JP5725756B2 - 組み立て式ブラシ - Google Patents

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Description

この発明は、ブラシ本体と柄本体とを組み立て可能にした組み立て式ブラシ、このブラシに用いる柄及びブラシ構造体に関する。
例えば、金属の錆落としや、油などのしつこい汚れを落とす、いわゆる工業用ブラシは、ブラシの部分を対象物に強く押し付けながら錆落としや汚れ落しをするので、ブラシ部分の磨耗が激しくなる。そのためにこの工業用ブラシの分野では、柄の部分をそのままにして磨耗したブラシ部分だけを取り替えることが求められている。
ブラシ部分だけを取り替える考え方は、例えば特許文献1に開示されている。この特許文献1に記載されたブラシは、柄の部分とブラシの部分とをねじで連結して、その連結部分を着脱可能にしたものである。
特開平10−295441号公報
上記のようにした従来のブラシは、柄の部分とブラシの部分とをねじで連結しているので、例えば、ブラシの部分を対象物に強く押し付けると、その雄ねじの基端部分に応力が集中し、雄ねじが破損しやすくなる。そこで、雄ねじの破損を防ぐために、当該雄ねじを太くすることも考えられるが、ねじの部分だけを太くするのにも限界がある。
そのため、特許文献1に記載された従来のブラシは、いわゆる工業用ブラシには使用できないという問題があった。
この発明の目的は、柄の部分とブラシの部分を、連結部を介して着脱可能にしながら、それら連結部の強度を十分に保った組み立て式ブラシを提供することである。
の発明は、ブラシ毛を植え付けた植え付け部とこの植え付け部に連結する連結部とを備えたブラシ本体と握り部と上記ブラシ本体に連結する連結部とを備えた柄本体とからなり、上記ブラシ本体の連結部あるいは柄本体の連結部のいずれか一方の連結部には挿入穴を形成し、いずれか他方の連結部には、上記一方の連結部に設けた挿入穴に挿入される挿入突部を形成した組み立て式ブラシを前提とする。
そして、上記一方の連結部の挿入穴は、上記挿入突部の挿入方向を基準として、後方に位置する第1挿入穴と、この第1挿入穴よりも前方に位置し、上記第1挿入穴よりも開口断面を小さくした第2挿入穴と、これら第1,2挿入穴の中間に位置し、その縁に引っ掛け部を設けた開口とを備えている。
また、上記他方の連結部の挿入突部は、上記挿入穴への挿入方向を基準として後方に位置する第1挿入突部と、この第1挿入突部に連続し、この第1挿入突部よりも前方に位置して第1挿入突部より幅を狭くした第2挿入突部と、上記第1挿入突部に連続し、第2挿入突部の両外側に位置してその先端に鉤部を設けた一対の弾性引っ掛け片備える。
さらに、上記第2挿入突部は上記弾性引っ掛け片よりも上記挿入方向前方に突出する長さを保ち、上記第1,2挿入穴の挿入方向長さを上記第1,2挿入突部及び上記弾性引っ掛け片を挿入可能な寸法にするとともに、上記第1,2挿入穴の内周と第1,2挿入突部の外周とがほぼ一致する寸法にし、かつ、上記弾性引っ掛け片は、自然状態において上記鉤部が上記第1挿入突部の幅より外方に突出する寸法関係を維持し、上記挿入穴に上記挿入突部を挿入したとき、上記弾性引っ掛け片の鉤部が、上記開口から外方へ突出して上記引っ掛け部に引っ掛かる構成にした。
の発明によれば、柄とブラシの部分とを分離できるので、例えばブラシ毛が磨耗してしまったとき、ブラシの部分だけを取り替えて、柄はそのまま利用することができる。また、柄が破損したり汚れてしまったりしたときには、柄だけを取り替えて使用することも可能である。
また、用途に応じてブラシの種類を簡単に取り替えることもできる。例えば、金属製ワイヤーブラシ、動物毛ブラシ、化学繊維ブラシ等を、その用途に応じて取り替えながら使用することができる。
そして、この発明においては、ブラシを組み立てる際の、連結部が、挿入穴と挿入突部とからなり、雄ねじの基端のように、応力が集中して破損し易い箇所がない。
また、上記挿入穴は、挿入突部の全長を挿入する寸法を備えているので、一方の連結部と他方の連結部との重なり長さが長くなる。重なり長さが長くなれば、それだけ両連結部間のがたつきが小さくなる。
特に、挿入突部を弾性引っ掛け片よりも突出させることによって挿入突部の全長を長くできるため、両連結部間のがたつきをほとんどなくすこともできる。
もし、連結部にがたつきがあると、ブラシの使用中に連結部に作用する荷重によって両連結部間にずれが生じ、応力が集中する箇所ができてしまう。
しかし、この発明のようにがたつきが小さければ、荷重が作用しても応力が集中する箇所ができないので連結部が破損しにくい。
また、他方の連結部の弾性引っ掛け片の鉤部が、挿入穴の開口の引っ掛け部に引っかかって連結されるので、一旦挿入された引っ掛け片が挿入穴から簡単に抜けない。
図1は実施形態の組み立て式ブラシの側面図である。 図2は実施形態のブラシ本体と柄本体の平面図である。 図3は実施形態のブラシ本体の側面図である。
図1〜図3にこの発明の組み立てブラシの一実施形態を示す。
この実施形態の組み立て式ブラシは、図1に示す通り、ブラシ本体1と柄本体2とからなり、これらブラシ本体1と柄本体2とをそれぞれの連結部3,4によって着脱自在にしている。
上記ブラシ本体1は、ブラシ毛5を植え付けた植え付け部6と、この発明の一方の連結部である連結部3とを備えている。
上記連結部3は、後で説明する柄本体2の連結部4に形成した挿入突部を挿入する第1挿入穴7aと、この第1挿入穴7aより挿入方向前方である、植え付け部6側へ連続し、第1挿入穴7aよりも開口断面を小さくした第2挿入穴7bとを備えている。これら第1挿入穴7aおよび第2挿入穴7bによってこの発明の挿入穴を構成している。
なお、この実施形態では、上記連結部4がこの発明の他方の連結部を構成する。
また、図1、図3に示すように、上記第1挿入穴7aおよび第2挿入穴7bの中間には、開口7cを形成するとともに、この開口7cのを引っ掛け部7dとしている。この引っ掛け部7dは、後で説明する柄本体2の連結部4に設けた弾性引っ掛け片11を引っ掛けるためのものである。
さらに、このブラシ本体1の連結部3であって、ブラシ毛5とは反対側の面には、指当て面8を設けている。この指当て面8はこの実施形態の組み立て式ブラシを使用する際に、指を当てて力を作用させるための面である。
なお、このブラシ本体1の植え付け部6及び連結部3は、樹脂によって一体成形することができる。
一方、柄本体2は、ブラシ本体1の連結部3と連結する他方の連結部である上記連結部4と、この連結部4に連続する握り部9とを備えている。さらに、上記握り部9の端部にはスクレーパ12を設けている、このスクレーパ12は、この実施形態の組み立て式ブラシのブラシ毛5で処理する前に、処理する対象物の錆や汚れを予め削り落とすためのものであるが、必須の要素ではない。
また、柄本体2の連結部4は、図2に示すように、握り部9に連続する第1挿入突部10aと、この第1挿入突部10aより挿入方向前方に位置し、第1挿入突部10aよりも幅を狭くした第2挿入突部10bとを備えている。そして、これら第1、第2挿入突部10a,10bによってこの発明の挿入突部を構成している。
さらに、この連結部4には、上記第1挿入突部10aと連続する一対の弾性引っ掛け片11を設けている。この弾性引っ掛け片11は、上記第2挿入突部の両外側に設けられ、外力が作用しない自然状態において、先端の鉤部11aが、上記第1挿入突部10aの幅より外方に突出するようにしている。
また、上記第2挿入突部10bの先端を、上記引っ掛け片11よりも挿入方向前方に突出させている。
なお、これら第1、第2挿入突部10a,10b及び弾性引っ掛け片11は、樹脂製の柄本体2として一体成形することができる。
そして、上記ブラシ本体1の連結部3における第1挿入穴7aと第2挿入穴7bとを合わせた挿入穴を、柄本体2の第1、第2挿入突部10a、10b及び弾性引っ掛け片11を挿入可能な寸法にしている。
すなわち、上記第1挿入穴7aと第2挿入穴7bとを合わせた挿入穴の長さL1を、第1、第2挿入突部10a,10b合わせた長さL2と同等、あるいは僅かに大きくし、ブラシ本体1の連結部3に柄本体2の連結部4とを挿入して連結したとき、上記第1、第2挿入突部10a,10bの全長L2が、上記第1、第2挿入穴7a,7b内に収まるようにしている。
また、上記第1挿入穴7aの内周と上記第1挿入突部10aの外周とをほぼ一致させるとともに、上記第2挿入突部10bの外周と上記第2挿入穴7bの内周とをほぼ一致させるようにしている。
上記のようにしたブラシ本体1の上記第1、第2挿入穴7a,7bに柄本体2の第1、第2挿入突部10a,10bを挿入して、ブラシ本体1と柄本体2とを連結すると、両連結部3,4の間にはほとんど隙間ができない。
また、上記弾性引っ掛け片11は、上記第1挿入突部10aとほぼ一致する第1挿入穴7aに挿入されると、その先端側が内方に向かって移動するが、開口7cに達すると、外方に広がり、鉤部11aが引っ掛け部7dに引っかかることになる。これにより、一旦挿入された引っ掛け片11が第1挿入穴7aから単に抜けることはない。
上記のように連結部3と連結部4とを連結して組み立てた組み立て式ブラシは、連結部3の挿入穴7a,7bと連結部4の第1、第2挿入突部10a,10bとの重なり長さが長いため、ブラシ毛5の先端を対象物に強く押し付けて使用したとしても、連結部分が破損したりがたついたりすることがない。従って、この組み立て式ブラシを、大きな力が作用する工業用ブラシとして使用することができる。
特に、この実施形態の組み立て式ブラシでは、連結部4に弾性引っ掛け片11よりも挿入方向前方に突出した第2挿入突部10bを備えたことによって、連結部3と連結部4との重なり長さを大きくして、連結部分の安定性を増している。
上記のように、第2挿入突部10bを備えることによって、連結部分の安定性を上げることができる理由は、次のとおりである。
まず、連結部3と連結部4との連結部分の強度を増すためには、両者の重なり長さが大きいことが必要である。両連結部3,4の重なり長さが大きければ、たとえ連結部3の挿入穴と連結部4の挿入突部との間に僅かな隙間があったとしても、挿入穴に対する挿入突部の傾きが小さくなる。つまり、がたつきが小さくなるため、特定の箇所に応力が集中することもなく、全体としての強度を保つことができるのである。
一方、上記弾性引っ掛け片11は、樹脂片の弾性を利用したもので、その長さを長くしすぎると剛性が保てなくなってしまう。そのため、弾性引っ掛け片11をそれほど長くすることはできない。
そのため、連結部4が、第1挿入突部10aと弾性引っ掛け片11とで構成され、第2挿入突部10bを備えていない場合には、挿入突部の全長をそれほど長くすることができない。
しかし、上記実施形態のように、弾性引っ掛け片11の先端から突出する第2挿入突部10bを設ければ、上記弾性引っ掛け片11の適度な剛性を維持しながら、挿入突部の全長を長くして挿入穴との重なり長さを大きくすることができる。
なお、上記実施形態では、ブラシ本体1の連結部3に挿入穴を形成し、柄本体2の連結部4に挿入突部を設けているが、ブラシ本体1に挿入突部を形成した上記連結部4を設け、柄本体2に挿入穴を形成した上記連結部3を設けてもよい。いずれにしても、上記挿入穴と挿入突部との重なり長さを長くでき、連結部分の強度を高めるとともに、がたつきをなくして、工業用ブラシとしての使用に耐えるものとなる。
この発明の組み立て式ブラシは、錆落としや洗浄などに用い、大きな力を作用させる工業用ブラシに適している。
補正
1 ブラシ本体
2 柄本体
3 連結部
4 連結部
5 ブラシ毛
6 植え付け部
7a 第1挿入穴
7b 第2挿入穴
7c 開口
7d 引っ掛け
握り部
10a 第1挿入突部
10b 第2挿入突部
11 弾性引っ掛け片
11a 鉤部

Claims (1)

  1. ブラシ毛を植え付けた植え付け部とこの植え付け部に連結する連結部とを備えたブラシ本体と握り部と上記ブラシ本体に連結する連結部とを備えた柄本体とからなり、
    上記ブラシ本体の連結部あるいは柄本体の連結部のいずれか一方の連結部には挿入穴を形成し、いずれか他方の連結部には、上記一方の連結部に設けた挿入穴に挿入される挿入突部を形成した組み立て式ブラシにおいて、
    上記一方の連結部の挿入穴は、上記挿入突部の挿入方向を基準として、後方に位置する第1挿入穴と、この第1挿入穴よりも前方に位置し、上記第1挿入穴よりも開口断面を小さくした第2挿入穴と、これら第1,2挿入穴の中間に位置し、その縁に引っ掛け部を設けた開口とを備え、
    上記他方の連結部の挿入突部は、上記挿入穴への挿入方向を基準として後方に位置する第1挿入突部と、この第1挿入突部に連続し、この第1挿入突部よりも前方に位置して第1挿入突部より幅を狭くした第2挿入突部と、上記第1挿入突部に連続し、上記第2挿入突部の両外側に位置してその先端に鉤部を設けた一対の弾性引っ掛け片備え
    上記第2挿入突部は上記弾性引っ掛け片よりも上記挿入方向前方に突出する長さを保ち、上記第1,2挿入穴の挿入方向長さを上記第1,2挿入突部及び上記弾性引っ掛け片を挿入可能な寸法にするとともに、上記第1,2挿入穴の内周と第1,2挿入突部の外周とがほぼ一致する寸法にし
    かつ、上記弾性引っ掛け片は、自然状態において上記鉤部が上記第1挿入突部の幅より外方に突出する寸法関係を維持し、
    上記挿入穴に上記挿入突部を挿入したとき、上記弾性引っ掛け片の鉤部が、上記開口から外方へ突出して上記引っ掛け部に引っ掛かる構成にした組み立て式ブラシ。
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