JP5737361B2 - コネクタ端子 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車などに搭載される各種機器類間の電気接続手段として使用される電気コネクタを構成するコネクタ端子に関する。
電気コネクタは絶縁樹脂製のハウジングに複数開設された取付孔にそれぞれ金属製の雄側コネクタ端子を圧入、固定することによって形成され、当該電気コネクタの接続対象である電気コネクタの雌側コネクタ端子に前記雄側コネクタ端子を挿入することによって両者が電気的に接続される。
近年、前述した電気コネクタ同士の接続時における雄側コネクタ端子の挿入力を低減する手段として、低挿入力めっきを使用することにより、挿入力の低減が図られている。
一方、本発明に関連する従来技術として、例えば、特許文献1記載の「コンタクト圧入コネクタ」、特許文献2記載の「コンタクト圧入構造」あるいは特許文献3記載の「コネクタ」などがある。
特許文献1記載の「コンタクト圧入コネクタ」は、コンタクトに形成する圧入突起をコンタクト群の整列方向と直交する方向に突出させることにより、圧入突起に起因してハウジングに生じる歪が整列方向に集積されるのを回避し、これによってハウジングの反りを防止するとともに、半田付け不良の防止を図ることができる。
特許文献2記載の「コンタクト圧入構造」は、板状コンタクトの小突起突出面と反対の面においてコンタクト収容孔の壁面と対接する部分に凹凸面を形成し、その凹凸面の凹凸形成方向をコンタクト圧入方向と直交させたものであり、これにより、圧入時の金属バリ発生を防止することができるという効果が得られる。
特許文献3記載の「コネクタ」は、ターミナルの上部が互い違いに切り起こされることによって、それぞれ別方向へ突出した2個の可撓性の係合片が形成されており、ターミナルがコネクタハウジングの圧入突部に圧入されるとき、2個の係合片がそれぞれコネクタハウジングの係合突起と係合してターミナルの抜け止めが行われ、端子保持力を向上させることができる。
実開平6−13064号公報 実公平4−14865号公報 特開2004−311044号公報
前述したように、電気コネクタの雄側のコネクタ端子を、接続相手である電気コネクタの雌側のコネクタ端子に挿入するときの挿入力を低減するために雄側のコネクタ端子のメッキを低挿入力めっきにした場合、当該電気コネクタを構成するハウジングが雄側のコネクタ端子を保持する力が低下することがある。また、コネクタハウジングによる端子保持力を向上した場合、ハウジングに対する雄側のコネクタ端子の位置精度が低下するという問題が生じている。
このような問題を解消するため、様々な技術的手段が講じられているが、端子保持力を向上させる構造と、端子位置精度を向上させる構造とを別々に形成する必要があり、端子サイズによっては、端子位置精度を向上させる構造に端子保持力を向上する構造を追加できないこともあり、現実には、コネクタ端子の保持力及び位置精度の両方を向上させることができない状況である。
一方、特許文献1,2,3記載の発明は本発明と技術分野が共通し、ハウジングとコネクタ端子との圧入構造に関する技術であるが、これらの発明を利用したとしても、コネクタ端子の保持力及び位置精度の両方を向上させることはできない。
本発明が解決しようとする課題は、ハウジングに対する保持力及び位置精度の両方を向上させることができるコネクタ端子を提供することにある。
本発明のコネクタ端子は、電気コネクタを構成する絶縁樹脂製のハウジングに開設された取付孔に圧入することによって当該ハウジングに固定されるコネクタ端子であって、前記取付孔に内接した状態で保持される圧入部と、前記圧入部の裏面から表面側に向かってプレス加工することにより前記圧入部の裏面から表面側に突出するように形成された打ち出し部と、前記圧入部の裏面に前記打ち出し部と相似形状をなすように形成された凹状部と、前記打ち出し部の表面に前記取付孔に対する当該コネクタ端子の挿入方向と直交する方向に形成された複数の溝と、複数の前記溝の間の前記打ち出し部の表面に形成された平面領域と、を備えたことを特徴とする。
このような構成とすれば、当該コネクタ端子の圧入部をハウジングの取付孔に圧入したとき、圧入部の裏面から表面側に突出した打ち出し部が取付孔の内周面に当接することにより位置精度を向上させることができる。また、ハウジングの取付孔に圧入部を圧入するときの相互摩擦により、取付孔の内周面を形成する絶縁樹脂が、打ち出し部の表面に形成された溝に入り込んだ状態となるので、保持力も向上する。
ここで、前記溝の横断面形状がV字状であることが望ましい。
このような構成とすれば、強い保持力を得ることができる。
この場合、前記溝を形成する一対の斜面のうちの当該コネクタ端子における前記コネクタ端子の挿入方向の後方側となる斜面の勾配が前方側となる斜面の勾配より緩やかであることが望ましい。
このような構成とすれば、ハウジングの取付孔に圧入部を圧入するときの圧入力の増大を抑制しつつ、保持力の向上を図ることができる。
また、複数の前記溝を前記コネクタ挿入方向に沿って並列するように形成することが望ましい。
このような構成とすれば、取付孔の内周面を形成する絶縁樹脂が複数の溝内に入り込んだ状態となって取付孔の内周面に強く保持されるので、保持力をさらに向上させることができる。
さらに、前記打ち出し部の表面の全体に前記溝を形成することが望ましい。
このような構成とすれば、打ち出し部の表面における溝の形成領域を最大限に確保することができるので、保持力の向上に有効である。
本発明により、ハウジングに対する保持力及び位置精度の両方を向上させることができるコネクタ端子を提供することができる。
本発明の実施形態であるコネクタ端子を示す表面側斜視図である。 図1中の矢線A方向から見たコネクタ端子の裏面側斜視図である。 図1中の矢線B方向から見たコネクタ端子の表面図である。 図3中のC−C線における断面図である。 図4中の矢線Dで示す部分の形成過程を示す工程図である。 図1に示すコネクタ端子をハウジングに圧入する状態を示す部分断面図である。 図1に示すコネクタ端子を用いて形成された電気コネクタを示す背面側斜視図である。 図7中の矢線E方向から見た電気コネクタの正面図である。 図7中の矢線F方向から見た電気コネクタの背面図である。 図7中の矢線G方向から見た電気コネクタの底面図である。 図7中の矢線H方向から見た電気コネクタの側面図である。 図10中のJ−J線における断面図である。 図12中の矢線Kで示す部分の拡大断面図である。 図13中の矢線Lで示す部分の拡大断面図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。図1〜図7に示すように、本実施形態のコネクタ端子10は、電気コネクタ100を構成する絶縁樹脂製のハウジング50の背壁52に開設された取付孔51に圧入することによって当該ハウジング50に固定される導電性部材であり、取付孔51に内接した状態で保持される圧入部11と、圧入部11の裏面から表面側に突出した打ち出し部12と、打ち出し部12の表面にハウジング50の取付孔51に対するコネクタ端子10の挿入方向Xと直交する方向に形成された複数の溝13と、を備えている。なお、コネクタ端子10の挿入方向Xと直交する方向に形成された複数の溝13とは、複数の溝13の長手方向がコネクタ端子10の挿入方向Xと直交していることをいう。
圧入部11の先端側には舌片状のタブ部14が形成され、圧入部11の基端側には複数の接続部15が形成されている。タブ部14は、電気コネクタ100と接続相手である接続コネクタの雌側コネクタ端子(図示せず)に挿入され、接続部15は回路基板(図示せず)に接続される。
後述する図14に示すように、溝13の横断面形状はV字状をなし、溝13を形成する一対の斜面13a,13bのうちの当該コネクタ端子10の先端側(タブ部14側)の斜面13aの勾配が基端側(接続部15側)の斜面13bの勾配より緩やかとなるように設定されている。換言すると、コネクタ端子10における挿入方向の後方側となる斜面13aの勾配が前方側となる斜面13bの勾配より緩やかとなるように形成されている。また、図3に示すように、複数の溝13はいずれもコネクタ端子10の挿入方向Xに沿って互いに平行をなし並列した状態に形成されている。なお、複数の溝13がコネクタ端子10の挿入方向Xに沿って互いに平行をなし並列した状態とは、互いに平行をなしながら並列した状態にある複数の溝13の隣り合う方向がコネクタ端子10の挿入方向Xと平行であることをいう。
ここで、図4,図5を参照しながら、コネクタ端子10の圧入部11において、打ち出し部12及び複数の溝13を形成する過程について説明する。
図5(a)に示すように、コネクタ端子10の圧入部11の裏面から表面側に向かって下金型30でプレス加工することにより、圧入部11の裏面から表面側に突出した打ち出し部12が形成される。このとき、圧入部11の裏面には打ち出し部12と相似形状をなす凹状部16が形成される。打ち出し部12は表面が平面状をなし、周縁部分は滑らかな凸曲面をなしている。凹状部16は圧入部11の裏面から表面側に向かって凹んだ形状をしている。
この後、図5(b)に示すように、下金型30がコネクタ端子10から離間した後、断面が鋸刃形状の上金型31で打ち出し部12の表面にプレス加工を施すと、図5(c)に示すように、打ち出し部12の表面に横断面がV字形状をなす複数の溝13が形成され、図1,図2に示すようなコネクタ端子10が完成する。なお、コネクタ端子10においては、複数の溝13は打ち出し部12の表面全体に形成されているが、これに限定するものではなく、打ち出し部12の表面の一部に溝13を形成しても良い。
次に、図6に示すように、略直方体箱状をしたハウジング50の開口部53から背壁52に開設された複数の取付孔51に対して接続部15を向けた状態でコネクタ端子10を差し込み、圧入部11を取付孔51に圧入すると、図12に示すように、コネクタ端子10の圧入部11が取付孔51内に固定され、電気コネクタ100が完成する。
図12〜図14に示すように、本実施形態のコネクタ端子10は、ハウジング50の背壁52の取付孔51に内接した状態で保持される圧入部11の裏面11bから表面11a側に突出した打ち出し部12と、打ち出し部12の表面にコネクタ端子10の挿入方向Xと直交する方向に形成された複数の溝13と、を備えている。
従って、図13に示すように、圧入部11の裏面11bから打ち出し部12の表面12aまでの距離12hは、圧入部11の裏面11bから表面11aまでの距離11hより大きくなっている。これにより、コネクタ端子10の圧入部11をハウジング50の取付孔51に圧入したとき、圧入部11の表面11aより高く突出した打ち出し部12が取付孔51の内周面51aに当接した状態となって圧入部11内で動かないように保持されるため、コネクタ端子10の位置精度が優れている。
また、図14に示すように、ハウジング50の取付孔51に圧入部11を圧入したとき、打ち出し部12と取付孔51の内周面51aとの相互摩擦により、取付孔51の内周面51aを形成する絶縁樹脂が、打ち出し部12の表面12の複数の溝13に入り込んだ状態となるので、強い保持力が得られる。
さらに、複数の溝13の横断面形状がいずれもV字状であるため、保持力の強化に有効である。また、図4,図14に示すように、溝13を形成する一対の斜面13a,13bのうちの当該コネクタ端子10の先端側(タブ部14側)の斜面13aの勾配が基端側(接続部15側)の斜面13bの勾配より緩やかとなっている。
従って、ハウジング50の取付孔51に圧入部11を圧入するときの圧入力の増大を抑制しつつ、保持力の向上を図ることができる。また、複数の溝13を、コネクタ端子10の挿入方向Xに沿って並列するように形成したことにより、取付孔51の内周面51aを形成する絶縁樹脂が複数の溝13内に入り込んだ状態となって取付孔51の内周面51aに強く保持されるので、保持力の向上に有効である。
なお、図1〜図14に基づいて説明したコネクタ端子10は本発明に係るコネクタ端子の一例を示すものであり、本発明のコネクタ端子は前述したコネクタ端子100に限定されるものではない。
本発明のコネクタ端子は、車載用の電気コネクタの構成部品として、自動車産業の分野などにおいて広く利用することができる。
10 コネクタ端子
11 圧入部
11h,12h 距離
11a,12a 表面
11b 裏面
12 打ち出し部
12a 表面
13 溝
13a,13b 斜面
14 タブ部
15 接続部
16 凹状部
30 下金型
31 上金型
50 ハウジング
51 取付孔
52 背壁
53 開口部
100 電気コネクタ
X 挿入方向

Claims (5)

  1. 電気コネクタを構成する絶縁樹脂製のハウジングに開設された取付孔に圧入することによって当該ハウジングに固定されるコネクタ端子であって、前記取付孔に内接した状態で保持される圧入部と、前記圧入部の裏面から表面側に向かってプレス加工することにより前記圧入部の裏面から表面側に突出するように形成された打ち出し部と、前記圧入部の裏面に前記打ち出し部と相似形状をなすように形成された凹状部と、前記打ち出し部の表面に前記取付孔に対する当該コネクタ端子の挿入方向と直交する方向に形成された複数の溝と、複数の前記溝の間の前記打ち出し部の表面に形成された平面領域と、を備えたことを特徴とするコネクタ端子。
  2. 前記溝の横断面形状がV字状である請求項1記載のコネクタ端子。
  3. 前記溝を形成する一対の斜面のうちの当該コネクタ端子における前記コネクタ端子の挿入方向の後方側となる斜面の勾配が前方側となる斜面の勾配より緩やかである請求項2記載のコネクタ端子。
  4. 複数の前記溝を前記コネクタ端子の挿入方向に沿って並列するように形成した請求項1〜3のいずれかに記載のコネクタ端子。
  5. 前記打ち出し部の表面の全体に前記溝を形成した請求項1〜4のいずれかに記載のコネクタ端子。
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