JP5698516B2 - ジャンクションブロック - Google Patents

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本発明は、車両に適用されるジャンクションブロックに関する。
従来、ジャンクションブロックとしては、回路基板と、この回路基板に接続されるローグレード用の端子ブロックと、この端子ブロックに重ねて配置された状態で回路基板に接続されるハイグレード用のバスバーブロックとを備え、ハイグレード用のバスバーブロックの使用の有無でハイグレードとローグレードとに対応可能なものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このジャンクションブロックでは、ローグレード用の端子ブロックに複数のヒューズが接続される複数のヒューズ接続部としての端子が一列に配列され複数段重ねられている。また、ハイグレード用のバスバーブロックには、ハイグレード用の増設ヒューズが接続される複数の増設ヒューズ接続部としてのバスバーが一列に配列されている。
そして、車両がローグレード仕様である場合にはハイグレード用のバスバーブロックを重ねずにローグレード用の端子ブロックのみを用い、車両がハイグレード仕様である場合にはハイグレード用のバスバーブロックをローグレード用の端子ブロックに重ねて用いる。このような構成により、ローグレード仕様とハイグレード仕様の車両でジャンクションブロックを共用化することができる。
特開2009−153318号公報
しかしながら、上記のようなジャンクションブロックでは、増設される増設ヒューズブロックとしてのハイグレード用のバスバーブロックに複数の増設ヒューズ接続部としてのバスバーが一列に配列されているので、増設ヒューズが接続されない増設ヒューズ接続部もヒューズブロック上に配置されてしまうことになる。
このように複数の増設ヒューズ接続部が一列に配列された増設ヒューズブロックをヒューズブロック上に配置させてしまうと、無駄な空き増設ヒューズ接続部が出てしまう可能性があった。
そこで、この発明は、無駄な空き増設ヒューズ接続部を無くすことができるジャンクションブロックの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、回路が形成された基板と、この基板上に配置され一端が前記回路に接続され他端が複数のヒューズに接続される複数の一対のヒューズ接続部が一列に配列され且つ少なくとも1段に配置されたヒューズブロックとを備え、前記ヒューズブロック上に増設ヒューズブロックを増設可能なジャンクションブロックであって、前記増設ヒューズブロックは、一端が前記基板の回路に接続され他端が増設ヒューズに接続される一対の増設ヒューズ接続部と、前記ヒューズブロックに設けられた被係合部に係合させる係合部とを有し、前記被係合部は、前記複数の一対のヒューズ接続部に対してそれぞれ個別に前記ヒューズブロックに設けられ、前記係合部は、前記ヒューズブロックの高さ方向に向けて延設されたT字状のリブからなり、前記被係合部は、前記T字状のリブが挿入されて前記増設ヒューズブロックの前記ヒューズブロックに対する増設を案内する溝部からなることを特徴とする。
このジャンクションブロックでは、増設ヒューズブロックの係合部に係合される被係合部が複数の一対のヒューズ接続部に対してそれぞれ個別にヒューズブロックに設けられているので、1つの増設ヒューズが接続される一対の増設ヒューズ接続部が設けられた増設ヒューズブロックをヒューズブロック上に個別に配置させることができ、必要な増設ヒューズ分だけ増設ヒューズブロックをヒューズブロック上に増設させることができる。
従って、このようなジャンクションブロックでは、必要な増設ヒューズ分だけ増設ヒューズブロックをヒューズブロック上に増設させることができるので、無駄な空き増設ヒューズ接続部を無くすことができる。
特に、このジャンクションブロックでは、係合部がヒューズブロックの高さ方向に向けて延設されたT字状のリブからなり、被係合部がT字状のリブが挿入されて増設ヒューズブロックのヒューズブロックに対する増設を案内する溝部からなるので、増設ヒューズブロックの増設時や増設された後に増設ヒューズブロックがヒューズブロックに対してガタつくこと防止することができる。
請求項記載の発明は、請求項記載のジャンクションブロックであって、前記基板には、前記増設ヒューズブロックの一対の増設ヒューズ接続部が接続される増設回路が設けられていることを特徴とする。
このジャンクションブロックでは、基板に増設ヒューズブロックの一対の増設ヒューズ接続部が接続される増設回路が設けられているので、増設ヒューズを必要とする仕様の車両にも1つの基板で対応することができる。
本発明によれば、無駄な空き増設ヒューズ接続部を無くすことができるジャンクションブロックを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るジャンクションブロックの断面図である。 本発明の実施の形態に係るジャンクションブロックの増設ヒューズブロックを増設する前の斜視図である。 本発明の実施の形態に係るジャンクションブロックのヒューズブロックの上面図である。 本発明の実施の形態に係るジャンクションブロックのヒューズブロックの被係合部の拡大図である。 本発明の実施の形態に係るジャンクションブロックの増設ヒューズブロックの斜視図である。
図1〜図5を用いて本発明の実施の形態に係るジャンクションブロックについて説明する。
本実施の形態に係るジャンクションブロック1は、回路が形成された基板3と、この基板3上に配置され一端が回路に接続され他端が複数のヒューズ(不図示)に接続される複数の一対のヒューズ接続部5,7が1列に配列され且つ少なくとも1段に配置された(ここでは2段)ヒューズブロック9とを備え、ヒューズブロック9上に増設ヒューズブロック11を増設可能となっている。
そして、増設ヒューズブロック11は、一端が基板3の回路に接続され他端が増設ヒューズ(不図示)に接続される一対の増設ヒューズ接続部13,15と、ヒューズブロック9に設けられた被係合部17に係合させる係合部19とを有し、被係合部17は、複数の一対のヒューズ接続部5,7に対してそれぞれ個別にヒューズブロック9に設けられている。
また、係合部19は、ヒューズブロック9の高さ方向に向けて延設されたT字状のリブ21からなり、被係合部17は、T字状のリブ21が挿入されて増設ヒューズブロック11のヒューズブロック9に対する増設を案内する溝部23からなる。
さらに、基板3には、増設ヒューズブロック11の一対の増設ヒューズ接続部13,15が接続される増設回路が設けられている。
図1,図2に示すように、基板3は、表面に回路パターン(不図示)がプリント配索されたプリント配線基板からなる。また、複数の回路パターンには、増設ヒューズブロック11の一対の増設ヒューズ接続部13,15が接続される増設回路が含まれている。この基板3には、中央部に複数のリレー25が搭載されて基板3に接続され、両端部側にコネクタ27,29がそれぞれ搭載されている。また、コネクタ27,29には、一端が基板3に接続され他端がコネクタ27,29内に配置されるコネクタ端子31,33がそれぞれ複数設けられている。
これらのコネクタ27,29には、車両に配置された電装品などに接続された相手側コネクタ(不図示)が嵌合される。このようなコネクタ27,29が搭載された基板3は、バッテリ(不図示)などから電源が供給され、配索された回路を介して電装品などに分岐して配分する。このような基板3には、各回路における過電流によって作動して過電流の伝達を遮断するヒューズが接続されるヒューズブロック9が搭載されている。
図1〜図4に示すように、ヒューズブロック9は、ブロック本体35と、一対のヒューズ接続部5,7とを備えている。ブロック本体35は、合成樹脂材料からなり、直方体状に形成されている。このブロック本体35内には、一対のヒューズ接続部5,7が複数インサート成形されている。
一対のヒューズ接続部5,7は、それぞれ導電性の金属材料からなり、L字状に形成された音叉端子となっている。また、一対のヒューズ接続部5,7は、それぞれ一端がブロック本体35の下面から露出して基板3の回路に半田付けなどによって接続され、他端がブロック本体35の側面から露出してヒューズに接続される。これらの一対のヒューズ接続部5,7は、ブロック本体35の幅方向に複数組が一列に配列され、同様に配列された複数組の一対のヒューズ接続部5,7がブロック本体35の厚さ方向に2段配置されている。
なお、ヒューズブロック9には、バッテリなどから電源が供給される電源端子37が設けられており、この電源端子37を介して基板3に電力が供給される。このようなヒューズブロック9のブロック本体35には、増設ヒューズブロック11が増設可能となっている。
図5に示すように、増設ヒューズブロック11は、増設ブロック本体39と、一対の増設ヒューズ接続部13,15とを備えている。増設ブロック本体39は、合成樹脂材料からなり、一対の増設ヒューズ接続部13,15に対応するサイズで直方体状に形成されている。この増設ブロック本体39内には、一対の増設ヒューズ接続部13,15がインサート成形されている。
一対の増設ヒューズ接続部13,15は、それぞれ導電性の金属材料からなり、L字状に形成された音叉端子となっている。また、一対の増設ヒューズ接続部13,15は、それぞれ一端が増設ブロック本体39の側面から露出してL字状に屈曲された下端部が基板3の増設回路に半田付けなどによって接続され、他端が増設ブロック本体39の側面から露出して増設ヒューズに接続される。これらの一対の増設ヒューズ接続部13,15は、増設ブロック本体39に1組がインサート成形されている。このような増設ヒューズブロック11の増設ブロック本体39とヒューズブロック9のブロック本体35とには、それぞれ係合部19と被係合部17とが設けられている。
係合部19は、増設ブロック本体39と連続する一部材で形成され、ブロック本体35の高さ方向に向けて、すなわち増設ブロック本体39の下面から延設されたT字状のリブ21からなる。この係合部19は、ヒューズブロック9上に増設ヒューズブロック11を増設する際に、ブロック本体35の被係合部17と係合される。
図3,図4に示すように、被係合部17は、ブロック本体35と連続する一部材で形成され、複数の一対のヒューズ接続部5,7に対してそれぞれ個別にヒューズブロック9に設けられている。この被係合部17は、T字状のリブ21が挿入されて増設ヒューズブロック11のヒューズブロック9に対する増設を案内する溝部23からなる。なお、溝部23において、ブロック本体35の側面と対向する位置に設けられた部分はスリット41となっており、隣り合う側壁が連結されて溝部23の剛性が保持されている。
このように構成されたジャンクションブロック1における増設ヒューズブロック11の増設は、まず、所望の位置のヒューズブロック9の被係合部17に対して増設ヒューズブロック11の係合部19を係合させ、T字状のリブ21と溝部23との係合に沿って増設ヒューズブロック11をヒューズブロック9上に配置する。そして、増設ヒューズブロック11の一対の増設ヒューズ接続部13,15の基板3側の端部を基板3の増設回路に半田付けなどによって接続させ、増設ヒューズブロック11の増設を完了する。
なお、このジャンクションブロック1では、増設ヒューズブロックが一対の増設ヒューズ接続部13,15を縦に有してヒューズブロック9の縦に配置された一対のヒューズ接続部5,7の1組に対応されているが、例えば、ヒュージブルリンク(FL)などのように一対の増設ヒューズ接続部13,15を横に有してヒューズブロック9の縦に配置された一対のヒューズ接続部5,7の2組に対応された増設ヒューズブロックに対しても係合部19と被係合部17との係合を適用することができる。
この場合には、一対の増設ヒューズ接続部13,15が隣り合うように増設ブロック本体にインサート成形させる。また、この増設ブロック本体には、複数の被係合部17のうち隣り合う2つの被係合部17,17と係合する2つの係合部19,19を設ける。これにより、FLなどのように比較的大きな容量を有するヒューズも、ヒューズブロック9上の任意の位置に増設させることができる。
このようなジャンクションブロック1では、増設ヒューズブロック11の係合部19に係合される被係合部17が複数の一対のヒューズ接続部5,7に対してそれぞれ個別にヒューズブロック9に設けられているので、1つの増設ヒューズが接続される一対の増設ヒューズ接続部13,15が設けられた増設ヒューズブロック11をヒューズブロック9上に個別に配置させることができ、必要な増設ヒューズ分だけ増設ヒューズブロック11をヒューズブロック9上に増設させることができる。
従って、このようなジャンクションブロック1では、必要な増設ヒューズ分だけ増設ヒューズブロック11をヒューズブロック9上に増設させることができるので、無駄な空き増設ヒューズ接続部13,15を無くすことができる。
また、ヒューズブロック9上の任意の位置に増設ヒューズブロック11を増設させることができるので、例えば、ワイヤハーネスなどの他の部品との干渉を避けるように増設ヒューズブロック11を配置させるなど、配置設計の自由度を向上させることができる。
さらに、係合部19がヒューズブロック9の高さ方向に向けて延設されたT字状のリブ21からなり、被係合部17がT字状のリブ21が挿入されて増設ヒューズブロック11のヒューズブロック9に対する増設を案内する溝部23からなるので、増設ヒューズブロック11の増設時や増設された後に増設ヒューズブロック11がヒューズブロック9に対してガタつくこと防止することができる。
また、基板3に増設ヒューズブロック11の一対の増設ヒューズ接続部13,15が接続される増設回路が設けられているので、増設ヒューズを必要とする仕様の車両にも1つの基板3で対応することができる。
なお、本発明の実施の形態に係るジャンクションブロックでは、係合部がT字状のリブからなり、被係合部がT字状のリブが挿入される溝部となっているが、例えば、ブロック本体の上面もしくは側面に凸部を設け、増設ブロック本体に凸部と係合する凹部を設けるなど、ヒューズブロック上に増設ヒューズブロックを位置決めできるものであれば係合部と被係合部とはどのような形態であってもよい。
1…ジャンクションブロック
3…基板
5,7…ヒューズ接続部
9…ヒューズブロック
11…増設ヒューズブロック
13,15…増設ヒューズ接続部
17…被係合部
19…係合部
21…リブ
23…溝部

Claims (2)

  1. 回路が形成された基板と、この基板上に配置され一端が前記回路に接続され他端が複数のヒューズに接続される複数の一対のヒューズ接続部が1列に配列され且つ少なくとも1段に配置されたヒューズブロックとを備え、前記ヒューズブロック上に増設ヒューズブロックを増設可能なジャンクションブロックであって、
    前記増設ヒューズブロックは、一端が前記基板の回路に接続され他端が増設ヒューズに接続される一対の増設ヒューズ接続部と、前記ヒューズブロックに設けられた被係合部に係合させる係合部とを有し、前記被係合部は、前記複数の一対のヒューズ接続部に対してそれぞれ個別に前記ヒューズブロックに設けられ
    前記係合部は、前記ヒューズブロックの高さ方向に向けて延設されたT字状のリブからなり、前記被係合部は、前記T字状のリブが挿入されて前記増設ヒューズブロックの前記ヒューズブロックに対する増設を案内する溝部からなることを特徴とするジャンクションブロック。
  2. 請求項1記載のジャンクションブロックであって、
    前記基板には、前記増設ヒューズブロックの一対の増設ヒューズ接続部が接続される増設回路が設けられていることを特徴とするジャンクションブロック。

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