JP5566572B2 - 燃焼装置、燃料処理装置、及び燃料電池発電システム - Google Patents
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Description
可燃性ガスを供給するためのガス供給路と、
前記ガス供給路より供給される可燃性ガスを燃焼させるための単一の燃焼器と、
前記燃焼器の燃焼の制御を行う制御器と、
前記燃焼器の上流側の前記ガス供給路上に設けられ、前記制御器により制御され、前記燃焼器への可燃性ガスの供給を停止する複数のガス遮断弁と、を備え、
前記複数のガス遮断弁のうち、マイコンガスメータ内に設けられたガス遮断弁とは異なる、少なくとも前記ガス供給路の最上流の前記ガス遮断弁と、最上流の前記ガス遮断弁よりも下流の少なくとも一つのガス遮断弁、前記燃焼器及び前記制御器とは空間的に仕切られている、燃焼装置である。
前記燃焼器及び前記制御器を覆うように設けられた筐体を備え、
最上流の前記ガス遮断弁は、前記筐体の外部に配置され、
最上流の前記ガス遮断弁よりも下流の少なくとも一つのガス遮断弁は、前記筐体の内部に配置されている、第1の本発明の燃焼装置である。
前記筐体内の空間が大気と連通する連通口を備えた、第2の本発明の燃焼装置である。
前記連通口より前記筐体内の空間内のガスを大気に排出するための換気器を備え、
前記換気器によって前記筐体内の空間内のガスが強制的に排気される、第3の本発明の燃焼装置である。
前記燃焼器、前記制御器、及び1以上の前記ガス遮断弁を覆うように設けられた筐体と、
前記筐体内の、前記燃焼器及び前記制御器と、前記燃焼器及び前記制御器と空間的に仕切られた前記ガス遮断弁との間に形成された隔壁とを備え、
前記筐体及び前記隔壁によって、前記燃焼器及び前記制御器と空間的に仕切られた前記ガス遮断弁を含む第1の空間と、前記燃焼器及び前記制御器を含む第2の空間が形成されている、第1の本発明の燃焼装置である。
前記第1の空間が大気と連通する第1の連通口を備えた、第5の本発明の燃焼装置である。
前記第2の空間が大気と連通する第2の連通口を備えた、第5の本発明の燃焼装置である。
前記第2の連通口より前記第2の空間内のガスを大気に排出するための換気器を備え、
前記換気器によって前記第2の空間内のガスが強制的に排気される、第7の本発明の燃焼装置である。
前記可燃性ガスは、付臭成分を含んでいる、第1の本発明の燃焼装置である。
前記付臭成分を除去するために前記ガス供給路に設けられた付臭成分除去器を備え、
前記付臭成分除去器は、前記ガス供給路の最上流の前記ガス遮断弁の下流側に設けられている、第9の本発明の燃焼装置である。
前記最上流のガス遮断弁が正常に閉止している状態における、前記最上流のガス遮断弁よりも上流側の前記ガス供給路内の圧力が、大気圧に対して正圧である、第1の本発明の燃焼装置である。
前記燃焼器は、前記可燃性ガスを燃焼させるバーナと、前記バーナの周囲に設けられた燃焼筒とを有し、
前記燃焼器より排出された燃焼排ガスを前記燃焼器及び前記制御器側の空間の外部へと前記燃焼排ガスを導くために、前記燃焼筒に接続された燃焼排ガス流路が設けられている、第1の本発明の燃焼装置である。
第1〜12のいずれかの本発明の燃焼装置と、
前記燃焼装置の加熱により原料を改質して水素含有ガスを生成する改質器とを備えた、燃料処理装置である。
第13の本発明の燃料処理装置と、
前記燃料処理装置より送出される水素含有ガスを用いて発電する燃料電池とを備えた、燃料電池発電システムである。
図1は、本発明の実施の形態1に係る燃焼装置の概略構成を示したブロック図である。本実施の形態の燃焼装置は、ガスインフラ側からの可燃性ガスを供給するガス供給路1と、供給された可燃性ガスを燃焼するための燃焼器4とを備えている。この燃焼器4の上流側のガス供給路1には、燃焼器4に供給する可燃性ガスの流量を調整するガス流量調整ユニット3が配置されている。更に、このガス流量調整ユニット3の上流側のガス供給路1には、可燃性ガスを遮断するためのガス遮断弁2が配置されている。このガス遮断弁2は、ノーマルクローズ型の弁であり、停電等の際には閉止状態となり、燃焼器4へ可燃性ガスが供給されることを防ぐことが出来る。
図4は、本発明にかかる実施の形態2の燃焼装置のブロック図である。
図5は、本発明にかかる実施の形態3の燃焼装置のブロック図である。
図6は、本発明に係る実施の形態4における燃料処理装置のブロック図である。本実施の形態4の燃料処理装置は、実施の形態3の燃焼装置を用いたものであり、実施の形態3と同一の構成要素については、同一符号を付している。
図8は、本発明の燃料電池発電システムの一例としての実施の形態5における燃料電池コージェネレーションシステムのブロック図である。
2 ガス遮断弁
3 ガス流量調整ユニット
4 燃焼器
5 燃焼空気供給ユニット
6 熱交換器
7 熱媒体供給ユニット
8 筐体
9 ガス漏洩検知ユニット
10 制御ユニット
11 筐体
11a、11b ブロック
12 隔壁
13 換気ファン
14 吸気口
15 燃料処理器
16 燃焼器
17 分配器
18 水供給ユニット
19 燃料電池スタック
20 空気供給ユニット
Claims (14)
- 可燃性ガスを供給するためのガス供給路と、
前記ガス供給路より供給される可燃性ガスを燃焼させるための単一の燃焼器と、
前記燃焼器の燃焼の制御を行う制御器と、
前記燃焼器の上流側の前記ガス供給路上に設けられ、前記制御器により制御され、前記燃焼器への可燃性ガスの供給を停止する複数のガス遮断弁と、を備え、
前記複数のガス遮断弁のうち、マイコンガスメータ内に設けられたガス遮断弁とは異なる、少なくとも前記ガス供給路の最上流の前記ガス遮断弁と、最上流の前記ガス遮断弁よりも下流の少なくとも一つのガス遮断弁、前記燃焼器及び前記制御器とは空間的に仕切られている、燃焼装置。 - 前記燃焼器及び前記制御器を覆うように設けられた筐体を備え、
最上流の前記ガス遮断弁は、前記筐体の外部に配置され、
最上流の前記ガス遮断弁よりも下流の少なくとも一つのガス遮断弁は、前記筐体の内部に配置されている、請求項1記載の燃焼装置。 - 前記筐体内の空間が大気と連通する連通口を備えた、請求項2記載の燃焼装置。
- 前記連通口より前記筐体内の空間内のガスを大気に排出するための換気器を備え、
前記換気器によって前記筐体内の空間内のガスが強制的に排気される、請求項3記載の燃焼装置。 - 前記燃焼器、前記制御器、及び1以上の前記ガス遮断弁を覆うように設けられた筐体と、
前記筐体内の、前記燃焼器及び前記制御器と、前記燃焼器及び前記制御器と空間的に仕切られた前記ガス遮断弁との間に形成された隔壁とを備え、
前記筐体及び前記隔壁によって、前記燃焼器及び前記制御器と空間的に仕切られた前記ガス遮断弁を含む第1の空間と、前記燃焼器及び前記制御器を含む第2の空間が形成されている、請求項1記載の燃焼装置。 - 前記第1の空間が大気と連通する第1の連通口を備えた、請求項5記載の燃焼装置。
- 前記第2の空間が大気と連通する第2の連通口を備えた、請求項5記載の燃焼装置。
- 前記第2の連通口より前記第2の空間内のガスを大気に排出するための換気器を備え、
前記換気器によって前記第2の空間内のガスが強制的に排気される、請求項7記載の燃焼装置。 - 前記可燃性ガスは、付臭成分を含んでいる、請求項1記載の燃焼装置。
- 前記付臭成分を除去するために前記ガス供給路に設けられた付臭成分除去器を備え、
前記付臭成分除去器は、前記ガス供給路の最上流の前記ガス遮断弁の下流側に設けられている、請求項9記載の燃焼装置。 - 前記最上流のガス遮断弁が正常に閉止している状態における、前記最上流のガス遮断弁よりも上流側の前記ガス供給路内の圧力が、大気圧に対して正圧である、請求項1記載の燃焼装置。
- 前記燃焼器は、前記可燃性ガスを燃焼させるバーナと、前記バーナの周囲に設けられた燃焼筒とを有し、
前記燃焼器より排出された燃焼排ガスを前記燃焼器及び前記制御器側の空間の外部へと前記燃焼排ガスを導くために、前記燃焼筒に接続された燃焼排ガス流路が設けられている、請求項1記載の燃焼装置。 - 請求項1〜12のいずれかに記載の燃焼装置と、
前記燃焼装置の加熱により原料を改質して水素含有ガスを生成する改質器とを備えた、燃料処理装置。 - 請求項13記載の燃料処理装置と、
前記燃料処理装置より送出される水素含有ガスを用いて発電する燃料電池とを備えた、燃料電池発電システム。
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