JP5692970B2 - 天然芝の広場 - Google Patents

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Description

この発明は、コートやグランドなどの広場に天然芝を植生して活着させた天然芝の広場に関し、土壌の他に屋上や舗装されたグランドを緑化してヒートアイランド現象を抑制するように構成したものである。
従来より、ベランダ、屋上、グランドなどを自然に近い雰囲気を出すため、ウッドデッキを並べたり、砂利を撒いたりしている。また、天然芝を手軽に敷き詰めるための、軽石と、ポルトランドセメントと、水とを混練して固めた保水性・透水性コンクリートブロックが下記特許文献1に開示されている。
特開2007−202496
ベランダ、屋上、グランドなどの舗装面に天然芝を敷きたいという要望が多い。しかし、天然芝は地面に植生されるものであって、コンクリートの舗装面上に植生する場合には、土を入れて天然芝を育成しなければならないので、施工にあたって、資材の搬入や、現場作業が大がかりとなり、作業に熟練を要する場合がある。
あるいは、いったん緑化をした屋上や線路であっても、メンテナンスの都合上、天然芝を外したりする場合があるが、全面に芝が敷き詰めてあると、外すのも再生するもの大がかりとなる。
そこで、この発明は、土壌の他にベランダ、屋上、グランドなどの舗装面においても床材として天然芝を使用することができ、部分的に生産や取り外せることで、施工、メンテナンス、手入れが容易な天然芝の広場を提供するものである。
この発明の天然芝の広場は、軽石と、ポルトランドセメントと、水とを混練した生コンクリートを板状に固めた複数枚の保水性・透水性コンクリート・ブロックを敷き詰めた層と、上記複数枚の保水性・透水性コンクリート・ブロックを敷き詰めた層の上に敷いた水を水平方向に浸透させる不織布と、上記不織布の上に散布した砂の層と、一部の隣接する上記保水性・透水性コンクリート・ブロックの間に形成した隙間に配置した給水管と、この給水管から上記不織布へ毛細管現象により水を導水する導水手段とを具備し、上記散布した砂の上に天然芝を載せて植生し、活着させたものである。
この発明の天然芝の広場によると、屋上やグランドなどの舗装された場所や、土のグランドにも天然芝を植生して活着させることができるので、屋上やグランドなどの舗装された場所を緑化してヒートアイランド現象を抑制することができる。
予め工場などで保水性・透水性コンクリート・ブロックを製作することにより、現場における施工作業を簡略化できる。この保水性・透水性コンクリート・ブロックは、厚みが4cmの場合、保水時の重量が4.3kgであるが、乾燥時の重量が3.2kgと軽量であるから運搬に好都合である。保守の際には、個別または全体の保水性・透水性コンクリート・ブロックを取り外したり交換することが容易である。
合成樹脂製のトレー付き保水性・透水性コンクリート・ブロックを用いることにより、コンクリート・ブロックの弱点である曲げ強度や衝撃を合成樹脂のトレーが補強し、輸送の際に破損する恐れが少ない。また、合成樹脂製のトレーにより曲げ強度を補強することによりブロックの厚みを薄くすることができる。
不織布により消費した分だけ水を供給し、保水性・透水性コンクリートが適度に保水するので、水が過剰に消費されることがなく、天然芝の根に適量の水分を供給することができる。また、全面にむらなく水を供給できて手入れも簡単である。
天然芝の下に軽石の保水性・透水性コンクリート層を設けているので、ハイヒールで歩行してもかかとが芝生に刺さることなく容易に歩行することができる。
この発明の天然芝の広場で使用する2種の保水性・透水性コンクリート・ブロックの縦断面図、 この発明の天然芝の広場の第1の実施形態を示す直交する2方向で裁断した縦断面図(a)、(b)および平面図(c)、 この発明の天然芝の広場の第2の実施形態を示す直交する2方向で裁断した縦断面図、 この発明の天然芝の広場の第3の実施形態を示す縦断面図、 この発明の天然芝の広場の第4の実施形態を示す直交する2方向で裁断した縦断面図(a)、(b)、 この発明の天然芝の広場の第5の実施形態を示す断面図、 この発明の天然芝の広場の第6の実施形態を示す平面図(a)、断面図(b)である。
(第1の実施形態)
この発明の天然芝の広場の第1の実施形態は、図1の縦断面図(a)に示すように、内向きに傾斜した側壁を有し、底面に水抜きの穴をあけた合成樹脂シートを成型したトレー1に、軽石と、ポルトランドセメントと、水とを混練した生コンクリートを入れて固めたトレー付きの保水性・透水性コンクリート・ブロック2を作る。
トレー付きの保水性・透水性コンクリート・ブロック2は、厚みが3cm程度で、縦、横30cm程度のPETなどの合成樹脂シートを真空成型またはブロー成型したトレー1に、砂を混合することなく、軽石と、ポルトランドセメントと水とを混練した状態の生コンクリートを入れて固めたものである。
給水管5と平行な面で裁断して示した図2の縦断面図(a)および給水管5と直交する面で裁断して示した縦断面図(b)に示すように、トレー付きの保水性・透水性コンクリート・ブロック2を敷き詰めて、保水性・透水性コンクリート・ブロックの層を形成する。なお、周縁に当たるトレー付きの保水性・透水性コンクリート・ブロック2の損傷を防ぐためのに、周縁に木枠などの枠体を設けて保護してもよいのである。
このように保水性・透水性コンクリート・ブロック2を敷き詰めると、隣接するブロック2の間に三角形の空間が形成されるので、この空間に塩化ビニルなどの合成樹脂製の給水管5を配置する。この給水管5には長手方向のスリット51が形成されており、スリット51を上向きにして三角形の空間に終端を封じた給水管5を敷設する。なお、給水管5を敷設する部分においては、隣接するブロック2の間に予め隙間をあけておく。
敷き詰めた保水性・透水性コンクリート・ブロック2の上に、毛細管現象によって水を全面に浸透させる合成樹脂繊維の不織布3を敷き、隣接するブロック2の間の隙間を経て、敷設された給水管5のスリット51にも薄い板材を用いて不織布3を2つ折りにして挿し込む。なお、広場の面積が大きい場合には、複数本の給水管5を平行に配列したり、給水管5をリング状に結合して、一ヶ所に給水口を設けて水道管に連結する。
給水管5を敷設した隙間および不織布3の上に砂を散布して砂の層4を形成する。このとき、保水性・透水性コンクリート・ブロック2の表面レベルが不揃いの場合には、低い部分に砂を多く散布してレベルを一定にする。
砂の層4の上に天然芝10を載せて植生する。植生する天然芝10としては、寒地型芝草(ベントグラス、ブルーグラス)と暖地型芝草(野芝、高麗芝、バミューダグラス)があり、使用目的により選択して使用する。あるいは、寒地型芝草と暖地型芝草とを混植してもよい。
このように天然芝10を植生して、給水管5に通水すると、スリット51に挿し込んた不織布3の一部から毛細管現象により水が不織布3に浸透して全面に拡がり、砂の層4にも浸透して、植生した天然芝10の根に水を与えるとともに、保水性・透水性コンクリート・ブロック2の層にも供給されて保水される。
実験によると、1.2m×1.5m=1.8mの広場では、30分程度で全面に水が浸透することが分かった。給水した水量は約8リットルで1m当たりには4.4リットルの水量であった。
温暖な季節では、約2週間で天然芝10の根が不織布3を経て保水性・透水性コンクリート・ブロック2まで伸びて天然芝10は活着する。
水道管と給水管5との間に電磁弁を設け、電磁弁の開閉をタイマーにより行って自動的に給水してもよい。天然芝10の生育状態を観察しながら、あるいは一定時間ごとにタイマーをセットし水を供給する。
この実施形態においては、水道の水圧により相当長い給水管5であっても末端にまで水を送れるので、ビルの屋上全体や路面電車の線路といった比較的広い面積の天然芝の広場に好適である。保守の際には、個別または全体の保水性・透水性コンクリート・ブロック2を取り外したり交換する。
雨水や過剰に供給した水は、軽石の保水性・透水性コンクリート・ブロック2により保水されるが、さらに過剰な水は、土壌の場合には土壌に浸透し、舗装面1の場合には、保水性・透水性コンクリート・ブロック2の周囲から排出される。
なお、トレー1が不要であると判断した場合には、現場でトレー1を外して保水性・透水性コンクリート・ブロック2のみを敷き詰めてもよいのである。
(第2の実施形態)
この発明の天然芝の広場の第2の実施形態は、図1の縦断面図(b)に示すように、軽石と、ポルトランドセメントと、水とを混練した生コンクリートを板状に固めた保水性・透水性コンクリート・ブロック2を作る。
保水性・透水性コンクリート・ブロック2は、厚みが3cm程度で、縦、横30cm程度で、砂を混合することなく、軽石と、ポルトランドセメントと水とを混練した状態の生コンクリートを型枠に入れて板状に固めたものでる。
給水管5と平行な面で裁断して示した図3の縦断面図(a)および給水管5と直交する面で裁断して示した縦断面図(b)に示すように、複数枚の保水性・透水性コンクリート・ブロック2を敷き詰めて、保水性・透水性コンクリート・ブロック層を形成する。なお、周縁に当たる保水性・透水性コンクリート・ブロック2の損傷を防ぐためのに、周縁に木枠などの枠体を設けて保護してもよいのである。
このとき、一部の隣接する保水性・透水性コンクリート・ブロック2の間に多数の漏水穴52をあけて終端を閉じた給水管5を配置する隙間を形成しておく。
敷き詰めた保水性・透水性コンクリート・ブロック2の上に、毛細管現象によって水を全面に浸透させる合成樹脂繊維の不織布3を敷き、給水管5を配置する隙間にも不織布3を弛ませて入れる。この不織布3を弛ませて入れた隙間に、多数の漏水穴52をあけた給水管5を敷設する。
なお、広場の面積が大きい場合には、複数本の給水管5を平行に複数本配列したり、給水管5をリング状に結合して、一ヶ所に給水口を設けて水道管に連結する。
給水管5を敷設した隙間および不織布3の上に砂を散布して砂の層4を形成する。このとき、保水性・透水性コンクリート・ブロック2の表面レベルが不揃いの場合には、低い部分に砂を多く散布してレベルを一定にする。そして、砂の層4の上に天然芝10を載せて植生する。
給水管5に通水すると、第1の実施形態と同様に、多数の漏水口52から出た水が、毛細管現象により不織布3に浸透して全面に拡がり、砂の層4にも浸透して、植生した天然芝10の根に水を与えることができる。
(第3の実施形態)
第2の実施形態において、給水管から不織布3へ水を導くために、弛ませた不織布3で給水管5を包む構成について説明した。
この第3の実施形態においては、図4の縦断面図に示すように、給水管5を不織布3で包み、さらに断面形状がC字形の発泡スチロール製のパイプカバー53で覆うと、不織布3が給水管5と密着して水を効率よく浸透させることができる。
(第4の実施形態)
図5の断面図に示すように、保水性・透水性コンクリート・ブロック2の上に敷き込んだ不織布3と、給水管5の上向きにあけた漏水穴52との間に、合成樹脂繊維を束ねた棒や不織布を丸めた棒31の下端を挿し込み、上端を敷き込んだ不織布3に接触させて毛細管現象により導水してもよいのである。
(第5の実施形態)
図6の断面図に示すように、給水管5に上向きに複数の穴52をあけておき、あけた穴52の内径よりも細い棒を用いて、敷き込んだ不織布3を部分的に押し込んで給水管5の中に突出させて突出部32を形成してもよいのである。
(第6の実施形態)
この発明の第6の実施形態は、図7の平面図(a)および縦断面図(b)に示すように、枠8で囲まれた範囲に敷き込まれた複数の保水性・透水性コンクリート・ブロック2と、この保水性・透水性コンクリート・ブロック2の上に敷かれた不織布3と、不織布3の上に砂を散布した砂の層4、その上に植生した天然芝10とにより構成される。
枠8の一辺に貯水槽7を設け、敷き込んだ不織布3の一端部を貯水槽7の水に浸す。貯水槽7の水が不織布3の毛細管現象により水平方向に浸透して広がり、天然芝10の根に与えられるとともに保水性・透水性コンクリート・ブロック2にも供給されて保水される。
貯水槽7は水を供給する大型タンクまたは水道管に連結し、不織布3が吸い上げた水を補充して貯水槽7の水のレベルを一定に保つように調整弁が設けられている。
この実施形態においては、大型タンクを設置するスペースがあれば、配管が不要であって簡便な方法で天然芝10を植生させることができる。
1 トレー
2 保水性・透水性コンクリート・ブロック
3 合成樹脂繊維製の不織布
31 合成樹脂繊維製の棒
32 不織布の突出部
4 砂の層
5 給水管
51 スリット
52 漏水穴
53 パイプカバー
7 貯水槽
8 枠
9 舗装面
10 天然芝

Claims (1)

  1. 軽石と、ポルトランドセメントと、水とを混練した生コンクリートを板状に固めた複数枚の保水性・透水性コンクリート・ブロックを敷き詰めた層と、
    上記複数枚の保水性・透水性コンクリート・ブロックを敷き詰めた層の上に敷いた水を水平方向に浸透させる不織布と、
    上記不織布の上に散布した砂の層と、
    一部の隣接する上記保水性・透水性コンクリート・ブロックの間に形成した隙間に配置した給水管と、
    該給水管から上記不織布へ毛細管現象により水を導水する導水手段とを具備し、
    上記散布した砂の上に天然芝を載せて植生し、活着させたことを特徴とする天然芝の広場。
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