JP5645140B2 - 楔型引留クランプ - Google Patents

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Description

本発明は、楔型引留クランプに係り、特に、架空送電線を鉄塔へ牽引するための楔型引留クランプから楔を作業性良く引き抜くことができる楔型引留クランプに関するものである。
図4は、従来の楔型引留クランプ(楔、MAT)に引抜機を装着して楔を引き抜くときの状態を示す機能動作説明図である。図4において、架空送電線90は、楔70により把持され、クランプ本体50に押込まれて固定され、続いて、クランプ本体50が鉄塔へ引き留められて架空送電線を牽引することで、架空送電線は鉄塔間に次々と架線されていく。
ところが、この鉄塔間での送電線の弛度を取り直す場合などにおいて、楔型引留クランプ本体50に押し込まれた楔70を抜く必要が生じる。
次に、前記楔70を引き抜くときの作業について説明する。従来の引抜機300は、シリンダー10と枠体80とを有し、シリンダー10は、図5に示すように、シリンダーストロークを伝達するプランジャー15と油圧導入口20とを具備し、且つ、プランジャー15の先端に捻じ込んで固定されるプランジャーヘッド25と楔70を引抜くための引抜き金具28とを有している。また、楔型引留クランプ200は、クランプ本体50とクランプ添板55とを有する。
図5に示すように、前記枠体80は、クランプ本体50のクランプ添板55へ引掛けて固定する爪部83と、シリンダー10を取付けるネジ穴85と、ネジ穴85に共通して、プランジャー15が貫通する貫通孔87とを具備する。また、プランジャーヘッド25は、プランジャー15の先端に捻じ込んで固定されるネジ穴26と、引抜き金具28の片端を挿入する挿入スリット27とを具備する。
而して、クランプ本体50と架空送電線90との間隙に圧入された楔70を引き抜く際は、枠体80のネジ穴85にシリンダー10が取付けられ、プランジャーヘッド25がネジ穴26によりプランジャー15の先端に取付けられる。
続いて、引抜き金具28の片端をプランジャーヘッド25の挿入スリット27に挿入し、且つ、枠体80の爪部83を、クランプ添板55とクランプ本体50との間隙に挿入する。
その後、不図示の油圧ポンプに接続された油圧導入口20から油圧が加えられることで、プランジャー15が貫通孔87を通過して、プランジャーヘッド25及び引抜き金具28を介して楔70を押圧する。これにより、楔70がクランプ本体50から引き抜かれる。
特開2011-234457号公報(図3、図4)
ところで、上記引抜機300の枠体80は、長さ50センチの鉄製の枠体であるため、その自重は10Kgとなる。この重さにシリンダー10の重さが加わり、引抜機300全体の重量はさらに増えるため、送電線の鉄塔上での架線作業においては、著しく作業性を損なう原因となっていた。
そこで、送電線の鉄塔上での楔引抜きの作業性を向上させるために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、架空送電線を把持固定する楔が押込まれたクランプ本体に、互いに平行に延びる一対の連結板の一端部を連結して成る楔型引留クランにおいて、前記楔の上面には、油圧シリンダーが載置される凹状載置部が形成され、前記楔の基端部には、前記一対の連結板内側にスライド自在に嵌合するスライド部が設けられていると共に、該スライド部の上面には、前記クランプ本体の内側端面に対峙するようにシリンダー受け部が突設され、該シリンダー受け部とクランプ本体の間に前記油圧シリンダーを装着して、該油圧シリンダーの伸長動作により、楔引抜き作業を行えるように構成したことを特徴とする楔型引留クランを提供する。
この構成によれば、楔引き抜き時には、楔の載置部に油圧シリンダーを載置して、シリンダー受け部とクランプ本体の間に油圧シリンダーを装着する。そして、油圧シリンダーを伸長動作させて、シリンダー受け部とクランプ本体を離間させることで、クランプ本体から楔が引き抜かれる。
請求項2記載の発明は、上記楔の基端部には、上記油圧シリンダーの両側面を挟んで当接する一対の横ぶれ防止部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の楔型引留クランプを提供する。
この構成によれば、楔上に載置された油圧シリンダーは、その両側面に一対のボルトが挟むように当接することにより、油圧シリンダーの横ずれが防止される。
請求項3記載の発明は、上記凹状載置部は、上記楔における上記油圧シリンダーの正規のセット位置と対応する箇所に形成されていることを特徴とする請求項1記載の楔型引留クランプを提供する。
この構成によれば、凹状載置部は、楔における油圧シリンダーの正規のセット位置と対応するので、凹状載置部上に油圧シリンダーを載置するのみで、楔に対する油圧シリンダーの位置決めが自動的に行われる。
請求項1記載の発明は、楔の引抜き作業を行う際、楔型引留クランプに油圧シリンダーのみをセットすればよい。依って、油圧シリンダーは、従来の引抜機に比べて鉄製の枠体の重量分だけ軽くなるので、鉄塔上での架空送電線の作業性が著しく向上する効果を有する。
請求項2記載の発明は、一対のボルトによって油圧シリンダーの横ずれが防止されるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、油圧シリンダーによる押込み力が楔の中心線方向に常に効率良く作用する。
請求項3記載の発明は、凹状載置部上に油圧シリンダーを載置するのみで、楔に対する油圧シリンダーの位置決めが自動的に行われるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、油圧シリンダーのセット作業を一層簡便に行うことができる。
本発明による楔型引留クランプの組み立て状態を示し、(a)は平面図、(b)は一部切欠正面図。 同上楔型引留クランプに係る上側の楔を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(C)は左側面図、(d)は右側面図。 同上楔型引留クランプにおける楔引抜き状態を示し、(a)は要部平面図、(b)は一部切欠要部正面図。 従来例に係る楔型引留クランプに引抜機を組み付けて楔を引抜くときの状態を示す機能動作説明図。 従来例に係る楔型引留クランプに引抜機を組み付けて楔を引抜くときの状態を示す平面図。
本発明は、架空送電線の架線作業に使用される楔型引留クランプを用いて楔を作業性良く引き抜くことができるようにするという目的を達成するために、架空送電線を把持固定する楔が押込まれたクランプ本体に、互いに平行に延びる一対の連結板の一端部を連結して成る楔型引留クランにおいて、前記楔の上面には、油圧シリンダーが載置される凹状載置部が形成され、前記楔の基端部には、前記一対の連結板内側にスライド自在に嵌合するスライド部が設けられていると共に、該スライド部の上面には、前記クランプ本体の内側端面に対峙するようにシリンダー受け部が突設され、該シリンダー受け部とクランプ本体の間に前記油圧シリンダーを装着して、該油圧シリンダーの伸長動作により、楔引抜き作業を行えるように構成したことを特徴とする。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図1乃至図3に従って説明する。図1は、本実施例に係る楔型引留クランプ40の組み立て状態を示す。同図において、楔型引留クランプ40は、楔圧入部を有するクランプ本体41と、クランプ本体41の楔圧入部に先端側部分が圧入されて、電線Wを把持固定する上下2枚の楔42,42とを備えている。
上側の楔42の上面には、凹状載置部43が当該楔42の長手方向に延びて形成され、該凹状載置部43は、楔42における油圧シリンダー23の正規のセット位置と対応する箇所に形成されている。
また、凹状載置部43の横断面形状は、油圧シリンダー23の下側円弧面に対応可能な略V字状、略U字状又は倣う円弧状に形成することができる。このように構成することにより、凹状載置部43上に油圧シリンダー23(図3参照)を安定して載置することができる。
ここで、油圧シリンダー23の構成について詳述すると、油圧シリンダー23の基端側上部には突起部28が突設され、この突起部28には油圧導入口34が形成されている。また、油圧導入口34は、図示しない油圧ホースを介して、ハンドル付きの油圧ポンプに接続されている。
そして、油圧シリンダー23の先端側にはプランジャー35が設けられている。プランジャー35は、油圧シリンダー23に油圧を供給することにより伸長動作して、シリンダーストロークを伝達する。
図2は楔42の構成例を示す。図2(a)に示すように、楔42の基端部側には、広幅のスライド部45が設けられ、スライド部45には一対のボルト穴62,62が形成されている。スライド部45の一対のボルト穴62,62には一対の楔締付ボルト44,44が貫通して螺着され、一対の楔締付ボルト44,44により、電線Wを把持した上下2枚の楔42,42同士が締付固定される。尚、楔42,42の固定方式はこれに限定されず、他の固定方式を採択することも可能である。
一対の楔締付ボルト44,44は、スライド部45の幅方向(図2(a)の上下方向)において互いに離間して対向配置され、シリンダー横ずれ防止部材としても機能する。即ち、楔42の凹状載置部43上に油圧シリンダー23が載置された状態において、油圧シリンダー23は、一対の楔締付ボルト44,44により油圧シリンダー23の基端部両側面が挟むように当接して保持される。これにより、油圧シリンダー23の引き込み時における上記幅方向への横ずれが阻止される。
前記スライド部45における幅方向の寸法は、クランプ本体41側の一対の連結板52,52内側面同士の離間寸法と略同等に設定されている。また、スライド部45の幅方向外側面は平滑に形成され、一対の連結板52,52内面に沿って円滑にスライドできるように、一対の連結板52,52の内側に嵌合して装着されている。
さらに、楔42の基端側を構成するスライド部45の上面には、シリンダー受け部46が上方に所定寸法だけ突出して設けられている。シリンダー受け部46は、油圧シリンダー23の軸線方向の基部側端面に当接して、油圧シリンダー23の伸長動作時の移動を受け止めるものである。図1(b)に示すように、シリンダー受け部46は、クランプ本体41の軸方向内側の上部端面61に対峙して配設されている。
本実施例に係る楔型引留クランプ40は、図1(a)に示すように、前記一対の連結板52,52とリンク部材51を備えている。一対の連結板52、52の一端部は、クランプ本体41の両側部に各々丸頭ボルト48と丸ナット49により回転自在に支持されている。
前記リンク部材51は、コッターボルト54により一対の連結板52、52の他端部に連結されている。このリンク部材51と連結板52、52の連結部には、固定ボルト53及びガイドボルト56が取り付けられている。尚、クランプ本体41の下面側には、図示しないジャンパ金具が固定される。
次に、本実施例の作用について説明する。楔型引留クランプ40は図1の状態に組み立てられているものとする。この楔型引留クランプ40を用いて、クランプ本体41に圧入された楔42,42を引き抜く際は、まず、図3に示すように、楔42のシリンダー受け部46とクランプ本体41と一対の連結板52,52で包囲されたシリンダーセット箇所に油圧シリンダー23を嵌め込んで、楔42の凹状載置部43上に油圧シリンダー23を載置してセットする。
このとき、楔42の凹状載置部43に油圧シリンダー23の下部を係合させて載置することで、油圧シリンダー23の楔42に対する位置合わせが自動的に行われる。
このセット状態では、油圧シリンダー23先端側のプランジャー35をクランプ本体41の軸方向の内側端面61上部に近接対面させる。また、油圧シリンダー23の基端部を一対の楔締付ボルト44,44間に配置するとともに、スライド部45のシリンダー受け部46に対して、油圧シリンダー23の基端部を近接対面させる。
セット後、前記油圧ポンプのハンドル操作により、油圧シリンダー23の油圧導入口34に油圧を供給する。これにより、油圧シリンダー23の油圧が規定値まで上昇して、プランジャー35が伸長動作する。
そして、プランジャー35の伸長動作によって、スライド部45が一対の連結板52,52の内面に沿ってスライドして、クランプ本体41に対してシリンダー受け部46が離間する。
そして、楔42,42が所定の引き抜き位置まで移動することにより、楔42,42の引き抜き作業が完了する。この場合の引き抜き圧力は、従来例に比べて減少する。
このあと、油圧ポンプのハンドル操作を開放して、プランジャー35をシリンダー受け部46に対して後退させて、油圧シリンダー23を楔型引留クランプ40から取り外す。
このように、本実施例は、クランプ本体41の内側端面と対向するシリンダー受け部46を楔42の基端部に設けた。
従って、楔42側シリンダー受け部46とクランプ本体41と連結板52,52で包囲されたセット箇所に油圧シリンダー23を嵌め込んで、プランジャー35を伸長動作させることにより、クランプ本体41から楔42,42を引き抜いて取り外すことが可能になった。
以上説明したように、本発明によれば、楔引抜き作業時には、楔の載置部に油圧シリンダーを載置して、油圧シリンダーの伸長動作により、クランプ本体から楔が引き抜かれる。
斯くして、楔の引抜き作業を行う際、楔型引留クランプに油圧シリンダーのみをセットすれば良いため、本発明による押抜工具(油圧シリンダー単体)は、従来の引抜機の重量(MAT用押込機は15kg、MBT用押込機は10.5kg)に比べて、大幅に軽減する。その結果、鉄塔上での架空送電線の作業性が著しく向上し、クランプ本体に圧入された楔を容易迅速に引き抜くことができる。
また、楔上面に載置された油圧シリンダーの両側面には、一対の楔締付ボルトが之を挟持するように当接する。そのため、楔引抜き作業時に、当該楔の中心軸に対する油圧シリンダーの横ずれを確実に防止できる。それゆえ、油圧シリンダーによる押込み力が楔に対し常に効率良く作用し、楔引抜き時の作業負担を従来に比し一層軽減させることができる。
本実施例では、凹状載置部は、楔における油圧シリンダーの正規のセット位置と対応する箇所に形成されている。そのため、凹状載置部上に油圧シリンダーを載置するのみで、楔に対する油圧シリンダーの位置決め固定が自動的に行われ、油圧シリンダーのセット作業を一層簡便に行うことができる。
更に、スライド部の外側面は平滑に形成されているので、スライド部は一対の連結板の内面に沿ってスムーズに移動する。依って、楔はクランプ本体の中心線方向に円滑に直線移動するため、楔を引き抜くための油圧シリンダーの必要駆動力が少なくて済み、油圧シリンダーとしてより小型・軽量のものを使用できる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。例えば、楔引抜き時の手順は上記の方法に限定されない。
本発明は、楔型引留クランプであれば、その種類、仕様、寸法、構造等に関わらず全て応用することができる。
23 油圧シリンダー
40 楔型引留クランプ
41 クランプ本体
42 楔
43 凹状載置部
44 楔締付ボルト(横ぶれ防止部材)
45 スライド部
46 シリンダー受け部
51 リンク部材
52 連結板
W 電線(架空送電線)

Claims (3)

  1. 架空送電線を把持固定する楔が押込まれたクランプ本体に、互いに平行に延びる一対の連結板の一端部を連結して成る楔型引留クランにおいて、
    前記楔の上面には、油圧シリンダーが載置される凹状載置部が形成され、前記楔の基端部には、前記一対の連結板内側にスライド自在に嵌合するスライド部が設けられていると共に、該スライド部の上面には、前記クランプ本体の内側端面に対峙するようにシリンダー受け部が突設され、該シリンダー受け部とクランプ本体の間に前記油圧シリンダーを装着して、該油圧シリンダーの伸長動作により、楔引抜き作業を行えるように構成したことを特徴とする楔型引留クランプ。
  2. 上記楔の基端部には、上記油圧シリンダーの両側面を挟んで当接する一対の横ぶれ防止部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の楔型引留クランプ。
  3. 上記凹状載置部は、上記楔における上記油圧シリンダーの正規のセット位置と対応する箇所に形成されていることを特徴とする請求項1記載の楔型引留クランプ。
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