JP5713754B2 - 天井下地構造 - Google Patents

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Description

本願発明は、天井下地構造に関し、さらに詳しくは耐震性能を高めた天井下地構造に関するものである。
従来型の天井下地構造としては、野縁と該野縁と直交する野縁受けとからなり、建物の構造体から吊りボルトで吊り下げて支持されているものがある(例えば、特許文献1参照) 。
また、間仕切り用の下地構造としては、角形鋼に対してチャンネルを直交状に挿通した構造のものが従来から知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−50784号公報 特許第3462063号公報
ところで、上記特許文献1に開示されている天井下地構造の場合、野縁と野縁受けとの直交部分は、接合金具を用いて同定する構造としたり、クリップ状部材を手で折り曲げて止めたりしている。しかしながら、このような固定構造とした場合、地震が起きた時、接合金具が外れたり、クリップ状部材の折り曲げている部分が開いて外れたりして、野縁が天井とともに落下してしまうおそれがある。
また、特許文献2に開示されている下地構造を、天井下地構造に適用した場合、野縁受け(チャンネル〉が角形鋼の中を通ってしっかり嵌めこまれといるところから、野縁受け(チャンネル)が脱落することはないが、チャンネルを角形鋼に挿通し易くするために、角形鋼の一部からなる扉状の板片を形成し、チャンネル挿通後に板片でチャンネルを挟む構造としている。すると、地震による横揺れによって、チャンネルが水平方向に移動し、扉状の板片の左右方向への規制だけでは不十分な場合があり、扉状の板片が変形してしまい、チャンネルが左右に動いてしまうという不具合が生じるおそれがある。
本願発明は、上記のような課題を解決するために行われたものであり、耐震性能に優れた天井下地構造を提供することを目的としてなされたものである。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、平行に並ぶ多数の中空な金属製角形筒1,1・・と該各金属製角形筒1に形成した嵌挿穴11, 11・・に対して直交する多数のチャンネル2, 2・・を挿通してなり、前記チャンネル2,2・・を吊りボルト3, 3・・を用いて吊り下げるように構成された天井下地構造において、前記各金属製角形筒1における前記チャンネル2,2・・との交差部A,A・・に、前記各金属製角形筒1に対して上方から嵌合される下方が開放された断面コ字状を呈し且つ前記各チャンネル2に対して上方から嵌合される下方が開放された嵌合溝17,17・・がそれぞれ形成された固定金具6,6・・を取り付けるとともに、該各固定金具6,6・・には、前記嵌合溝17,17の下端部に架設され、前記各チャンネル2,2・・の下端に当接される支持板26を取り付けている。
上記のように構成したことにより、金属製角形筒1とチャンネル2,2・・との交差部A,A・・が強固に補強されることとなり、地震時においても、チャンネル2,2・・が左右方向(即ち、水平方向)に動かないように固定される。従って、激震に耐え得る耐震性能に優れた天井下地構造となり、また地震発生時におけるチャンネル2の縦揺れが支持板26の存在により防止されることから、より一層耐震性能に優れた天井下地構造が得られる
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた天井下地構造において、前記金属製角形筒1に、前記チャンネル2が挿通された嵌挿穴11に連続する開口12を形成し且つ該開口12の片側口縁12aに、該片側口縁12aを折曲部として開閉自在とされ、前記チャンネル2に近接される固定片13を一体に突設することもでき、そのように構成した場合、固定片13を押し開きながらチャンネル2を挿通させ、あるいは固定片13を手指で押し開いた状態でチャンネル2を挿通させた後、固定片13を閉じれば、金属製角形筒1へのチャンネル2の組付を容易且つ確実に行うことができる。
本願発明の第1の手段によれば、平行に並ぶ多数の中空な金属製角形筒1,1・・と該各金属製角形筒1に形成した嵌挿穴11,11・・に対して直交する多数のチャンネル2,2・・を挿通してなり、前記チャンネル2,2・・を吊りボルト3,3・・を用いて吊り下げるように構成された天井下地構造において、前記各金属製角形筒1における前記チャンネル2,2・・との交差部A,A・・に、前記各金属製角形筒1に対して上方から嵌合される下方が開放された断面コ字状を呈し且つ前記各チャンネル2に対して上方から嵌合される下方が開放された嵌合溝17,17がそれぞれ形成された固定金具6,6・・を取り付けて、金属製角形筒1とチャンネル2,2・・との交差部A,A・・が強固に補強されることとなり、地震時においても、チャンネル2,2・・が左右方向(即ち、水平方向)に動かないように固定されるようにしたので、激震に耐え得る耐震性能に優れた天井下地構造が得られ、また地震発生時におけるチャンネル2の縦揺れが支持板26の存在により防止されることから、より一層耐震性能に優れた天井下地構造が得られるという効果がある。
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた天井下地構造において、前記金属製角形筒1に、前記チャンネル2が挿通された嵌挿穴11に連続する閉口12を形成し且つ該開口12の片側口縁12aに、該片側口縁12aを折曲部として開閉自在とされ、前記チャンネル2に近接される固定片13を一体に突設することもでき、そのように構成した場合、固定片13を押し開きながらチャンネル2を挿通させ、あるいは固定片13を手指で押し開いた状態でチャンネル2を挿通させた後、固定片13を閉じれば、金属製角形筒1へのチャンネル2の組付を容易且つ確実に行うことができる。
本願発明の参考例にかかる天井下地構造を示す全体斜視図である。 図1に示す天井下地構造における要部(図1のA部分)を示す拡大斜視図である。 図1に示す天井下地構造における固定金具の拡大斜視図である。 図1に示す天井下地構造における要部(図1のB部分)を示す拡大斜視図である。 図1に示す天井下地構造における要部(図1のc部分)を示す拡大斜視図である。 図1に示す天井下地構造における要部(図1のD部分)を示す拡大斜視図である。 本願発明の第1の実施の形態にかかる天井下地構造における要部(図1のA部分に相当する部分)を示す拡大斜視図である。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の第1の実施の形態の構成の前提となる参考例の構成および同参考例の構成を前提として構成される本願発明の第1の実施の形態の構成について説明する。
参考例
図1ないし図6には、後に述べる本願発明の第1の実施の形態の構成の前提となる参考例にかかる天井下地構造が示されている。
この天井下地構造は、図1に示すように、平行に並ぶ多数の中空な金属製角形筒1,1・・と該金属製角形筒1,1・・に形成した嵌挿穴11,11・・(図2参照)に対して直交する多数のチャンネル2,2・・を挿通してなり、前記チャンネル2,2・・を吊りボルト3,3・・を用いて吊り下げるように構成されている。符号4は前記金属製角形筒1,1・・の端部を支持する断面コ字状の支持部材、5は前記金属製角形筒1,1・・の途中部分を支持するH型鋼である。
そして、前記各金属製角形筒1は、図2に示すように、所定の幅に切断された金属板をその両端がコーナの一点において接するように四角筒状に折曲して構成された中空な金属板四角筒によって構成されている。前記金属板の一方の端部には、前記金属板角形筒1の内側に折曲され、さらにその先端部が外側に向かって折山されてなる逆J字状折曲部31 が設けられ、前記金属板の他方の端部には、内側に逆U字状折曲部32が設けられており、両者を連続して嵌合圧着せしめて水平方向に連続するコーナ型接続部33として成形されている。そして、該コーナ型接続部33における逆U宇状折曲部32の基端から内側に向かってコの字状に突出するリブ34が水平方向に連続して形成されている。このように構成したことにより、金属製角形筒1のいずれの四面を、後述する開口形成部およびボード貼付面として選択することが可能となる。また、コーナ型接続部33の外れをリブ34により防止できるとともに金属製角形筒1の剛性強化も図れる。
前記各金属製角形筒1には、図2に示すように、前記チャンネル2が挿通された嵌挿穴11に連続する開口12が形成されており、該開口12の片側口縁(例えば、上部口縁)12aには、該上部口縁12aを折曲部として開閉自在とされ、前記チャンネル2に近接される固定片13が一体に突設されている。符号14は前記チャンネル2の嵌挿穴11への挿通状態を維持するための舌片、15は前記開口上部口縁12aに形成された折曲を容易にするための長穴、16は前記開口上部口縁12aに形成された折曲を容易にするためのヌスミ部、12bは前記開口12に連続して形成された手指挿入用の余剰空間である。このように構成したことにより、固定片13を押し開きながらチャンネル2を挿通させ、あるいは固定片13を手指で押し開いた状態でチャンネル2を挿通させた後、固定片13 を閉じれば、金属製角形筒1へのチャンネル2の組付が容易且つ確実に行うことができる.
ところで、前記金属製角形筒1,1・・における前記チャンネル2,2・・との各交差部Aには、後述する固定金具6が取り付けられる。この固定金具6は、図2および図3に示すように、前記金属製角形筒1に対して上方から嵌合される下方が開放された断面コ字状を呈し且つ前記チャンネル2に対して上方から嵌合される下方が開放された嵌合溝17,17が形成された構成となっており、天面6aを金属製角形筒1の上面1aに対してビス18を用いて取り付けるとともに、側面6bにおける前記嵌合溝17の両側部分17a,17aの下端部をビス19,19を用いて取り付けることによって、各交差部Aにおいて金属製角形筒1とチャンネル2とを強同に結合することができるようになっている。
また、本参考例においては、図1に示すように、選ばれたチャンネル2を吊り下げている吊りボルト3,3・・のうち選ばれたものの下端部と、前記チャンネル2に隣合うチャンネル2,2を吊り下げている吊りボルト3,3の上端部との間には、断面コ字状の斜め補強材20,20が架設されている。該各斜め補強材20の上端部には、図4に示すように、取り付け用ボルト21が固着されており、該取り付け用ボルト21の先端部には、前記吊りボルト3の上端部に対して係合する係合溝22a,22aを有する取付金具22が螺着されている。一方、前記斜め補強材20,20の下端部は、吊りボルト3に対して取付金具23を介して取り付けられた断面コ字状の支持部材24の両端部に対して斜め上向き姿勢で取り付けられている。このようにすると、地震発生時の横揺れによって、周囲の壁に天井下地材が衝突するおそれがなくなるが、斜め補強材20,20の下端部付近に地震による水平力が集中してかかるおそれがある。そこで、斜め補強材20,20の下端部が取り付けられている吊りボルト23によって吊り下げられているチャンネル2と金属製角形筒1との交差部Aにおいて、固定金具6を取り付けるのが望ましい。
さらに、前記吊りボルト23の下端部は、図6に示すように、ハンガー25を介してチャンネル3に支持されている。
上記のように構成された天井下地構造においては、金属製角形筒1,1・・とチャンネル2,2・・との交差部A,A・・が固定金具6,6・・によって強固に補強されることとなる。従って、地震時においても、チャンネル2,2・・が左右方向(即ち、水平方向)に動かないように固定されることとなり、激震に耐え得る耐震性能に優れた天井下地構造が得られる。しかも、前記各金属製角形筒1には、前記チャンネル2が挿通された嵌挿穴11に連続する開口12を形成し且つ該開口12の片側口縁12aには、該片側口縁12aを折曲部として開閉自在とされ、前記チャンネル2に近接される固定片13を一体に突設する構成としたことにより、固定片13を押し開きながらチャンネル2を挿通させ、あるいは固定片13を手指で押し開いた状態でチャンネル2を挿通させた後、固定片13を閉じれば、金属製角形筒1へのチャンネル2の組付が容易且つ確実に行うことができる。
の実施の形態
図7には、上記参考例の構成を前提として構成される本願発明の第の実施の形態にかかる天井下地構造の要部(上述した図1のA部に相当する部分)を拡大した斜視図が示されている。
この場合、先ず図7中の固定金具6は、上述の参考例にかかる天井下地構造における固定金具6に相当し、該固定金具6には、その嵌合溝17の下端部に架設され、チャンネル2の下端に当接される金属製(例えば、鋼板製) の支持板26が取り付けられている。この支持板26の取付は、金属製角形筒1とチャンネル2との交差部Aへの固定金具6の取付と同時にビス19,19の締め付けにより行われる。このように構成した場合、地震発生時におけるチャンネル2の縦揺れが支持板26の存在により防止されることとなり、より一層耐震性能に優れた天井下地構造が得られる。
その他の構成および作用効果は、上述した参考例におけるものと同様なので、重複を避けて詳細な説明を省略する。
なお、本願発明は、上記参考例および第1の実施の形態において説明したものに限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なことは勿論である。

1は金属製角形筒
2はチャンネル
3は吊りボルト
6は固定金具
11は嵌挿穴
12は開口
12aは片側口縁
13は固定片
17は嵌合溝
26は支持板
Aは交差部

Claims (2)

  1. 平行に並ぶ多数の中空な金属製角形筒(1),(1)・・と該各金属製角形筒(1)に対して直交する多数のチャンネル(2),(2)・・を挿通してなり、前記チャンネル(2),(2)・・を吊りボルト(3),(3)・・を用いて吊り下げるように構成された天井下地構造であって、前記各金属製角形筒(1)における前記チャンネル(2),(2)・・との交差部(A),(A)・・には、前記各金属製角形筒(1)に対して上方から嵌合される下方が開放された断面コ字状を呈且つ前記チャンネル(2),(2)・・に対して上方から嵌合される下方が開放された嵌合溝(17),(17)がそれぞれ形成された固定金具(6),(6)・・を取り付けるとともに、該各固定金具(6),(6)・・には、前記嵌合溝(17),(17)の下端部に架設され、前記チャンネル(2),(2)・・の下端に当接される支持板(26)を取り付けたことを特徴とする天井下地構造。
  2. 前記各金属製角形筒(1)には、前記チャンネル(2)が挿通された嵌挿穴(11)に連続する開口(12)を形成し且つ該開口(12)の片側口縁(12a)には、該片側口縁(12a)を折曲部として開閉自在とされ、前記チャンネル(2)に近接される固定片(13)を一体に突設したことを特徴とする請求項1記載の天井下地構造。
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