JP5813076B2 - ケースモールド型コンデンサ - Google Patents

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Description

この発明は、コンデンサ素子が収容された樹脂製ケース内に樹脂製の充填材が充填されているケースモールド型コンデンサに関するものである。
近年の電力変換装置、特に車載用の電力変換装置におけるコンデンサの仕様では、使用する電圧領域が数百ボルトと高いため、容量が大きく耐電圧が高いフィルムコンデンサが使用されることが多い。
従来のケースモールド型コンデンサでは、耐湿性及び耐ヒートサイクル性等の観点から、フィルムコンデンサが樹脂製ケース内に収容され、樹脂製ケース内にモールド樹脂が充填されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−16151号公報
近年、車載用の電力変換装置では小型低背化が求められているが、コンデンサを同容量・同品質のまま小型化するのには限界がある。また、ケースモールド型コンデンサの場合、コンデンサ素子の耐熱性及び耐湿性を確保するために、モールド樹脂の充填量のバラツキも考慮する必要がある。このため、モールド樹脂の厚さを充填量のバラツキの下限以上とする必要があり、これが電力変換装置の小型低背化の妨げとなっている。特に、コンデンサに隣接する部品のコンデンサ側に突起部がある場合、突起部がコンデンサと干渉しないようにする必要があり、小型低背化の妨げとなる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、簡単な構成により、適用される装置全体の小型低背化を図ることができるケースモールド型コンデンサを得ることを目的とする。
この発明に係るケースモールド型コンデンサは、開口を有する樹脂製ケース、樹脂製ケース内に収容されているコンデンサ素子、及び樹脂製ケース内に充填されている樹脂製の充填材を有するモールド部を備え、モールド部の封止面には、隣接して配置される部品の一部が挿入される凹部が形成されている。
この発明のケースモールド型コンデンサは、モールド部に凹部を設けたので、隣接部品の一部を凹部内に挿入することで、隣接部品をより低く配置することができ、簡単な構成により、適用される装置全体の小型低背化を図ることができる。
この発明の実施の形態1によるケースモールド型コンデンサを示す斜視図である。 図1のケースモールド型コンデンサの断面図である。 図1のケースモールド型コンデンサの製造途中の状態を示す分解斜視図である。 図3の後段の状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態2によるケースモールド型コンデンサを示す斜視図である。 図5のケースモールド型コンデンサの断面図である。 図5のケースモールド型コンデンサの製造途中の状態を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態3によるケースモールド型コンデンサの製造途中の状態を示す分解斜視図である。 図8の後段の状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態4によるケースモールド型コンデンサを示す斜視図である。 図10のケースモールド型コンデンサの断面図である。 図11のケースモールド型コンデンサの製造途中の状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態5によるケースモールド型コンデンサを示す斜視図である。 図13のケースモールド型コンデンサの製造途中の状態を示す斜視図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるケースモールド型コンデンサを示す斜視図、図2は図1のケースモールド型コンデンサの断面図であり、ここでは車載用の電力変換装置に適用されるケースモールド型コンデンサを示している。
図において、開口1aを有する樹脂製ケース1内には、コンデンサ素子2が収容されている。コンデンサ素子2には、電源に電気的に接続される金属製の一対のバスバー3が接続されている。
コンデンサ素子2は、耐熱性及び耐湿性を向上させるため、樹脂製ケース1内に充填材4を充填することにより封止されている。実施の形態1のモールド部は、充填材4により構成されている。各バスバー3は、L字形の部品であり、一端が充填材4内でコンデンサ素子2に接合され、他端が充填材4から樹脂製ケース1外へ引き出されている。
充填材4の開口1aから露出している面(封止面)には、凹部(窪み)4aが形成されている。凹部4aには、ケースモールド型コンデンサの上に隣接して配置される部品である隣接部品5の一部、ここでは突起部5aの先端が挿入される。突起部5aとしては、例えば隣接部品5の取付ねじ等が挙げられる。
次に、このケースモールド型コンデンサの製造方法について説明する。まず、図3に示すように、バスバー3が接続されたコンデンサ素子2を樹脂製ケース1内にセットする。
この後、図4に示すように、コンデンサ素子2の上方に治具6を配置する。治具6は、コンデンサ素子2との間に間隔をおいて配置する。また、治具6としては、コンデンサ素子2に対向する面の面積が、隣接部品5の突起部5aの先端よりも一回り大きいものを選択する。
この状態で、樹脂製ケース1内に樹脂製ケース1内に充填材4を充填する。充填後は治具6を撤去する。これにより、充填材4に凹部4aが形成される。
このようなケースモールド型コンデンサでは、充填材4に凹部4aを設けたので、凹部4a内に突起部5aの一部を挿入することで、隣接部品5をより低く配置することができる。従って、簡単な構成により、電力変換装置の小型低背化を図ることができる。
なお、凹部4aの形状は、封止面の高さバラツキを考慮した上で、コンデンサ素子2の耐熱性及び耐湿性を確保可能な大きさに抑える必要がある。
実施の形態2.
次に、図5はこの発明の実施の形態2によるケースモールド型コンデンサを示す斜視図、図6は図5のケースモールド型コンデンサの断面図、図7は図5のケースモールド型コンデンサの製造途中の状態を示す分解斜視図である。
実施の形態2では、凹部(窪み)7aが設けられている樹脂製フレーム(プレート)7が、コンデンサ素子2とともに樹脂製ケース1内に挿入されている。樹脂製フレーム7は、充填材4に部分的に埋設されており、凹部7aは充填材4外に露出している。また、凹部7aの周囲の壁部の上端部は、充填材4外に突出している。
さらに、樹脂製フレーム7は、コンデンサ素子2との間に間隔をおいて配置した状態で樹脂製ケース1内に充填材4を充填することにより、充填材4に固定されている。これにより、樹脂製フレーム7の底面とコンデンサ素子2との間にも、充填材4が充填されている。
実施の形態2のモールド部8は、充填材4及び樹脂製フレーム7を有している。凹部7aには、隣接部品5の突起部5aの先端が挿入される。他の構成及び製造方法は、実施の形態1と同様である。
このようなケースモールド型コンデンサでも、モールド部8に凹部7aが設けられているので、簡単な構成により、電力変換装置の小型低背化を図ることができる。
また、凹部7aが設けられた樹脂製フレーム7を用いたので、製造設備の制約により実施の形態1で用いた治具6の設置が困難な場合にも、既存の設備で製造することが可能となる。
さらに、封止用に充填される樹脂には、一般的にエポキシ樹脂のような接着性のある樹脂が用いられる。このため、実施の形態1のように、治具6で凹部4aを形成する場合には、離型剤が使用される。これに対して、実施の形態2では、離型剤を使用する必要が無く、離型剤が製品の品質に与える影響を排除することができる。
さらにまた、凹部7aの周囲の壁部の上端部が充填材4外に突出しているので、充填材4を充填する際に、凹部7a内に充填材4が入り込むのを防止することができる。
実施の形態3.
次に、図8はこの発明の実施の形態3によるケースモールド型コンデンサの製造途中の状態を示す分解斜視図、図9は図8の後段の状態を示す斜視図である。
実施の形態3では、樹脂製ケース1の互いに対向する内壁面に、樹脂製フレーム7を位置決めするための一対のフレーム用位置決め部1bが設けられている。各フレーム用位置決め部1bは、樹脂製ケース1の壁部の肉厚を部分的に薄くして段部を設けることにより形成されている。
樹脂製フレーム7には、フレーム用位置決め部1bに係合する一対の平板状の係合部7bが設けられている。係合部7bは、凹部7aの両側に配置されている。図9に示すように、係合部7bをフレーム用位置決め部1bに係合させることにより、水平方向及び樹脂製ケース1の深さ方向に対して樹脂製フレーム7が位置決めされる。そして、図9の状態で、樹脂製ケース1内に充填材4を充填する。他の構成及び製造方法は、実施の形態2と同様である。
このようなケースモールド型コンデンサでは、実施の形態2と同様の効果に加えて、樹脂製ケース1に対して樹脂製フレーム7を容易に位置決めすることができ、組立性を向上させることができるという効果が得られる。
また、充填材4の充填後の外観は、図5と同様であるが、係合部7bが充填材4の中に埋設されて抜け止めとなるため、樹脂製フレーム7の充填材4からの抜けがより確実に防止される。
実施の形態4.
次に、図10はこの発明の実施の形態4によるケースモールド型コンデンサを示す斜視図、図11は図10のケースモールド型コンデンサの断面図、図12は図11のケースモールド型コンデンサの製造途中(充填材4の充填前)の状態を示す斜視図である。
実施の形態4では、ケースモールド型コンデンサに対して隣接部品5を位置決めするための一対の隣接部品用位置決め部(位置決め穴)7cが、樹脂製フレーム7に設けられている。隣接部品用位置決め部7cは、凹部7aの両側に配置されている。
隣接部品5には、隣接部品用位置決め部7cに係合する一対の位置決めピン5bが設けられている。位置決めピン5bを隣接部品用位置決め部7cに嵌合させることにより、ケースモールド型コンデンサに対して隣接部品5が位置決めされる。他の構成及び製造方法は、実施の形態3と同様である。
このようなケースモールド型コンデンサでは、実施の形態3と同様の効果に加えて、隣接部品5の位置精度を向上させることができるという効果が得られる。また、樹脂製ケース1内に隣接部品用位置決め部7cが配置されているので、樹脂製ケース1外に位置決め構造を設ける場合と比較して、全体をコンパクトに構成することができる。
実施の形態5.
次に、図13はこの発明の実施の形態5によるケースモールド型コンデンサを示す斜視図、図14は図13のケースモールド型コンデンサの製造途中の状態を示す斜視図である。
実施の形態5では、樹脂製フレーム7が、ヒンジ部9を介して、樹脂製ケース1に回動可能に連結されている。また、樹脂製ケース1の外面には、突起1bが設けられている。樹脂製フレーム7には、突起1bに引っ掛けられる爪7dが設けられている。樹脂製ケース1にフレーム用位置決め部1bは設けられていない。他の構成は、実施の形態3と同様である。
実施の形態5のケースモールド型コンデンサを製造する場合、図14に示すように、樹脂製フレーム7を展開した状態で樹脂製ケース1内にコンデンサ素子2にをセットする。この後、樹脂製フレーム7をコンデンサ素子2上に回動させ、爪7dを突起1bに引っ掛けることで、樹脂製フレーム7を樹脂製ケース1に対して固定する。このとき、樹脂製ケース1に対して凹部7aが位置決めされる。そして、樹脂製ケース1内に充填材4を充填する。
このようなケースモールド型コンデンサでは、樹脂製ケース1と樹脂製フレーム7とが予め一体化されているので、部品点数及び組立工数を減らすことが可能になり、低コスト化を図ることができる。
なお、実施の形態5の樹脂製フレーム7に実施の形態4の隣接部品用位置決め部7cを設けてもよい。
また、実施の形態1〜5では、凹部4a,7aを1箇所のみ設けたが、モールド部に2箇所以上の凹部を設けてもよい。
さらに、実施の形態1〜5では、凹部4a,7aの平面形状を矩形としたが、これに限定されるものではなく、他の形状、例えば円形としてもよい。
さらにまた、実施の形態1〜5では、凹部4a,7aの底面を平面としたが、湾曲面としてもよい。
1 樹脂製ケース、1a 開口、1b フレーム用位置決め部、2 コンデンサ素子、4 充填材、5 隣接部品、7 樹脂製フレーム、7a 凹部、7b 係合部、7c 隣接部品用位置決め部、8 モールド部。

Claims (4)

  1. 開口を有する樹脂製ケース、
    前記樹脂製ケース内に収容されているコンデンサ素子、及び
    前記樹脂製ケース内に充填されている樹脂製の充填材を有するモールド部
    を備え、
    前記モールド部の封止面には、隣接して配置される部品の一部が挿入される凹部が形成されており、
    前記モールド部は、前記凹部が設けられている樹脂製フレームをさらに有しており、
    前記樹脂製フレームは、底面を有しており、
    前記樹脂製フレームの前記底面と前記コンデンサ素子との間にも前記充填材が充填されているケースモールド型コンデンサ。
  2. 前記樹脂製ケースには、前記樹脂製フレームを位置決めするためのフレーム用位置決め部が設けられており、
    前記樹脂製フレームには、前記フレーム用位置決め部に係合する係合部が設けられている請求項記載のケースモールド型コンデンサ。
  3. 前記樹脂製フレームには、前記隣接して配置される部品を位置決めするための隣接部品用位置決め部が設けられている請求項又は請求項に記載のケースモールド型コンデンサ。
  4. 開口を有する樹脂製ケース、
    前記樹脂製ケース内に収容されているコンデンサ素子、及び
    前記樹脂製ケース内に充填されている樹脂製の充填材を有するモールド部
    を備え、
    前記モールド部の封止面には、隣接して配置される部品の一部が挿入される凹部が形成されており、
    前記モールド部は、前記凹部が設けられている樹脂製フレームをさらに有しており、
    前記樹脂製フレームは、前記樹脂製ケースに回動可能に連結されているケースモールド型コンデンサ。
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