JP5685389B2 - 挿入式クラスプ - Google Patents

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本発明はクラスプ(連結具)に関し、より詳細には、ネックレス、ブレスレット等のアクセサリに適用されるクラスプに関する。
添付図面の図6ないし図7を参照して、特許文献1が示すようなネックレス、ブレスレット等のアクセサリに使用されるクラスプ(連結具)について説明をする。このクラスプ1000は、主に挿入部材1100と筐体1200とから構成され、挿入部材1100が、筐体1200の開口部1230に挿入され、筐体1200の内部に固定されることでクラスプが形成される。
まず、図6を参照すると、挿入部材1100は棒形状を有し、筐体1200に挿入され、固定される役割を果たす。挿入を容易にするために挿入側端部に先細の頭部1150が形成され、反対側端部にアクセサリ等に連結されるための環部1170を有する連結部1160が形成されている。そして、中央円周部分に凹状の係合溝部1180が形成されている。一方、筐体1200は箱形状を有し、下面全体を開口した蓋体1210(図7参照)と、該蓋体の内部に勘合し、かつ上面全体を開口した底体1220とから主に構成される。蓋体1210の長手方向の一側面には、挿入部材1100の断面直径よりも若干長い直径を有する開口部1230が形成されている。底体1220と蓋体1210とは、支軸1240を介して相互に連結され、底体1220は支軸1240を中心にピボット動作が可能である。また、底体1220の表面片側には複数の線上の凹凸からなる押圧部1250が形成されている。
次に、図7を参照すると、底体1220の内側には、挿入部材1100の外径と略同一の内径を有する2つのドーム部1260が形成されている。開口部1230と対応する一側面は、挿入部材1100の係合溝部1180の外径と略同一の直径を有する半円状の係止部1270を備える。さらに、支軸1240の外周には略コの字状のコイルバネ1280が巻かれており、このコイルバネ1280により底体1220はこの図で反時計回りの方向に支軸1240を中心にして付勢されている。
次に、クラスプ1000における挿入部材1100と筐体1200との接続手順について説明する。
最初に、ユーザが挿入部材1100の頭部1150を、筐体1200の開口部1230に挿入する。さらに、挿入部材1100を筐体1200の内部に押し込むと、挿入部材1100は自身の外周面をドーム部1260の内周面に接触しながら筐体1200の内部に進行し、やがて挿入部材1100の頭部1150の先端がコイルバネ1280に接触する。次いで、コイルバネ1280が挿入部材1100によって押し上げられ、その状態で挿入部材1100の係合溝部1180が底体1220の開口部1230に達した時点で、係止部1270がコイルバネ1280の付勢力によって係合溝部1180に係合する。その結果、挿入部材1100は筐体1200に固定される。
一方、挿入部材1100と筐体1200とを相互に分離させる場合には、まず、ユーザが底体1220の押圧部1250を指で押す。それに応じて、底体1220がコイルバネ1280の付勢力に逆らって支軸1240を中心に図5において時計回りの方向にピボット動作する。それにより、挿入部材1100の係合溝部1180に係合していた底体1220の係止部1270が係合溝部1180から離脱する。この状態でユーザが挿入部材1100を筐体1200から引き抜けば、挿入部材1100と筐体1200とが相互に分離する。
以上のクラスプ1000をネックレス等のアクセサリに適用すれば、接続が容易なアクセサリを提供することが可能となる。
特開2000−316616
しかしながら、上記の構造を有するクラスプには以下に示すような不都合がある。
クラスプ1000の筐体1200の形状が表裏同一ではない。このクラスプをネックレス等のアクセサリに適用した場合を想定する。一般に、クラスプ1000がペンダントヘッドの役割を果たし、筐体1200の蓋体1210側が表になるようにユーザに装着されるが、この時にアクセサリがねじれると、クラスプ1000が反転して底体1220側が表になってしまう。これでは、アクセサリの美観が大きく損なわれてしまう。
仮にこの構造で表裏同一の筐体を有するようにクラスプを作成する場合には、筐体の裏面の1120の形状を筐体の表面1210と同一のものにする必要がある。そのため、クラスプの厚みが増してしまい、薄型のクラスプを提供することができなくなる。
本発明は上述の不都合を斟酌して創案されたものであり、本発明の目的は、薄型で、かつ表裏が同一形状の筐体を備えることが可能なクラスプを提供することである。
前記課題を解決するために創案された請求項1の発明は、開口が一側面に形成された中空の筐体と、テーパ状の先端と、外周面に形成された溝とを有し、前記開口を介して前記筐体に挿入される棒状の挿入部材と、相互に連結して前記筐体を形成する第1のフレームおよび第2のフレームと、前記第1のフレームと前記第2のフレームとをピボット動作可能に接続する一対の支軸と、前記筐体内部に配置され、前記第1のフレームと前記第2のフレームとを前記開口を閉じる方向に付勢する付勢手段と、前記筐体に形成され、前記挿入部材を前記筐体に固定する係止手段と、を備え、前記係止手段は前記付勢手段の付勢力で前記溝と係合する突出部であり、該突出部は前記筐体の内部の側面に形成され、かつ前記支軸よりも前記開口が形成された側面側に配置され、前記挿入部材の軸の中心と、前記一対の支軸間の中心とは、略同一線上に配置され、前記挿入部材は、前記筐体に前記開口を介して前記一対の支軸間の中心の位置まで挿入されることを特徴とする。
前記課題を解決するために創案された請求項2の発明は、請求項1に記載のクラスプにおいて、前記第2フレームは、前記第1フレームの下側に配置され、前記第2フレームの側面から上面にかけて形成されかつ前記挿入部材の外周面が係止手段の先端と接触した状態で前記挿入部材が内部を進むように形成されたドーム部を有することを特徴とする。
前記課題を解決するために創案された請求項の発明は、請求項1又は請求項2に記載のクラスプを備えたアクセサリである。
請求項1の発明では、挿入部材の軸の中心と、一対の支軸間の中心とが略同一線上に配置されている。この構造では筐体を薄くするための制約が最小限となるため、薄型の筐体を有するクラスプを提供することが可能となる。また、単に挿入部材を筐体に差し込むだけで、この挿入部材が筐体に固定される。したがって、ユーザは挿入部材を固定するためにボタンを押す等の特定のアクションをする必要が無く、目や手などに障害があるユーザでも簡単に接続ができるクラスプを提供することが可能である。
請求項2の発明では、第2のフレームはドーム部を有する。そのため、挿入部材と筐体とを接続する場合、挿入部材をドーム部の内部に進ませながら、係止手段を挿入部材の溝に係止させることができる。
請求項の発明では、本発明のクラスプをアクセサリの形態で提供することができる。
本発明によって、薄型の筐体を有し、かつ筐体の表裏を同一形状にすることが可能な構造を有するクラスプを提供することが可能となった。
本発明の第1の実施形態に係るクラスプの斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るクラスプの筐体の分解図である。 本発明の第1の実施形態に係るクラスプの断面図であり、接続手順を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態に係るクラスプの断面図である。 本発明の第3の実施形態に係るクラスプの図であり、(a)は断面図であり、(b)はダブルトーションバネの図である。 特許文献1が示すクラスプの斜視図である。 特許文献1が示すクラスプの断面図である。
図1ないし図5の添付図面を参照して、本発明の第1の実施形態に係るクラスプの構造を以下に詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るクラスプ10を示している。図示のようにクラスプ10は、主に挿入部材20と筐体30とから構成される。
挿入部材20は棒形状を有し、一端に形成された先細状の頭部40と、他端に形成され、孔を有する連結部60と、該連結部の孔を貫通し、アクセサリの数珠に連結する環部70と、外周に凹状に設けられた係合溝部50と、を備える。
筐体30は中空の箱形状を有し、主に、ほぼ同一の外形を有する第1のフレーム80および第2のフレーム90と、当該第1および第2のフレームの一端に形成された開口部100と、その他端側に設けられ、第2のフレームに設けられた(詳細は図2を参照)連結部110および環部120と、当該第1および第2のフレームを相互に連結する支軸130と、から構成される。また、筐体30の当該他端側はスリットのような構造となっており、これにより、第1のフレーム80および第2のフレーム90は支軸130を中心に相互にピボット運動が可能である。
次に、図2を参照して筐体30の内部構造について説明する。第1のフレーム80は、両側面に支軸130を挿入するための挿入穴190と、裏面に挿入部材20を固定するための係止部140(図3参照)と、同じく裏面に突出するよう形成されたバネを固定するためのバネ台150(図3参照)と、を備える。一方、第2のフレーム90は、側面から上面にかけてドーム状に形成されるドーム部160と、裏面から突出するように形成される、支軸130を挿入するための穴を有する一対の支軸固定部170,170と、同じく裏面から突出するバネ台180と、を有する。これらの第1のフレーム80と第2のフレーム90との間に、コイルバネ200が配置される。このコイルバネ200は、両端がそれぞれ第1のフレーム80のバネ台150と、第2のフレーム90のバネ台180とに固定され、通常、双方のフレームを、支軸130を中心に開口部100を閉じる方向に付勢する。
次に、図3(a)ないし(e)を参照して、上記クラスプ10の挿入部材20を筐体30に接続する手順、並びに接続を解除する手順について説明する。
まず、ユーザが挿入部材20の頭部40を筐体30の開口部100に挿入する(図3(a)参照)。挿入すると、さらに挿入部材20を開口部100から筐体30の中に押し込む。やがて、挿入部材20の頭部40が第1のフレーム80の係止部140に接触する(図3(b)参照)。それに応じて、第1のフレーム80がコイルバネ200の付勢力に逆らう方向にピボット運動をする(図3(c)参照)。その後、挿入部材20は、その頭部40の外周が係止部140の先端と接触した状態で、第2のフレーム90のドーム部160の内部に進み、挿入部材20の係合溝部50と筐体30の係止部140とが並ぶと、コイルバネ200の付勢力によって、係止部140が係合溝部50に係合する(図3(d)参照)。その結果、挿入部材20が固定され、挿入部材20と筐体30との接続が完了する。
一方、挿入部材20と筐体30とを相互に分離させる場合には、まず、ユーザは筐体30に図3に示す方向に力を加える(図3(e)参照)。それに応じて、第1のフレーム80がコイルバネ200の付勢力に逆らってピボット運動をし、係止部140の係合溝部50への係合が解除される。この状態で挿入部材20を引っ張れば筐体30から引き抜くことができる。その結果、挿入部材20と筐体30とが分離される(図3(a)参照)。
このように、クラスプ10の挿入部材20と筐体30とは、簡単な手順で接続および分離が可能である。
なお、クラスプ10を構成する各部材の材料は特に限定されるものではなく、各種金属、樹脂等の任意の材料を用いてよい。同様に、各部材の製法も削り、張り合わせ、エッチング、金型やプレス機を用いたモールド加工等、任意の加工手法を用いてよい。
以上の構造を有するクラスプ10では、挿入部材20と筐体30とを接続したときに、挿入部材20の軸方向の中心と、筐体30の支軸130の中心と、筐体30の軸方向の中心とが同一線上に配列される。そのため、筐体30を薄型形状にすることができる。このクラスプをネックレス、ブレスレット等のアクセサリに適応した場合に当該アクセサリの美観を損ねることがない。
さらに、筐体30がほぼ同一の外形を有する第1のフレーム80および第2のフレーム90で構成されているため、クラスプ10をネックレス等のアクセサリに好適に適用することができる。つまり、筐体30をアクセサリのペンダントヘッドとして使用した場合、アクセサリがねじれて筐体30が反転しても、筐体30の表裏がほぼ同一形状のためアクセサリの美観を損ねることがない。
以上に渡り、本発明の第1の実施形態に係るクラスプ10の構造を説明したが、本発明はこの構造に限定されるものではない。以下に、本発明の第2の実施形態並びに第3の実施形態に係るクラスプの構造についてそれぞれ図4および図5を用いて説明する。なお、これらの図面に示すクラスプの各部材において、第1の実施形態に係るクラスプ10と同一のものには同一の参照番号を付与している。
まず、図4は、本発明の第2の実施形態に係るクラスプ300の接続時の断面を示している。第2の実施形態に係るクラスプ300は、第1の実施形態に係るクラスプ10とは係止構造が異なる。第1の実施形態に係るクラスプ10の第1のフレーム80がその裏面に係止部140を備えているが、第2の実施形態に係るクラスプ300の筐体310は係止部を備えていない。その代わりに、筐体310の開口320の周辺部が係止部の機能を果たす。図示のように、筐体310の開口320の周辺部がコイルバネ200からの付勢力によって、挿入部材20の係合溝部50に係合する。これにより、挿入部材20が筐体310に接続される。第2の実施形態に係るクラスプ300は、筐体310内部に係止部を備える必要がないため、第1の実施形態に係るクラスプ10の筐体30よりも筐体310を小型にすることができる。
次に、図5(a)は、本発明の第3の実施形態に係るクラスプ400の接続時の断面を示している。第の実施形態に係るクラスプ400は、第1の実施形態に係るクラスプ10のようなコイルバネ200を有していない。その代わりにダブルトーションバネ410を有している。このダブルトーションバネ410を図5(b)に示す。この図に示すダブルトーションバネ410は2つのねじり部分410a,410aを有し、そのねじり部分の間の部分410bが略コの字形状を形成しており、さらに、当該バネの両端がそれぞれ90°折り曲げられ支軸部420,420を構成している。
ダブルトーションバネ410のねじり部分410a,410aの間の部分410bが略コの字形状を形成しているのは、挿入部材20の挿入動作を阻害しないためである。また、支軸部420は第1のフレーム80と第2のフレーム90とをピボット動作可能に連結する機能を果たす。このクラスプ400では、支軸130が不要となり、部品点数の削減に貢献する。また、筐体30の内部に溝を形成し、ダブルトーションバネ410の支軸部420,420をその溝にはめ込むようにすれば、筐体30から外部に支軸部420の先端が露出しなくなるため、よりスマートな外観を提供することができる。
以上、本発明を図面に示した実施形態を用いて説明したが、これらは例示的なものに過ぎず、本技術分野の当業者ならば、本発明の範囲および趣旨から逸脱しない範囲で多様な変更および変形が可能なことは理解できるであろう。したがって、本発明の範囲は、説明された実施形態によって定められず、特許請求の範囲に記載された技術的趣旨により定められねばならない。
10 クラスプ
20 挿入部材
30 筐体
40 頭部
50 係合溝部
60 連結部
70 環部
80 第1のフレーム
90 第2のフレーム
100 開口部
110 連結部
120 環部
130 支軸
140 係止部
150 バネ台
160 ドーム部
170 支軸固定部
180 バネ台
190 挿入穴
200 コイルバネ
300 クラスプ
310 筐体
320 開口部
400 クラスプ
410 ダブルトーションバネ
410a ねじり部分
410b コの字部分
420 支軸部

Claims (3)

  1. 開口が一側面に形成された中空の筐体と、
    テーパ状の先端と、外周面に形成された溝とを有し、前記開口を介して前記筐体に挿入される棒状の挿入部材と、
    相互に連結して前記筐体を形成する第1のフレームおよび第2のフレームと、
    前記第1のフレームと前記第2のフレームとをピボット動作可能に接続する一対の支軸と、
    前記筐体内部に配置され、前記第1のフレームと前記第2のフレームとを前記開口を閉じる方向に付勢する付勢手段と、
    前記筐体に形成され、前記挿入部材を前記筐体に固定する係止手段と、
    を備え、
    前記係止手段は前記付勢手段の付勢力で前記溝と係合する突出部であり、該突出部は前記筐体の内部の側面に形成され、かつ前記支軸よりも前記開口が形成された側面側に配置され、
    前記挿入部材の軸の中心と、前記一対の支軸間の中心とは、略同一線上に配置され、
    前記挿入部材は、前記筐体に前記開口を介して前記一対の支軸間の中心の位置まで挿入されることを特徴とするクラスプ。
  2. 前記第2フレームは、
    前記第1フレームの下側に配置され、
    前記第2フレームの側面から上面にかけて形成されかつ前記挿入部材の外周面が係止手段の先端と接触した状態で前記挿入部材が内部を進むように形成されたドーム部を有することを特徴とする請求項1記載のクラスプ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のクラスプを備えたアクセサリ。
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