… 車両用灯具
2… 前面カバー
3… 灯室
4… ワイヤハーネス
5… ワイヤハーネス
10… ハウジング
11… カバーユニット装着孔
12… 切欠部
20… 灯具ユニット
25… カプラ部
26… ターミナル挿入溝
27… 雌型ターミナル
30… 灯体部
31… LED(光源)
32… LED実装基板
33… マウントプレート
34… マウントプレート支持部材
35… 反射面
36… リフレクタ
37… レンズホルダ
38… 遮蔽体
39… 投影レンズ
40… カバーユニット
45… 後面カバー部
46… 筒部
47… フランジ部
48… 係止片
50… 光源駆動制御ユニット部
55… コネクタ部
56… 雄型ターミナル
57… ソケット部
58… 電極端子

Claims (1)

  1. 開口とカバーユニット装着孔を備えたハウジングと、前記開口を塞ぐように該ハウジングの開口部に取り付けられた前面カバーと、前記カバーユニット装着孔を塞ぐように該カバーユニット装着孔に取り付けられたカバーユニットとで灯室を形成し、前記灯室内にLED光源を備えた灯具ユニットを収容した構成の車両用灯具であって、
    前記灯具ユニットは、前記LED光源に電気的に接続されたカプラ部を一体に備え、
    前記カプラ部は、前記LED光源を載置する支持部材に一体化されて前記カバーユニット装着孔側に設けられており、
    前記カバーユニットは、筒部と前記筒部から外側に向かって環状に延びるフランジ部と後面カバー部を有し、前記後面カバー部が前記カバーユニット装着孔に嵌合して固定され、
    前記後面カバー部には、外部電力受電用のソケット部及び前記ソケット部と電気的に接続すると共に、前記LED光源の点灯・非点灯を制御する光源駆動制御ユニット部が設けられており、
    前記光源駆動制御ユニット部には、前記前面カバー側に延びたコネクタ部が一体に形成され、
    前記コネクタ部は、複数の雄型ターミナルが前記前面カバー側に向かって間隔をあけて配設され、
    前記カプラ部には複数の雌型ターミナルが前記雄型ターミナルに対応する間隔で配設され、前記カバーユニットを前記ハウジングのカバーユニット装着孔に回動して取り付けることにより、前記雌型ターミナルと前記雄型ターミナルが自動的に電気的に接続されることを特徴とする車両用灯具。
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