JP5592742B2 - 入退場管理システムおよび方法 - Google Patents
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Description
また、このような暗証コードなど、来訪者を識別するための識別コードとして、バーコードから読み取った識別コードや携帯端末との近距離無線通信により取得した識別コードを用いることにより、入退場時の操作負担を軽減する技術も提案されている(例えば、特許文献2など参照)。
しかしながら、従来技術では、入退場判定時に取得した識別コードを履歴情報として記録するだけでは、後日、識別コードから来訪者を特定できないため、識別コードと来訪者とを1対1で紐付けて管理しておく必要がある。このため、識別コードの重複付与を回避するため、識別コードの付与状況を入退場管理システム全体で一元管理する必要があり、識別コードに関する管理コストを削減できないという問題点があった。
このため、識別コードと来訪者とを1対1で紐付けて各識別コードの使用状態を管理しておき、来訪者に対して入退場を許可する区画に対応する識別コードのうち未使用状態の識別コードを選択して付与し、来訪終了時に当該識別コードを未使用状態とするなど、従来の識別コードで必要とされた管理コストを大幅に削減できる。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる入退場管理システムについて説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる入退場管理システムの構成を示すブロック図である。
各区画Sの出入口に対して設置されているリーダ31およびゲート装置32は、制御バスBSを介してそれぞれデータ通信可能に入退場管理装置30と接続されている。また、照合データ生成端末10と入退場管理装置20は、互いに独立して設置されているが、通信回線を介してデータ通信可能に接続してもよい。
次に、図1を参照して、本実施の形態にかかる入退場管理システム1の照合データ生成端末10について詳細に説明する。本実施の形態では、照合データとして、QRコードを用いる場合を例として説明する。
記憶部11で記憶する主な処理情報として共用コードがある。図2は、共用コードの構成例である。ここでは、9桁の数字から構成された共用コードが複数登録されている。各共用コードには、後述する入退場管理装置20の入場判定情報において、当該共用コードで入退場を許可する入退場許可区画を示す許可レベルが予め設定されている。任意の来訪者の照合データを生成する場合には、当該来訪者に許可する区画に対応する共用コードが選択される。
次に、図1を参照して、本実施の形態にかかる入退場管理システム1の入退場管理装置20について詳細に説明する。本実施の形態では、照合データとして、QRコードを用いる場合を例として説明する。
記憶部21で記憶する主な処理情報として、入退場判定情報、区画情報、および履歴情報がある。
次に、図8を参照して、本実施の形態にかかる入退場管理システムの動作について説明する。図8は、第1の実施の形態にかかる入退場管理システムの動作を示すシーケンス図である。
また、照合データ生成部12は、担当者の操作に応じて、来訪者の個人情報を取得して(ステップ101)、当該個人情報を暗号化し(ステップ102)、担当者の操作に応じて、生成する照合データの有効期限を設定する(ステップ103)。
次に、照合データ生成部12は、担当者の操作に応じて、来訪者の携帯端末50の電子メールアドレスや、来訪日時などを含む本文を取得して、QRコードを示す画像ファイルが添付された電子メールを生成し(ステップ106)、通信網NWを介して携帯端末50へ送信することにより照合データを来訪者へ発行する(ステップ107)。
携帯端末50は、通信網NWを介して照合データ生成端末10からの電子メールを受信し、電子メールに添付されているQRコードからなる照合データをメモリに保存する(ステップ108)。
応接室である区画Sの出入口に設けられているリーダ31は、携帯端末50で画面表示されているQRコードを取得して照合データに変換し(ステップ111)、当該照合データと自己のリーダIDと含む判定要求を、制御バスBSを介して入退場管理装置20へ通知する(ステップ112)。
ここで、現在日時が有効期限の範囲外であり、照合データの有効性が確認できなかった場合、入退場判定部22は、リーダ31へ判定エラーを通知し、これに応じてリーダ31は入退場不可を表示するなどのエラー処理を実行する。
このように、本実施の形態は、照合データ生成端末10の照合データ生成部12で、来訪者間で共用される共用コードのいずれか1つと来訪者の個人情報とを含み、入退場を管理する区画で来訪者が入退場する際に必要となる照合データを生成するようにしたものである。また、入退場管理装置20の入退場判定部22で、来訪者の照合データが記録された記録媒体から区画に設置されたリーダで取得した照合データに含まれる共用コードを入退場判定情報と照合することにより、区画における来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて区画における来訪者の入退場を制御し、履歴管理部23で、入退場可否判定の処理内容と照合データに含まれる個人情報とを、入退場可否判定に関する履歴情報として記憶部21へ記録するようにしたものである。
このため、識別コードと来訪者とを1対1で紐付けて各識別コードの使用状態を管理しておき、来訪者に対して入退場を許可する区画に対応する識別コードのうち未使用状態の識別コードを選択して付与し、来訪終了時に当該識別コードを未使用状態とするなど、従来の識別コードで必要とされた管理コストを大幅に削減できる。
図9は、照合データの流れを示す説明図である。本実施の形態で説明した照合データの流れは、担当者の照合データ生成端末10で生成された照合データが電子メールにより通信網NWを介して、来訪者の携帯端末50へ通知され、入退場判定時に携帯端末50で画面表示された照合データD0がリーダ31へ取り込まれる経路である。この際、画面表示に代えて近距離無線通信により携帯端末50からリーダ31へ照合データD0を通知する経路もある。
次に、本発明の第2の実施の形態かかる入退場管理システムについて説明する。
第1の実施の形態では、照合データの不正使用を防止するため、有効期限を設定する場合について説明した。本実施の形態では、暗証番号を用いて照合データの不正使用を防止する場合について説明する。
入退場管理装置20の入退場判定部22は、入退場可否判定時、リーダ31で操作入力された暗証番号と照合データに含まれる暗証番号の一致を確認する機能を有している。
本実施の形態にかかる入退場管理システム1におけるこの他の構成については、第1の実施の形態と同様であり、ここでの詳細な説明は省略する。
次に、図11を参照して、本実施の形態にかかる入退場管理システムの動作について説明する。図11は、第2の実施の形態にかかる入退場管理システムの動作を示すシーケンス図であり、前述の図8と同じまたは同等部分には同一符号を付してある。
また、照合データ生成部12は、担当者の操作に応じて、来訪者の個人情報を取得して(ステップ101)、当該個人情報を暗号化し(ステップ102)、暗証番号を生成し(ステップ200)、担当者の操作に応じて、生成する照合データの有効期限を設定する(ステップ103)。
次に、照合データ生成部12は、担当者の操作に応じて、来訪者の携帯端末50の電子メールアドレスや、来訪日時などを含む本文を取得して、QRコードを示す画像ファイルが添付された電子メールを生成し(ステップ106)、通信網NWを介して携帯端末50へ送信することにより照合データを来訪者へ発行する(ステップ107)。
応接室である区画Sの出入口に設けられているリーダ31は、携帯端末50で画面表示されているQRコードを取得して照合データに変換するとともに(ステップ111)、来訪者の操作に応じて暗証番号を取得し(ステップ210)、当該照合データおよび暗証番号と自己のリーダIDとを含む判定要求を、制御バスBSを介して入退場管理装置20へ通知する(ステップ112)。このとき、暗証番号は、照合データを生成した担当者が、別途、電子メールや電話連絡で来訪者に前もって通知すればよい。
ここで、現在日時が有効期限の範囲外であり、照合データの有効性が確認できなかった場合、入退場判定部22は、リーダ31へ判定エラーを通知し、これに応じてリーダ31は入退場不可を表示するなどのエラー処理を実行する。
ここで、両暗証番号が一致せず、照合データおよび来訪者の正当性が確認できなかった場合、入退場判定部22は、リーダ31へ判定エラーを通知し、これに応じてリーダ31は入退場不可を表示するなどのエラー処理を実行する。
このように、本実施の形態は、照合データ生成端末10の照合データ生成部12で、照合データを生成する際、任意の暗証番号を照合データに付加し、入退場管理装置20の入退場判定部22で、入退場可否判定時、リーダ31で操作入力された暗証番号と照合データに含まれる暗証番号の一致を確認するようにしたので、照合データおよび来訪者の正当性を確認することができる。
これにより、照合データを第三者が入手して入退場を試みた場合でも、その不正行為を的確に検知することができ、高いセキュリティ性を得ることができる。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
Claims (7)
- 入退場可否判定に用いる情報として複数の来訪者間で共用される1つ以上の共用コードを予め記憶する記憶部と、前記共用コードのいずれか1つと前記来訪者の個人情報とを含み、入退場を管理する建物内に設けられた各区画で前記来訪者が入退場する際に必要となる照合データを生成する照合データ生成部とを備える照合データ生成端末と、
前記共用コードごとに入退場許可区画を示す入退場許可情報としての許可レベルが登録された入退場判定情報、および前記区画ごとに設けられているリーダと当該区画で入退場可能な区画許可レベルとを示す区画情報を予め記憶する記憶部と、前記来訪者の前記照合データが記録された記録媒体から前記区画に設置されたリーダで取得した前記照合データに含まれる前記共用コードと対応する許可レベルを記憶部に記憶されている前記入退場判定情報から取得し、当該リーダと対応する区画許可レベルを前記記憶部に記憶されている前記区画情報から取得し、これら共用コードの許可レベルとリーダの区画許可レベルとを比較することにより、前記区画における前記来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて前記区画における前記来訪者の入退場を制御する入退場判定部と、前記入退場可否判定の処理内容と前記照合データに含まれる前記個人情報とを、前記入退場可否判定に関する履歴情報として記憶部へ記録する履歴管理部とを備える入退場管理装置と
を含むことを特徴とする入退場管理システム。 - 請求項1に記載の入退場管理システムにおいて、
前記照合データ生成部は、前記照合データを生成する際、前記照合データの有効期限を前記照合データに付加し、
前記入退場判定部は、前記入退場可否判定時、前記照合データに含まれる有効期限に基づき前記照合データの有効性を確認する
ことを特徴とする入退場管理システム。 - 請求項1に記載の入退場管理システムにおいて、
前記照合データ生成部は、前記照合データを生成する際、任意の暗証番号を前記照合データに付加し、
前記入退場判定部は、前記入退場可否判定時、前記リーダで操作入力された暗証番号と前記照合データに含まれる暗証番号の一致を確認する
ことを特徴とする入退場管理システム。 - 請求項1に記載の入退場管理システムにおいて、
前記照合データ生成部は、前記照合データの一部または全部を暗号化し、
前記入退場判定部は、前記照合データのうち暗号化されている一部または全部を復号することを特徴とする入退場管理システム。 - 請求項1に記載の入退場管理システムにおいて、
前記照合データ生成部は、生成した前記照合データを前記記録媒体となる前記来訪者の携帯端末へ電子メールで通知し、
前記リーダは、前記電子メールで通知されて前記携帯端末で画面表示された前記照合データ、あるいは前記携帯端末から近距離無線通信で送信された前記照合データを取得する
ことを特徴とする入退場管理システム。 - 請求項1に記載の入退場管理システムにおいて、
前記リーダは、前記記録媒体に印刷出力された前記照合データを取得することを特徴とする入退場管理システム。 - 照合データ生成端末の記憶部が、入退場可否判定に用いる情報として複数の来訪者間で共用される1つ以上の共用コードを予め記憶する記憶ステップと、
前記照合データ生成端末の照合データ生成部が、前記共用コードのいずれか1つと前記来訪者の個人情報とを含み、入退場を管理する建物内に設けられた各区画で前記来訪者が入退場する際に必要となる照合データを生成する照合データ生成ステップと、
入退場管理装置の記憶部が、前記共用コードごとに入退場許可区画を示す入退場許可情報としての許可レベルが登録された入退場判定情報、および前記区画ごとに設けられているリーダと当該区画で入退場可能な区画許可レベルとを示す区画情報を予め記憶する記憶ステップと、
前記入退場管理装置の入退場判定部が、前記来訪者の前記照合データが記録された記録媒体から前記区画に設置されたリーダで取得した前記照合データに含まれる前記共用コードと対応する許可レベルを記憶部に記憶されている前記入退場判定情報から取得し、当該リーダと対応する区画許可レベルを前記記憶部に記憶されている前記区画情報から取得し、これら共用コードの許可レベルとリーダの区画許可レベルとを比較することにより、前記区画における前記来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて前記区画における前記来訪者の入退場を制御する入退場判定ステップと、
前記入退場管理装置の履歴管理部が、前記入退場可否判定の処理内容と前記照合データに含まれる前記個人情報とを、前記入退場可否判定に関する履歴情報として記憶部へ記録する履歴管理ステップと
を含むことを特徴とする入退場管理方法。
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