JP5601144B2 - 高周波発振器および高周波発振方法 - Google Patents
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光を発生する光源と、
前記光源で発生した光を第1の電気信号により変調する光変調手段と、
前記光変調手段で変調された光を伝送する第1の光伝送手段と、
前記第1の光伝送手段で伝送された光を第2の電気信号に変換する光電変換器と、
第3の電気信号を発生する信号発生手段と、
前記信号発生手段で発生した前記第3の電気信号を2つに分岐する第1の分岐手段と、
前記第1の分岐手段により分岐された前記第3の電気信号の一方と前記第2の電気信号
とのミキシングにより、前記第3の電気信号の一方と前記第2の電気信号との差周波数を
有する第4の電気信号を生成する第1のミキサと、
前記第1のミキサにより生成された前記差周波数を有する第4の電気信号を通過させる
バンドパスフィルタと、
前記バンドパスフィルタを通過した前記第4の電気信号と前記第1の分岐手段により分
岐された前記第3の電気信号の他方とのミキシングにより、前記第2の電気信号と同じ周
波数を有し前記光変調手段で光を変調する前記第1の電気信号を生成する第2のミキサと
、
前記第1の電気信号または前記第2の電気信号の一部を分岐し、この分岐した電気信号
を出力信号として出力する第2の分岐手段と、
前記第3の電気信号の一方、前記第3の電気信号の他方、および、前記第4の電気信号
のいずれかの通過時間を調整する通過時間調整手段とを備え、
前記通過時間調整手段は、
前記第1の分岐手段により分岐された前記第3の電気信号の他方に応じて変調された光
を出力するE/O(Electrical/Optical)変換器と、
前記E/O変換器から出力された光を伝送する第2の光伝送手段と、
前記第2の光伝送手段で伝送された光を電気信号に変換し、この変換した電気信号を前
記第2のミキサに出力するO/E(Optical/Electrical)変換器とを備えたことを特徴とする高周波発振器。
図1は、この発明の実施の形態1に係る高周波発振器の構成を示す構成図である。図1において、1は高周波発振器、2は光伝送系、21は光源であるレーザ光源、22は光変調手段である光変調器、23は第1の光伝送手段である第1の光ファイバ、24は光電変換器、3は電気伝送系、31は信号発生手段であるローカル発振器、32は第1の分岐手段である第1のカプラ、33は第1のミキサ、34は第2のミキサ、35はバンドパスフィルタ、36はフィルタ、37は高周波増幅器、38は第2の分岐手段である第2のカプラ、4は通過時間調整手段、41はE/O(Electrical/Optical)変換器、42は第2の光伝送手段である第2の光ファイバ、43はO/E(Optical/Electrical)変換器、5は出力信号である。
この発明の実施の形態1に係る高周波発振器1は、図1に示すように、光信号を伝送する光伝送系2と、電気信号を伝送する電気伝送系3とを備え、発振周波数が第1の周波数である高周波信号(出力信号5)を出力する。
まず、光伝送系2では、レーザ光源21からのレーザ光を光変調器22に入力する。ここでレーザ光の波長は1.5μm帯を用いているが、他の波長帯のレーザ光を用いることもできる。また、レーザ光源21を用いたレーザ光でなくとも、例えばLED(Light Emitting Diode)から発生させた放出光などでもよく、種々の光源を用いて発生させた光を用いることができる。光変調器22に入力されたレーザ光は、第2のカプラ38から入力される第1の電気信号に応じて強度変調される。この電気信号は、本高周波発振器1が定常状態で発振動作した後は第1の周波数f0を有する電気信号となる。第1の周波数f0としては、ここでは10GHzとなるようにしている。光変調器22で強度変調されたレーザ光は、第1の光ファイバ23に出力される。第1の光ファイバ23により伝送された変調光信号は、光電変換器24に入力される。光電変換器24は、直接検波により変調光信号を第2の電気信号に変換し、電気伝送系3の第1のミキサ33に出力する。第2の電気信号は、第1の電気信号と同じく第1の周波数f0を有している。
第1のミキサ33は、光電変換器24からの第2の電気信号と第1のカプラ32からの第3の電気信号の一方とをミキシングし、第4の電気信号を生成する。第4の電気信号は、ミキシングする第2の電気信号と第3の電気信号との和周波数および差周波数を有する2つの周波数成分を有している。第1のミキサ33は、この第4の電気信号をバンドパスフィルタ35に出力する。バンドパスフィルタ35は、第1の周波数f0よりも低い周波数である第3の周波数f2=f0−f1(f0>f1の場合)を中心周波数とするあらかじめ設定された通過帯域に含まれる信号成分のみを通過させて、第2のミキサ34に出力する。ここでは第1の周波数f0を10GHz、第2の周波数f1を9GHzとしているので、第3の周波数f2は1GHzとなる。
ここで、第2のカプラ38で分岐された第1の電気信号が光変調器22に再び入力されることにより、帰還回路が構成される。帰還回路全体の損失よりも帰還ゲインが大きくなるように設定することで、この高周波発振器1は、定常状態において、第1の周波数f0である10GHzで発振する。
光電変換器24から第1のミキサ33に入力される第2の電気信号である正弦波の高周波信号をs0(t)とすると、s0(t)は次式(1)で表される。
・・・(4)
図2は、この発明の実施の形態2に係る高周波発振器の構成を示す構成図である。図2において、34bは出力に発生する和周波数信号と差周波数信号のうち不要な信号であるイメージ信号を抑圧するミキサであるイメージリジェクションミキサである。
この発明の実施の形態2に係る高周波発振器1は、この発明の実施の形態1に係る高周波発振器1の第2のミキサ34をイメージリジェクションミキサ34bとし、更にフィルタ36を取り除いたことが異なり、それ以外は実施の形態1と同様であるので、同一又は対応する部分に同じ符号を付記し説明は省略する。
高周波発振器1のイメージリジェクションミキサ34bには、バンドパスフィルタ35を通過した第4の電気信号と、第1のカプラ32から通過時間調整手段4を介して伝送された第3の電気信号の他方とが入力される。イメージリジェクションミキサ34bから出力した第1の電気信号は高周波増幅器37に出力される。
実施の形態1では、第2のミキサ34に入力された2つの高周波信号をミキシングし、和周波数および差周波数を有する2つの高周波信号を生成し、フィルタ36で一方の不要な高周波信号であるイメージ信号を除去している。これに対し、実施の形態2では、ミキシングして得られた和周波数、および差周波数のうちの不要となる一方の信号を抑圧し、もう一方の所望の発振周波数f0を有する信号のみを出力するイメージリジェクションミキサ34bを備えている。つまり、第1の形態における信号選択手段としてのフィルタ36の役割をイメージリジェクションミキサ34bが兼ね備えており、イメージリジェクションミキサ34bのみで発振周波数f0以外の不要なイメージ信号の抑圧が可能である。
以上のように、第2のミキサとしてイメージリジェクションミキサ34bを用いることで、イメージ信号抑圧用のフィルタ36が不要となるため、高周波発振器1をさらに小型化できるという効果が得られる。
図3は、この発明の実施の形態3に係る高周波発振器の構成を示す構成図である。図3において、44は光路長可変手段であり、光ファイバに機械的な応力を与えて光ファイバの光路長を可変できるファイバストレッチャである。また、45は電気信号の通過遅延時間を可変できる回路素子である可変遅延素子である。
この発明の実施の形態3に係る高周波発振器1は、この発明の実施の形態1に係る高周波発振器1の通過時間調整手段4に、ファイバストレッチャ44と、可変遅延素子45とを追加したことが異なり、それ以外は同様であるので、同一又は対応する部分に同じ符号を付記し説明は簡略化する。
実施の形態3の高周波発振器1では、第1のカプラ32とE/O変換器41との間に可変遅延素子45を備えている。また、E/O変換器41と、O/E変換器43との間の第2の光ファイバ42に隣接して、ファイバストレッチャ44を備えている。
実施の形態1では、通過時間調整手段4は、E/O変換器41と、第2の光ファイバ42と、O/E変換器43とを備えることで、バンドパスフィルタ35と同等の通過時間を発生している。しかし、上記実施の形態1では、第2の光ファイバ42のファイバ長のみで通過時間を調整するため、通過時間の微調整が必ずしも容易ではない。
図4は、この発明の実施の形態4に係る高周波発振器の構成を示す構成図である。図4において、25は光分岐手段である光カプラ、46はE/O変換器である第2の光変調器、6は第3の光ファイバである。
この発明の実施の形態4に係る高周波発振器1は、この発明の実施の形態1に係る高周波発振器1において、E/O変換器41を第2の光変調器46のみの構成とし、レーザ光源21からのレーザ光を分岐する光カプラ25と、光カプラ25と第2の光変調器46とを接続する第3の光ファイバ6を追加したことが異なり、それ以外は同様であるので、同一又は対応する部分に同じ符号を付記し説明は簡略化する。
高周波発振器1では、レーザ光源21からのレーザ光を2分岐する光カプラ25と、分岐した一方のレーザ光を、通過時間調整手段4に含まれる第2の光変調器46に伝送する第3の光ファイバ6を備えている。
実施の形態1では、光伝送系2と通過時間調整手段4とが完全に独立しているため、通過時間調整手段4にも光ファイバを用いる構成とした場合には、最低でも2つのレーザ光源等が必要である。そこで実施の形態4の高周波発振器1では、レーザ光源21からのレーザ光を光カプラ25で2分岐し、一方を光変調器22に出力し、もう一方を、第3の光ファイバ6を介して通過時間調整手段4に含まれる第2の光変調器46に出力する。第2の光変調器46は、第3の光ファイバ6から入力されたレーザ光に対して、ローカル発振器31で発生し第1のカプラ32を介して入力される第3の電気信号の他方によって変調を施し、この変調光信号を第2の光ファイバ42を介してO/E変換器43へ出力する。実施の形態1では通過時間調整手段4のE/O変換器41内にレーザ光源等の光源が必要であったが、実施の形態4の通過時間調整手段4では、レーザ光源21からのレーザ光を分岐して使用するため、新たにレーザ光源等を備えることなく、実施の形態1と同様の効果が得られる。
図5は、この発明の実施の形態5に係る高周波発振器の構成を示す構成図である。図5において、47は通過時間調整手段である負の群遅延時間発生手段である。
この発明の実施の形態5に係る高周波発振器1は、この発明の実施の形態1に係る高周波発振器1の通過時間調整手段4を、負の群遅延時間発生手段47とし、この通過時間調整手段4を第1のカプラ32と第2のミキサ34の間ではなく、第1のカプラ32と第1のミキサ33の間に挿入したことが異なり、それ以外は同様である。他の、同一又は相当する部分には同じ符号を付記し説明は簡略化する。
高周波発振器1では、第1のカプラ32と第1のミキサ33との間に、負の群遅延時間発生手段47を備えている。
実施の形態1では、通過時間調整手段4は、E/O変換器41、第2の光ファイバ42、およびO/E変換器43で構成されており、その通過時間は正の遅延時間である。一方実施の形態5では、通過時間調整手段4として、特定の周波数において負の群遅延時間を発生する負の遅延時間発生手段47を備えている。このような手段としては、例えば、周期構造を持つ直列共振と並列共振を用いた回路により、共振周波数を中心としたある周波数領域で負の群遅延時間を発生させること等で実現できる。
また、実施の形態1では、通過時間調整手段4は、E/O変換器41、第2の光ファイバ42、およびO/E変換器43と、多くの要素で構成されているが、それに比べ実施の形態5では負の群遅延時間発生手段47のみの簡単な構成でよいため、高周波発振器を小型化、低消費電力化する効果が得られる。
Claims (4)
- 光を発生する光源と、
前記光源で発生した光を第1の電気信号により変調する光変調手段と、
前記光変調手段で変調された光を伝送する第1の光伝送手段と、
前記第1の光伝送手段で伝送された光を第2の電気信号に変換する光電変換器と、
第3の電気信号を発生する信号発生手段と、
前記信号発生手段で発生した前記第3の電気信号を2つに分岐する第1の分岐手段と、
前記第1の分岐手段により分岐された前記第3の電気信号の一方と前記第2の電気信号
とのミキシングにより、前記第3の電気信号の一方と前記第2の電気信号との差周波数を
有する第4の電気信号を生成する第1のミキサと、
前記第1のミキサにより生成された前記差周波数を有する第4の電気信号を通過させる
バンドパスフィルタと、
前記バンドパスフィルタを通過した前記第4の電気信号と前記第1の分岐手段により分
岐された前記第3の電気信号の他方とのミキシングにより、前記第2の電気信号と同じ周
波数を有し前記光変調手段で光を変調する前記第1の電気信号を生成する第2のミキサと
、
前記第1の電気信号または前記第2の電気信号の一部を分岐し、この分岐した電気信号
を出力信号として出力する第2の分岐手段と、
前記第3の電気信号の一方、前記第3の電気信号の他方、および、前記第4の電気信号
のいずれかの通過時間を調整する通過時間調整手段とを備え、
前記通過時間調整手段は、
前記第1の分岐手段により分岐された前記第3の電気信号の他方に応じて変調された光
を出力するE/O(Electrical/Optical)変換器と、
前記E/O変換器から出力された光を伝送する第2の光伝送手段と、
前記第2の光伝送手段で伝送された光を電気信号に変換し、この変換した電気信号を前
記第2のミキサに出力するO/E(Optical/Electrical)変換器とを備えたことを特徴とする高周波発振器。 - 前記E/O変換器と前記O/E変換器の間の光路長を可変する光路長可変手段を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の高周波発振器。 - 前記第2の光伝送手段は光ファイバであることを特徴とする請求項1または請求項2に
記載の高周波発振器。 - 前記光源で発生した光を2つに分岐し、この分岐した光の一方を前記光変調手段に出力
するとともに、他方を前記E/O変換器に出力する光分岐手段を備えたことを特徴とする
請求項1から請求項3のいずれかに1項に記載の高周波発振器。
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