JP5522698B2 - 電動芝刈り機 - Google Patents

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本発明は、芝の刈り込み高さを調節することができる電動芝刈り機に関する。
刈り込み高さを一定に維持する高さ調節部材に、長手方向に延びる長孔が形成され、この長孔には締め付け用のボルトが挿通され、長孔の上辺にボルトの軸部に対応する大きさの凹部が複数並んだ波形に形成されており、そのいずれかの凹部に対応するように位置づけたボルトによって高さ調節部材を締め付けて本体に固定する電動芝刈り機が存在している。この従来品は、長孔の上辺に設けられた複数の凹部とボルトとの係合によって高さを変更するものであるから、本体に取り付けられた刈り込み刃の高さの変更は段階的であって、使用者の希望するすべての高さには設定することができない。また、ボルトを緩めて高さ調節部材を移動させるときは、長孔に形成された凹部がボルトと擦れ合いつつ、ボルトが波形の頂部を乗り越えるように移動するので、ガタついて滑らかに移動させることができない。
特開2007−282603号公報
本発明は、芝の刈り込み高さを無段階で調節することでき、高さ調節部材の移動を円滑に行うことができる電動芝刈り機を提供することを課題とする。
請求項1は、本体と刈り込み刃を含み、該刈り込み刃は本体の前部から突出して本体の幅方向に往復動可能に本体に取り付けられ、且つ刈り込み刃の下方にあって刈り込み高さを一定に維持する高さ調節部材を備え、該高さ調節部材は斜め上下に平行移動可能に本体に取り付けられている電動芝刈り機において、高さ調節部材には、後方に行くに従って斜め上方に延びる長孔及び該長孔に沿って延びるラックが設けられており、本体には、前記長孔内に挿通された軸が取り付けられ、該軸には、軸と同軸のピニオンが設けられ、該ピニオンが前記ラックと噛み合っており、軸を回転させることによりピニオンが回転してラックが従動し高さ調節部材を斜め上下に平行移動させることができ、さらに、高さ調節部材を一定の位置で固定することができる手段も備えている構成である。
さらに、請求項1は、高さ調節部材を一定の位置で固定することができる手段として、軸の一方の端部に頭部が設けられ、他方の端部にネジ部が設けられ、軸は本体の軸孔に取り付けられており、軸のネジ部が本体の外壁から外に突出し、その突出したネジ部に締付けネジが螺合され、前記頭部を回すことにより軸を回転させることが可能であり、且つ、軸と締付けネジとで高さ調節部材を締付けることにより高さ調節部材を固定する構成を有する
請求項2は、ピニオンが軸の頭部の内側に隣接して設けられている構成である。
請求項3は、高さ調節部材が、後方に行くに従って斜め上方に延びる一対のガイド部を有し、一方のガイド部に長孔及びラックが設けられ、他方のガイド部に長孔が設けられ、本体の両側部に、後方に行くに従って斜め上方に延びる一対のガイド溝が設けられ、前記一対のガイド部がそれぞれガイド溝に移動可能に挿入されている構成である。
請求項1は、高さ調節部材に、後方に行くに従って斜め上方に延びる長孔及び該長孔に沿って延びるラックが設けられており、本体には、長孔内に挿通された軸が取り付けられ、この軸には、軸と同軸のピニオンが設けられ、このピニオンが前記ラックと噛み合っており、軸を回転させることによりピニオンが回転してラックが従動し高さ調節部材を斜め上下に平行移動させることができる。ピニオンが回転してラックが直線的に従動することにより高さ調節部材が移動するが、ピニオンとラックの噛み合いにより力が伝達されるので、ガタつくことがなく高さ調節部材を滑らかに移動させることができる。また、ピニオンとラックの噛み合いにより高さ調節部材の高さを無段階に調節できるから、芝の刈り込み高さを無段階で調節することできる。さらに、ラックは長孔に沿って延びているので、プラスチック加工により長孔を成型するときにラックも同時に成型することが可能であり、製造を簡略化することができる。
さらに、請求項1は、高さ調節部材を一定の位置で固定することができる手段として、軸の一方の端部に頭部が設けられ、他方の端部にネジ部が設けられ、軸は本体の軸孔に取り付けられており、軸のネジ部が本体の外壁から外に突出し、その突出したネジ部に締付けネジが螺合され、前記頭部を回すことにより軸を回転させることが可能であり、且つ、軸と締付けネジとで高さ調節部材を締付けることにより高さ調節部材を固定する構成を有する。したがって、軸が、高さ調節部材を移動させる作用と、高さ調節部材を固定する作用の2の作用をなすので、部品の数を減らすことができる。
請求項2は、ピニオンが軸の頭部の内側に隣接して設けられている構成である。したがって、頭部とピニオンを一体に成形することが可能であるから、製造を簡略化することができる。
請求項3は、高さ調節部材は、後方に行くに従って斜め上方に延びる一対のガイド部を有し、一方のガイド部に長孔及びラックが設けられ、他方のガイド部に長孔が設けられ、本体の両側部に、後方に行くに従って斜め上方に延びる一対のガイド溝が設けられ、前記一対のガイド部がそれぞれガイド溝に移動可能に挿入されている。ガイド部がガイド溝に挿入されることにより、長さ方向に亘ってそれらが一種の嵌合状態となるので、ガイド部がガイド溝の中でガタつくことがなく、したがって使用時に高さ調節部材がガタつかず安定した芝刈り作業をすることができる。
本発明の正面図である。 本発明の平面図である。 軸とネジ部の拡大斜視図である。 ガイド部がガイド溝に挿入されている状態を表わした拡大斜視図である。 本体のガイド溝の付近を表わした拡大斜視図である。
次に、本発明の実施例について説明する。電動芝刈り機1は、本体2と、刈り込み刃3と、高さ調節部材4を備えている。本体2は外壁10を有し、外壁10の内部にモータなどの駆動機構が装着されている。また、本体2にはハンドル5が形成され、そのハンドル5の前部に電源スイッチ6が取り付けられ、さらにその上方に安全スイッチ7が取り付けられている。安全スイッチ7は、不意に電源スイッチ6に触れたときに電源が入ることを防止するものであり、安全スイッチ7を押した状態でないと電源スイッチを入れることができない。
本体2の外壁10の両側に、後方に行くに従って斜め上方に延び両端が開放された一対のガイド溝8,9が設けられている。これらのガイド溝8,9の底面には、軸孔19と係止凸部11が設けられている。
刈り込み刃3は、櫛状に形成された上刃28と下刃29を重ねることにより構成され、本体2の前部から突出するように取り付けられている。上刃28と下刃29は、それぞれが本体2の幅方向に往復動可能であり、その往復動は、本体2の内部に装着されているモータの駆動力による。モータの回転軸と刈り込み刃3との間には、上刃28と下刃29を往復動させる公知の機構が介在している。
高さ調節部材4は、プラスチックで一体に形成されており、トレー部12を有する。トレー部12は、芝を刈り込むときに芝生の上に接する部分であり、刈り込み高さを一定に維持する作用をなす。また、トレー部12は、芝の刈り屑の受け皿としての役目も果たし、トレー部12に溜まった刈り屑を刈り屑容器に収納することにより、刈り屑が芝生に飛散することを防止できる。そのトレー部12は、幅広の前半部25とそれより幅狭の後半部26とから成る。トレー部の前半部25の幅は刈り込み刃3の幅よりもやや広く形成され、刈り屑の飛散防止用の壁27が設けられている。トレー部の後半部26の幅は本体2の最大幅よりもやや狭く形成されている。後半部26は、本体2のモータなどの駆動機構が収められている部分よりも後方に延びているので、本体2を安定的に支持し、芝刈り作業時に芝刈り機1が芝生に尻もちをつくことを防止できる。さらに、高さ調節部材4は、トレー部12から後方に行くに従って斜め上方に延びる一対のやや細長いガイド部13,14を有する。それらのガイド部13,14は、トレー部の後半部26の前部両側から立ち上がっている。一方のガイド部13は、その外面に長溝15が設けられ、その長溝15の底面に長さ方向に延びる長孔18が設けられている。長溝15の上辺にはラック16が形成されており、このラック16の歯17は長溝15の上辺よりも内側に突出している。他方のガイド部14は、ラックを有していないが、一方のガイド部13の長溝15と長孔18に該当する部分(図示せず。)は同じように設けられている。
ガイド部13,14は、本体2のガイド溝8,9に挿入されている。ガイド部13,14を本体2に締付けるための軸20は長軸ボルトであり、一方の端部に頭部21が設けられ、さらに、その頭部21の内側にそれと隣接してピニオン22が設けられている。頭部21の他方の端部にはネジ部23が設けられている。軸20はそのネジ部23側の端部から外壁10の軸孔19に挿し込まれており、ネジ部23は反対側の外壁10に設けられている軸孔(図示せず。)から突き出ている。そして、ネジ部23に締付けネジ24が螺合されている。本体2に取り付けられている軸20の頭部21の外形は長溝15の幅よりも大きいので、頭部21は長溝15に入り込んでいない。頭部21の内側に設けられているピニオン22の外形は長溝15の幅よりも小さく形成されており、ピニオン22は長溝15の中に入り込んでラック16と噛み合っている。
軸20の頭部21を一方の手の指で固定して回転不能とし、他方の手の指で締付けネジ24を締め付ける方向に回転させると、ガイド部13,14は外壁10の方向に締め付けられて固定される。この締め付け作業において、軸20の頭部21が一方の手の指で固定されているので、締め付け作業中にピニオン22が回転することがなく、高さ調節部材4を所定の位置で確実に固定することができる。これにより、高さ調節部材4は本体2に固定されるから、刈り込み高さが一定に維持され芝の高さを切り揃えることができる。
高さ調節部材4を移動させるときは、まず、軸20の頭部21を一方の手の指で固定して回転不能とし、他方の手の指で締付けネジ24を緩める方向に回転させると、ガイド部13,14の締め付けは解除される。次に、締付けネジ24を摘まんでいる他方の手の指でその締付けネジ24を固定して回転不能とし、軸20の頭部21を摘まんでいる一方の手の指で頭部21を回転させる。そうすると、ピニオン22も同時に回転する。このとき、軸20が外壁10の軸孔19に挿し込まれてガイド溝8,9方向に移動できないことの反作用として、ラック16と共にガイド部13,14がガイド溝8,9方向に移動する。これにより、刈り込み刃3に対するトレー部12の垂直距離を無段階で調節することができるから、刈り込み高さを自由に設定することができる。ガイド溝8,9の底面には係止凸部11が設けられており、この係止凸部11が長孔18内に突出しているので、ガイド部13,14の上方への移動を一定の位置で規制することができる。
なお、本発明は前述した構成に基づいて種々の態様をとることが可能である。例えば、高さ調節部材4のトレー部12に換えて、その部分をトレー状とせず、太いワイヤーを折り曲げて雪ソリの金属製滑走部のように構成してもよい。また、高さ調節部材4は、プラスチックで一体に形成されるものに限定されるものでなく、ガイド部13,14をトレー部12と別体に形成し結合するものであってもよい。その場合、ガイド部13,14とトレー部12を異なる材料で形成したものであってもよい。また、トレー部12の前半部25と後半部26とを別体に形成するものであってもよい。
本発明は、ラックとピニオンの噛み合いを可能にする構成とすることによって、芝の刈り込み高さを無段階で調節することでき、高さ調節部材の移動を円滑に行うことができる電動芝刈り機を提供することができる。
1 芝刈り機、 2 本体、 3 刈り込み刃、 4 高さ調節部材、 5 ハンドル、 6 電源スイッチ、 7 安全スイッチ、 8 ガイド溝、 9 ガイド溝、 10 外壁、 11 係止凸部、 12 トレー部、 13 ガイド部、 14 ガイド部、 15 長溝、 16 ラック、 17 歯、 18 長孔、 19 軸孔、 20 軸、 21 頭部、 22 ピニオン、 23 ネジ部、 24 締付けネジ、 25 トレー部の前半部、 26 トレー部の後半部、 27 壁、 28 上刃、 29 下刃

Claims (3)

  1. 本体と刈り込み刃を含み、該刈り込み刃は本体の前部から突出して本体の幅方向に往復動可能に本体に取り付けられ、且つ刈り込み刃の下方にあって刈り込み高さを一定に維持する高さ調節部材を備え、該高さ調節部材は斜め上下に平行移動可能に本体に取り付けられている電動芝刈り機において、高さ調節部材には、後方に行くに従って斜め上方に延びる長孔及び該長孔に沿って延びるラックが設けられており、本体には、前記長孔内に挿通された軸が取り付けられ、該軸には、軸と同軸のピニオンが設けられ、該ピニオンが前記ラックと噛み合っており、軸を回転させることによりピニオンが回転してラックが従動し高さ調節部材を斜め上下に平行移動させることができ、さらに、前記軸の一方の端部に頭部が設けられ、他方の端部にネジ部が設けられ、軸は本体の軸孔に取り付けられており、軸のネジ部が本体の外壁から外に突出し、その突出したネジ部に締付けネジが螺合され、前記頭部を回すことにより軸を回転させることが可能であり、且つ、軸と締付けネジとで高さ調節部材を締付けることにより高さ調節部材を固定することを特徴とする電動芝刈り機。
  2. ピニオンが軸の頭部の内側に隣接して設けられている請求項1記載の電動芝刈り機。
  3. 高さ調節部材は、後方に行くに従って斜め上方に延びる一対の細長いガイド部を有し、一方のガイド部に長孔及びラックが設けられ、他方のガイド部に長孔が設けられ、本体の両側部に、後方に行くに従って斜め上方に延びる一対のガイド溝が設けられ、前記一対のガイド部がそれぞれガイド溝に移動可能に挿入されている請求項1又は請求項2記載の電動芝刈り機。
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