JP5563681B1 - 車両用装飾表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用の装飾表示体20の周囲を明るさに柔らかな変化を有する光で縁取って表示できるようにし、装飾表示体20の装飾性を向上させることができる車両用装飾表示装置10を提供する。
【解決手段】車両用の装飾表示体20を載置した光拡散板30の下面側に、前記装飾表示体20に対応して光透過部42が形成された遮光層40を設け、この光透過部42を介して光拡散板30へ光を照射する光60源を備えた車両用装飾表示装置10とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば車両のエンブレム等の車両用の装飾表示体を、周囲を発光させて表示することができる車両用装飾表示装置に関する。
従来、表示対象の周囲を発光させて表示を行う表示装置としては、特許文献1に示されるような字光式ナンバープレートが知られている。特許文献1の字光式ナンバープレートは、不透明な文字部の周囲に透光部を露出させ、文字部の背後から透光部を透過する光を照射することで、文字部を光により浮かび上がらせて認識できるようにするものとなっている。
特開平8−123342号公報
特許文献1のような自光式ナンバープレートは、道路運送車両法により、見やすい表示とすることが義務付けられているため、文字部を均一な光量の光で縁取るものとなっている。
一方、車両には、自動車会社のエンブレムや車種名等の様々な装飾が施されており、使用者の嗜好によって様々な装飾を施して楽しむ傾向がある。このような楽しみ方の一つとして、装飾表示体の周囲を発光させて表示することがある。
しかしながら、上述した特許文献1のような自光式ナンバープレートのような発光方式では、装飾の周囲が均一な明るさの光で縁取られることになり、装飾としての変化が乏しく、嗜好を十分満足させることができない問題がある。
また、明るい場所では発光部分が外観上に現れて、昼間の装飾効果が損なわれるという問題がある。
そこで、本発明は、装飾表示体の周囲を明るさに柔らかな変化を有する光で縁取って表示できるようにし、車両用の装飾表示体の装飾性を向上させることができる車両用装飾表示装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1は、遮光性の車両用の装飾表示体と、
該装飾表示体が上面側に設けられた光拡散板と、
該光拡散板の下面側に設けられ、前記光拡散板側に光を放出する導光板と、
前記光拡散板と前記導光板の間に設けられ、前記装飾表示体に対応する位置に光透過部が形成された遮光層と、
前記導光板に光を供給する光源と
を備えていることを特徴とする車両用装飾表示装置を提供するものである。
また、本発明の第2は、遮光性の車両用の装飾表示体と、
該装飾表示体が上面側に設けられた光拡散板と、
該光拡散板の下面側に、前記装飾表示体の直下に沿って設けられた光源と
前記光拡散板と前記光源の間に設けられ、前記装飾表示体に対応する位置に光透過部が形成された遮光層と
を備えていることを特徴とする車両用装飾表示装置を提供するものである。
上記本発明の第1及び第2は、前記光透過部が、前記装飾表示体と同形で形成されていること、前記光透過部が、前記装飾表示体と同大若しくは同大から±5mmの範囲の拡大縮小幅で形成されていること、前記光源がLEDであること、前記装飾表示体が車両のエンブレムであること、前記装飾表示体と、前記光拡散板との間に、光透過性の着色層が介在されていること、前記光拡散板が着色されていること、前記光拡散板の厚さが0.3mm〜3.0mmであること、前記光拡散板は、透明若しくは半透明であること、を好ましい態様として含むものである。
本発明に係る車両用装飾表示装置においては、光源からの光が、主に装飾表示体の影となっている箇所から光拡散板に入射し、拡散されて装飾表示体の周囲から放出される。このため、装飾表示体の周囲から放出される光は、装飾表示体に近い側が強く、装飾表示体から離れるにしたがって弱くなるグラデーションを有する。つまり、明るさに柔らかな変化を有する光で装飾表示体を縁取って表示することができるので、装飾性を向上させることができる。
また、発光部を外観から目視できなくなる為、昼間不点灯時において装飾表示体の装飾性を損なうことがなくなる。
本発明の車両用装飾表示装置の第一の実施形態を示す斜視図である。 図1に示される車両用装飾表示装置の断面図である。 本発明の車両用装飾表示装置の第二の実施形態を示す断面図である。 本発明の車両用装飾表示装置の第三の実施形態を示す断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明するが、本発明は下記実施形態に限定されない。また、以下に参照する図面において、同じ符号は同様の構成要素を示す。
〔本発明の車両用装飾表示装置の第一の実施形態〕
本発明の第一の実施形態に係る車両用装飾表示装置を図1および図2を用いて詳細に説明する。
本発明の車両用装飾表示装置10は、遮光性の車両用の装飾表示体20と、光拡散板30と、遮光層40と、導光板50と、光源60と、を備えている。また、この実施形態ではケース70に収納されている形態である。
装飾表示体20は、この実施形態では車両の車外に設置される立体のエンブレムである。装飾表示体20は、車外のエンブレムや、立体の文字列からなる車体名、および車内に配置されるスピードメーターやタコメーター等が配置される計測表示板や、平面若しくは湾曲面からなる遮光性の素材が印刷されたもの、または、打ち抜きにより表示体が設けられたものが挙げられる。好適には、立体のエンブレムや立体の文字列からなる車体名等の、立体となっている装飾表示体20に用いることで、装飾性の高い効果を得ることができる。
本発明の車両用装飾表示装置10は、この装飾表示体20を発光により装飾するものであり、次に述べる光拡散板30の上に載置され、本車両用装飾表示装置10の最上面に配置されている。
光拡散板30は、下面から入射した光を拡散させながら上面から放出するもので、装飾表示体20の下面側に配置されている。光拡散板30の形状は、装飾表示体20によって設定することができ、光を拡散できる素材であればどのようなものでも使用することができる。また、透明または半透明の素材を用いることもできる。光拡散板30の厚さを薄くすると、装飾表示体20の周囲から放出される光の広がり(幅)が狭くなり、厚くすると、この光の幅が広くなる。上記光の幅を適当な範囲に調整するために、光拡散板30の厚さは0.3mm〜3.0mmであることが好ましい。
光拡散板30の下面側には、後述する光源60から供給された光を光拡散板30側へ放出する導光板50が設けられている。本実施形態における導光板50は、光源60と対向する一側面を除いた他の側面と下面とに反射膜が形成された透明な合成樹脂板によって構成されており、光拡散板30側の面、即ち上面が面発光するものとなっている。
光拡散板30と導光板50の間には遮光層40が設けられている。また、この遮光層40には、光の透過を許容する光透過部42が形成されている。遮光層40は、導光板50から光拡散板30への光の入射位置を、主に装飾表示体20の影となる範囲、つまり光透過部42の範囲に制限するもので、例えば光透過部42を残して光拡散板30の下面または導光板50の上面に形成した遮光性塗料の被膜として形成することができる。また、光透過部42に対応した部分を切り抜いた遮光性フィルムまたは遮光性シートで遮光層40を形成し、これを光拡散板30と導光板50の間に挟み込ませることで設置することもできる。
光透過部42は、装飾表示体20に対応する位置、つまり装飾表示体20の直下に形成されている。本実施形態における光透過部42は、装飾表示体20の下面と同形同大に形成されているが、光透過部42を装飾表示体20の下面より若干大きくしたり小さくしたりすることで、装飾表示体20の周囲から放出される光の幅を調節することもできる。具体的には、光拡散板30の厚さや後述する光源60の強さ等の他の条件によっても異なるが、装飾表示体20の周縁から、+5mm以内の範囲に拡大した幅、若しくは−5mm以内の範囲に縮小した幅で設定することができる。さらに、本発明の効果を、より効果的に得るためには、+3mm以内の拡大幅で装飾表示体20の下面より大きくすること、若しくは、−3mm以内の縮小幅で装飾表示体20の下面より小さくすることが好ましい。光透過部42が大きすぎると、装飾表示体20を装飾する光の拡散が多くなってしまい、グラデーションの効果が薄れてしまう。また、光透過部42が小さすぎると、光透過部42を通過する光量を十分に得られにくくなってしまうため、装飾表示体20を光で縁取る効果を得にくくなってしまうためである。
光源60は、導光板50の一側面に向けて配置されている。光源60としては、必要な光量を確保できるものであれば特に種類に制限はないが、少ない消費電力で十分な輝度を得ることができ、小型軽量で耐久性も高いことから、発光ダイオード(LED)が好ましい。本実施形態における光源60は、複数のLEDで、導光板50の一側面に沿って配置されている。
本発明の車両用装飾表示装置10の使用形態を詳細に説明する。本発明の車両用装飾表示装置10は、上述したように、装飾表示体20、光拡散板30、遮光層40、導光板50の順で積層している。光源60からの光は、導光板50の上面を面発光させる。導光板50の上面から放出された光は、遮光層40に形成された光透過部42部分から光拡散板30に入射する。入射した光は、拡散しつつ光拡散板30の上面から放出される。この時、光透過部42が、光拡散板30の上面上に載置されている装飾表示体20に対応する位置に設けられていることから、装飾表示体20の周縁に近い部分が最も明るく、装飾表示体20から離れるにしたがって暗くなるグラデーションを伴って光が出射される。このため、装飾表示体20の周囲が均一な明るさの光で縁取られるのではなく、装飾表示体から離れるにしたがって暗くなる明暗の変化を伴う光で縁取られるので、装飾効果を高めることができる。
なお、本実施形態におけるケース70は、光拡散板30、遮光層40、導光板50および光源60を収納する容器としてのみ用いられているが、例えば車両用のエンブレムの外周形状を形成する部材として用い、装飾表示体20の一部の構成要素とすることもできる。また、ケース70として、車両のボディに形成したくぼみを用いることもできる。
〔本発明の車両用装飾表示装置の第二の実施形態〕
本発明に係る車両用装飾表示装置の第二の実施形態を図3に基づいて説明する。
この車両用装飾表示装置10は、装飾表示体20と、光拡散板30と、光源60とを備えている。装飾表示体20および光拡散板30については第一の実施形態と同一のものを使用することができる。
この実施形態では、第一の実施形態で使用している導光板50を用いることなく、光源60を装飾表示体20直下に配置することで、主に装飾表示体20の影になる部分から光拡散板30に光を供給できるようにしている。また、本実施形態における光源60は、装飾表示体20の直下に沿って配列したLEDで構成されている。特に本実施形態のように、第一の実施形態で用いた、光透過部42を有する遮光層40も用いない場合、光源60は指向性の強いものが好ましく、この意味からもLEDが適している。但し、本実施形態においても、光透過部42を有する遮光層40を併用することもできる。光透過部42を有する遮光層40を併用すると、指向性のない光源60でも使用しやすくなる。
〔本発明の車両用装飾表示装置の第三の実施形態〕
本発明に係る車両用装飾表示装置の第三の実施形態を図4に基づいて説明する。
この実施形態の車両用装飾表示装置10は、第一の実施形態の車両用装飾表示装置10の装飾表示体20と、光拡散板30との間に着色層80を積層させた構造である。
着色層80は、装飾表示体20を装飾する光に色をつけるための層であり、例えばスモークフィルムや、光を着色して透過するのであれば板状のものなど、どのようなものを用いても良い。また、この実施形態では装飾表示体20と光拡散板30の間に着色層80を積層した構造であるが、光拡散板30自体に着色を施して、光を拡散すると同時に着色光を放出できる構造としてもよい。
この構造とすることで、装飾表示体20を様々な色で装飾することができ、また、着色層80に複数の色を配置することにより、装飾表示体20を場所によって様々な色の光で装飾することが可能となる。
第一から第三の実施形態に上述したそれぞれの部材は、それぞれの部材同士を貼着して車両用装飾表示装置10を構成することができるが、例えば、係止片を設けてそれぞれの部材同士を係止する構成や、図に示すように車両用装飾表示装置10の装飾表示体20以外の上面に開口が設けられたケース70により、それぞれの部材を収納して構成することも考えられる。この構成にすることにより、光拡散板30や遮光層40を装飾表示体20の形状によって自由に入れ替えて使用することもできる。
第一から第三の実施形態では光源60を収納するためのケース70を使用しているが、それぞれの光源に関する配線や電源はケース70内部に収納してもよく、外部に設けることも可能である。
10:車両用装飾表示装置、20:装飾表示体、30:光拡散板、30a:周縁部、30b:中央部、40:遮光層、42:透過部、50:導光板、60:光源、70:ケース、80:着色層

Claims (10)

  1. 遮光性の車両用の装飾表示体と、
    該装飾表示体が上面側に設けられた光拡散板と、
    該光拡散板の下面側に設けられ、前記光拡散板側に光を放出する導光板と、
    前記光拡散板と前記導光板の間に設けられ、前記装飾表示体に対応する位置に光透過部が形成された遮光層と、
    前記導光板に光を供給する光源と
    を備えていることを特徴とする車両用装飾表示装置。
  2. 遮光性の車両用の装飾表示体と、
    該装飾表示体が上面側に設けられた光拡散板と、
    該光拡散板の下面側に、前記装飾表示体の直下に沿って設けられた光源と
    前記光拡散板と前記光源の間に設けられ、前記装飾表示体に対応する位置に光透過部が形成された遮光層と
    を備えていることを特徴とする車両用装飾表示装置。
  3. 前記光透過部が、前記装飾表示体と同形で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用装飾表示装置。
  4. 前記光透過部が、前記装飾表示体と同大若しくは同大から±5mmの範囲の拡大縮小幅で形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか項に記載の車両用装飾表示装置。
  5. 前記光源がLEDであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の車両用装飾表示装置。
  6. 前記装飾表示体が車両のエンブレムであることを特徴とする請求個1乃至5のいずれか項に記載の車両用装飾表示装置。
  7. 前記装飾表示体と、前記光拡散板との間に、光透過性の着色層が介在されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の車両用装飾表示装置。
  8. 前記光拡散板が着色されていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の車両用装飾表示装置。
  9. 前記光拡散板は、透明若しくは半透明であることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の車両用装飾表示装置。
  10. 前記光拡散板の厚さが0.3mm〜3.0mmであることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の車両用装飾表示装置。
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