JP5598121B2 - ダイカスト金型 - Google Patents

ダイカスト金型 Download PDF

Info

Publication number
JP5598121B2
JP5598121B2 JP2010152173A JP2010152173A JP5598121B2 JP 5598121 B2 JP5598121 B2 JP 5598121B2 JP 2010152173 A JP2010152173 A JP 2010152173A JP 2010152173 A JP2010152173 A JP 2010152173A JP 5598121 B2 JP5598121 B2 JP 5598121B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide
slide core
mold
flange
die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010152173A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012011437A (ja
Inventor
伸也 佐々木
晃一 秋山
光春 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2010152173A priority Critical patent/JP5598121B2/ja
Publication of JP2012011437A publication Critical patent/JP2012011437A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5598121B2 publication Critical patent/JP5598121B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

本発明は、可動型に対してスライド自在なスライド中子を有するダイカスト金型に関する。
固定型と可動型とを備え、該可動型に対してスライド自在なスライド中子を有するダイカスト金型が一般的に知られている。例えば、特許文献1には、固定型と可動型と該可動型に対してスライド自在なスライド中子とを有するダイカスト金型において、鋳造を繰り返し行った場合に、スライド中子が可動型に対して傾くことを防止する傾き防止機構を設けたダイカスト金型が開示されている。
特開2004−268063号公報
ところで、可動型に対してスライド自在なスライド中子を有するダイカスト金型においては、スライド中子の両側にスライド方向に延設されたフランジ部を、可動型にボルト締結等で固定したガイド部(以下、スライドプレートという)でスライド自在に保持している。
そのため、金型のメンテナンスの際に、可動型からスライド中子を取り外す場合は、締結したボルトを取り外す作業やスライドプレートを可動型から取り外す作業が必要となり、金型メンテナンスの効率が悪化する可能性がある。また、取り外したボルトやスライドプレートの管理など、金型メンテナンス時の取り外し部品の管理も必要となる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その目的は、可動型に対してスライド自在なスライド中子を有するダイカスト金型において、可動型からスライド中子を取り外す時間を効果的に短縮することで金型のメンテナンス効率を向上させるとともに、メンテナンス時の取り外し部品数を低減することで、部品管理の容易化を図ることができるダイカスト金型を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のダイカスト金型は、可動型に対してスライド自在なスライド中子を有するダイカスト金型であって、前記スライド中子の側部に前記スライド中子のスライド方向に延設されたフランジと、前記可動型に設けられ、前記フランジを前記スライド方向にスライド自在に保持するガイド溝を形成するスライドプレートと、前記可動型に設けられ、前記スライド中子を前記スライド方向に進退させる油圧シリンダと、金型による鋳造時に、前記スライド中子を前記スライド中子の鋳造時位置に保持する第1規制部と、前記スライド中子の取り外し時に、前記スライド中子を前記所定のスライド位置に支持する第2規制部と、を備え、前記フランジは、前記スライド方向の所定位置を切り欠くことで形成された第1フランジ部と第2フランジ部とを有するとともに、前記スライドプレートには、前記可動型から前記スライド中子を取り外す所定のスライド位置で、前記第1フランジ部と前記第2フランジ部とを前記ガイド溝から離脱させる切欠部が形成され、前記油圧シリンダには、第2雌ネジ部が形成され、前記第1規制部の先端部には、第1雄ネジ部が設けられ、前記第2規制部の基端部には、前記第1規制部の第1雄ネジ部と螺合する第1雌ネジ部が形成され、前記第2規制部の先端部には、前記油圧シリンダに形成された第2雌ネジ部と螺合する第2雄ネジ部が設けられることを特徴とする。
本発明のダイカスト金型によれば、可動型に対してスライド自在なスライド中子を有するダイカスト金型において、可動型からスライド中子を取り外す時間を効果的に短縮して金型のメンテナンス効率を向上することができるとともに、メンテナンス時の取り外し部品数を低減して、部品管理の容易化を図ることができる。
本発明の一実施形態に係るダイカスト金型を示す概略図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態に係るスライド中子の鋳造時におけるスライド位置を説明する平面図である。 本発明の一実施形態に係るスライド中子の取り外し時におけるスライド位置を説明する平面図である。 本発明の一実施形態に係るスライド中子を可動型から取り外した状態を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係るストッパ機構を示す概略図である。
以下、図面により、本発明に係る一実施形態について説明する。
図1〜6は、本発明の一実施形態に係るダイカスト金型を説明するものである。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、本実施形態に係るダイカスト金型1は、鋳造マシンの固定盤(不図示)に取り付けられる固定型10と、鋳造マシンの可動盤(不図示)に取り付けられる可動型11と、可動型11に対してスライド自在に設けられるスライド中子12と、ガイド溝40(図2参照)を形成する一対のスライドプレート30と、スライド中子12をスライド方向に進退させる油圧シリンダ16と、スライド中子12のスライドを規制するストッパ機構17とを備える。
固定型10と可動型11とは、鋳造時に可動型11が型締め方向に移動することで嵌合され、固定型10と可動型11との間に形成されるキャビティ内(不図示)に溶融された成形材料が充填されることで成形品を鋳造する。また、成形品の鋳造後は、可動型11が型開き方向に移動することで成形品を離型させるように構成されている。
スライド中子12は、図1,2に示すように、下端両側部から側方に突出するとともにスライド中子12のスライド方向に延設された一対のフランジ部20を有する。そして、スライド中子12は、フランジ部20が後述するスライドプレート30のガイド溝40に摺動自在に保持されることで、可動型11に対してスライド自在に設けられている。
フランジ部20は、図3,4に示すように、スライド方向の所定位置を切り欠くことで形成された第1フランジ部20aと第2フランジ部20bとを有する。この第1フランジ部20aは、第2フランジ部20bよりもスライド方向の金型内方に形成されている。また、第1フランジ部20aのスライド方向幅W1は、後述するスライドプレート30に形成された切欠部15のスライド方向幅W3よりも小さく設定されている(W1<W3)。また、第1フランジ部20aと第2フランジ部20bとの間の切り欠き幅W2は、後述するスライドプレート30の第2横板部31bのスライド方向幅W4よりも大きく設定されている(W2>W4)。さらに、第1フランジ部20aと第2フランジ部20bとの全ての角部にはC面加工が施されている。
スライドプレート30は、図2に示すように、縦断面を略L字状に形成されており、可動型11上面と略平行な横板部31と、横板部31の端部に横板部31に対して直角に延設された縦板部32とを有する。縦板部32の下端部は、図示しないボルト等によって可動型11の上端に固定されている。すなわち、スライドプレート30は、横板部31と縦板部32と可動型11上面とで、フランジ部20をスライド方向に摺動自在に保持する断面コ字状のガイド溝40を形成するように構成されている。また、スライドプレート30の横板部31には、図3,4に示すように、スライド方向の所定位置を切り欠いた切欠部15が形成されている。この切欠部15によって、横板部31には、第1横板部31aと、第1横板部31aよりもスライド方向の金型外方に位置する第2横板部31bとが形成される。
切欠部15は、図3,4に示すように、切り欠き深さを第1フランジ部20aの側方突出量よりも小さく形成されている。すなわち、図4に示すように、スライド中子12が、スライド中子12を可動型11から取り外す所定のスライド位置に移動すると、第1フランジ部20aと第2フランジ部20bとはガイド溝40から離脱する。そして、図5に示すように、スライド中子12を取り外すべく、スライド中子12を図中上方へと移動させると、第1フランジ20部aが切欠部15を通過し、スライドプレート30の第2横板部31bが、第1フランジ部20aと第2フランジ部20bとの間を通過することで、スライド中子12を可動型11から取り外すことができるように構成されている。
油圧シリンダ16は、図1に示すように、可動型11の金型外方端部に支持板16を介して取り付けられている。また、油圧シリンダ16のピストン先端部は、スライド中子12の金型外方端部に嵌装されている。そして、油圧シリンダ16は、図示しない油圧回路を備えており、ピストンを伸縮することでスライド中子12をスライド方向に進退させるように構成されている。
ストッパ機構17は、図1に示すように、スライド中子12と油圧シリンダ16との間に介装されている。また、ストッパ機構17は、横断面略円形の第1ストッパ18と第2ストッパ19とを備え構成されている。なお、本実施形態に係る第1ストッパ18と第2ストッパ19とは本発明の第1規制部を構成し、第2ストッパ19は本発明の第2規制部を構成する。
図6に示すように、第1ストッパ18の先端部には、雄ネジ部18aが設けられている。また、第2ストッパ19の基端部には、第1ストッパ18の雄ネジ部18aと螺合する雌ネジ部19bが形成されている。さらに、第2ストッパ19の先端部には、油圧シリンダ16に形成された雌ネジ部16aと螺合する雄ネジ部19aが設けられている。すなわち、ストッパ機構17は、第1ストッパ18の雄ネジ部18aを第2ストッパ19の雌ネジ部19bに螺合することで構成され、第2ストッパ19の雄ネジ部19aを油圧シリンダ16の雌ネジ部16aに螺合することで油圧シリンダ16とスライド中子12との間に介装されるように構成されている。また、第1ストッパ18と第2ストッパ19との外側面には、締め付け時に工具等で挟持するための平面部18c,19cがそれぞれ設けられている。
第1ストッパ18と第2ストッパ19とを接続した長さL1は、図3に示すように、ダイカスト金型1による鋳造時に、スライド中子12を鋳造時の適正なスライド位置に保持する長さに設定されている。すなわち、鋳造時に、第1ストッパ18がスライド中子12に金型外方から当接することで、油圧シリンダ16によるスライド中子12のスライド方向への後退が規制され、スライド中子12を鋳造時の適正なスライド位置に保持するように構成されている。
第2ストッパ19の長さL2は、図4に示すように、スライド中子12の取り外し時に、スライド中子12を第1フランジ部20aと第2フランジ部20bとがガイド溝40から離脱するスライド位置に支持する長さに設定されている。すなわち、スライド中子12の取り外し時に、第2ストッパ19がスライド中子12に金型外方から当接することで、油圧シリンダ16によるスライド中子12のスライド方向への後退が規制され、スライド中子12を取り外し時の適正なスライド位置に支持するように構成されている。
上述のような構成により、本発明の一実施形態に係るダイカスト金型1によれば、以下のような作用・効果を奏する。
スライド中子12が、スライド中子12を可動型11から取り外す所定のスライド位置に移動すると、第1フランジ部20aと第2フランジ部20bとはガイド溝40から離脱する(図4参照)。そして、スライド中子12を上方へと移動させると、第1フランジ部20aが切欠部15を通過し、スライドプレート30の第2横板部31bが、第1フランジ部20aと第2フランジ部20bとの間を通過して、スライド中子12は可動型11から容易に取り外される(図5参照)。
したがって、スライドプレート30や油圧シリンダ16を可動型11から取り外すことなく、スライド中子12を可動型11から容易に取り出すことができるので、スライド中子12の取り外す時間を効果的に短縮(例えば、1個のスライド中子12につき1時間程度)して、ダイカスト金型1のメンテナンス効率を向上することができる。当然ながら、ダイカスト金型1のメンテナンス時における取り外し部品数が低減されるので、部品管理の容易化も図ることができる。
また、ダイカスト金型1による鋳造時には、油圧シリンダ16に第2ストッパ19を介して接続された第1ストッパ18がスライド中子12に金型外方から当接することで、油圧シリンダ16によるスライド中子12のスライド方向への後退が規制される(図3参照)。
したがって、第1ストッパ18と第2ストッパ19とによって、ダイカスト金型1の鋳造時における油圧シリンダ16のストローク変化を効果的に抑制することができるとともに、スライド中子12を鋳造時における適正なスライド位置に正確に保持することができる。
また、スライド中子12の取り外し時には、第2ストッパ19がスライド中子12に金型外方から当接することで、油圧シリンダ16によるスライド中子12のスライド方向への後退が規制される(図4参照)。
したがって、第2ストッパ19によって、スライド中子12を取り外し時の適正なスライド位置に正確に支持すことができるとともに、スライド中子12の取り外し時間の短縮や取り外し作業の容易化を図ることができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、上述の実施形態において、鋳造時にスライド中子12のスライド方向への後退を規制するストッパ機構17は、第1ストッパ18と第2ストッパ19との2つの部材から構成されるものとして説明したが、これら2つの部材を一体に形成してもよい。この場合も上述の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
また、切欠部15は、一対のスライドプレート30にそれぞれ1個ずつ形成されるものとして説明したが、一対のスライドプレート30にそれぞれ複数個を形成してもよい。この場合も上述の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
1 ダイカスト金型
11 可動型
12 スライド中子
15 切欠部
16 油圧シリンダ
18 第1ストッパ(第1規制部)
19 第2ストッパ(第1規制部,第2規制部)
20 フランジ
20a 第1フランジ部
20b 第2フランジ部
30 スライドプレート
40 ガイド溝

Claims (1)

  1. 可動型に対してスライド自在なスライド中子を有するダイカスト金型であって、
    前記スライド中子の側部に前記スライド中子のスライド方向に延設されたフランジと、
    前記可動型に設けられ、前記フランジを前記スライド方向にスライド自在に保持するガイド溝を形成するスライドプレートと、
    前記可動型に設けられ、前記スライド中子を前記スライド方向に進退させる油圧シリンダと、
    金型による鋳造時に、前記スライド中子を前記スライド中子の鋳造時位置に保持する第1規制部と、
    前記スライド中子の取り外し時に、前記スライド中子を前記所定のスライド位置に支持する第2規制部と、を備え、
    前記フランジは、前記スライド方向の所定位置を切り欠くことで形成された第1フランジ部と第2フランジ部とを有するとともに、
    前記スライドプレートには、前記可動型から前記スライド中子を取り外す所定のスライド位置で、前記第1フランジ部と前記第2フランジ部とを前記ガイド溝から離脱させる切欠部が形成され
    前記油圧シリンダには、第2雌ネジ部が形成され、
    前記第1規制部の先端部には、第1雄ネジ部が設けられ、
    前記第2規制部の基端部には、前記第1規制部の第1雄ネジ部と螺合する第1雌ネジ部が形成され、
    前記第2規制部の先端部には、前記油圧シリンダに形成された第2雌ネジ部と螺合する第2雄ネジ部が設けられ
    ことを特徴とするダイカスト金型。
JP2010152173A 2010-07-02 2010-07-02 ダイカスト金型 Expired - Fee Related JP5598121B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010152173A JP5598121B2 (ja) 2010-07-02 2010-07-02 ダイカスト金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010152173A JP5598121B2 (ja) 2010-07-02 2010-07-02 ダイカスト金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012011437A JP2012011437A (ja) 2012-01-19
JP5598121B2 true JP5598121B2 (ja) 2014-10-01

Family

ID=45598485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010152173A Expired - Fee Related JP5598121B2 (ja) 2010-07-02 2010-07-02 ダイカスト金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5598121B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015045139A1 (ja) * 2013-09-30 2015-04-02 Ykk株式会社 金型
CN110328347A (zh) * 2019-07-12 2019-10-15 广东鸿泰南通精机科技有限公司 一种压铸模具拆卸装置及使用方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5390125A (en) * 1977-01-21 1978-08-08 Shiyuusuke Wagou Casting metal mold of cylindrical body
JPH0237627Y2 (ja) * 1984-12-19 1990-10-11
JPS6246174U (ja) * 1985-09-02 1987-03-20
JPH09206922A (ja) * 1996-02-05 1997-08-12 Toshiba Ceramics Co Ltd スライドゲート用プレートの着脱装置及びスライドゲート用プレートのスライド盤
JP4211220B2 (ja) * 2000-12-26 2009-01-21 株式会社明電舎 定盤へ機器を固定するための固定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012011437A (ja) 2012-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20130100303A (ko) 공구측면 클램핑툴
KR101754273B1 (ko) 레이저 가공기 지지 플레이트 슬래그 제거 장치
JP5598121B2 (ja) ダイカスト金型
RU2699477C1 (ru) Вертикальный пресс для литейной машины и литейная машина
ES2686024T5 (es) Prensa de extrusión y extrusionadora para tubos y procedimiento para separar un residuo de prensado
US20070074840A1 (en) Method of removing excess metal from casting with press, and cutter used therefore
US20230019683A1 (en) Device for producing concrete slabs
US10766067B2 (en) Device for producing cast parts, such as aluminum castings, in a pressure method or low-pressure method
JP2012254476A (ja) リンク機構を用いた横型プレス金型
JP2010110800A (ja) ダイカスト鋳造型およびダイカスト鋳造方法
JP2018020335A (ja) 箱曲げ用パンチ金型
JP2019005778A (ja) ダイキャスト用チルベント
JP5011841B2 (ja) タイバー逆抜き型締装置
JP4164861B1 (ja) 射出成形機の型締装置
JP4964116B2 (ja) 型締装置のリンクハウジング構造及びそれに用いられるリングギアの製造方法
CN210231891U (zh) 一种可适应板材形状的等离子切割机
CN211248217U (zh) 一种砂芯组装治具
JP5336976B2 (ja) 射出成形型
JP5040207B2 (ja) 型締装置
JP2015074138A (ja) 射出成形装置
DE102014201047A1 (de) Gießform zum Druckgießen von Gussteilen
JP5839617B2 (ja) 鍛造加工装置
JP7292715B2 (ja) 半凝固材料鍛造装置及び半凝固材料鍛造方法
KR102279477B1 (ko) 밀림방지 기능을 갖는 다이캐스팅 슬라이드 금형
JP4435036B2 (ja) 鋳造用金型

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130624

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140306

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140311

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140507

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140715

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140728

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5598121

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees