JP5593135B2 - 中栓付き容器 - Google Patents

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Description

本発明は、リフィル容器等として使用される中栓付き容器に関する。
液体等を収容する容器には、中身を詰めた後で取り付けられる、排出口を有する中栓が用いられている中栓付き容器が多数存在する。一般的な中栓は容器の口部の内側に嵌合されており、特に圧入により中栓が嵌合されている場合には、中栓を簡単には外すことができないものが多い。
従来の中栓付き容器は収容しているシャンプーや化粧料等を使い切ったら廃棄していたので中栓を外す必要が無かったので、上述のように中栓を開け易くするのではなく使用中に中栓が開かないように圧入により嵌合したものが多かった。しかしながら、最近は中身だけを詰め替えて再利用するリフィル容器が増えてきたために、中栓を開け易くするために、突起等を用いて中栓を容器に係合させた中栓付き容器(特許文献1参照)が用いられるようになっている。
特開2001−158456号公報
しかしながら、突起を用いて中栓を容器に係合させる場合には、中栓を取り付けるのは簡単でも取り外すのに力が必要なものが多く、このような容器は使い難いという問題があった。このような問題を解決するために中栓を取り外し易い構造を用いたとしても、中栓の取り外しを繰り返し行っていると突起の係合が緩くなるという問題があった。
そこで、本発明は簡単な操作で中栓を取り外すことができ、長期間繰り返し使用することができる中栓付き容器を提供することを目的とする。
本発明の中栓付き容器は、円筒形の口部を有する容器本体、前記容器本体内の内容物の排出口を上面に有し、前記容器本体の円筒形の口部と係合する中栓、および前記容器本体の口部とネジ係合する外キャップからなる中栓付き容器であって、前記円筒形の口部の外側面に、外側へと突出する突出部、前記突出部の下方に位置し前記外キャップに設けられたネジ山とネジ係合するネジ山を設け、前記中栓は、内面に前記突出部と係合する係止突起を設けた円筒形の側面を有し、前記円筒形の側面が外側に変形可能となるように、前記側面に下端が開放されたスリットを縦方向に設け、前記円筒形の側面を一時的に外側に変形させて前記係止突起を前記口部の突出部を乗り越えさせて係合させた後に、前記中栓の側面の外側に円筒形のリングを被せて前記中栓の側面の外側への変形を抑制することにより、前記中栓を前記容器本体の口部に固定することを特徴とする。
そして、前記リングを前記中栓とヒンジによって繋ぎ、さらに、凹凸を用いて前記中栓に固定する方法を用いることができる。
本発明の中栓付き容器は、円筒形の口部を有する容器本体、前記容器本体内の内容物の排出口を上面に有し、前記容器本体の円筒形の口部と係合する中栓、および前記容器本体の口部とネジ係合する外キャップからなる中栓付き容器であって、前記円筒形の口部の外側面に、外側へと突出する突出部、前記突出部の下方に位置し前記外キャップに設けられたネジ山とネジ係合するネジ山を設け、前記中栓は、内面に前記突出部と係合する係止突起を設けた円筒形の側面を有し、前記円筒形の側面が外側に変形可能となるように、前記側面に下端が開放されたスリットを縦方向に設け、前記円筒形の側面を一時的に外側に変形させて前記係止突起を前記口部の突出部を乗り越えさせて係合させた後に、前記中栓の側面の外側に円筒形のリングを被せて前記中栓の側面の外側への変形を抑制することにより、前記中栓を前記容器本体の口部にしっかりと固定できると同時に前記中栓を簡単に取り外すことが可能となり、さらに繰り返し使用しても前記中栓の係合状態が緩むことなく長期間使用することが可能となる。
そして、前記リングを前記中栓とヒンジによって繋ぐことでリングが紛失するのを防止し、さらに、凹凸を用いて前記中栓に固定する方法を用いることにより、強固にリングを固定することができる。
中栓付き容器の断面図である。 中栓付き容器の一部拡大断面図である。 中栓の斜視図であり、(a)は上からの斜視図、(b)は下からの斜視図である。 容器本体の口部を拡大した斜視図である。 中栓を口部に取り付け、リングを被せる前の状態を示す部分斜視図である。 外キャップを取り外した状態の中栓付き容器の部分斜視図である。
本発明を図を用いて以下に詳細に説明する。図1が中栓付き容器1の断面図であり、図2は中栓付き容器1の一部を拡大した断面図である。本発明の中栓付き容器1は、図1,2に示すように、円筒形の口部5を有する容器本体2、前記容器本体2の口部5と係合する円筒形の側面9を有する中栓3、および前記容器本体2の口部5とネジ係合する円筒形の側面19を有する外キャップ4からなり、前記中栓3を取り外して前記容器本体2に新しい内容物を入れることで繰り返し使用されるシャンプー等のリフィル容器として使用される。
前記容器本体2は、図1,2,4に示すように、上部が細くなったボトル形状で、本体の上部に前記口部5が円筒形に形成されている。図4に示すように、前記口部5の外側面は上部が下部よりも半径が小さい段差を有する円筒形となっており、前記口部5の上段が前記中栓3との係合に用いられ、下段が前記外キャップ4との係合に用いられる。前記容器本体2の形状はボトル形状に限定するものではなく、その他の形状を用いることも可能である。
前記中栓3との係合のために、前記口部5の外側面の上段に、外側面を1周し、外側へと突出する突出部7、および前記突出部7の下方に位置し外側面を1周する環状溝8を設け、前記外キャップ4との係合のために、前記口部5の外側面の下段にネジ山6を設ける。
前記中栓3は、図3に示すように、上面中央に前記容器本体2内に収容された内容物を排出する排出口13が設けられ、前記排出口13を取り囲むように、断面が凸状の凸部14が環状に形成されており、前記容器本体2との係合に用いられる前記側面9よりも内側に前記口部5内に挿入される円筒形の挿入部12が形成されている。そして、前記側面9には、その下端が開放されたスリット10が縦方向に、そして等間隔で3個設けられている。前記スリット10により前記側面9は外側へと変形可能となっている。さらに前記側面9には、内面を1周する係止突起11を設けている。前記係止突起11は断面が台形状であり、前記突出部7を乗り越えて前記環状溝8に嵌合され、前記突出部7と係合するものである。
前記スリット10は前記中栓3の側面9を変形可能にするために設けるものであり、ここでは約1mmの幅のものを3個配置している。しかし、その個数、大きさ、ピッチ等は適宜設定可能である。また、前記係止突起11は前記突出部7と係合するものであり、前記側面9の内面を1周するように形成するものだけではなく、例えば複数の突起を同一円周上に等間隔で配置することも可能であり、様々な形状あるいは個数を設定することができる。同様に、前記突出部7についても外側面を1周する形状だけではなく複数に分割されたものでもよく、例えば、前記突出部7を複数分割した形状を用いて、前記係止突起11を上述のように前記側面9の内面を1周するように形成することも可能である。
さらに、前記中栓3にはヒンジ16を用いて前記側面9と繋がれているリング17を設けている。前記リング17は円筒形で前記中栓3の側面9の外周と接する大きさに形成されており、前記リング17を前記ヒンジ16を軸として回転しながら前記側面9の上から被せると、前記リング17の内面は前記側面9の外面と接する状態となる。これにより、前記側面9が前記スリット10によって可能であった外側への変形が抑制されて、前記スリット10が設けられていないのと同じ状態、あるいはそれ以上に変形できない状態となる。
また、前記リング17の内面には前記側面9の外面に設けられた突起15と係合する凹部18が設けられており、これにより前記リング17が前記側面9に被せられたときに、前記リング17は前記側面9に固定されることとなる。さらに、前記リング17の上端は内側に少し突出しており、この突出した部分が前記中栓3の上面の外周に設けられた段差に嵌合し、前記リング17の必要以上に下方へ移動することが制限される。
前記リング17はヒンジ16を用いて前記側面9と繋がれていることにより、前記中栓3と一体となっているので、前記リング17を紛失するのを防ぐことができる。また、ヒンジを用いないで別の構造で前記リング17を前記側面9と繋ぐことも可能である。さらに、ヒンジ等を用いないで前記リング17を前記中栓3とは別体として前記中栓3から完全に取り外すことができる構造とすることも可能である。前記リング17を前記側面9に固定するために、前記凹部18と前記突起15という凹凸による係合を用いているが、その他の係合手段を用いることも可能である。例えば、前記リング17を前記中栓3から取り外し可能とし、ネジ係合によって前記リング17を前記側面9に係合させて固定することも可能である。
前記外キャップ4は、図6に示すように、蓋となる上面、前記容器本体2の口部5とのネジ係合に用いられる円筒形の側面19から構成され、上面の内面には密閉度を高めるためのパッキン21が設けられている。前記側面19の内面には、前記口部5に設けられたネジ山6とねじ係合するネジ山20が設けられている。
前記中栓3と前記容器本体2の係合について説明する。前記中栓3を前記容器本体2に取り付けるときには、前記リング17を前記中栓3から取り外した状態で前記中栓3を前記容器本体2の口部5の上から被せて押し付ける。このとき、前記中栓3の係止突起11が前記口部5の突出部7の上から押し付けられると、前記側面9が外側に変形することで前記係止突起11が簡単に前記突出部7を乗り越えて前記環状溝8に嵌合し、前記係止突起11が前記突出部7と係合した状態となる。
前記係止突起11が前記突出部7と係合したら、前記中栓3は図5に示すような状態となり、仮に前記容器本体2の口部5に取り付けられた状態となる。そして、前記中栓3を完全に前記容器本体2に固定するために前記リング17を用いる。前記リング17を前記ヒンジ16を軸に回転させながら前記中栓3の上方から被せると、図6に示すような状態となり、前記リング17の上端の内側に突出した部分が前記中栓3の上面の外周に設けられた段差に嵌合し前記リング17が停止され、前記リング17の内面が前記側面9の外面と接する状態となる。この時、前記リング17の凹部18が前記側面9の突起15と係合して、前記リング17は前記側面9に固定される。
このよう、前記リング17が前記側面9に接した状態で固定されると、前記リング17によって前記側面9の外側への変形が抑制され、前記係止突起11と前記突出部7との係合状態が保たれるので、前記中栓3が前記容器本体2の口部5に固定されることとなり、前記中栓付き容器1において前記中栓3が前記容器本体2に取り付けられた状態となる。このように前記中栓3が前記容器本体2に取り付けられた状態で、前記排出口13から前記容器本体2に収容された内容物を排出して中栓付き容器本体1が使用される。
このように前記中栓3が前記容器本体2に固定された状態で前記中栓付き容器1を使用中に前記中栓3を取り外す方向に力が加わったとしても、前記側面9の外側への変形が抑制されていることにより、前記側面9の係止突起11が前記口部5の突出部7を簡単に乗り越えることができないので、前記中栓付き容器1を使用中に前記中栓3が簡単に外れることはなく、安心して使用することができる。
前記中栓3を前記容器本体2から取り外すときには、上述のようにそのまま力を加えても前記中栓3は外れないので、まずは前記リング17を外して前記側面9が外側に変形可能な状態にする。そこで、前記リング17を上に引っ張って、前記凹部18と前記突起15との係合を解除しながら、前記リング17を前記側面9から離れさせて図5に示すような状態とする。前記リング17が前記側面9から離れると、前記側面9は外側へ変形可能な状態となる。このような図5に示す状態から前記中栓3を上に引っ張ると、前記環状溝8に嵌合していた前記係止突起11は、前記側面9が外側に変形することで前記突出部7を簡単に乗り越えて前記口部5から離れた状態となり、前記係止突起11と前記突出部7の係合が解除されて、前記中栓3は前記容器本体2から取り外される。
このように、前記リング17を初めに取り外すことで、従来のように力を加えて無理やり前記係止突起11を前記突出部7を乗り越えさせるのではなく、前記側面9の変形を利用してあまり力を加えることなく簡単に前記係止突起11を前記突出部7を乗り越えさせることができるので、本発明の中栓付き容器1は、前記中栓3の取り外し動作も容易に行うことができる。
前記外キャップ4を前記容器本体2に取り付けるときは、従来のネジ係合を用いているので、前記外キャップ4を前記中栓3の上から被せて右方向に回転させて、前記外キャップ4のネジ山20を前記口部5のネジ山6とネジ係合させる。これにより、前記外キャップ4は前記容器本体2に取り付けられる。前記外キャップ4を取り外すときは逆方向に回転させることが簡単にネジ係合を解除して取り外すことができる。
そして、図1,2に示すように、前記外キャップ4が前記口部5と係合させると、前記パッキン21が前記中栓3の上端部と密着し、さらに前記中栓3の上面に形成された凸部14が前記パッキン21に喰い込んだ状態となるので、これにより前記容器本体2の密閉度が高められ、前記排出口13から内容物が漏れるのを防ぐことができる。
このように、本発明の前記中栓付き容器1の中栓3は従来のように突起を用いて容器本体2に係合させているが、前記中栓3を取り外すあるいは取り付けるとき、前記スリット10を設けた前記側面8が外側に変形することにより、無理に力を加えることなく簡単に前記係止突起11が前記突出部7を乗り越えることができるので、従来よりも少ない力で、かつ簡単な操作で前記中栓3の取り付けおよび取り外しを行うことができる。そして、前記リング17を用いることで、前記中栓3が前記容器本体2に係合した状態を強固に保つことができるので、本発明の中栓付き容器1は従来よりも安定して使用することができる。
さらに、前記中栓3を取り外すあるいは取り付けるときに前記係止突起11に加わる力は前記側面9が変形することで逃がされるので、本発明の中栓付き容器1は前記中栓3を繰り返し使用したとしても前記係止突起11が変形したりあるいは擦り減ったりして前記中栓3の係合状態が緩むことなく、長期間安定して使用することが可能となる。
1 中栓付き容器
2 容器本体
3 中栓
4 外キャップ
5 口部
6 ネジ山
7 突出部
8 環状溝
9 側面
10 スリット
11 係止突起
12 挿入部
13 排出口
14 凸部
15 突起
16 ヒンジ
17 リング
18 凹部
19 側面
20 ネジ山
21 パッキン

Claims (3)

  1. 円筒形の口部を有する容器本体、前記容器本体内の内容物の排出口を上面に有し、前記容器本体の円筒形の口部と係合する中栓、および前記容器本体の口部とネジ係合する外キャップからなり、前記中栓を繰り返し使用することを目的とした中栓付き容器であって、
    前記円筒形の口部の外側面に、外側へと突出する突出部、前記突出部の下方に位置し前記外キャップに設けられたネジ山とネジ係合するネジ山を設け、
    前記中栓は、内面に前記突出部と係合する係止突起を設けた円筒形の側面を有し、前記円筒形の側面が外側に変形可能となるように、前記側面に下端が開放されたスリットを縦方向に設け、前記円筒形の側面を一時的に外側に変形させて前記係止突起を前記口部の突出部を乗り越えさせて係合させた後に、前記中栓の側面の外側に円筒形のリングを被せて前記中栓の側面の外側への変形を抑制することにより、前記中栓を前記容器本体の口部に固定し、
    前記リングの上端は内側に突出して前記中栓の上面の外周に設けられた段差に嵌合し、前記リングの上端と前記中栓の上面とは同一平面を形成し、前記外キャップには、前記リングの上端および前記中栓の上面と接する内面に円板状のパッキンが設けられていることを特徴とする中栓付き容器。

  2. 前記リングは前記中栓とヒンジによって繋がれていることを特徴とする請求項1に記載の中栓付き容器。
  3. 前記リングは凹凸を用いて前記中栓に固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の中栓付き容器。
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