JP5645690B2 - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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実施の形態1.
図1は、実施の形態1における情報処理装置100の構成の一例を示すブロック図である。この情報処理装置100は、ユーザにより視聴された番組に関連するキーワードによりネットワークN1上の文書を検索して検索結果を取得し、当該検索結果からキーワードに対応する代表的なネットワークN1上の文書を取得し、取得された検索結果及び代表的な文書を記憶するものである。ネットワークN1は、具体的には電気通信網又はコンピュータネットワークであり、ここではインターネットである。
キーワード抽出部14bは、キーワードが抽出された回数(すなわちキーワードの出現数)を当該キーワードのキーワード点数として算出する。
番組情報が「番組名」、「出演者」、「番組内容」の3つの項目の情報を含む場合、本例では、キーワードの出現の重みは項目間で同じであり、キーワード抽出部14bは、例えば下記式(1)によりキーワード点数を計算する。
キーワード点数=Σ(キーワード出現数)
=「番組名」キーワード出現数+
「出演者」キーワード出現数+
「番組内容」キーワード出現数 ・・・(1)
番組情報は、複数の項目を含み、キーワード抽出部14bは、番組情報の各項目に予め割り当てられた重みを用い、キーワードの出現に対し、当該キーワードが抽出された項目に応じた重み付けを行って、キーワード点数を計算する。したがって、本例では、キーワードの出現の重み(キーワード点数に対する寄与度)は、キーワードが抽出された項目によって決まる。各項目の重みは、具体的には、ユーザの視聴嗜好がキーワード点数に反映されるように設定される。
番組情報が「番組名」、「出演者」、「番組内容」の3つの項目の情報を含む場合、キーワード抽出部14bは、例えば下記式(2)によりキーワード点数を計算する。
キーワード点数=Σ(キーワード出現数×重み)
=「番組名」キーワード出現数×「番組名」重み+
「出演者」キーワード出現数×「出演者」重み+
「番組内容」キーワード出現数×「番組内容」重み ・・・(2)
番組情報は、複数の項目を含み、さらに番組の種類を示す種類情報を含む。キーワード抽出部14bは、番組の種類毎に各項目に予め割り当てられた重みを用い、キーワードの出現に対し、当該キーワードが抽出された番組情報に含まれる種類情報により示される番組の種類と、当該キーワードが抽出された項目とに応じた重み付けを行って、キーワード点数を計算する。したがって、本例では、キーワードの出現の重みは、キーワードが抽出された番組の種類と、キーワードが抽出された項目とによって決まる。各項目の重みは、具体的には、ユーザの視聴嗜好がキーワード点数に反映されるように設定される。
番組情報が「番組名」、「出演者」、「番組内容」の3つの項目の情報を含む場合、キーワード抽出部14bは、例えば上記式(2)によりキーワード点数を計算する。ただし、本例では、式(2)の「番組名」重み、「出演者」重み、及び「番組内容」重みは、番組の種類毎に割り当てられたものである。
番組情報は、上記種類情報の他に、さらに追加特殊文字(追加特殊記号ともいう)を含む。この追加特殊文字は、具体的には、デジタルテレビ放送等で番組情報に追加される特殊文字である。キーワード抽出部14bは、追加特殊文字の各種類に予め割り当てられた重みを用い、キーワードの出現に対し、当該キーワードが抽出された番組の種類と、当該キーワードが抽出された項目と、当該キーワードが抽出された番組情報の追加特殊文字の種類とに応じた重み付けを行って、キーワード点数を計算する。したがって、本例では、キーワードの出現の重みは、キーワードが抽出された番組の種類と、キーワードが抽出された項目と、キーワードが抽出された番組の追加特殊文字とによって決まる。追加特殊文字の各種類の重みは、具体的には、ユーザの視聴嗜好がキーワード点数に反映されるように設定される。
番組情報が「番組名」、「出演者」、「番組内容」の3つの項目の情報を含む場合、キーワード抽出部14bは、例えば下記式(3)によりキーワード点数を計算する。式(3)では、各項目のキーワード点数の総和に追加特殊文字の重みが掛けられ、全体のキーワード点数が計算される。
キーワード点数={Σ(キーワード出現数×重み)}×「追加特殊文字」重み
=(「番組名」キーワード出現数×「番組名」重み+
「出演者」キーワード出現数×「出演者」重み+
「番組内容」キーワード出現数×「番組内容」重み)×
「追加特殊文字」重み ・・・(3)
キーワード「福谷雅治」
『音楽ステーション』:点数=0+1+1=2
『龍鹿伝』: :点数=0+1+1=2
合計 :点数=2+2=4
キーワード「野山昌育」
『ニュース7(月曜)』:点数=0+1+1=2
『ニュース7(火曜)』:点数=0+1+1=2
『ニュース7(水曜)』:点数=0+1+1=2
『ニュース7(木曜)』:点数=0+1+1=2
『ニュース7(金曜)』:点数=0+1+1=2
『ニュース7(土曜)』:点数=0+1+1=2
『ニュース7(日曜)』:点数=0+1+1=2
合計 :点数=2×7=14
上記2つのキーワードのキーワード点数(合計点数)を比較すると、本来ユーザにとって興味のある福谷雅治の点数(4点)が、ユーザにとって余り興味のない野山昌育の点数(14点)より低くなっている。
キーワード「福谷雅治」
『音楽ステーション』:点数=0×1.5+1×3+1×2=5
『龍鹿伝』 :点数=0×3+1×2+1×1=3
合計 :点数=5+3=8
キーワード「野山昌育」
『ニュース7(月曜)』:点数=0×0.5+1×0.5+1×0.5=1
『ニュース7(火曜)』:点数=0×0.5+1×0.5+1×0.5=1
『ニュース7(水曜)』:点数=0×0.5+1×0.5+1×0.5=1
『ニュース7(木曜)』:点数=0×0.5+1×0.5+1×0.5=1
『ニュース7(金曜)』:点数=0×0.5+1×0.5+1×0.5=1
『ニュース7(土曜)』:点数=0×0.5+1×0.5+1×0.5=1
『ニュース7(日曜)』:点数=0×0.5+1×0.5+1×0.5=1
合計 :点数=1×7=7
上記2つのキーワードのキーワード点数(合計点数)を比較すると、本来ユーザにとって興味のある福谷雅治の点数(8点)が、ユーザにとって余り興味のない野山昌育の点数(7点)より高くなっており、ユーザの視聴嗜好がキーワード点数に反映されている。
キーワード「福谷雅治」
『音楽ステーション』:点数=(0×1.5+1×3+1×2)×1.5=7.5
『龍鹿伝』 :点数=(0×3+1×2+1×1)×1.5=4.5
合計: :点数=7.5+4.5=12
キーワード「野山昌育」
『ニュース7(月曜)』:点数=(0×0.5+1×0.5+1×0.5)×1=1
『ニュース7(火曜)』:点数=(0×0.5+1×0.5+1×0.5)×1=1
『ニュース7(水曜)』:点数=(0×0.5+1×0.5+1×0.5)×1=1
『ニュース7(木曜)』:点数=(0×0.5+1×0.5+1×0.5)×1=1
『ニュース7(金曜)』:点数=(0×0.5+1×0.5+1×0.5)×1=1
『ニュース7(土曜)』:点数=(0×0.5+1×0.5+1×0.5)×1=1
『ニュース7(日曜)』:点数=(0×0.5+1×0.5+1×0.5)×1=1
合計 :点数=1×7=7
この2つのキーワードのキーワード点数(合計点数)を比較すると、本来ユーザにとって興味のある福谷雅治の点数(12点)が、ユーザにとって余り興味のない野山昌育の点数(7点)よりかなり高くなっており、ユーザの視聴嗜好がキーワード点数に顕著に反映されている。
図5は、実施の形態1におけるキーワードを抽出する際の情報処理装置100の処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5を参照して、キーワードを抽出する際の処理の一例を説明する。
(1)本実施の形態では、情報処理装置は、ユーザにより視聴された番組の番組情報から当該番組に関連するキーワードを抽出し、当該キーワードによりネットワーク上の文書を検索して検索結果を取得し、当該検索結果から上記キーワードに対応する代表的なネットワーク上の文書を取得し、上記検索結果及び代表的な文書を記憶部に記憶させる。このため、本実施の形態によれば、キーワード検索の検索結果及びキーワードに対応する代表的な文書を高速に表示することが可能となる。
具体的には、ユーザが実際に検索結果ページや公式HPにアクセスしようとした場合に、予め取得されてキャッシュに記憶されている検索結果ページや公式HPを表示させることにより、表示の高速化を実現することが可能となる。
例えば、特許文献1に記載されたシステムでは、ユーザは、視聴した番組の番組関連情報を取得する際、ブラウザを用いて番組関連情報のURLにアクセスして番組関連情報をサーバから取得する必要があり、番組関連情報の表示に時間が掛かってしまう。これに対し、本実施の形態では、検索結果ページや公式HPを事前に取得してキャッシュに格納しておくので、これらのページを高速に表示させることができる。
また例えば、特許文献1に記載されたシステムでは、サーバに登録されている番組関連情報のURLがユーザの視聴嗜好を反映したものでない場合、ユーザは当該URLにアクセスしても所望の情報を得ることはできず、別途検索ページ等を用いて所望の情報を探す必要があり、二度手間となってしまう可能性がある。これに対し、本実施の形態では、検索結果ページも高速に表示できるので、公式HP以外の文書を見つけることも容易にできる。
以下、実施の形態2における情報処理装置100を示す。本実施の形態2における情報処理装置100は、実施の形態1のものと殆ど同じであるので、実施の形態1と同様の部分については、同一の符号を用い、説明を省略または簡略化することとする。
(10)情報処理装置は、抽出されたキーワードに対し、キーワード管理情報に当該キーワードを保持しておく期限を設定する。このため、期限が満了したキーワードに関する情報をキーワード管理情報から削除することができる。これにより、キーワード管理情報の容量を少なくすることができ、ひいては情報処理装置100をより安価に構成することが可能となる。
図13は、実施の形態3における情報処理システム500の構成の一例を示す模式図である。
(12)情報処理装置は、検索結果又はその記憶場所、代表的な文書又はその記憶場所、キーワード管理情報、及び検索画面表示用情報のうち少なくとも1つの情報を他の情報処理装置に送信する機能を有する。このため、当該送信元の情報処理装置の情報を他の情報処理装置で利用することが可能となる。これにより、他の情報処理装置において、上記送信元からの情報による、検索結果ページ及び代表的な文書の表示の高速化や、検索画面でのキーワードの自動表示機能などを享受することが可能となる。
Claims (20)
- ユーザにより視聴された番組の番組情報を取得する番組情報取得手段と、
前記取得された番組情報から前記番組に関連するキーワードを抽出するキーワード抽出手段と、
前記抽出されたキーワードによりネットワーク上の文書を検索し、検索結果を取得する検索結果取得手段と、
前記取得された検索結果から前記キーワードに対応する代表的なネットワーク上の文書を取得する文書取得手段と、
前記取得された検索結果及び代表的な文書を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記記憶手段に記憶されている検索結果及び代表的な文書を表示させる表示制御手段と、
を有し、
前記表示制御手段は、前記キーワードによりネットワーク上の文書を検索するユーザ操作が行われた場合に、前記記憶手段に記憶されている当該キーワードに対応する検索結果を表示させ、当該キーワードによりネットワーク上の文書を検索して検索結果を新たに取得し、当該新たに取得された検索結果が前記表示された検索結果と異なるとき、前記表示された検索結果に代えて前記新たに取得された検索結果を表示させることを特徴とする情報処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記キーワードに対応する代表的なネットワーク上の文書にアクセスするユーザ操作が行われた場合に、前記記憶手段に記憶されている当該文書を表示させ、当該文書をネットワークから新たに取得し、当該新たに取得された文書が前記表示された文書と異なるとき、前記表示された文書に代えて前記新たに取得された文書を表示させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記番組情報は、複数の項目を含み、
前記キーワード抽出手段は、前記各項目に予め割り当てられた重みを用い、前記キーワードの出現に対し、当該キーワードが抽出された項目に応じた重み付けを行って、前記キーワードの出現度合いを示す指標値を計算し、前記キーワードとその指標値とが対応付けられたキーワード管理情報を生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記番組情報は、番組の種類を示す種類情報を含み、
前記キーワード抽出手段は、前記種類毎に前記各項目に予め割り当てられた重みを用い、前記キーワードの出現に対し、当該キーワードが抽出された番組情報の種類情報により示される種類と、当該キーワードが抽出された項目とに応じた重み付けを行って、前記指標値を計算することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記番組の種類は、当該番組が属するジャンル中のサブジャンルであることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記番組情報は、さらに追加特殊文字を含み、
前記キーワード抽出手段は、前記追加特殊文字の各種類に予め割り当てられた重みを用い、前記キーワードの出現に対し、前記種類と、前記項目と、当該キーワードが抽出された番組情報の追加特殊文字の種類とに応じた重み付けを行って、前記指標値を計算することを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記キーワード抽出手段は、前記キーワードに対し、前記キーワード管理情報に当該キーワードを保持しておく期限を設定することを特徴とする請求項3から6のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記記憶制御手段は、前記検索結果又は前記文書に対し、前記記憶手段に当該検索結果又は文書を保持しておく期限を設定することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の情報処理装置。
- ネットワーク上の文書を検索するための検索画面の表示に用いられる検索画面表示用情報を、前記抽出されたキーワードが検索キーワードとして選択可能に前記検索画面に表示されるように編集する表示用情報編集手段をさらに有することを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記検索結果又はその記憶場所、前記代表的な文書又はその記憶場所、前記キーワード管理情報、及び前記検索画面表示用情報のうち少なくとも1つの情報を他の情報処理装置との間で送信又は受信することを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の情報処理装置。
- ユーザにより視聴された番組の番組情報を取得する番組情報取得ステップと、
前記取得された番組情報から前記番組に関連するキーワードを抽出するキーワード抽出ステップと、
前記抽出されたキーワードによりネットワーク上の文書を検索し、検索結果を取得する検索結果取得ステップと、
前記取得された検索結果から前記キーワードに対応する代表的なネットワーク上の文書を取得する文書取得ステップと、
前記取得された検索結果及び代表的な文書を記憶手段に記憶させる記憶制御ステップと、
前記記憶手段に記憶されている検索結果及び代表的な文書を表示させる表示制御ステップと、
を有し、
前記表示制御ステップでは、前記キーワードによりネットワーク上の文書を検索するユーザ操作が行われた場合に、前記記憶手段に記憶されている当該キーワードに対応する検索結果を表示させ、当該キーワードによりネットワーク上の文書を検索して検索結果を新たに取得し、当該新たに取得された検索結果が前記表示された検索結果と異なるとき、前記表示された検索結果に代えて前記新たに取得された検索結果を表示させることを特徴とする情報処理方法。 - 前記表示制御ステップでは、前記キーワードに対応する代表的なネットワーク上の文書にアクセスするユーザ操作が行われた場合に、前記記憶手段に記憶されている当該文書を表示させ、当該文書をネットワークから新たに取得し、当該新たに取得された文書が前記表示された文書と異なるとき、前記表示された文書に代えて前記新たに取得された文書を表示させることを特徴とする請求項11に記載の情報処理方法。
- 前記番組情報は、複数の項目を含み、
前記キーワード抽出ステップでは、前記各項目に予め割り当てられた重みを用い、前記キーワードの出現に対し、当該キーワードが抽出された項目に応じた重み付けを行って、前記キーワードの出現度合いを示す指標値を計算し、前記キーワードとその指標値とが対応付けられたキーワード管理情報を生成することを特徴とする請求項11又は12に記載の情報処理方法。 - 前記番組情報は、番組の種類を示す種類情報を含み、
前記キーワード抽出ステップでは、前記種類毎に前記各項目に予め割り当てられた重みを用い、前記キーワードの出現に対し、当該キーワードが抽出された番組情報の種類情報により示される種類と、当該キーワードが抽出された項目とに応じた重み付けを行って、前記指標値を計算することを特徴とする請求項13に記載の情報処理方法。 - 前記番組の種類は、当該番組が属するジャンル中のサブジャンルであることを特徴とする請求項14に記載の情報処理方法。
- 前記番組情報は、さらに追加特殊文字を含み、
前記キーワード抽出ステップでは、前記追加特殊文字の各種類に予め割り当てられた重みを用い、前記キーワードの出現に対し、前記種類と、前記項目と、当該キーワードが抽出された番組情報の追加特殊文字の種類とに応じた重み付けを行って、前記指標値を計算することを特徴とする請求項13から15のいずれかに記載の情報処理方法。 - 前記キーワード抽出ステップでは、前記キーワードに対し、前記キーワード管理情報に当該キーワードを保持しておく期限を設定することを特徴とする請求項13から16のいずれかに記載の情報処理方法。
- 前記記憶制御ステップでは、前記検索結果又は前記文書に対し、前記記憶手段に当該検索結果又は文書を保持しておく期限を設定することを特徴とする請求項11から17のいずれかに記載の情報処理方法。
- ネットワーク上の文書を検索するための検索画面の表示に用いられる検索画面表示用情報を、前記抽出されたキーワードが検索キーワードとして選択可能に前記検索画面に表示されるように編集する表示用情報編集ステップをさらに有することを特徴とする請求項11から18のいずれかに記載の情報処理方法。
- 前記検索結果又はその記憶場所、前記代表的な文書又はその記憶場所、前記キーワード管理情報、及び前記検索画面表示用情報のうち少なくとも1つの情報を送信又は受信するステップをさらに有することを特徴とする請求項11から19のいずれかに記載の情報処理方法。
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