JP5589798B2 - クッション長可変シート - Google Patents

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この発明はクッション長可変シートに関する。
従来、クッション長可変シートにおいては、例えば、特許文献1に開示されている。
これにおいては、シートクッションの着座者によって操作部を操作することで、シートクッションのクッション長を設定範囲内で短縮及び伸長させるようになっている。
すなわち、シートクッションのクッション長を伸長する場合、着座者によって操作部を操作することで、アクチュエータを作動させる。
そして、伸縮ロッド部材を伸長させながら、ローラーを前方へ押し出し移動させ、これによってシートクッションのクッション長を伸長させる。ここで、着座者によって操作部を操作することで、アクチュエータを停止させるようになっている。
特開平6−284940号公報
ところで、特許文献1に開示されたクッション長可変シートにおいては、短縮位置にあるシートクッションのクッション長を伸長する場合、着座者は、操作部を操作してアクチュエータを作動させ、これによってクッション長を伸長させた後、操作部を操作してアクチュエータを停止させなければならない。このため、着座者の操作部による操作で、アクチュエータの停止が遅れることが想定され、最適な状態でクッション長を伸長させることが困難となる。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、シートクッションのクッション長を最適な状態に伸長させることが可能なクッション長可変シートを提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係るクッション長可変シートは、クッションパッドと、アクチュエータによって前後方向へ移動されることで前記クッションパッドの前側部分を前後方向へ変位させてクッション長を変化させる可動部材とを備えたクッション長可変シートであって、
前記可動部材側には、前記クッションパッドの前側部分を前方へ変位させて着座者の下肢に当接させたときの圧力によって作動し、かつ前記アクチュエータを停止させる検出器が配設され、
前記可動部材は、凹部が形成された前板部を有し、
前記凹部の前開口部には、前記クッションパッドの前側部分の背面側に沿い、かつ着座者の下肢に前記クッションパッドが当接したときの圧力によって回動することで前記検出器を作動させる圧力作動部材が回動可能に装着され、
前記圧力作動部材は、前記凹部と協働して前記検出器の収納空間を構成すると共に、戻しばねによって前記検出器を作動させない戻し位置に付勢されていることを特徴とする。
前記構成によると、シートクッションのクッション長を伸長する場合、着座者は、操作部を操作してアクチュエータを作動させる。これによって可動部材を前方へ前進させてクッションパッドの前側部分を前方へ変位させることでクッション長を伸長させる。
この際、クッションパッドの前側部分が着座者の下肢に当接する圧力によって検出器が作動し、これによってアクチュエータを停止させる。
このため、アクチュエータの停止が遅れることが回避され、最適な状態でクッション長を伸長させることができる。
また、圧力作動部材は、可動部材の前板部に形成された凹部と協働して検出器の収納空間を構成し、この収納空間に検出器を収納することで検出器を保護することができると共に、検出器の誤動作を防止することができる。
請求項2に係るクッション長可変シートは、請求項1に記載のクッション長可変シートであって、
前記収納空間には、一つの検出器が配設され、
前記圧力作動部材は、クッションパッドの前側部分の幅寸法と同等、あるいは前記幅寸法に近い長さ寸法を有する横長板状に形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、クッションパッドの前側部分の幅寸法と同等、あるいはそれに近い長さ寸法を有する横長板状に圧力作動部材が形成されることで、着座者の下肢が左右部に偏った状態、あるいは、左右に広げられた状態にあっても、着座者の下肢がクッションパッドが当接したときの圧力によって圧力作動部材が作動不良なく作動する。
このため、クッションパッドの前側部分が着座者の下肢に当接する圧力によって作動する圧力作動部材によって、一つの検出器を作動不良なく作動させることが可能となり、多数の検出器を配設しなくて済む。
この発明の実施例1に係るクッション長可変シートのシートクッションの一部を破断して示す側面図である。 同じくシートクッションのクッションパッドの前側部分に配設される可動部材、アクチュエータ、圧力作動部材及び検出器の配設状態を示す側断面図である。 同じくシートクッションのクッションパッドを破断した状態の可動部材、圧力作動部材及び検出器の配設状態を示す斜視図である。 同じくシートクッションのクッションパッドの前側部分が前方へ押し出されて伸長された状態を示す側断面図である。
この発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、車両用シートを構成するクッション長可変シート1は、シートクッション10と、このシートクッション10の後部にリクライニング装置(図示しない)によって傾き調整可能に配設されたシートバック2とを備えている。
図1と図2に示すように、シートクッション10は、クッションフレーム11と、表皮20に覆われたクッションパッド21とを主体として構成されている。
図2に示すように、クッションパッド21の前側部分22は、屈曲性を高めるために側断面波形状に形成された屈曲追従部23と、その屈曲追従部23の先端部から下向きに延出された前端部24とを一体連続状に有している。
また、図3に示すように、前端部24の左右両側部においては、表皮が残された状態でパッド材が除去されている。そして、左右両側部に残された表皮部分20aの内面には平断面U字、コの字状、J字状等をなすスライド体33がフック部材(クリップ)や接着剤等によって固着されている。
これら左右のスライド体33は、スライドベース32の両端部32aにスライド可能に嵌込まれている。
なお、スライドベース32は、次に述べる可動部材(可動フレーム)50に固定されてもよく、また、可動部材50とは別体の支持部材(図示しない)に固定されてもよい。
図2に示すように、クッションパッド21の前側部分22の下方には、クッションパッド21のクッション長を、図の実線で示す最小の短縮位置と、図の二点鎖線で示す最大の伸長位置との間で可変可能な駆動装置を構成するアクチュエータ42と、可動部材50とを備えている。
アクチュエータ42は、モータ(可逆モータ)43を駆動源として作動する連動機構44によって構成されており、連動機構44の作動先端部が可動部材50に連結されて可動部材50を、その下部の軸52を中心として前後方向へ回動させるようになっている。
なお、連動機構44としては、リンク機構、歯車機構、スライダー機構等、あるいはこれら機構の二つ以上の組合機構を用いることが可能である。
図2と図3に示すように、可動部材50は、その下端部がクッションフレーム11から延出されたブラケット12に軸52を中心として回動可能に装着されている。
また、可動部材50は、クッションパッド21の前側部分22の幅寸法と同等、あるいはそれに近い幅寸法を有する前板部53と、この前板部53の上縁から後方へ向けてかつ軸52を中心とする円弧状に折り曲げられてクッションパッド21の前側部分22の背面(下面)を支承するクッション支承部54と、前板部53の左右両側縁から後方へ向けて直角状に折り曲げられた左右の両側板部55とを一体に備えいる。
そして、可動部材50は、その左右の両側板部55の下部が軸52を中心としてクッションフレーム11のブラケット12に回動可能に装着されている。
可動部材50側には、クッションパッド21の前側部分22を前方へ変位させて着座者の下肢Aに当接させたときの圧力によって作動し、かつアクチュエータ42の駆動源をなすモータ43を停止させる検出器70が配設されている。この検出器70としては、例えばプッシュ式スイッチを用いることができる。
図2に示すように、可動部材50の前板部53の上部には凹部56が形成され、この凹部56の前開口部には、クッションパッド21の前側部分22の背面側に沿い、かつ着座者の下肢Aに表皮20を介してクッションパッド21が当接したときの圧力によって回動することで検出器70の作動子71を作動させる圧力作動部材61が装着されている。
また、圧力作動部材61は、凹部56と協働して検出器70の収納空間58を構成すると共に、その下部においてピン62を中心として回動可能に装着されている。
また、圧力作動部材61は、ストッパ66に当接する戻し位置(待機位置)へ向けて戻しばね65によって付勢されいる。
この実施例1において、圧力作動部材61は、クッションパッド21の前側部分22の幅寸法と同等、あるいはそれに近い長さ寸法を有する横長板状に形成されている。
また、この実施例1において、収納空間58を圧力作動部材61と協働して構成する可動部材50の凹部56の底面に一つの検出器70が装着されている。
なお、検出器70は、アクチュエータ42のモータ43を制御する制御装置80に接続される。また、クッション長可変シート1の着座者によって操作可能な位置には、制御装置80に接続され、かつモータ43を正転及び逆転させる操作スイッチ(操作部)81が配設されている(図2参照)。
この実施例1に係るクッション長可変シートは上述したように構成される。
したがって、図2の実線で示す短縮位置に配置されたシートクッション10のクッション長を、図2の二点鎖線で示すように伸長する場合、着座者は、操作スイッチ81を操作してアクチュエータ42のモータ43を一方向(例えば正方向)へ回転させる。すると連動機構44によって、可動部材50が軸52を中心として図2に向かって反時計回り方向へ回動されて前進される。
これによって、クッションパッド21の前側部分22が前方へ変位され、クッション長が伸長される。
この際、図4に示すように、クッションパッド21の前側部分(表皮20の部分)22が着座者の下肢(主としてふくらはぎ部分)Aに当接する圧力によって検出器70の作動子71が押圧されて作動し、これによってアクチュエータ42のモータ43を停止させる。
このため、従来の手動操作によってモータを停止させる場合と比べ、アクチュエータ42のモータ43の停止が遅れることが回避され、最適な状態でクッション長を伸長させることができる。
また、可動部材50と圧力作動部材61との間の収納空間58内に検出器70を収納して保護することができるため、検出器70の誤動作を防止することができる。
また、圧力作動部材61は、クッションパッド21の前側部分22の幅寸法と同等、あるいはそれに近い長さ寸法を有する横長板状に形成されることで、着座者の下肢Aが左右部に偏った状態、あるいは、左右に広げられた状態にあっても、着座者の下肢Aにクッションパッド21の前側部分22が当接したときの圧力によって圧力作動部材61が作動不良なく作動する。このため、一つの検出器70を作動不良なく作動させることが可能となり、多数の検出器を配設しなくて済む。
なお、シートクッション10に対し、着座者の有無を検出する着座者の有無検出器を配置し、この着座者の有無検出器を制御装置に接続することも可能である。
そして、着座者の存在がないことを検出している状態では、操作スイッチ(操作部)を操作してもアクチュエータ42のモータ43が停止状態に保たれ、着座者の存在を検出している状態で、操作スイッチ(操作部)を操作してアクチュエータ42のモータ43を作動(正逆転)可能に構成することも可能である。
また、クッション長可変シートから着座者が離れた場合には、着座者の有無検出器による着座者の存在がないことを検出することで、アクチュエータ42のモータ43を逆転して、図2の実線で示すように、可動フレーム51を後退端位置にリセットするように構成することも可能である。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。
例えば、前記実施例1においては、可動部材50の凹部56の底面に検出器70が装着される場合を例示したが、圧力作動部材61の内面に検出器70を装着してもよい。
10 シートクッション
11 クッションフレーム
21 クッションパッド
22 前側部分
42 アクチュエータ
43 モータ
44 連動機構
50 可動部材
56 凹部
58 収納空間
61 圧力作動部材
70 検出器

Claims (2)

  1. クッションパッドと、アクチュエータによって前後方向へ移動されることで前記クッションパッドの前側部分を前後方向へ変位させてクッション長を変化させる可動部材とを備えたクッション長可変シートであって、
    前記可動部材側には、前記クッションパッドの前側部分を前方へ変位させて着座者の下肢に当接させたときの圧力によって作動し、かつ前記アクチュエータを停止させる検出器が配設され、
    前記可動部材は、凹部が形成された前板部を有し、
    前記凹部の前開口部には、前記クッションパッドの前側部分の背面側に沿い、かつ着座者の下肢に前記クッションパッドが当接したときの圧力によって回動することで前記検出器を作動させる圧力作動部材が回動可能に装着され、
    前記圧力作動部材は、前記凹部と協働して前記検出器の収納空間を構成すると共に、戻しばねによって前記検出器を作動させない戻し位置に付勢されていることを特徴とするクッション長可変シート。
  2. 請求項1に記載のクッション長可変シートであって、
    前記収納空間には、一つの検出器が配設され、
    前記圧力作動部材は、クッションパッドの前側部分の幅寸法と同等、あるいは前記幅寸法に近い長さ寸法を有する横長板状に形成されていることを特徴とするクッション長可変シート。
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