JP5558880B2 - ショーケース - Google Patents

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Description

本発明は、陳列室内にて商品を加熱しながら陳列するショーケースに関するものである。
従来よりコンビニエンスストアなどの店舗などには、レジなどが載置されるサービステーブルが設けられている。当該サービステーブルには、レジの他にも卓上型の冷却ショーケースや加温ショーケースなどが載置されており、冷却又は加熱された飲料や調理済み食材などの促進販売が行われている。
加温ショーケースは、例えば特許文献1のように一般的に外部から陳列室内の商品を透視できるように陳列するため、本体の前後面及び両側面は、透視可能な透明壁にて構成されている。そして、この陳列室内には、薄肉鋼板製の矩形状プレートにて構成される棚が架設され、当該プレートを電気ヒータ(尚、本出願では後述するランプヒータ以外のコードヒータ、シーズヒータ等のヒータを電気ヒータと称する。以下、同じ。)にて加熱することにより、当該棚上の食材等を熱伝導により加熱していた。
また、これ以外の加温ショーケースとして、例えば特許文献2のように陳列室内に架設された棚の上方に、ランプヒータを備え、当該ランプヒータによる輻射熱によって当該棚上の食材等を加熱するものがある。この場合、ランプヒータは、加熱手段としての役割以外にも、陳列室内を照明する役割を有しており、当該ランプヒータによる暖色系の照明により、陳列される商品の照明効果を向上させていた。
特開平10−43012号公報 特開2006−158805号公報
しかしながら、上述した特許文献2の如くランプヒータによる加熱では、ランプヒータにおける消費電力量が大きくなり、ランニングコストの高騰を招く問題があった。また、ランプヒータが照明の役割を兼ねていることから、通電量を調整することは困難であり、厳密な温度調整ができないという問題がある。そのため、食材を加熱しすぎることで、劣化を早める原因となっていた。更に、当該ランプヒータは、常時通電していることから、ヒータ自体の寿命が短くなり、交換メンテナンスが煩雑となると共に、当該ランプヒータが比較的高価であることから、コストの高騰を招く問題もあった。
そこで、上述した特許文献1のように棚の上面裏側に電気ヒータを取り付け、この電気ヒータからの熱伝導で棚上の商品を加熱する場合には、電気ヒータの通電を制御することで温度調整を的確に行うことが可能となるが、電気ヒータの下側の棚内に断熱材が設けられていることから、棚の下方には殆ど加熱作用は及ばない。一方、陳列室の底面にも電気ヒータを設け、当該底面上の商品も加熱するようにしても、底面上にも商品が存在するため、この底面の電気ヒータの加熱作用が棚下側に及ぼす影響は小さく、そのために、棚下側の陳列室内は常に温度が低い状態となっていた。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、棚が架設された陳列室内を電気ヒータにて加熱する場合にも、陳列室内を均一に加熱することができるショーケースを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明のショーケースは、本体内に陳列室を構成し、この陳列室内にて商品を加熱しながら陳列するものであって、陳列室内に商品陳列用の棚を架設し、この棚の上方及び下方の陳列室内に商品陳列空間を構成すると共に、棚は内部中空構造を成し、当該中空状の内部には、当該棚の上面及び下面との間に間隔を存して取付板が設けられ、この取付板には電気ヒータが取り付けられており、この電気ヒータからの輻射熱及び当該電気ヒータによって加熱された内部中空構造の棚内における取付板上側の空気及び取付板下側の空気により、棚の上面及び下面を加熱することを特徴とする。
請求項2の発明のショーケースは、上記において電気ヒータは、取付板の上面に取り付けられていることを特徴とする。
請求項3の発明のショーケースは、上記各発明において棚の下方に位置する陳列室の底面に電気ヒータが設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明のショーケースは、上記各発明において陳列室の開口を開閉自在に閉塞する扉が設けられていることを特徴とする。
請求項5の発明のショーケースは、上記各発明において陳列室内を照明する暖色系のLED照明装置が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、本体内に陳列室を構成し、この陳列室内にて商品を加熱しながら陳列するショーケースにおいて、陳列室内に商品陳列用の棚を架設し、この棚の上方及び下方の陳列室内に商品陳列空間を構成すると共に、棚を内部中空構造とし、当該中空状の内部に、当該棚の上面及び下面との間に間隔を存して電気ヒータを収納したので、電気ヒータからの輻射熱及び当該電気ヒータによって加熱された内部中空の棚内の空気により、棚の上面及び下面が加熱されるようになる。
特に、棚の上面及び下面との間に間隔を存して取付板を設け、この取付板に電気ヒータを取り付けているので、電気ヒータを安定的に取り付けることができるようになる。そして、電気ヒータからの輻射熱及び当該電気ヒータにより加熱された内部中空構造の棚内における取付板上側の空気及び取付板下側の空気によって、棚の上面及び下面を加熱するようにしているので、電気ヒータにより加熱された取付板全体から棚の下面に加熱作用を及ぼすことができるようになる。これにより、棚下側の陳列室内をより効率的に加熱することができるようになる。
このように棚下面が加熱されて温度が上昇することにより、請求項3のように底面に電気ヒータを設けた場合にも従来では温度が低くなってしまう傾向にあった棚下側の陳列室内も効果的に加熱される。また、この棚下側で温度上昇した陳列室内の空気は棚上側に上昇して行くので、棚上面に載置された商品の加熱にも寄与することになる。これにより、棚上の商品は棚上面からの熱伝導による加熱作用に加えて下から上昇してくる空気によって支障無く加熱されることになる。
以上より本発明によれば電気ヒータを用いて陳列室内を均一に加熱することができるようになる。また、ランプヒータを用いた場合に比較して、的確な温度調整と省エネ化を図ることも可能となる。特に、請求項4のように陳列室の開口を扉にて開閉自在に閉塞した場合に本発明は効果的である。
また、請求項2の発明の如く、電気ヒータを、取付板の上面に取り付ければ、棚の上面に電気ヒータからの輻射熱を直接作用させることができるようになり、棚上側の陳列室内を支障無く加熱することができるようになる。
更に、請求項5の発明の如く、陳列室内を照明する暖色系のLED照明装置を設ければ、ランプヒータを用いること無く、陳列室内の商品を温かく照明しながら、消費電力の削減も図ることができるようになるものである。
本発明の実施例のショーケースの正面図である。 図1のショーケースの斜視図である。 図1のショーケースのA−A線断面図である。 図1のショーケースの棚の平面図である。 図4の棚のB−B線断面図である。 図4の棚の分解斜視図である。
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1乃至図3において実施例のショーケース1は店舗のサービスカウンターなどの所謂テーブル上に設置される卓上型加温ショーケースである。ショーケース1は、内部に陳列室3が構成される本体2と、この本体2の両側に設けられて、陳列室3内が透視可能なペアガラス製の透明壁にて構成された側板5、5等から構成されている。そして、この本体2の上面及び前面には陳列室3内を透視可能とするペアガラス製の透明壁6が設けられている。
また、実施例の陳列室3内には、当該陳列室3内を上下に区画する仕切壁8が設けられており、当該仕切壁8の上方に加温領域9(特許請求の範囲における陳列室)、下方に常温に切換可能な切換領域10が形成される。尚、当該仕切壁8は、加温領域9及び切換領域10の熱伝導を遮断するため、断熱壁にて構成される。また、実施例において当該仕切壁8の上面は加温領域9の底面11を構成し、この底面11上にも商品を陳列するため、当該底面11上に陳列される商品を前方から視認しやすくする目的で、仕切壁8は前方に少許傾斜して設けられる。
そして、本体2の後面には、図3に示すように陳列室3の加温領域9の後方及び切換領域10の後方にそれぞれ対応して後面開口が形成されており、これら後面開口は、それぞれ引き戸式の後扉7、7及び12、12(何れも透視可能なペアガラス製)により開閉自在に閉塞される。これにより、加温領域9及び切換領域10はそれぞれ後扉7、7及び12、12を開閉することで、別個に各領域内の商品の陳列及び取出を行うことができる。
また、実施例の本体2の断熱性底壁14の上面は、切換領域10の底面15を構成する。この底面15はステンレス等の金属板から成り、その裏側にはコードヒータ、又は、シーズヒータから成る電気ヒータ16が配設されている。そして、この電気ヒータ16に通電することで、切換領域10を加温領域とし、非通電とすることで常温領域として切換使用できるように構成されている。
更に本実施例において、陳列室3の加温領域9内には、本発明の棚17が架設される。本実施例では、棚17は、一つだけ架設されているが、これ以上であっても良いものとする。棚17は陳列室3の加温領域9の上下方向における中間高さの位置に架設されており、その上方及び下方の加温領域9に商品陳列空間(棚17上と仕切壁8上)が構成される。そして、前記仕切壁8の上面に構成されるステンレス等の金属板から成る底面11裏側及び棚17内(詳細は後述する)には、底面11上及び棚17上の商品を加熱するコードヒータ、又は、シーズヒータから成る電気ヒータ18、19が配設される。
他方、前面の透明壁6の上部外側に位置してLED照明装置21が本体2に取り付けられ、仕切壁8前方に対応する位置の透明壁6の外側にも、LED照明装置22、23が配置され、本体2に取り付けられている。各LED照明装置21〜23は暖色系の光を放射するものであり、LED照明装置21は棚17上を斜め上前方から照明し、LED照明装置22は、仕切壁8上を前方から照明する。また、LED照明装置23は切換領域10の底面15上を斜め上前方から照明する。
次に、図4〜図6を用いて加温領域9に架設された棚17の構造を説明する。棚17は何れもステンレス等の金属板にて構成された上面材26及び下面材27から成り、上面材26の周囲には下向きフランジ26Aが形成され、下面材27の周囲には上向きフランジ27Aが形成されている。そして、これらフランジ26A、27Aを重合するかたちで両者は結合され、内部中空構造の棚17が構成される。尚、28は本体2に係合するためのブラケットであり、上面材26と一体化されている。また、30は上面材26の前部において起立するガードである。
この棚17内にはこれもステンレス等の金属板から成る取付板29が取り付けられ、この取付板29の上面に、前記電気ヒータ19が取り付けられている。取付板29は両側の上向きフランジ29Aが下面材27の両側のフランジ27A内面に固定され、その状態で、上面材26と下面材27間の略中間の高さに配置される。即ち、取付板29及び電気ヒータ19は図5に示すように棚17の中空状の内部に位置し、上面材26の上面26B(棚17の上面)と下面材27の下面27(棚17の下面)との間に所定の間隔を存して設けられる。
以上の構成で、加温領域9及び切換領域10にはそれぞれ図示しない温度センサが設けられ、特に、加温領域9には仕切壁8上の商品陳列空間と、棚17上の商品陳列空間の温度を検出する温度センサがそれぞれ設けられる。そして、各温度センサの出力に基づき、各電気ヒータ16、18、19の通電が制御され、これにより、陳列室3内を所定の温度、例えば+60℃以上に加熱する(切換領域10は加熱使用時のみ)。
この場合、前述した如くランプヒータを常時点灯させておくものでは無いので、消費電力を著しく削減でき、陳列室3内の温度も的確に調整することができる。また、陳列室3内の照明もLED照明装置21〜23を使用しているので、消費電力は更に削減され、実施例では従来の同等容量の機種よりも30%〜40%の省エネ化が図れた。
上記電気ヒータ16からの発熱は切換領域10の底面15上の商品に熱伝導により伝わる。また、電気ヒータ18からの発熱も加温領域9の底面11上の商品に熱伝導によって伝わり、当該底面11、15上の商品を加熱(加温とも云う。以下、同じ)する。
一方、内部中空構造の棚17内の電気ヒータ19からの発熱は、取付板29に熱伝導により伝わる。上面材26の上面26Bには電気ヒータ19から輻射熱が直接作用すると共に、取付板29上側の棚17内の空気が加熱されて、この温度上昇した空気によっても上面材26の上面26Bは加熱される。これらの加熱によって温度上昇した上面26Bからの熱伝導で棚17上の商品は加熱される。
他方、加熱された取付板29の全面からの輻射熱は下面材27の下面27Bに直接作用すると共に、取付板29下側の棚17内の空気が加熱されて、この温度上昇した空気によっても下面材27の下面27Bは加熱される。これらの加熱によって温度上昇した下面27Bからの熱伝導でそれに接触する加温領域9の空気が加熱されるので、底面11の電気ヒータ18があっても従来温度が上がり難かった棚17下側の商品陳列領域の温度も上昇する。これにより、棚17下側に位置する商品も効果的に加熱することができるようになる。
また、棚17の下側で温度上昇した空気はやがて棚17の前側等を経て棚17上側に上昇するため、この上昇して来た温かい空気によっても棚17上の商品は加熱される。これにより、棚17上に陳列された商品も支障なく加熱することができる。特に、加温領域9の開口は扉7、7にて閉塞されているので、これらによって、加温領域9内は全体として均一に加熱されることになる。
尚、実施例の棚17の構造はそれに限られるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。また、実施例では切換領域10を有したショーケースに本発明を適用したが、それに限らず、加温領域9のみのショーケースであっても差し支えない。
1 ショーケース
2 本体
3 陳列室
5 側板
6 透明壁
7、12 扉
8 仕切壁
9 加温領域
17 棚
18、19 電気ヒータ
26 上面材
27 下面材
29 取付板

Claims (5)

  1. 本体内に陳列室を構成し、該陳列室内にて商品を加熱しながら陳列するショーケースにおいて、
    前記陳列室内に商品陳列用の棚を架設し、該棚の上方及び下方の前記陳列室内に商品陳列空間を構成すると共に、
    前記棚は内部中空構造を成し、当該中空状の内部には、当該棚の上面及び下面との間に間隔を存して取付板が設けられ、該取付板には電気ヒータが取り付けられており、
    該電気ヒータからの輻射熱及び当該電気ヒータによって加熱された内部中空構造の前記棚内における前記取付板上側の空気及び前記取付板下側の空気により、前記棚の上面及び下面を加熱することを特徴とするショーケース。
  2. 前記電気ヒータは、前記取付板の上面に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
  3. 前記棚の下方に位置する前記陳列室の底面に電気ヒータが設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のショーケース。
  4. 前記陳列室の開口を開閉自在に閉塞する扉が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちの何れかに記載のショーケース。
  5. 前記陳列室内を照明する暖色系のLED照明装置が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のうちの何れかに記載のショーケース。
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