JP5564414B2 - 生体認証システム及び生体認証方法 - Google Patents
生体認証システム及び生体認証方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5564414B2 JP5564414B2 JP2010285282A JP2010285282A JP5564414B2 JP 5564414 B2 JP5564414 B2 JP 5564414B2 JP 2010285282 A JP2010285282 A JP 2010285282A JP 2010285282 A JP2010285282 A JP 2010285282A JP 5564414 B2 JP5564414 B2 JP 5564414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- biometric
- information
- identification information
- biometric information
- input unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/10—Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/98—Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern or by human intervention; Evaluation of the quality of the acquired patterns
- G06V10/993—Evaluation of the quality of the acquired pattern
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
(実施例1)
以下、本願発明に係る実施例を図を用いて詳細に説明する。まず、図1は本願発明の実施例にかかる生体認証システム構成を示した図である。図1に示すように、生体認証システム100は、利用者の生体情報を取得する生体情報入力部101と、取得した生体情報に基づいて照合処理をする生体認証照合部102と、利用者の生体情報の品質を判定する品質判定部103と、表示部104と、前述の構成部を制御する制御部105と、利用者に識別情報を発行する識別情報発行部106と、利用者に発行した識別情報入力部107と、識別情報管理部108と、照合DB109と、を具備する。この生体認証システム100では、生体情報入力部101より入力された生体情報から抽出した特徴量データを、照合DB109に格納された特徴量データと、生体認証照合部102で照合することにより、利用者の本人認証を実施することができる。生体認証照合部102では、品質判定部103によって判定された利用者ごとの特徴量の品質に応じて、認証処理が実施される。1:1認証を実施する場合には、生体情報登録時に識別情報発行部106より発行される識別情報を用いる。認証の際には、識別情報入力部107で利用者から入力された識別情報が正しいかどうかを識別情報管理部108で識別し、正しい識別情報である場合には、その識別情報に対応する特徴量データを照合DB109から抽出し、その特徴量データと、生体情報入力部101より入力された生体情報から生成した特徴量とを使い、生体認証照合部102で1:1照合処理を実施する。なお、上記識別情報入力部107は、テンキーであったり、バーコードであったり、接触型カードリーダーであったり、非接触型カードリーダーであったり、その他にも入力方法は考えられるが、ここでは識別情報入力部107の実施形態に関しては特定しない。
なお、本発明に係る構成は、上記実施例に限定されるものではなく、照合DB109を生体情報認証端末203に内蔵したり、生体認証照合部221をコンピュータ208に内蔵したり、生体情報登録処理と生体情報認証処理を1台の端末で実行したり、など様々な構成が考えられる。
(実施例2)
実施例1で説明したとおり、照合DB109には全ての利用者の特徴量データが格納されているため、1:N照合処理において品質が低い特徴量データも照合対象になる。そこで、図1及び図2に記載の照合DB109を、1:N認証用の照合DB810と、1:1認証用照合DB811とに分割した第2の実施例について、図8,9を使って説明する。まず、登録処理について説明すると、図3と同様に、利用者によって利用者情報入力が実施され、利用者の氏名など、システムに必要な利用者情報を登録がなされる(ステップ801)。その後、利用者によって生体情報入力部に生体が提示され生体情報が取得される(ステップ802)。次に、取得した生体情報から、照合用の特徴量データが抽出される(ステップ803)。抽出された特徴量データが高品質かどうかの判別が行われ(ステップ804)、品質が高いと判定された場合には、その特徴量データが1:N認証用照合DBに登録される(ステップ805)。抽出された特徴量データが品質が高いか否かの判別で品質が高くないと判定された場合には、利用者に対して識別情報が発行される(ステップ806)。そして、その識別情報と、特徴量データが1:1認証用照合DBに登録される(ステップ807)。なお、前述の通り、特徴量データの品質が高いとは、特徴量データ中に個体を特定するための情報が多いことを意味し、一方、特徴量データの品質が低いとは、特徴量データ中に個体を特定するための情報が少ないことを意味し、その結果、誤って別の個体と照合成功してしまう可能性が高くなることを意味する。
(実施例3)
実施例1、2では、生体情報の種類や取得方法については規定しておらず、また識別情報の種類及び入力方法も規定していない。ここで、所定の条件を満たす生体認証システムにおいては、生体情報入力部と、識別情報番号入力部とを、共通化することができる場合がある。例えば、カメラで画像を撮影して取得する生体情報を利用し、なおかつ、カメラで画像を撮影して識別情報を取得するような生体認証システムの場合である。以下、図10を用いて詳細に説明する。
(実施例4)
実施例3と同様に、カメラで画像を撮影して取得する生体情報を利用し、なおかつ、カメラで画像を撮影して識別情報を取得するような生体認証システムの場合について、図11を用いて詳細に説明する。図11は、生体情報入力部と識別情報入力部とを兼ねるカメラを搭載した認証システムに関するフローチャートである。まず、生体情報入力部(識別情報入力部)に相当するカメラに対して、何かがかざされたことの検出を行う(ステップ1101)。この検出処理は、カメラで連続的に撮影を行って、何もかざされていない時との画像の差異を検知することによって実施しても良いし、検出専用のセンサーを備えても良い。ステップ1101で何かがかざされたことが検出された場合には、それが生体であるかどうかを判定する(ステップ1102)。生体情報であると判定された場合には、生体情報の取得が行われ(ステップ1103)、1:N認証用照合DBで、1:N照合処理が実行される(ステップ1104)。その後、照合成功かどうかの判別により(ステップ1105)、照合が成功した場合には認証成功となり(ステップ1113)、照合が失敗した場合には認証失敗となる(ステップ1114)。
(実施例5)
実施例5に係る図12は、照合DBを、生体情報の品質に応じて1:N認証用照合DBと1:1認証用DBとに分割した場合についての実施例である。この実施例5では、生体情報の品質の高低に関わらず、全ての利用者に識別情報を発行した場合を前提としている。まず、識別情報または生体のいずれかの入力を待受ける(ステップ1201)。識別情報の入力がありかどうかを判別し(ステップ1202)、識別情報の入力が認められた場合には生体情報の取得を行い(ステップ1203)、1:1認証用照合DB811での1:1照合処理を生体認証照合部で実施する(ステップ1204)。その後、照合成功かどうか判定し(ステップ1205)、照合が成功した場合には認証成功となり(ステップ1214)、照合が失敗した場合には認証失敗となる(ステップ1213)。
(実施例6)
実施例6に係る図13は、実施例5と同様に、照合DBを生体情報の品質に応じて1:N認証用照合DBと1:1認証用DBとに分割した場合についての実施例である。実施例6は、まず、識別情報または生体のいずれかの入力を待受ける(ステップ1301)。入力情報判定部により識別情報の入力がありかどうかを判別し(ステップ1302)、識別情報の入力が認められた場合には生体情報の取得を行い(ステップ1303)、1:1認証用照合DB811での1:1照合処理を生体認証照合部で実施する(ステップ1304)。その後、照合成功かどうか判定し(ステップ1305)、照合が成功した場合には認証成功となり(ステップ1316)、照合が失敗した場合には認証失敗となる(ステップ1315)。
Claims (12)
- 利用者の生体情報を入力する生体情報入力部と、
利用者の識別情報を入力する識別情報入力部と、
利用者の生体情報を用いて照合処理を行う生体認証照合部と、
前記生体情報入力部又は前記識別情報入力部からの入力に基づいて、前記生体認証照合部を制御する制御部と、
識別情報が付与された複数の生体情報と識別情報が付与されていない複数の生体情報とを記憶した照合データベースと、を有し、
前記生体情報入力部は、生体を検出する生体検出部を有し、
前記識別情報入力部が識別情報を取得せずに前記生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、前記取得した生体情報と、前記照合データベースに記憶された生体情報と、を前記生体認証照合部が照合し、
前記識別情報入力部が識別情報を取得し、かつ、前記生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、前記取得した識別情報に対応する前記照合データベースに記憶された生体情報と、前記取得した生体情報と、を前記生体認証照合部が照合するように制御し認証成功又は失敗を決定し、
前記生体検出部が生体を検出した場合に、
前記制御部が、前記生体情報入力部に、生体情報を読み取る処理を動作させ、
生体を検出しない場合には、バーコードを読み取る処理を動作させることを特徴とする生体認証システム。 - 前記識別情報入力部が識別情報を取得せずに、前記生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、
前記照合データベースから未照合の生体情報特徴量を取得し、前記取得した生体情報の生体情報特徴量と照合し、
前記識別情報入力部が識別情報を取得し、かつ、前記生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、
前記取得した識別情報に対応する生体情報特徴量を前記照合データベースから取得し、前記取得した生体情報の生体情報特徴量と照合することを特徴とする請求項1に記載の生体認証システム。 - 利用者の生体情報を入力する生体情報入力部と、
利用者の識別情報を入力する識別情報入力部と、
利用者の生体情報を用いて照合処理を行う生体認証照合部と、
前記生体情報入力部又は前記識別情報入力部からの入力に基づいて、前記生体認証照合部を制御する制御部と、
識別情報が付与された複数の生体情報と識別情報が付与されていない複数の生体情報とを記憶した照合データベースと、を有し、
前記照合データベースは、複数の生体情報が記憶された第1の照合データベースと、前記第1の照合データベースに記憶された生体情報よりも品質の低い複数の生体情報が、識別情報と対応づけて記憶された第2の照合データベースと、に分割され、
前記生体認証照合部は、
前記識別情報入力部が識別情報を取得せずに、前記生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、
前記取得した生体情報と前記第1の照合データベースに記憶された生体情報とを照合し、
前記識別情報入力部が識別情報を取得し、かつ、前記生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、
前記取得した識別情報に対応する、前記第2の照合データベースに記憶された生体情報と、前記取得した生体情報とを照合することを特徴とする生体認証システム。 - 前記識別情報入力部が識別情報を取得せずに、前記生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、
前記第1の照合データベースから未照合の生体情報特徴量を取得し、前記取得した生体情報の生体情報特徴量と照合し、
前記識別情報入力部が識別情報を取得し、かつ、前記生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、
前記取得した識別情報に対応する生体情報特徴量を前記第2の照合データベースから取得し、前記取得した生体情報の生体情報特徴量と照合することを特徴とする請求項3に記載の生体認証システム。 - 前記制御部は、前記識別情報及び前記生体情報が入力されたか否かを判定する入力情報判定部を有し、
前記入力判定部が識別情報を取得した場合には、前記取得した生体情報と、前記照合データベースに記憶された生体情報と、を前記生体認証照合部が照合し、
前記入力情報判定部が識別情報を取得しなかった場合には、前記取得した識別情報に対応す
る前記照合データベースに記憶された生体情報と、前記取得した生体情報と、を前記生体認証照合部が照合するように制御することを特徴とする請求項3または4に記載の生体認証システム。 - 前記生体情報入力部は、生体を検出する生体検出部を有し、
前記生体検出部が生体を検出した場合に、
前記制御部が、前記生体情報入力部に、生体情報を読み取る処理を動作させ、
生体を検出しない場合には、バーコードを読み取る処理を動作させることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1つに記載の生体認証システム。 - 前記識別情報入力部が利用者の識別情報を取得せずに、前記生体情報入力部が利用者の生体情報を取得した場合で、前記取得した生体情報と前記第1の照合データベースに記憶された生体情報とを照合した結果、照合失敗になった場合は、利用者に識別情報の入力を促し、
前記入力した識別情報に基づいて、前記第1の照合データベース又は前記第2の照合データベースから生体情報を抽出し、照合処理を行うことを特徴とする請求項3から6のいずれか1つに記載の生体認証システム。 - 前記識別情報入力部が利用者の識別情報を取得せずに、前記生体情報入力部が利用者の生体情報を取得した場合で、前記取得した生体情報と前記第1の照合データベースに記憶された生体情報とを照合した結果、照合失敗になった場合は、
前記取得した生体情報を用いて、前記第2の照合データベースに記憶された生体情報と再照合を行い、
照合成功した場合は、利用者に識別情報の入力を促し、
入力された識別情報と、前記照合成功した生体情報と対応する識別情報と、の照合を行うことを特徴とする請求項3から6のいずれか1つに記載の生体認証システム。 - 前記生体認証システムは、生体情報登録端末を有し、
前記生体情報登録端末は、
利用者から生体情報を取得する生体情報取得部と、
取得した生体情報から生体情報特徴量を抽出する制御部と、
抽出した生体情報特徴量の品質を判定する品質判定部と、を有し、
前記制御部は、
生体情報特徴量の品質が規定値以上の場合は、前記生体情報特徴量を前記第1の照合データベースに記憶させ、
生体情報特徴量の品質が規定値未満の場合は、前記生体情報特徴量を、利用者の識別情報と対応付けて前記第2の照合データベースに記憶させることを特徴とする請求項3から8のいずれか1つに記載の生体認証システム。 - 前記品質判定部は、取得した生体情報における血管と識別される画素数に基づいて、品質を判定することを特徴とする請求項9に記載の生体認証システム。
- 前記制御部は、前記識別情報及び前記生体情報が入力されたか否かを判定する入力情報判定部を有し、
前記入力判定部が識別情報を取得した場合には、前記取得した生体情報と、前記照合データベースに記憶された生体情報と、を前記生体認証照合部が照合し、
前記入力情報判定部が識別情報を取得しなかった場合には、前記取得した識別情報に対応する前記照合データベースに記憶された生体情報と、前記取得した生体情報と、を前記生体認証照合部が照合するように制御することを特徴とする請求項1または2に記載の生体認証システム。 - 照合データベースは、複数の生体情報が記憶された第1の照合データベースと、前記第1の照合データベースに記憶された生体情報よりも品質の低い生体情報が、識別情報と対応づけて記憶された第2の照合データベースと、分割され、
識別情報入力部が識別情報を取得せずに生体情報入力部が生体情報を取得した場合は、
前記第1の照合データベースから未照合の生体情報特徴量を取得し、前記取得した生体情報の生体情報特徴量と照合し、
前記生体情報入力部が生体情報を取得し、かつ、前記識別情報入力部が識別情報を取得した場合は、
前記取得した識別情報に対応する生体情報特徴量を前記第2の照合データベースから取得し、前記取得した生体情報の生体情報特徴量と照合して、認証成功または失敗を決定することを特徴とする生体認証方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010285282A JP5564414B2 (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | 生体認証システム及び生体認証方法 |
CN201110398883.2A CN102592071B (zh) | 2010-12-22 | 2011-12-05 | 生物体认证***及生物体认证方法 |
PCT/JP2011/006781 WO2012086136A1 (ja) | 2010-12-22 | 2011-12-05 | 生体認証システム及び生体認証方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010285282A JP5564414B2 (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | 生体認証システム及び生体認証方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012133603A JP2012133603A (ja) | 2012-07-12 |
JP2012133603A5 JP2012133603A5 (ja) | 2013-08-22 |
JP5564414B2 true JP5564414B2 (ja) | 2014-07-30 |
Family
ID=46313431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010285282A Expired - Fee Related JP5564414B2 (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | 生体認証システム及び生体認証方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5564414B2 (ja) |
CN (1) | CN102592071B (ja) |
WO (1) | WO2012086136A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6129489B2 (ja) * | 2012-07-20 | 2017-05-17 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 生体情報取得装置、生体認証システムおよび生体情報取得方法 |
JP6031172B1 (ja) * | 2015-09-17 | 2016-11-24 | ソフトバンク株式会社 | 生体照合システム、生体照合方法、生体照合装置及び制御プログラム |
JP2018124999A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | 株式会社Liquid | 情報処理装置及びプログラム |
JP6943087B2 (ja) * | 2017-09-01 | 2021-09-29 | コニカミノルタ株式会社 | 認証システム、認証制御装置、認証制御装置の制御方法、およびプログラム |
JP6795480B2 (ja) * | 2017-09-26 | 2020-12-02 | 富士通フロンテック株式会社 | 生体認証システムおよび生体認証方法 |
US10136320B1 (en) | 2017-11-22 | 2018-11-20 | International Business Machines Corporation | Authentication of users at multiple terminals |
JP7216491B2 (ja) * | 2018-07-27 | 2023-02-01 | シャープ株式会社 | ユーザー選択補助装置、画像形成装置、ユーザー選択補助方法およびユーザー選択補助プログラム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001331799A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-11-30 | Toshiba Corp | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP4153691B2 (ja) * | 2001-11-06 | 2008-09-24 | 株式会社東芝 | 顔画像照合装置及び顔画像照合方法 |
JP2004145608A (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 個人認証方法及びシステム並びに制御用プログラム |
JP4640932B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2011-03-02 | 富士通株式会社 | 自動取引制御方法、自動取引装置及びそのプログラム |
JP2007066107A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Fujitsu Ltd | 生体情報照合装置、生体情報照合方法および生体情報照合プログラム |
JP2008140024A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Toshiba Corp | 入場管理システムおよび入場管理方法 |
JP4811873B2 (ja) * | 2007-02-22 | 2011-11-09 | グローリー株式会社 | 認証装置 |
JP5012092B2 (ja) * | 2007-03-02 | 2012-08-29 | 富士通株式会社 | 生体認証装置、生体認証プログラムおよび複合型生体認証方法 |
-
2010
- 2010-12-22 JP JP2010285282A patent/JP5564414B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-12-05 CN CN201110398883.2A patent/CN102592071B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2011-12-05 WO PCT/JP2011/006781 patent/WO2012086136A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102592071B (zh) | 2015-10-07 |
JP2012133603A (ja) | 2012-07-12 |
CN102592071A (zh) | 2012-07-18 |
WO2012086136A1 (ja) | 2012-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4762805B2 (ja) | 生体認証方法及び生体認証システム | |
JP5564414B2 (ja) | 生体認証システム及び生体認証方法 | |
EP1612718B1 (en) | Registration method for biometric authentication system, corresponding biometric authentication system, and program for same | |
US9569678B2 (en) | Method and system to authenticate an object | |
US11288678B2 (en) | Method and smart card adapted for progressive fingerprint enrollment | |
JP4686284B2 (ja) | 生体情報登録装置 | |
KR100823755B1 (ko) | 생체 인증 시스템 및 생체 인증 방법 | |
WO2018177312A1 (zh) | 一种认证方法、装置及*** | |
JP6197345B2 (ja) | 生体認証装置、生体認証システム、および生体認証方法 | |
CN108335026A (zh) | 银行密码信息变更实现方法、设备、***及存储介质 | |
US11436316B2 (en) | Authentication system, authentication device, authentication method, and program | |
JP2013105222A (ja) | 生体認証装置およびそれを備えた自動取引装置 | |
EP3786820B1 (en) | Authentication system, authentication device, authentication method, and program | |
JP5351858B2 (ja) | 生体認証端末装置 | |
KR20100041562A (ko) | 인증 대상자의 얼굴 인식과 지문 인식을 통한 사용자 인증 수행 방법 및 시스템 | |
JP2011034497A (ja) | 筆跡照合システム、筆跡照合方法及び筆跡照合プログラム | |
CN110574031A (zh) | 用于电子设备的登记方案 | |
JP2005292994A (ja) | 人物認識装置と通行制御装置 | |
JP2007148724A (ja) | 個人認証システム、および個人認証プログラム | |
WO2022249378A1 (ja) | 情報提示方法、情報提示プログラム、および情報処理装置 | |
US20230385587A1 (en) | Method for enabling fingerprint authentication for a smart card | |
US20220398423A1 (en) | A method for amending a fingerprint template of a smart card | |
JP2011123729A (ja) | 認証システム、人体通信端末装置、およびホスト装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120521 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130704 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131217 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140520 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140616 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5564414 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |