JP5838218B2 - アプリストアシステム及び当該アプリストアシステムを用いたアプリケーションの開発方法 - Google Patents

アプリストアシステム及び当該アプリストアシステムを用いたアプリケーションの開発方法 Download PDF

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Description

本発明は、通信領域に関し、具体的に、アプリストアシステム及び当該アプリストアシステムを用いたアプリケーションの開発方法に関する。
第3世代(the3rdGeneration、以下3Gと略称)移動通信の発展及びスマートフォンの発展に伴って、携帯電話インターネット(internet)のアプリケーションはますます多方面化されている。このような環境において、Appleは、2008年からアプリケーション提供システム(携帯電話のアプリストアと呼ばれる)を介してiPhoneアプリケーションを提供していて、そのダウンロード量は短期間で10億に達した。
このような携帯電話のアプリストアの利用により、独立してアプリケーションを開発する独立開発者が育成された。各従事者、携帯電話メーカ及びインターネットメーカーも、各自のオンラインのアプリストアを付議しているか又はオンラインのアプリストアを既に出している。
通常のアプリストアシステムにおいて、図1に示すように、主な機能エンティティは、アプリストアのオンラインショップと、開発者コミュニティであって、当該二つの機能エンティティを一体化できることは言うまでもない。
既存のアプリストアのオンラインショップの主な機能モジュールは、ポータルと、認証モジュールと、アプリケーション配給モジュールと、供給販売モジュールと、業務サポートモジュールと、運営サポートモジュールと、を含む。ポータルは主に、ワールド・ワイド・ウェブ(World Wide Web、以下WEBと略称)ポータル、無線アプリケーションプロトコル(Wireless Application Protocol、以下WAPと略称)ポータル、携帯電話クライアント又はPCクライアントのアクセスを提供し、当該アクセスを介して、携帯電話のエンドユーザーは簡単にアプリケーションを検索してダウンロードできる。認証モジュールは、ユーザに対する認証及びアプリケーションに対する認証を提供する。アプリケーション配給モジュールは、例えば、コンピューターへのダウンロード、携帯電話へのWAP PUSH、メッセージでのアドレスの送信又はクライアントによる直接インストール等のアプリケーション配給に関する、各種のアプリケーション配給ルートを介してアプリケーションを配給する機能を提供する。供給販売モジュールは、店舖と商品棚の管理、アプリケーションのオンライン/オフラインの管理及び推薦順の管理を含むアプリストアで販売中のアプリケーションの管理を提供する。
既存の開発者コミュニティの主な機能は、アプリケーションのアップロード、アプリケーション管理機能、フォーラム機能、開発者wikiを含む。
上記のように、既存の上述したシステムにおいて、通常のアプリケーションに対しては良好な開発サポート能力を具備するが、当該システムにおいて、開発者が電気通信能力リソース及び/又はネットワークリソースを呼び出しするアプリケーションを開発しようとする場合、一般的に、自分で呼び出し方式を探さなければならなく、又は自分でリソースの開発を完成しなければならない。自分で呼び出し方式を探す場合、開発者によるアプリケーションの開発に不便であって、自分でリソースの開発を完成する場合、小チームである開発者にとって困難が大きく、コストが高い。
本発明は、上記問題を解決できるアプリストアシステム及び当該アプリストアシステムを用いてアプリケーションを開発する方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様によると、電気通信能力リソースとネットワークリソースの中の少なくとも一つを含むリソースを前記リソース管理機能エンティティへ登録する操作を受けるように設置する登録モジュールと、前記登録されたリソースの情報を表示するように設置する表示モジュールと、を含むリソース管理機能エンティティを提供する。
前記登録モジュールは、界面を提供して、入力される前記リソースの情報を受信し、前記リソースの登録を完成するように設置する第1のサブ登録モジュールと、前記リソース管理機能エンティティと前記リソースを提供する機能エンティティとの間のインターフェースを介して、前記リソースの情報を受信し、前記リソースの登録を完成するように設置する第2のサブ登録モジュールと、の中の少なくとも一つを含む。
前記リソース管理機能エンティティは、前記リソースの使用許可の取得を要求する操作に応答し、前記リソースを提供する機能エンティティに許可要求を送信するように設置する許可要求モジュールと、前記リソースを提供する機能エンティティから返信された成功応答を受信した場合、前記表示モジュールを呼び出して許可成功を指示する情報を表示するように設置する許可応答モジュールと、をさらに含む。
前記リソース管理機能エンティティは、前記許可応答モジュールが返信された成功応答を受信した場合、課金センターで課金するように、前記課金センターに課金メッセージを送信するように設置する課金モジュールをさらに含む。
前記リソース管理機能エンティティは、前記許可応答モジュールが返信された成功応答を受信した場合、機能エンティティが当該機能エンティティにより提供されるリソースを呼び出しするアプリケーションを認証するように、許可成功した前記リソースと前記許可成功したリソースを呼び出しするアプリケーションとの間の対応関係を前記許可成功したリソースを提供する機能エンティティに送信するように設置する関係通知モジュールをさらに含む。
前記登録モジュールは、前記リソースが運行中である場合、前記リソースを前記リソース管理機能エンティティに登録する操作を受けるように設置する。
本発明の他の一態様によると、電気通信能力リソースとネットワークリソースの中の少なくとも一つを含むリソースを前記リソース管理機能エンティティに登録する操作を受けると共に、前記登録されたリソースの情報を表示するように設置するリソース管理機能エンティティと、前記情報により指示された呼び出し方式で前記登録されたリソースを呼び出しするアプリケーションのアップロードを受けて、前記アップロードされたアプリケーションを監査するように設置する開発者コミュニティ機能エンティティと、前記開発者コミュニティモジュールによって監査したアプリケーションを、ダウンロードするようにエンドユーザーに提供するように設置するアプリストアのオンラインショップ機能エンティティとを、含むアプリストアシステムを提供する。
前記リソース管理機能エンティティは前記開発者コミュニティ機能エンティティ中に位置し、又は、前記リソース管理機能エンティティが前記システム中の一つの独立したモジュールとして前記システム中の前記開発者コミュニティ機能エンティティに接続される。
本発明の他の一態様によると、前記リソース管理機能エンティティにより表示された前記登録されたリソースの情報に基づいて、前記アプリケーションによる前記登録されたリソースの呼び出しを制御し、前記アプリケーションを前記開発者コミュニティ機能エンティティにアップロードするステップを含む前記アプリストアシステムを用いたアプリケーションの開発方法を提供する。
前記アプリケーションを前記開発者コミュニティ機能エンティティにアップロードする前、前記リソース管理機能エンティティによって前記アプリケーションが呼び出しした前記リソースの使用許可を要求し、表示された許可成功を指示する情報を受信した場合、続きの処理を継続するステップをさらに含む。
当該方法は、前記リソース管理機能エンティティが前記登録されたリソースの情報を表示するように、前記アプリケーションが用いる前記リソースを前記リソース管理機能エンティティに登録するステップをさらに含む。
本発明によると、リソース管理機能エンティティが既存のリソースをその中に登録する操作を受けた後、これらのリソースの関連情報を開発者に表示し、開発者が表示された情報に基づいてアプリケーションでのこれらのリソースの呼び出しを制御でき、開発者が関連技術のシステムを用いて特定のリソースを呼び出しするアプリケーションを開発する際に難しさが大きく、不便である問題を解決し、リソース管理機能エンティティにより提供された情報に基づいて、開発者がシステムにより提供される電気通信能力/ネットワーク能力を簡単に発見でき、アプリケーションに電気通信能力又は通常ネットワーク能力を呼び出して電気通信能力/ネットワーク能力のあるアプリケーションを開発でき、開発者に対する技術サポートを増強し、開発の難しさ及び複雑度を低減できる。
ここで説明する図面は、本発明を理解させるためのもので、本発明の一部を構成し、本発明における実施例と共に本発明を解釈し、本発明を不当に限定するのではない。
は、関連技術に係わるアプリストアシステムの詳細構成を示すブロック図である。 は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの構成を示すブロック図である。 は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの好適な構成を示す第1のブロック図である。 は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの好適な構成を示す第2のブロック図である。 は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの好適な構成を示す第3のブロック図である。 は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの好適な構成を示す第4のブロック図である。 は、本発明の実施例に係わるアプリストアシステムの構成を示す第1のブロック図である。 は、本発明の実施例に係わるアプリストアシステムの構成を示す第2のブロック図である。 は、本発明の実施例に係わるアプリストアシステムを用いてアプリケーションを開発する方法を示すフローチャートである。 は、本発明の実施例1に係わるリソース管理機能エンティティの機能構成を示すブロック図である。 は、本発明の実施例2に係わるアプリストアシステムの詳細な構成を示すブロック図でる。 は、実施例2に係わる、開発者が当該アプリストアシステムを用いて基本のアプリケーション開発及びアップロードを行うことを示すフローチャートである。 は、実施例2に係わる、開発者が当該アプリストアシステムを用いて電気通信能力のあるアプリケーションの開発及びアップロードを行うことを示すフローチャートである。 は、実施例3に係わる、開発者が使用するように運営者の管理員がリソースをシステムに登録する処理を示すフローチャートである。 は、実施例4に係わる、上席開発者によるアプリストアシステムを用いた電気通信能力の登録及び当該電気通信能力のあるアプリケーションの開発処理を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ実施例を結合して本発明を詳しく説明する。ここで、説明する必要があるのは、衝突しない限り、本願に記載の実施例及び実施例における特徴を互いに組み合わせることができる。
図2は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの構成を示すブロック図で、当該リソース管理機能エンティティは、電気通信能力リソースとネットワークリソースの内少なくとも一つを含むリソースをリソース管理機能エンティティに登録する操作を受付けるように設置する登録モジュール22と、登録されたリソースの情報を表示するように設置する表示モジュール24と、を含む。
リソース管理機能エンティティの登録モジュール22によってリソースをその中に登録する操作を受付けて、表示モジュール24によってこれらのリソースに関する情報を開発者に対し示す。これによって、開発者が、表示された情報に基づきアプリケーションにおけるこれらのリソースの呼び出しを制御し、又、開発者がリソース管理機能エンティティにより提供された情報に基づき、簡単にシステムにより提供される電気通信能力/ネットワーク能力を発現でき、アプリケーションにおいて電気通信能力又は通常ネットワーク能力を呼び出しして電気通信能力/ネットワーク能力のあるアプリケーションを開発することができるので、開発者に対する技術上のサポートを増強し、開発の難しさ及び複雑度を低減できる。
図3は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの好適な構成を示す第1のブロック図で、登録モジュール22は、インターフェースを提供して入力されるリソースの情報を受信し、リソースの登録を完成するように設置する第1のサブ登録モジュール32と、リソース管理機能エンティティとリソースを提供する機能エンティティとの間のインターフェースを介してリソースの情報を受信し、リソースの登録を完成するように設置する第2のサブ登録モジュール34と、の中の少なくとも一つを含む。第1のサブ登録モジュール32によって、開発者が自行開発したネットワークリソースを受付けたり、又はネットワーク管理員が入力した収集されたリソースの情報を受付けたりすることができるので、当該方式によると、登録方式を拡張でき、開発者が自行開発したリソースをリソース管理機能エンティティへ登録するに便利であって、提供可能なリソースの種類が豊富になり、また、第2のサブ登録モジュール34によって、リソースを提供するエンティティにより自動に登録したリソースを受付けることができるので、当該方式によると、リソース登録効率を向上でき、メンテナンスのコストを節約できる。
図4は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの好適な構成を示す第2のブロック図で、当該リソース管理機能エンティティは、リソースの使用許可の取得を要求する操作に応答し、リソースを提供する機能エンティティに許可要求を送信するように設置する許可要求モジュール42と、リソースを提供する機能エンティティから返信された成功応答を受信した場合、表示モジュールを呼び出して許可成功を指示する情報を表示するように設置する許可応答モジュール44と、さらに含むことができる。上記モジュールによって、開発者がリソースの提供者による当該リソースの許可を要求する操作を受付ることができ、リソース許可の機能を提供でき、ネットワーク運行の安全性を向上できる。
図5は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの好適な構成を示す第3のブロック図で、図4に基づいて、当該リソース管理機能エンティティは、許可応答モジュール44が返信された成功応答を受信した場合、課金センターが課金するように、課金センターに課金メッセージを送信するように設置する課金モジュール52をさらに含むことができる。当該課金モジュール52を介して外部の課金センターに接続され、開発者が使用したリソースに対して課金する課金機能を提供し、リソース管理機能エンティティの管理機能を完璧にした。
図6は、本発明の実施例に係わるリソース管理機能エンティティの好適な構成を示す第4のブロック図で、図4に基づいて、当該リソース管理機能エンティティは、許可応答モジュール44が返信された成功応答を受信した場合、当該機能エンティティが該機能エンティティにより提供されるリソースを呼び出しするアプリケーションを認証するように、許可成功したリソースと許可成功したリソースを呼び出しするリソースのアプリケーションとの間の対応関係を許可成功のリソースを提供する機能エンティティに通知する関係通知モジュール62をさらに含むことができる。当該モジュールによると、アプリケーションとリソースとのバインド関係を当該リソースを提供する機能エンティティに供給でき、当該機能エンティティがリソースの呼び出し中にアプリケーションが当該リソースを使用可能であるか否かを認証するに便利になる。
リソース管理機能エンティティにより提供されるリソースの利用可能な状態にあることを保証するため、登録する前に当該リソースが運行中であるか否かを検査することが好ましい。つまり、登録モジュール22が、リソースが運行中であれば、リソース管理機能エンティティへのリソースの登録操作を受付けることができ、リソース管理機能エンティティは当該方式によって、登録されたリソースの利用可能性を保証し、システム運行の安定性を向上できる。
上述したように、リソースを提供する機能エンティティが、業務プラットフォーム、電気通信能力開放ゲートウェイ又は他のネットワークリソース提供者であることが好ましい。
本実施例によると、当該アプリストアシステムは、電気通信能力リソースとネットワークリソースとの中の少なくとも一つを含むリソースを当該リソース管理機能エンティティ72へ登録する操作を受付けると共に、登録されたリソースの情報を表示するように設置される上記のリソース管理機能エンティティ72と、情報により指示された呼び出し方式に従って登録されたリソースを呼び出しするアプリケーションのアップロードを受付け、アップロードされたアプリケーションを監査するように設置される開発者コミュニティ機能エンティティ74と、エンドユーザーがダウンロードする開発者コミュニティモジュールにより監査したアプリケーションを供給するように設置されるアプリストアのオンラインショップ機能エンティティ76と、を含むアプリストアシステムを提供する。リソース管理機能エンティティ72の機能及び含むモジュールについては、上記実施例において説明したので、ここでは説明を省略する。当該システムによると、開発者がアプリケーションの開発、アップロード、販売操作を簡単に完成することができ、特に、ネットワークリソース及び/又は電気通信能力リソースを呼び出ししたアプリケーションの開発に良好なサポートを提供できる。
当該システムにおいて、図7に示すように、リソース管理機能エンティティ72が開発者コミュニティ機能エンティティ74に位置することができ、又は、図8に示すように、リソース管理機能エンティティ72をアプリストアシステムにおける一つの独立したモジュールとして、アプリストアシステムにおける開発者コミュニティ機能エンティティ74に接続することもできる。
本実施例によると、上記のアプリストアシステムを用いたアプリケーションの開発方法を提供し、図9は、本発明の実施例に係わるアプリストアシステムを用いたアプリケーションの開発方法を示すフローチャートで、以下のステップを含む。
リソース管理機能エンティティ72により表示される登録されたリソースの情報に基づいて、アプリケーションが登録されたリソースを呼び出すことを制御する(ステップS902)。
アプリケーションを開発者コミュニティ機能エンティティ74にアップロードする(ステップS904)。
上記方法によると、開発者がリソース管理機能エンティティ72により表示された登録済みのリソースの情報に基づいて、アプリケーションを開発する際、当該アプリケーションによるリソースの呼び出しを制御し、リソースを呼び出ししたアプリケーションを開発できる。当該方法によると、開発者が当該モジュールを用いて電気通信能力/ネットワーク能力のあるアプリケーションを開発できる。
アプリケーションを開発者コミュニティ機能エンティティ74にアップロードする前、リソース管理機能エンティティ72によってアプリケーションより呼び出されたリソースの使用許可を要求し、表示された許可成功を指示する情報を受信した場合、続きの処理を継続することが好ましい。開発者がリソース管理機能エンティティ72を介して利用する必要のあるリソースの許可取得を要求し、リソース管理機能エンティティ72が要求を受信した後、当該リソースを提供する機能エンティティに要求し、成功応答を受信した後、許可成功を示す旨のメッセージを開発者に表示し、これにより、開発者が利用する必要のあるリソースが既に許可されたことが分かる。従って、リソース管理機能エンティティ72により許可要求の操作を代理することで、開発者の使用が大幅に便利になる。
リソース管理機能エンティティ72が登録されたリソースの情報を表示するように、アプリケーションが使用するリソースを登録モジュールによってリソース管理機能エンティティ72に登録することが好ましい。これにより、自分又は他の開発者によるリソースの利用に便利であるように、開発者が自分の提供するリソースをリソース管理機能エンティティ72に登録することもでき、リソースの使用範囲を拡張でき、リソースの利用率を向上できる。
以下の実施例1〜4は、上記の複数の好適な実施例を総合したものである。
実施例1
当該実施例は、リソース管理機能エンティティが実現できる主な機能を詳しく説明し、図10は、本発明の実施例1に係わるリソース管理機能エンティティの機能構成を示すブロック図で、当該リソース管理機能エンティティは、以下の機能を有する。
リソース登録機能であって、開発者が使用するように管理員が界面で利用可能な電気通信能力リソースをシステムに登録し、また、インターフェースを介して外部の電気通信能力業務環境から自動登録することもでき、ここで、リソースとは開発者の開発用のアプリケーションに呼び出される電気通信能力リソース又は有料のネットワーク又は無料のリソースを示し、開発者自分が提供するネットワークリソースサービスであることもでき、業務環境とは、電気通信能力が組み合わせられた業務生成環境を指し、当該環境は電気通信能力の組合せを提供し、アプリケーションに呼び出される電気通信業務を生成できる。
リソース許可機能であって、開発者のリソースの能力を使用することを許可する。許可を取得すれば、開発者がアプリケーションにおいてシステムに登録されたリソース能力を正常に呼び出すことができる。電気通信リソース能力の許可について、当該電気通信リソース能力を提供する業務環境(業務プラットフォームとも呼ばれる)とメッセージを交換する必要があり、業務環境の許可を得た後、リソース管理機能エンティティが開発者に対する電気通信能力リソースの許可を完成できる。申込みを発する前、リソース管理機能エンティティが当該申込みを業務プラットフォームに申込みする必要があるか否かを判定し、YESであると、業務プラットフォームにリソース申込み要求を送信し、業務プラットフォームから成功メッセージが返信された後、許可に成功でき、そうでないと、許可に成功しなかった。業務プラットフォームでの認証が必要でない申込みであると(他のネットワーク能力又は開発者の自分で開発したネットワーク側に置かれるサービスに対し、システムで許可されたか否かは重要でない)、システムにおいて自動的に権限を開放する。上記構成によると、システムの安全性を一層向上できる。ネットワーク能力と開発者が自己開発してネットワーク側に置かれるサービスを本システムに登録するのは、さらに多くの開発者がコミュニティで当該能力を発現して使用できるようにするためで、ネットワーク能力を普及させる作用を果たす。システムにおいてネットワーク能力に対する課金及び決算等の機能を保留する必要がある。
リソース発現機能及びリソース技術サポート機能であって、システム内に新しいリソースが登録される場合、開発者はリソース管理機能エンティティで当該新規で追加されたリソース及び対応する使用説明を発現でき、開発者が当該リソースの許可を得た後、当該使用説明を参照して当該リソースが提供する能力を有するアプリケーションを開発できる。
リソース課金及び決算機能であって、アプリストアシステムの中に登録されるリソースが無料なものであることもでき、有料なものであることもできるので、システムは対応する課金及び決算機能を提供し、当該機能を、外部課金決算システムとのインターフェースを提供することで、実現できる。
アプリストアシステムにおいてリソース管理機能エンティティを追加すると、開発者はシステムにより提供される電気通信能力/ネットワーク能力を簡単に発現でき、開発者が能力リソースの許可を得た後、システムにより提供される対応する技術サポートに基づいて電気通信能力/ネットワーク能力を有するアプリケーションを開発できる。運営者にとって、アプリストアにリソース管理機能エンティティを追加することで、通常のアプリストアでのユーザ体験を向上でき、開発者に対する技術サポートを向上でき、開発者が簡単に当該モジュールを利用して電気通信能力/ネットワーク能力を有するアプリケーションを開発でき、システムが開発者に電気通信能力開放ゲートウェイ及び業務環境のアクセスを提供し、技術市場との統一を保持でき、ネットワーク能力を集中させて開発者に提供し、従事者の利益を保証し、従事者の未来アプリストア分野での競争力を向上できる。
本アプリストアシステムにおけるリソースは、電気通信能力と、ネットワークリソースと、の2種類に分けられる。電気通信能力リソースは、業務プラットフォーム又は電気通信能力開放ゲートウェイにより提供される電気通信能力を有する全ての形態の業務であることができる。ネットワークリソースの範囲はさらに広く、例えば、SNSウェブサイトのユーザ情報は、現在、REST形態で開放され、当該リソースはアプリケーションの開発時に開発者に利用されることもできる。本アプリストアシステムにおいて、開発者によるアプリケーション開発の便宜を図るため、運営者である管理員がリソース管理機能エンティティでネットワーク上の無料のリソースを探して、開発者が使用するようにシステムに登録し、開発者が素早くリソース発現機能で当該リソースを発現することができる。
アプリケーションがリソースを使用する方式は、対応するリソースを呼び出す呼び出しインターフェースを介して当該リソース能力を呼び出すことができる。例えば、アプリケーションAにおいてメッセージ送信で送信する機能が必要である場合、開発者が開発者コミュニティでメッセージの電気通信能力リソースを提供していることを発現した場合、調べた結果、当該メッセージ能力の使用方法が一つのWEB serviceインターフェースを呼び出すが、メッセージ能力を申込みしなければならなく、その費用は10元/月である。ユーザは、開発者コミュニティのリソース管理機能エンティティの中で当該リソースを申込みし、アプリストアシステムは、業務プラットフォームに申込み要求を送信し、業務プラットフォームが申込み成功を返信し、課金決算モジュールが当該申込みの具体的な情報を記録し、価格を承認する必要があると、業務課金決算システムと交互する必要がある。開発者により開発されたメッセージ送信機能を有するアプリケーションは、この時になってこそ正常にメッセージを送信できる。アプリケーションが能力の呼び出しに使用するインターフェース形態は限定しなく、アプリケーションの呼び出しに便利である基準に従って、SOAPであることができれば、RESTであることもでき、具体的に実現するのはは簡単で、ここでは説明を省略する。
実施例2
実施例1によるアプリストアシステムについて、図7に示すように、リソース管理機能エンティティを開発者コミュニティの一つの機能サブモジュールとすることができ、また、図8に示すように、一つの独立したサブ機能モジュールとしてアプリストアシステムに設置されることもできる。以下、リソース管理機能エンティティを開発者コミュニティの機能サブモジュールとする例を説明する。
図11は、本発明の実施例2に係わるアプリストアシステムの詳細構成を示すブロック図で、当該アプリストアシステムは、開発者コミュニティ機能エンティティとアプリストアのオンラインショップ機能エンティティを含む。
又、開発者コミュニティ機能エンティティは、アプリケーションのアップロードを受信し、アップロードされたアプリケーションを監査するように設置される。当該機能エンティティが、開発者のアプリケーションのアップロードと、アプリケーションの管理と、アプリケーションのテストと、掲示板等の機能を提供すると共に、運営者の管理員も当該機能エンティティにおいてSDKの発表、技術サポートを行うこともでき、アプリケーションに対し監査、テスト等のプロセス管理を行うことができる。
又、アプリストアのオンラインショップ機能エンティティは、エンドユーザーが開発者コミュニティモジュールにより監査されたアプリケーションをダウンロードするように設置され、当該機能エンティティは、携帯電話エンドユーザーがアクセスするWEBポータルと、WAPポータルと携帯電話クライアントを提供し、ユーザはアプリケーションを調査したり、アプリケーションを購入したり、アプリケーションをダウンロードしたりすることができるとともに、運営者の管理員も、当該オンラインショップにおいて携帯電話によるアプリケーションのラッキングプロセスを管理する。
上記開発者コミュニティ機能エンティティにおいて、リソース管理機能モジュールが含まれ、当該リソース管理機能エンティティは開発者に電気通信リソースとネットワークリソース及び対応する技術サポートを提供する。当該モジュールを含むアプリストアシステムにおいて、開発者がシステムにより提供されるリソース能力を簡単に発現でき、アプリケーションを開発する際に、これらのシステムに登録された電気通信能力/ネットワーク能力を呼び出すことができる。つまり、当該リソース管理機能エンティティによって、開発者と電気通信能力を提供する業務プラットフォームとの間にインターフェースを構築する。従って、開発者が簡単に電気通信能力リソースを呼び出すことができ、アプリストアと電気通信能力/ネットワーク能力の完璧な結合を提供できる。
図12は、実施例2に係わる開発者が該アプリストアシステムを用い基本的なアプリケーションの開発及びアップロードを実現することを示すフローチャートで、以下のステップを含む。
ステップ1201において、開発者が携帯電話操作システムの開発環境でアプリケーションを開発し、アプリケーションプログラムパケットを生成する(異なる携帯電話のアプリケーションプログラムの開発環境がと、開発ツールと、プログラムパケットフォーマットと、サフィックスとも異なる)。当該開発環境は携帯電話操作システムの開発ツールにより提供される。例えば、開発者がandroid操作システムのアプリケーションを開発しようとすると、android携帯電話アプリケーション開発ツールを用いて開発し、androidの典型的な開発ツールはeclipse及びそのandroid開発プラグインである。一方、開発者がiphone携帯電話アプリケーションを開発しようとすると、Appleの開発ツールxtoolを用いてMAC操作システムの開発環境で開発する。
ステップ1202において、開発者が開発者コミュニティでアプリケーション情報を記入し、プログラムパケットをアップロードし、開発者コミュニティの管理員がアプリケーションを監査、テストして、監査テストした後、当該アプリケーションはラッキング待ち状態になる。
ステップ1203において、アプリストアのオンラインショップ管理員がラッキング待ちのアプリケーションに対しラッキング操作を行って、アプリケーションがラッキングに成功すると、エンドユーザーに販売する。
上記のアプリストアシステムを利用する場合、開発者が通常のアプリケーションを開発できる共に、電気通信能力のあるアプリケーションを開発してアップロードできる。図13は、実施例2による開発者の本アプリストアシステムを用い電気通信能力のあるアプリケーションの開発及びアップロードを実現することを示すフローチャートで、以下のステップを含む。
開発者が、開発者コミュニティリソース管理機能エンティティでシステムにより電気通信能力リソースが提供されたことを発見する(ステップ1301)。
開発者がリソース管理機能エンティティのリソース技術サポート機能でリソース使用方法を探して、当該説明に従って、インターフェースを介して電気通信能力のある業務を呼び出すアプリケーションを開発する(ステップ1302)。
開発者がリソース管理機能エンティティでシステムにリソースを申込み(ステップ1303)、リソースが有料リソースである場合、開発者は関連費用を支払う必要がある。リソースの購入に成功した後、アプリケーションがリソースを正常に使用できる。
開発者がアプリケーション基本情報及びアプリケーションの使用する能力を記入し、アプリケーションプログラムパケットを開発者コミュニティにアップロードする(ステップ1304)。
開発者コミュニティの管理員が、開発者にアップロードされたアプリケーション情報、アプリケーションのリソースを使用した状況およびアプリケーションプログラムパケットを監査テストする(ステップ1305)。監査テストにパスした後、アプリケーション状態がラッキング待ち状態になる(ラッキング待ちのアプリケーションは、オンラインショップ管理員がラッキング操作を行った後、オンラインショップで正式で販売できる)。
アプリストアのオンラインショップ管理員が、ラッキング待ちのアプリケーションにラッキング処理を行う(ステップ1306)。アプリケーションは、アプリストアのオンラインショップ機能エンティティで外部に正式に販売される。
本実施例のアプリストアシステムによると、通常のアプリケーションを開発できる共に、電気通信能力/ネットワーク能力のあるアプリケーションを開発できる。当該システムの各機能エンティティの機能を詳しく説明するため、以下、実施例3において、運営者の管理人がアプリストアシステムでリソースを登録するプロセスを説明し、開発者がアプリケーションを開発する際に使用できるように、電気通信リソースとネットワークリソースをアプリストアシステムに登録することは、本アプリストアの一つの大きな特徴で、アプリストアシステムに追加されたリソース管理機能エンティティによるリソースの管理は、実際上、アプリストアと運営者が有している広い電気通信リソース及びネットワーク上の全てのリソースを全部簡単且つ便利に整合する方法である。
実施例3
図14は、実施例3によれば開発者が使用するように運営者の管理人がリソースをシステムに登録する処理を示すフローチャートで、図14に示すように、運営者の管理人がリソースをアプリストアシステムに登録するプロセスは以下のステップを含む。
運営者の管理人が、アプリストア開発者コミュニティのリソース管理機能エンティティで業務情報を記入して業務を登録する(ステップ1401)。記入しなければならない基本の業務情報は、例えば、業務名称、業務機能、業務呼び出し方法、業務価格、業務権利等である。
運営者の管理人が、リソース登録要求を監査する(ステップ1402)。
監査にパスした場合、システムが業務プラットフォームにおいて業務状態を調べる必要があるか否かを判定し、必要であると、システムは業務プラットフォームにメッセージを送信して、当該業務を検査し、運行中の業務のみがアプリストアに登録できる(ステップ1403)。
業務プラットフォームが、リソース登録申込み成功の返信メッセージをアプリストアリソース管理機能エンティティに返信する(ステップ1404)。
アプリストアシステムのリソース管理機能エンティティは、業務プラットフォームからの業務登録要求の返事された正確メッセージを受信した場合のみ、当該業務をシステムに登録できる(ステップ1405)。これで、開発者がアプリストア内の全てのリソースを閲覧して当該電気通信リソースを発現できる。
上記リソース登録の主体が運営者の管理人であってもよく、SPであってもよく、又、上席の開発者であることもできるので、運営者の管理人に限定されることはない。
上席の開発者としては、業務プラットフォームで業務を開発し、業務を手配した後、アプリストアシステムで業務を登録し、その後、当該業務を使用するアプリケーションをアップロードすることができる。以下の実施例4において、上席の開発者が当該システムを用いリソースを登録し、また、電気通信能力のあるアプリケーションを開発し、プリアケーションをアップロードし、アプリケーションをラッキングし販売するまでの全プロセスを説明する。
実施例4
図15は、実施例4による上席開発者がアプリストアシステムを用い電気通信能力を登録し、当該電気通信能力のあるアプリケーションを開発する処理のフローチャートである。上席開発者とは、業務プラットフォームにおいて業務プラットフォームにより提供されるツールを用いて電気通信業務を開発し、当該業務が業務プラットフォームで正式にオンラインし運行された後、自分のアプリケーションや他の開発者の使用に供するように、当該業務をアプリストアに登録する開発者のことを言う。図15に示すように、開発者がアプリストアシステムを用い電気通信能力を登録し、アプリケーションを開発するプロセスは以下のステップを含む。
開発者が、アプリストア開発者コミュニティのリソース管理機能エンティティで業務情報を記入し業務を登録する(ステップ1501)。記入必要のある基本的な業務情報は、例えば、業務名称、業務機能、業務呼び出し方法、業務価格、業務権限等である。
運営者の管理人が、リソース登録要求を監査する(ステップ1502)。
監査にパスした場合、システムが業務プラットフォームに業務状態を調べる必要があるか否かを判定し、必要であると、システムは業務プラットフォームにメッセージを送信して当該業務を検査する(ステップ1503)。運行中の業務のみがアプリストアに登録できる。
業務プラットフォームが、リソース登録申込み成功旨の返事メッセージをアプリストアリソース管理機能エンティティに返信する(ステップ1504)。
アプリストアシステムのリソース管理機能エンティティは、業務プラットフォームから業務登録要求に関し返事された正確メッセージを受信すれば、当該業務をシステムに登録できる(ステップ1505)。これで、開発者はアプリストア内の全てのリソースを閲覧して当該電気通信リソースを発見できる。
開発者が、開発者コミュニティリソース管理機能エンティティで当該リソースの使用を申込みする(ステップ1506)。
開発者コミュニティの管理員が、当該申込みを監査し、監査にパスした場合、システムは又、当該リソース申込みを業務プラットフォームにおいて認証する必要があるか否かを判定する必要がある(ステップ1507)。
認証が必要であると、システムは業務プラットフォームに申し込みリソース申込み要求を送信する(ステップ1508)。
業務プラットフォームは、アプリストア開発者コミュニティリソース管理機能エンティティに一つのリソース申込み成功メッセージを返信する(ステップ1509)。
リソース申込みに成功した後、当該リソースが有料リソースであると、開発者が関連費用を支払わなければならない(ステップ1510)。具体的な課金プロセスは、課金決算システムと交互する必要があるが、本ステップにおいて説明を省略する。リソースを成功に購入した場合のみ、アプリケーションがリソースを正常に使用できる。
開発者が、アプリケーション基本情報及びアプリケーションの使用する能力を記入し、アプリケーションプログラムパケットを開発者コミュニティにアップロードする(ステップ1511)。
開発者コミュニティの管理員が、開発者よりアップロードしたアプリケーション情報、アプリケーションのリソースを使用する状況、アプリケーションプログラムパケットを監査テストする(ステップ1512)。監査とテストにパスした後、アプリケーション状態はラッキング待ちである(ラッキング待ちのアプリケーションは、オンラインショップの管理員がラッキング操作を行った後のみ、オンラインショップで正式に販売される)。
アプリストアのオンラインショップの管理員が、ラッキング待ちのアプリケーションに対しラッキング処理を行う(ステップ1513)。アプリケーションは、正式にアプリストアのオンラインショップ機能エンティティで外部に販売される。
通常のアプリケーションプログラムの開発の場合、開発者がアプリストアシステムで行う主な操作はアプリケーションプログラムパケットのアップロードである。アップロードされる携帯電話アプリケーションプログラムは一連のオンラインショップの監査及びテストのプロセス処理を経てラッキングされてエンドユーザーに販売される。
通常のアプリケーションの場合、一つのサービス端からそれにサービスを提供する必要があると、開発者がアプリケーションプログラムの内部で私有インターフェースを介して自分のサーバと交互することができる。例えば、開発者が携帯電話アプリケーションプログラムAを開発しようとする場合、AはウェブサイトBの携帯電話アプリケーションクライアントである。アプリケーションプログラムAは、インターネット接続時にサイトBの最新新聞と友だちリストを取得でき、エンドユーザーがアプリケーションプログラムAを利用してある新聞を閲覧する時に友達にメッセージ又はマルチメディアメッセージの送信を選択できる。通常のアプリケーションプログラムの開発原理によると、携帯電話アプリケーションプログラムAを、ウェブサイトBの一つのclientと理解でき、ウェブサイトBを携帯電話アプリケーションプログラムAの一つのserverと理解できる。携帯電話アプリケーションプログラムAは、更新された新聞を取得するために私有のインターフェース(ウェブサイトBが対応するREST開放インターフェースを提供することもできる)を用いて直接Bに要求することができ、メッセージ/マルチメディアメッセージを送信しようとする場合、対応するインターフェースを介してBに要求を発する必要がある。ここで、メッセージ/マルチメディアメッセージの送信又は新聞内容の提供はBが対応するインターフェースを介して、呼び出すようにAに提供する機能である。
従来の運営及び開発モードによると、ウェブサイトBが運営中に運営者により提供された電気通信能力を使用する必要がある場合、BがSPとして運営者に対応する能力を申込んで購入しなければならない。企業又は大型のウェブサイトにとっては可能であるが、通常の中小開発者にとっては、対応するSP資格がないので、自分のプログラムの中で運営者より提供される電気通信能力を使用することができない。しかし、実施例1によるシステムを利用して、中小型の独立した開発者であっても、運営者より提供される電気通信能力のあるアプリケーションを開発できる。
上記ステップ1501において、上記業務とは、一つ又は複数の電気通信能力により組み込まれる業務プロセスを指す。例えば、一つの簡単な業務は、一つのメッセージをある一つの携帯電話に送信する業務であることができる。当該業務の開発プロセスは以下のとおりであり、1、開発者が業務開発ツールをダウンロードし、開発ツールの使用を学び、2、開発者が開発ツールを用いて業務を開発し、業務の呼び出しインターフェースを、入り口パラメータが携帯電話番号とメッセージ内容であることに設定し、返信パラメータを送信成功又は失敗旨の返信結果に設定し、3、開発プロセスは、ユーザが携帯電話番号とメッセージ内容を読み取って、開発ツールに提供されたメッセージ送信能力のアトミックサービスを利用しメッセージを送信し、アトミックサービスが返信した結果を読み取って当該結果を業務呼び出し返信パラメータとして業務呼び出し者に返信する。
一つの組み合わせられた業務は一つ又は複数の電気通信能力からなる略複雑な業務であることが可能である。例えば、当該業務により、一つの携帯電話端末が一つの地理領域内であるか否かを判定し、YESであると、当該携帯電話に広告メッセージを送信することが可能である。当該業務の開発ステップは、1、開発者が業務開発ツールをダウンロードし、開発ツールの使用を学び、2、開発者が当該業務の呼び出しインターフェースを、ユーザの携帯電話番号、広告店舗主人地理位置、広告メッセージ内容に設定し、返信パラメータをメッセージ送信成功、ユーザが領域内にいない、又はメッセージ送信失敗旨の返信結果に設定し、3、業務開発プロセスは、業務がユーザの携帯電話番号と広告店舗主人の地理位置を読み取って、業務が携帯電話番号と広告店舗主人の地理位置に基づいて測位サービス・アトミックサービスを呼び出し、該アトミックサービスにより相対距離が返信され、業務は相対距離に基づいて判定し、相対距離が1キロメートル未満であると、当該携帯電話ユーザに広告メッセージを送信し、相対距離が1キロメートルを超えると、何らかの操作も行わず、業務は業務操作返信結果を業務呼び出し者に返信する。
上席の開発者は、業務プラットフォームにより提供される業務開発ツールに基づいて上記電気通信能力のある業務を開発することができ、上記業務開発ツールは業務プラットフォームにより開発者に提供するツールで、電気通信能力リソースの呼び出し方法をパッケージ化し、開発者がする必要のあるのは、少量のスクリプト制御論理でツールに提供されたアトミックサービスを組合わせることである。しかし、最下層にとって、業務による電気通信能力の呼び出しは、最終的に、能力を呼び出しゲートウェイのインターフェースを開放することで実現される。運営者にとって、業務開発ツールを提供することで、開発の条件を減らし、開発者の早速で、便利に業務を開発するために良好な条件を造る。該業務開発ツールは開発者とSP向けのもので、主な機能は、ツールに提供された各種の電気通信能力及びアトミックサービスによって論理的な電気通信能力のある業務を実現することである。業務開発ツールで開発した業務をインターフェースを介して呼び出し、呼び出し者が当該業務の呼び出しインターフェースを呼び出すことによってトリガーすることができる。上記業務プラットフォーム及び業務プラットフォームにより提供される業務開発用のツールの具体的な機能及び実現は本発明の請求の範囲内のものではない。
上記ステップ1510において電気通信能力/ネットワーク能力の管理プロセスを説明した。開発者は、電気通信能力リソース機能エンティティで電気通信能力/ネットワーク能力を購入することができる(購入することによって当該電気通信能力/ネットワーク能力の使用許可を取得する)。理論上、電気通信能力が有料のものである可能性があって、ネットワーク能力は通常無料である。開発者は電気通信能力/ネットワーク能力を購入した後、自分のアプリケーションとリソース能力とをバインドする操作を行い、又、業務プラットフォームによる業務使用権限の認証が必要である場合、当該バインドを業務プラットフォームに同期させる必要がある。当該バインドプロセスは、業務プラットフォームで業務を呼び出したアプリケーションを認証するためである。
上記ステップ1511において、アプリケーションとリソース能力のバインドを説明したが、アプリケーションとリソース能力のバインドについては、開発者がまず、開発者コミュニティで当該能力を申込みし、アプリケーションをアップロードし、アプリストアシステムが業務プラットフォームによる認証が必要の能力について業務プラットフォームに要求を送信する。アプリケーションが電気通信能力を呼び出しする際、業務プラットフォームはアプリケーションとリソース能力のバインド関係を認証する。例えば、開発者がアプリケーションA1とA2をアップロードし、メッセージ能力S1と測位能力S2を購入し、アプリケーションA1がS1とS2の2種類の電気通信能力を使用する。開発者がアプリケーションA1と自分で購入したメッセージ能力S1と測位能力S2とをバインドする場合、A1実行中、業務プラットフォームは、A1の呼び出し能力要求を受信した時にアプリケーションA1と電気通信能力S1がバインド関係であるか否かを判定し、電気通信能力A1がある場合のみ実行され、そうでないと、業務は実行失敗になる。電気通信能力S2の場合も同じである。その中、業務と電気通信能力のバインド関係はマルチ対マルチである。つまり、S1がA1とA2をバインドすることができ、S2がA1とA2をバインドすることもできる。バインドする目的は、アプリケーション実行中、アプリケーションがある業務を使用する権限があるか否かを判定し、アプリケーションがある業務とバインドしていないと、当該業務の呼び出しを実行する際に警告を発生することである。
上述のように、本発明の実施例によれば、開発者がシステムにより提供された電気通信能力/ネットワーク能力を簡単に発見でき、アプリケーションで電気通信能力を呼び出し又は通常ネットワーク能力を呼び出して電気通信能力/ネットワーク能力のあるアプリケーションを開発することができ、開発者に対する技術サポートを増強し、開発の難しさ及び複雑度を低減できる。
一方、図面のフローチャートに示すステップを1組のコンピュータが命令を実行可能なコンピュータシステムで実行することができ、また、フローチャートに論理の順を示しているが、場合によっては、図面に示した又は説明したステップを他の順で実行することもできる。
当業者にとって、上記の本発明の各モジュール又は各ステップは共通の計算装置によって実現することができ、独立する計算装置に集中させることができれば、複数の計算装置から構成されるネットワークに分布させることもでき、さらに計算装置が実行可能なプログラムのコードによって実現することもできるので、それらを記憶装置に記憶させて計算装置によって実行することができ、又は夫々集積回路モジュールに製作し、又はそれらにおける複数のモジュール又はステップを独立する集積回路モジュールに製作して実現することができることは明らかなことである。このように、本発明は如何なる特定のハードウェアとソフトウェアの結合にも限定されない。
以上は、本発明の好適な実施例に過ぎず、本発明を限定するものではない。当業者であれば本発明に様々な修正や変形が可能である。本発明の精神や原則内での如何なる修正、置換、改良などは本発明の保護範囲内に含まれる。

Claims (9)

  1. 電気通信能力リソースとネットワークリソースの内の少なくとも一つを含むリソースをソース管理機能エンティティへ登録する操作を受けるように設置する登録モジュールと、
    前記登録されたリソースの情報を表示するように設置する表示モジュールと、を含み、
    前記リソース管理機能エンティティが、
    前記リソースの使用許可の取得を要求する操作に応答し、前記リソースを提供する機能エンティティに許可要求を送信するように設置する許可要求モジュールと、前記リソースを提供する機能エンティティから返信された成功応答を受信した場合、前記表示モジュールを呼び出して許可成功を示す情報を表示するように設置する許可応答モジュールと、前記許可応答モジュールが返信された成功応答を受信した場合、機能エンティティが当該機能エンティティにより提供されるリソースを呼び出しするアプリケーションを認証するように、許可成功した前記リソースと前記許可成功したリソースを呼び出しするアプリケーションとの間の対応関係を前記許可成功したリソースを提供する機能エンティティに送信するように設置する関係通知モジュールと、をさらに含むことを特徴とするリソース管理機能エンティティ。
  2. 前記登録モジュールが、
    インターフェースを提供して、入力される前記リソースの情報を受信し、前記リソースの登録を完成するように設置する第1のサブ登録モジュールと、
    前記リソース管理機能エンティティと前記リソースを提供する機能エンティティとの間のインターフェースを介して、前記リソースの情報を受信し、前記リソースの登録を完成するように設置する第2のサブ登録モジュールと、の中の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1に記載のリソース管理機能エンティティ。
  3. 前記許可応答モジュールが返信された成功応答を受信した場合、課金センターで課金するように、前記課金センターに課金メッセージを送信するように設置する課金モジュールをさらに含むことを特徴とする請求項に記載のリソース管理機能エンティティ。
  4. 前記登録モジュールは、前記リソースが使用中である場合、前記リソースを前記リソース管理機能エンティティに登録する操作を受付けるように設置することを特徴とする請求項1に記載のリソース管理機能エンティティ。
  5. 電気通信能力リソースとネットワークリソースの中の少なくとも一つを含むリソースをリソース管理機能エンティティに登録する操作を受けると共に、前記登録されたリソースの情報を表示するように設置するリソース管理機能エンティティと、
    前記情報により指示された呼び出し方式で前記登録されたリソースを呼び出したアプリケーションのアップロードを受けて、前記アップロードされたアプリケーションを監査するように設置する開発者コミュニティ機能エンティティと、
    前記開発者コミュニティ機能エンティティによって監査されたアプリケーションを、ダウンロードするようにエンドユーザーに提供するように設置するアプリストアのオンラインショップ機能エンティティとを、含むことを特徴とするアプリストアシステム。
  6. 前記リソース管理機能エンティティが前記開発者コミュニティ機能エンティティ中に位置し、又は、前記リソース管理機能エンティティが前記システム中の一つの独立したモジュールとして前記システム中の前記開発者コミュニティ機能エンティティに接続されることを特徴とする請求項に記載のシステム。
  7. 前記リソース管理機能エンティティにより表示された前記登録されたリソースの情報に基づいて、前記アプリケーションによる前記登録されたリソースの呼び出しを制御するステップと、
    前記アプリケーションを前記開発者コミュニティ機能エンティティにアップロードするステップとを含むことを特徴とする請求項又はに記載のアプリストアシステムを用いたアプリケーションの開発方法。
  8. 前記アプリケーションを前記開発者コミュニティ機能エンティティにアップロードする前に、
    前記リソース管理機能エンティティによって前記アプリケーションが呼び出しする前記リソースの使用許可の取得を要求し、表示された許可成功を指示する情報を受信した場合、続きの処理を継続するステップをさらに含むことを特徴とする請求項に記載の方法。
  9. 前記リソース管理機能エンティティが前記登録されたリソースの情報を表示するように、前記アプリケーションが用いる前記リソースを前記リソース管理機能エンティティに登録するステップをさらに含むことを特徴とする請求項に記載の方法。
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