JP5578989B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、グリル装置を備えた加熱調理器に関するものである。
従来のグリル装置として、箱形状のグリル本体と、グリル本体上に設けられた天板とを備えたものがある。そのグリル本体の頂面側の周縁部分には、帯状に延在する取付部が設けられており、天板には、前部を除く周縁部に下方に直角に折れ曲がって形成された当接部が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−101086号公報(第15−16頁、図6)
前述した従来のグリル装置では、各壁が一重構造であるため、加熱室内の熱が外部へ放熱され易かった。この放熱により加熱室内の加熱温度が低下したときには、電力を上げて加熱室内の加熱温度を一定に保とうとするが、消費電力量が大きくなる課題があった。
本発明は、前述のような課題を解決するためになされたものであり、加熱室内の熱が殆ど放熱されない断熱性の高い構造とし、消費電力量を低減できる加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明に係る加熱調理器は、正面から見てU字状に形成された外側本体板、及び外側本体板の上部に設けられた外側上部板を有し、上部に天板を有する本体ケースに収納された外箱と、正面から見てU字状に形成された内側本体板、及び内側本体板の上部を覆う内側上部板を有し、外箱内に空間を有して組み込まれた内箱と、内箱の前面開口を開閉するための扉と、内箱内に配設されるヒーターを有し、外周部にヒーター側に折り曲げられて形成されたフランジ部が設けられ、そのフランジ部で外箱の外側本体板の後部を覆って内箱の背面の開口を覆う背面板とを有するグリル装置を備え、内側本体板は、互いに対向する側板部の上部及び前後部、内側本体板の底部の前後に、それぞれ外方に折り曲げられて形成されたフランジ部を有し、内側上部板は、外周部に上方に延びて外方に折り曲げられて形成されたフランジ部を有し、内側本体板の側板部の間に嵌入されたときに、そのフランジ部のうち左右方向のフランジ部が側板部の上部のフランジ部に載置され、外側本体板は、互いに対向する側板部の上部及び前後部、外側本体板の底部の前後にそれぞれ内側に折り曲げられて形成され、内側本体板の各フランジ部を外側にして重ね合わせられたフランジ部を有し、そのフランジ部と内側本体板とでU字状の空間を形成し、外側上部板は、内側上部板を覆うように、その内側上部板のフランジ部に設けられ、その内側上部板とで一文字状の空間を形成している。
本発明によれば、外箱内に内箱が組み込まれ、その外箱と内箱の組み合わせによって、空間の幅が略均一で、その空間が密閉されている。これにより、断熱材などを使用しなくても断熱効果の高い低価格のグリル装置を提供できる。また、断熱効果が高いために、グリル装置の消費電力量を低減できる。
実施の形態に係る加熱調理器のグリル装置を前方から見て示す斜視図である。 図1のグリル装置を分解して示す斜視図である。 図1に示すA−A線上に沿って切断して示すグリル装置のA−A断面図である。 図1に示すB−B線上に沿って切断して示すグリル装置のB−B断面図である。 実施の形態に係る加熱調理器のグリル装置を後方から見て示す斜視図である。 実施の形態の加熱調理器におけるグリル装置を本体ケースに取り付ける前の状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について図1乃至図6を用いて説明する。
図1は実施の形態に係る加熱調理器のグリル装置を前方から見て示す斜視図である。
図中に示すグリル装置1は、加熱調理器である例えば電磁調理器に収納されている。このグリル装置1は、前面開口の外箱10と、外箱10内に空間を有して組み込まれた前面開口の内箱20と、内箱20の前面開口を開閉するための扉(図示せず)と、内箱20内の上下に配設されたシーズヒーター30と、後述する脱煙装置とを備えている。内箱20には、魚などの調理物を載置するための焼き網、焼き網を保持するための受け皿が出し入れ可能に収納されている。
図2は図1のグリル装置を分解して示す斜視図である。
前述の外箱10は、図2に示すように、外箱10の上部に位置する略板状の外側上部板11と、正面から見てU字状に形成された溝状の外側本体板12と、板状の背面板13とで構成されている。内箱20は、外箱10の外側上部板11と略同じような形状の内側上部板21と、正面から見てU字状に形成された溝状の内側本体板22とで構成されている。内箱20の背面の開口は、前述の背面板13によって塞がれている。
外箱10の外側上部板11の外周部には、下方に略直角に折り曲げられた帯状のフランジ部11aが設けられている。外側本体板12の各側板部の前後部および上部には、互いに対向する方向に略直角に折り曲げられた帯状の前フランジ部12a、後フランジ部12bおよび上フランジ部12cが設けられている。また、外側本体板12の底部の前後部には、上方に略直角に折り曲げられた帯状の底フランジ部12d、12eが設けられている。外側本体板12の底部の後部には、後方に延びて形成された板状の固定板12fが設けられている。その固定板12fは、外側本体板12を加熱調理器の本体ケースに固定するために設けられている。
背面板13には、中央上部に排気口14が設けられ、内箱20内の上下に配設される2本のシーズヒーター30が取り付けられる。また、背面板13の下部には、後述するが、2つの穴13aが設けられている。さらに、背面板13の外周部には、シーズヒーター30側の方向に略直角に折り曲げられた帯状のフランジ部13bが設けられている。2本のシーズヒーター30には、耐熱絶縁材により構成されたヒーター支持部31が取り付けられている。このヒーター支持部31は、内箱20の両側の側板部に固定される。
前述の脱煙装置40は、背面板13に排気口14を覆うように取り付けられる。脱煙装置40は、略L字状に折り曲げられた排煙ダクト41、排煙ダクト41内に、煙や臭いを除去する例えばパラジウム触媒、ファンモーター、ファンモーターの軸に取り付けられたシロッコファンが収納されている。
内箱20の内側上部板21の外周部には、上方に略直角に折れ曲がり、さらに所定の高さで外方に略直角に折れ曲がって形成されたフランジ部21aが設けられている。内側本体板22の各側板部の前後部および上部には、互いに反対方向に略直角に折り曲げられた帯状の前フランジ部22a、後フランジ部22bおよび上フランジ部22cが設けられている。また、内側本体板22の底部の前後部には、下方に略直角に折り曲げられた帯状の底フランジ部22d、22eが設けられている。底部の前部側の底フランジ部22dには、さらに下方に延びる2つの第2の突起部22fが設けられている。また、底部の後部側の底フランジ部22eには、背面板13の2つの穴13aに挿入する2つの第1の突起部22gが設けられている(図5参照)。
次に、前述した各板を組み立てて構成されるグリル装置について図3乃至図6を用いて説明する。
図3は図1に示すA−A線上に沿って切断して示すグリル装置のA−A断面図、図4は図1に示すB−B線上に沿って切断して示すグリル装置のB−B断面図、図5は実施の形態に係る加熱調理器のグリル装置を後方から見て示す斜視図、図6は実施の形態の加熱調理器におけるグリル装置を本体ケースに取り付ける前の状態を示す斜視図である。
内箱20の内側本体板22の各側板部に2本のシーズヒーター30をヒーター支持部31によって取り付けた後に、その内側本体板22を外箱10の外側本体板12内に上方あるいは前後方向から組み込むと、図3に示すように、外側本体板12の各側板部の上フランジ部12cに内側本体板22の各側板部の上フランジ部22cが載置され、上フランジ部12c、22cが重なり合った状態となる。この時、内側本体板22の底フランジ部22d、22eが外側となって外側本体板12の底フランジ部12d、12eとそれぞれ重なり合う(図2参照)。また、図4に示すように、内側本体板22の前フランジ部22aと後フランジ部22bが外側となって外側本体板12の前フランジ部12aと後フランジ部12bとにそれぞれ重なり合う。
この時、図3に示すように、外箱10の外側本体板12と内箱20の内側本体板22の間にU字形状の空間51が形成され、その空間51の前後が密閉される。その空間51の幅は、例えば5〜10mmである。その後、図3に示すように、内側本体板22の各側板部の間に内側上部板21を嵌入させて内側上部板21のフランジ部21aを内側本体板22の上フランジ部22cに載置し、内側本体板22の上部開口を塞ぐ。
この状態において、図5に示すように、内箱20の底フランジ部22eに設けられた第1の突起部22gを背面板13の穴13aに挿入させてからその背面板13で内側本体板22と内側上部板21とで形成される背面の開口を塞ぐように外側本体板12の後部を覆い、ネジやスポット溶接などにより固定する。その背面板13の固定によって、U字状の空間51の後部がさらに密閉状態となる。第1の突起部22gによる穴13aへの挿入により、背面板13の取り付けが容易になり、ネジやスポット溶接などの部品点数を削減でき、加工費の低減を図ることができる。なお、背面板13を取り付ける際に、シーズヒーター30の端部を背面板13に設けられた取付穴に挿入させる。
その後、背面板13に脱煙装置40の排煙ダクト41をネジにより取り付け(図2参照)、次いで、図3に示すように、内箱20の内側上部板21を上から覆うように外箱10の外側上部板11を被せ、ネジによって三重の各フランジ部12c、22c、21aに固定する。この時、外側上部板11と内側上部板21とによって密閉された一文字状の空間50が形成される。その空間50の上部は外側上部板11により密閉され、空間50の後部は背面板13によってさらに密閉状態となる。空間50の幅は、U字形状の空間51と略同じである。
前述した組み立てにより、図6に示すような前面開口のグリル装置1が構成される。そのグリル装置1は、加熱調理器の本体ケース60内に収納される。その場合、内箱20の内側本体板22の底フランジ部22dに設けられた第2の突起部22fが本体ケース60の前部に設けられた凹部60aに嵌め込まれる。これにより、グリル装置1の前面を本体ケース60の前面と面一にすることができる。
その後、グリル装置1を本体ケース60の底部にネジによって固定し、次いで、内箱20の前面開口と略同じ大きさの開口を有する前面板61を本体ケース60にネジで取り付ける。この時、外箱10と内箱20との間に形成された一文字状の空間50の前部は、外側上部板11のフランジ部11aと内側上部板21のフランジ部21aの重なりによる密閉に加え前面板61によってさらに密閉状態となる。また、U字状の空間51の前部は、外側本体板12の前フランジ部12a、内側本体板22の前フランジ部22aおよび前面板61によって密閉状態となる。
以上のように実施の形態においては、外箱10と内箱20との間に一文字状の空間50およびU字状の空間51を形成し、各空間50、51を密閉するようにしたので、断熱材などを使用しなくても断熱効果の高い低価格のグリル装置1を提供できる。また、断熱効果が高いために、グリル装置1の消費電力量を低減できる。
また、背面板13を取り付ける際、内側本体板22の底部に設けられた第1の突起部22gを背面板13の穴13aに挿入させるようにしているので、ネジやスポット溶接などによる固定を改善でき、部品の削減、加工費の削減によるコストの低減を図ることができる。
さらに、本体ケース60にグリル装置1を取り付ける際、内箱20の内側本体板22の底フランジ部22dに設けられた第2の突起部22fを本体ケース60の前部に設けられた凹部60aに嵌め込ませるようにしている。これにより、グリル装置1の前面を本体ケース60の前面と面一にすることができ、そのため、前面板61を隙間なくグリル装置1の前面に取り付けることができ、より各空間50、51の前部を密閉状態にすることができる。
1 グリル装置、10 外箱、11 外側上部板、11a フランジ部、12 外側本体板、12a 前フランジ部、12b 後フランジ部、12c 上フランジ部、12d、12e 底フランジ部、12f 固定板、20 内箱、21 内側上部板、21a フランジ部、22 内側本体板、22a 前フランジ部、22b 後フランジ部、22c 上フランジ部、22d、22e 底フランジ部、22f 第2の突起部、22g 第1の突起部、13 背面板、13a 穴、13b フランジ部、14 排気口、30 シーズヒーター、31 ヒーター支持部、40 脱煙装置、41 排煙ダクト、50 一文字状の空間、51 U字状の空間、60 本体ケース、60a 凹部、61 本体ケースの前面板。

Claims (4)

  1. 正面から見てU字状に形成された外側本体板、及び該外側本体板の上部に設けられた外側上部板を有し、上部に天板を有する本体ケースに収納された外箱と、
    正面から見てU字状に形成された内側本体板、及び該内側本体板の上部を覆う内側上部板を有し、前記外箱内に空間を有して組み込まれた内箱と、
    前記内箱の前面開口を開閉するための扉と
    前記内箱内に配設されるヒーターを有し、外周部に前記ヒーター側に折り曲げられて形成されたフランジ部が設けられ、当該フランジ部で前記外箱の外側本体板の後部を覆って前記内箱の背面の開口を覆う背面板とを有するグリル装置を備え、
    前記内側本体板は、互いに対向する側板部の上部及び前後部、前記内側本体板の底部の前後に、それぞれ外方に折り曲げられて形成されたフランジ部を有し、
    前記内側上部板は、外周部に上方に延びて外方に折り曲げられて形成されたフランジ部を有し、前記内側本体板の側板部の間に嵌入されたときに、当該フランジ部のうち左右方向のフランジ部が前記側板部の上部のフランジ部に載置され、
    前記外側本体板は、互いに対向する側板部の上部及び前後部、前記外側本体板の底部の前後にそれぞれ内側に折り曲げられて形成され、前記内側本体板の各フランジ部を外側にして重ね合わせられたフランジ部を有し、当該フランジ部と前記内側本体板とでU字状の空間を形成し、
    前記外側上部板は、前記内側上部板を覆うように、当該内側上部板のフランジ部に設けられ、当該内側上部板とで一文字状の空間を形成することを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記U字状の空間および前記一文字状の空間の前部は、前記内箱の前面開口と略同じ大きさの開口を有する本体ケースの前面板によってさらに密閉されていることを特徴とする請求項記載の加熱調理器。
  3. 記内側本体板底部の後部に設けられたフランジ部に、当該フランジ部から延びる複数の第1の突起部が設けられ、
    前記背面板のフランジ部の下部に複数の穴が設けられ、
    前記背面板により前記内箱の背面の開口を覆うように前記外箱の後部を覆ったときに前記第1の突起部が前記穴に挿入されることを特徴とする請求項1又は2記載の加熱調理器。
  4. 記内側本体板底部の前部に設けられたフランジ部に下方に延びる複数の第2の突起部が設けられ、
    前記本体ケースの底部の前部に凹部が設けられ、
    前記内箱が組み込まれた前記外箱が前記本体ケースの底部に載置されたときに、前記第2の突起部が前記凹部に嵌り込むことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の加熱調理器。
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