JP5781210B1 - 避難用ハッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】 強風等によって上蓋が不用意に開かないようにする。【解決手段】 取っ手部1aと摘み部6aとの間にゴム等からなる弾性材7を介在させるとともに、これら取っ手部1a、弾性材7及び摘み部6aを貫通する支持ピン8を設けている。そして、上記支持ピン8の外径と弾性材7の貫通孔の内径とをほぼ一致させる一方、上記取っ手部1a及び摘み部6aのいずれか一方もしくは双方の通し孔1b,6cの内径を上記支持ピン8の外径よりも大きくして、支持ピン8と、取っ手部1aあるいは摘み部6aとが相対的に揺動可能にしている。【選択図】 図2

Description

この発明は、災害発生時に上階から下に降りる避難用ハシゴを収納するとともに、その上蓋が強風などで不用意に開いてしまわないようにした避難用ハッチに関する。
この種の避難用ハッチとして特許文献1に開示されたものが従来から知られている。
この従来の避難用ハッチは、ハッチ本体内にレバーを揺動自在に設けるとともに、このレバーの先端に引掛け部を設け、その上蓋には上記引掛け部を引掛ける引掛け片を設けている。
さらに、上記レバーは、その引掛け部を上記引掛け片に引掛けた状態で、所定のストローク分だけ上蓋の開動作に追従する構成にしている。そして、所定のストロークの範囲内で開けた上蓋とハッチ本体との間に形成されたすき間に、手を差し入れて、上記引掛け部を引掛け片から外せるようにしている。
また、開いた上蓋を閉じるときには、上記引掛け片が上記引掛け部に当たって、レバーの引掛け部を強制的に退避させるとともに、引掛け片が引掛け部を通過した時点で、レバーが原位置に自動的に復帰して、引掛け部が引掛け片に引っ掛かるようにしている。
特開平8−089590号公報
上記のようにした従来の避難用ハッチは、引掛け片と引掛け部との対応関係を正確に設定しておかなければ、それら両者を引掛けることができない。
しかし、実際には、現場においてハッチ本体にいろいろな歪みが発生する。その大きな要因は、コンクリートがその養生過程で収縮することである。
上記のようにコンクリートが収縮すると、ハッチ本体の設置孔の寸法も小さくなる。このときの設置孔の収縮力がハッチ本体に作用してハッチ本体を歪ませてしまう。
そして、ハッチ本体が歪めば、当然であるが、ハッチ本体と上蓋との相対関係が初期の設定と狂ってしまう。そのために、引掛け部が引掛け片に引っ掛からなくなったりする問題があった。
第1の発明は、避難用ハシゴを収納するハッチ本体と、このハッチ本体に対して開閉可能にした上蓋とを備えている。そして、この上蓋は、その開閉中心とは反対側をハッチ本体から突出させて取っ手部としている。さらに、この取っ手部には、一方の揺動端を摘み部とし、他方の揺動端を第1の引掛け部とした開閉部材を揺動可能に設けている。
一方、上記ハッチ本体側には、上記第1の引掛け部の揺動軌跡の範囲内に第2の引掛け部を設け、上記摘み部を摘んで開閉部材を揺動させることによって、上記第1,2の引掛け部同士を引掛けたり、その引掛け状態を解除したりする構成にしている。
さらに、上記取っ手部と摘み部との間にゴム等からなる弾性材を介在させるとともに、これら取っ手部、弾性材及び摘み部を貫通する支持ピンを設け、上記支持ピンの外径と弾性材の貫通孔の内径とをほぼ一致させる一方、上記取っ手部及び摘み部のいずれか一方もしくは双方の通し孔の内径を上記支持ピンの外径よりも大きくして、支持ピンと、取っ手部あるいは摘み部とが相対的に揺動できるようにしている。
第2の発明は、上記支持ピンは頭部付きのネジとし、その頭部とは反対端をナットでネジ止めしている。
第1の発明の避難用ハッチによれば、取っ手部、弾性材及び摘み部を貫通する支持ピンが揺動可能なので、開閉部材を回動させるための回動中心を固定化しなくてもよくなる。
このように開閉部材の回動中心が固定化されないので、例えば、フタ部材とハッチ本体との対応関係が多少狂ったとしても、その寸法誤差は、弾性材の弾性力と支持ピンの揺動で吸収することができる。
したがって、コンクリートの養生過程で、ハッチ本体が歪んだりしたとしても、第1,2の引掛け部を必ず引掛けることができる。
また、開閉部材を、例えばヒンジ機構を介して上蓋に止めれば、開閉部材の回動中心が固定化されることはもちろんであるが、ヒンジ機構の分だけ開閉部材と上蓋との間隔を大きく確保しなければならない。ところが、通常の避難用ハッチは、上蓋の取っ手部の下に指を差し入れるすき間が狭く、その間に大きな間隔を確保できないので、小さなヒンジ機構を用いざるを得ない。しかし、ヒンジ機構が小さければ小さいほど、第1,2引掛け部を引掛けたりその引掛け状態を解除したりするための開閉部材の揺動ストロークも小さくなってしまう。
開閉部材の揺動ストロークを小さくすれば、第1,2引掛け部を引掛けたりその引掛け状態を解除したりしにくくなってしまう。
これに対して、この発明の避難用ハッチによれば、上記のようなヒンジを必要としないので、取っ手部の下に指を差し入れるすき間が狭くても、開閉部材の揺動ストロークを大きく確保することができる。
第2の発明の避難用ハッチによれば、上記支持ピンを頭部付きのネジ部材とし、その頭部とは反対端をナットでネジ止めしたので、支持ピンの揺動可能な状態を保ちながら各部材を簡単に止めることができる。
ハッチ本体の断面図である。 開閉部材と引掛け片との関係を示した拡大図である。 開閉部材の拡大斜視図である。 引掛け片の正面図である。 開閉部材を引掛け片から外す過程を示した部分拡大図である。
図示していない避難用ハシゴを収納するハッチ本体Bには上蓋1と下蓋2とのそれぞれをヒンジ結合して、ハッチ本体Bに対して開閉可能にしている。そして、上蓋1を開くと、その開く力がリンク機構3を介して下蓋2に伝わり、下蓋2も同時に開く構成にしている。
さらに、上記ハッチ本体Bには、その開口周囲に上枠4を設け、このハッチ本体Bを建造物の図示していない設置孔に設置したとき、上記上枠4で設置孔の周囲を覆うようにしている。
また、図2に示すように、上記ハッチ本体Bであって、上記ヒンジ結合部分である上蓋1の開閉中心とは反対側の縁に、板部材5を折り曲げて形成した引掛け片5aを設けている。すなわち、図2に示すように、一枚の板部材5を折り曲げて、その折り曲げ部分をハッチ本体Bの上枠4の縁に跨がせている。そして、板部材5のうちハッチ本体Bの外側に位置する部分を外側に突出させるとともに、その部分を引掛け片5aとしている。このようにして形成した引掛け片5aは、図4に示すように、ハッチ本体Bの縁に沿った方向の幅の長さをL1としている。
なお、上記引掛け片5aがこの発明の第2の引掛け部を構成するものである。
上記上蓋1であって、上記ヒンジ結合部分である開閉中心とは反対側を取っ手部1aとしている。すなわち、上蓋1を閉じた状態において、図2に示すように上蓋1の一側がハッチ本体Bよりも外方に突出する寸法を維持し、その外方に突出した部分を取っ手部1aとするとともに、この取っ手部1aは、図2に示すように、上蓋1に対して下向きの角度を設けている。
上記取っ手部1aには、一枚の板を折り曲げて形成した開閉部材6を揺動可能に設けている。この開閉部材6は、その一方の揺動端を摘み部6aとし、他方の揺動端側に第1の引掛け部である引掛け孔6bを形成している。
上記引掛け孔6bは、図3に示すように、開閉部材6を構成する一枚の板を折り曲げた折り曲げ部分の稜線に沿って形成している。このように稜線に沿って引掛け孔6bを形成したもので、その稜線方向の幅L2は、引掛け片5aの幅L1のほぼ倍にしている。
なお、上記引掛け孔6bは、上記のように折り曲げ部分の稜線に沿って形成したので、例えば平板に孔を形成する場合よりも、図3に示した長さL3を短くすることができる。このように長さL3を短くできるので、奥行きが狭い取っ手部1aに対しても、開閉部材6を取り付けることができる。
また、上記開閉部材6の幅方向両側には通し孔6cを形成するとともに、上記摘み部1aにも、上記通し孔6cに対応する位置に通し孔1bを形成している。
上記のようにした取っ手部1aと開閉部材6の摘み部6aとの間には、ゴム等からなる弾性材7を介在させるとともに、上記通し孔1b,6c及び弾性材7を貫通する支持ピン8を設けている。
支持ピン8は、一端に頭部を設けたボルトからなり、図2に示すように、取っ手部1aからその先端を通して、弾性材7及び開閉部材6の摘み部6aを貫通させるとともに、その貫通端をナット9で止めている。
そして、上記通し孔6cの内径は、支持ピン8の外径よりも少し大きくし、図5に示すように、支持ピン8と開閉部材6とが相対的に揺動可能にしている。
ただし、この実施形態では、通し孔1b及び弾性材7の貫通孔に対して、支持ピン8はぴったりとはまり合うようにしている。
したがって、開閉部材6の摘み部6aを摘めば、図5に示すように、支持ピン8と通し孔6cとが相対移動しながら弾性材7を撓ませて開閉部材6が時計方向に回動する。そして、上記引掛け片5aは、引掛け孔6bの揺動軌跡の範囲内に位置させているが、図2に示したノーマル状態すなわち弾性材7を撓ませていない状態では、上記引掛け片5aが引掛け孔6bに引掛かった状態を保つ。
上記のノーマル状態から、摘み部6aを摘んで、開閉部材6を弾性材7の弾性に抗して回動させれば、引掛け片5aが引掛け孔6bから外れることになる。
次に、上蓋1を開閉するときの動作を説明する。
図2に示すように上蓋1が閉じている状態では、引掛け片5aが引掛け孔6bに引掛かるので、たとえ強風が吹いても上蓋1が不用意に開いてしまうことはない。
一方、上蓋1を開くときには、摘み部6aを摘んで、図5に示すように、開閉部材6を弾性材7に抗して上記時計方向に回動させる。開閉部材6が時計方向に回動すれば、引掛け孔6bが引掛け片5aから外れるので、上蓋1を開くことができる。
そして、この実施形態では、開閉部材6は弾性材7を撓ませて回動する構成にしたので、例えば取っ手部1aと開閉部材6との間にヒンジを設けたものよりも、取っ手部1aと開閉部材6との間隔を狭くできる。しかも、それらを狭くしたとしても、開閉部材6の揺動ストロークを十分に大きく取れるので、開閉部材6の開閉動作に支障を来たすことはない。
また、ハッチ本体Bと上蓋1との相対的な寸法が多少ずれたとしても、その寸法のずれを、弾性材7の弾性力と、開閉部材6と支持ピン8との相対的な揺動とで吸収することができる。しかも、引掛け片5aの幅L1に対して、引掛け孔6bの幅L2をほぼ倍にしたので、両者の寸法上のゆとりで、上記寸法誤差をさらに確実に吸収することができる。
さらに、弾性材7を用いたので、その摩擦力で、取っ手部1aと開閉部材6との相対位置を保持することができる。しかも、支持ピン8は頭部付きのボルトとし、このボルトにナット9をはめるようにしたので、ナット9の締め具合で弾性材7の圧縮力すなわち摩擦力を自由に調整できる。
なお、上記実施形態において、引掛け孔6bを第1の引掛け部とし、引掛け片5aを第2の引掛け部としたが、それらはあくまでも相対的である。したがって、例えば、ハッチ本体B側に固定する第1の引掛け部を引掛け孔とし、開閉部材6側の第2の引掛け部を引掛け片としてもよい。
強風などで上蓋が不用意に開かない対策を施した避難用ハッチに最適である。
B ハッチ本体
1 上蓋
1a 取っ手部
5a 第2引掛け部である引掛け片
6 開閉部材
6a 摘み部
6b 第1引掛け部としての引掛け孔
7 弾性材
8 支持ピン
9 ナット

Claims (2)

  1. 避難用ハシゴを収納するハッチ本体と、このハッチ本体に対して開閉可能にした上蓋とを備え、
    上記上蓋は、その開閉中心とは反対側をハッチ本体から突出させて取っ手部とし、
    この取っ手部には、一方の揺動端を摘み部とし、他方の揺動端を第1の引掛け部とした開閉部材を揺動可能に設け、
    上記ハッチ本体側には、上記第1の引掛け部の揺動軌跡の範囲内に第2の引掛け部を設け、
    上記摘み部を摘んで開閉部材を揺動させることによって、上記第1,2の引掛け部同士を引掛けたり、その引掛け状態を解除したりする構成にし、
    さらに、上記取っ手部と摘み部との間にゴム等からなる弾性材を介在させるとともに、これら取っ手部、弾性材及び摘み部を貫通する支持ピンを設け、
    上記支持ピンの外径と弾性材の貫通孔の内径とをほぼ一致させる一方、
    上記取っ手部及び摘み部のいずれか一方もしくは双方の通し孔の内径を上記支持ピンの外径よりも大きくして、支持ピンと、取っ手部あるいは摘み部とが相対的に揺動可能にした避難用ハッチ。
  2. 上記支持ピンは頭部付きのネジ部材とし、その頭部とは反対端をナットでネジ止めした請求項1に記載の避難用ハッチ。
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