JP5517902B2 - 回路遮断器のクロスバーと可動接触子の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、回路遮断器の可動接触子のクロスバーへの取付構造に関するものである。
特許文献1に示されるように、複数極用の回路遮断器は、複数極の固定接触子、この固定接触子と離接可能に取り付けられた複数の可動接触子、及び、過電流が流れた場合に可動接触子を固定接触子から引き剥がすトリップ機構、前記複数の固定接触子と可動接触子の電路のオンオフ切替ができるハンドルを有している。この回路遮断器は、過電流が流れた場合には、トリップ機構が作動して、可動接触子の接点が固定接触子の接点から引き剥がされて、可動接触子と固定接触子間の電路が遮断されるとともに、前記ハンドルがトリップ位置に位置され、ハンドルをOFF位置に操作させないとハンドル操作を出来ないようになっている。このような回路遮断器は、図5に示されるように、複数の可動接触子52が単一のクロスバー51に取り付けられ、このクロスバー51が回路遮断器の筐体に回動可能に取り付けられている構造が一般的であり、トリップ機構が作動した場合には、複数の可動接触子52の可動接点53が同時に固定接触子の固定接点から引き剥がされるようになっている。
可動接触子52をクロスバー51に組み付けるには、図6に示されるように、クロスバー51に複数並列して形成された保持孔51aに軸ピン55及び捲回バネ54が取り付けられた可動接触子52を挿入して保持させることにより行われる。以下に、従来の可動接触子52とクロスバー51の構造及び取付方法について説明する。なお、図7及び図8において、図面右側を保持孔51aの挿入側とし、図面左側を保持孔51aの出口側とする。図6、図7の(A)、図8の(A)に示されるように、保持孔51aの両側面には、保持凹部51bが凹陥形成されている。保持凹部51bは、円形状に凹陥した軸受部51cと、軸受部51cから挿入側に拡開して開放した導入部51dとから構成されている。図7に示されるように、導入部51dの下端縁は、保持孔51aの挿入側に向かって徐々に下側に位置する導入スロープ51eとなっている。
可動接触子52の先端には、可動接点53が設けられている。可動接触子52の基部には、軸ピン55が取り付けられ、可動接触子52の両側面から軸ピン55が突出している。軸ピン55には、捲回バネ54が巻き掛けられている。捲回バネ54の一端側は、軸ピン55から可動接点53側に延出し、その先端が下側に屈曲されている当接部54aとなっている。捲回バネ54の他端側は、軸ピン55から可動接触子52の基端側に延出する固定部54bとなっていて、この固定部54bが可動接触子52の基部に引っ掛けられて固定されている。
可動接触子52をクロスバー51に取り付けるには、まず、図7の(B)に示されるように、保持孔51aの挿入側から可動接触子52の先端を挿入させて、可動接触子52の先端を保持孔51aの出口側から突出させ、軸ピン55を導入部51dに導入させる。この状態では、図8の(B)に示されるように、当接部54aは保持孔51aの天井面51fと当接し、捲回バネ54の付勢力により軸ピン55が導入スロープ51eに押し付けられている。この状態では、可動接触子52の出口側方向への更なる移動が阻害される。このため、可動接触子52をクロスバー51に取り付けるには、捲回バネ54の当接部54aを可動接触子52の閉方向に変形させつつ、その後、可動接触子52のみを出口側方向への移動させる必要がある(図7の(C)の状態)。そして、図8の(D)に示されるように、当接部54aの屈曲部分が、天井面51fの屈曲部51gを乗り越えると、軸ピン55が軸受部51cで軸支されて、可動接触子52がクロスバー51に取り付けられる(図7の(D)の状態)。この状態では、可動接触子52は、軸受部51cを中心に回動可能である。
特開2007−265830号公報
可動接触子52をクロスバー51に取り付けるには、前記したように、捲回バネ54の当接部54aを可動接触子52の閉方向に変形させつつ、可動接触子52を出口側方向への移動させる必要があるが、軸ピン55の導入スロープ51e上の位置が適切でなければ、当接部54aを変形させつつ、可動接触子52を出口側方向へ移動させることができず、可動接触子52のクロスバー51への取付作業が困難であるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決し、容易に可動接触子をクロスバーに取り付けることが可能な、回路遮断器のクロスバーと可動接触子の取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の発明は、
複数の保持孔が形成されたクロスバーと、
先端に可動接点が設けられた可動接触子と、
前記可動接触子の両側面から突出する軸ピンと、
前記軸ピンに巻き付けられる捲回バネとからなり、
前記軸ピンと前記捲回バネを組み付けた前記可動接触子を前記クロスバーに取り付ける回路遮断器のクロスバーと可動接触子の取付構造において、
前記クロスバーの前記保時孔の両側面には前記軸ピンを前記クロスバーの軸受部までガイドさせる導入スロープを形成し、
前記導入スロープに、段部を形成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記導入スロープの入口に位置決部を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、導入スロープに、段部を形成したので、作業者が捲回バネの当接部を押圧しながら可動接触子を出口側に押し込むべき軸ピンの導入スロープ上の位置を容易に認識することができ、段部に軸ピンが当接するまでは、可動接触子及び捲回バネを押し込み、段部に軸ピンを当接した後は可動接触子のみ押し込みするだけでよいので、捲回バネ54や可動接触子52の組付け作業性が良くなり、容易に可動接触子をクロスバーに取り付けることが可能な、回路遮断器のクロスバーと可動接触子の取付構造を提供することが可能となる。
本発明のクロスバーと可動接触子の分解斜視図である。 本発明の導入スロープと、可動接触子のクロスバーへの取付手順を示した説明図である。 本発明の導入スロープと、可動接触子のクロスバーへの取付手順を示した説明図である。 第1位置決部及び第2位置決部の別例である。 クロスバーに可動接触子が取り付けられた状態の斜視図である。 従来のクロスバーと可動接触子の分解斜視図である。 図5のA−A断面図である。 図5のB−B断面図である。
以下に図面を参照しつつ、本発明の好ましい実施の形態を示す。図1はクロスバー51への可動接触子52の取付構造について示したもので、図2は導入スロープ51eとクロスバー51への可動接触子52の取付手順を示した断面図である。クロスバー51は可動接触子52の挿入側及び出口側に保持孔51aを形成してあり、挿入側の保持孔51aの両側面には保持凹部51bが凹陥形成されている。保持凹部51bは、円形状に凹陥した軸受部51cと、軸受部51cから挿入側に拡開して開放した導入部51dとから構成されている。導入部51dの下端縁は、軸受部51cから保持孔51aの挿入側に向かって徐々に下側に位置する導入スロープ51eとなっている。
可動接触子52は一端に可動接点53が設けられ、他端側には軸ピン55を取付可能に形成した孔部を形成しており、孔部に軸ピン55が取り付けられ、可動接触子55の両側面から突出している。軸ピン55には、捲回バネ54が巻き掛けられている。捲回バネ54の一端側は、軸ピン55から可動接点53側に延出し、その先端が下側に屈曲されている当接部54aとなっている。捲回バネ54の他端側は、軸ピン55から可動接触子52の基端側に延出する固定部54bとなっていて、この固定部54bが可動接触子52の基部に引っ掛けられて固定されている。なお、ここで捲回バネ54はクロスバー51が回動し、可動接触子55の可動接点53と固定接点が接触した時、固定接点側への接点圧力を加えるために設けるものである。
可動接触子52の両側面から突出させた軸ピン55は、クロスバー51の保持孔51aの両側面に形成した保持凹部51bの導入スロープ51eに導入させ、可動接触子52を押込み、円形状に凹陥した軸受部51cに軸支させるものである。また、導入スロープ51eは軸ピン55の位置を作業者に認識させる段差形状として位置決部51h、位置決部51hの上方に段部51iを形成してあるものである。導入スロープ51e上に段部51iを形成することにより、可動接触子52を組み付ける際に段部51iに軸ピン55が当接することにより作業者に軸ピン55の位置を認識させ、軸ピン55の位置により捲回バネ54や可動接触子52の押圧する位置・タイミングを認識でき、容易に可動接触子52をクロスバー51に取り付けることができるものである。
以下に、クロスバー51の軸受部51cへの可動接触子52の導入方法について示す。なお、図2の(A)〜(D)は、それぞれ図3の(A)〜(D)と対応している。図2の(A)に示されるように、本発明では、導入スロープ51eに、挿入側から順に、位置決部51h、段部51iが形成されている。本実施形態では、図3の(A)に示されるように、位置決部51h及び段部51iの挿入側は、それぞれ、図において水平な平坦部51j、51kが形成され、位置決部51h及び段部51iは、段差形状となっている。図3の(A)に示されるように、保持孔51aの天井面51fは、挿入側から所定距離進入した変節点51mまでは水平面51nとなっているが、変節点51mから出口側は、出口側に進入するにつれて上方に位置する傾斜面51pとなっている。そして、保持孔51aの出口部分の天井面51fには、保持孔51aの出口側に向かって上方に屈曲する屈曲部51gが形成されている。
まず、可動接触子52をクロスバー51の保持孔51aの挿入側から可動接触子52の先端を挿入させて、可動接触子52の先端を保持孔51aの出口側から突出させ、捲回バネ54の当接部54aを可動接触子52の閉方向に変形させながら、可動接触子52を押し込み軸ピン55を段部51iまで移動させる(図3の(C)の状態)。この状態では、図3の(C)に示されるように、当接部54aの屈曲部が天井面51fの変節点51mを乗り越え、傾斜面51pと当接している。なお、図2の(B)、図3の(B)は段部51iに移動させる途中を示した図であるが、この状態では当接部54aは天井面51fの水平面51nと当接し、捲回バネ54の付勢力により軸ピン55が導入スロープ51e側に押圧される。この状態で可動接触子52を押し出そうとすれば捲回バネ54が破損する恐れがある。
軸ピン55が段部51iにある状態から、可動接触子52のみを出口側に押し込む。図2や図3の(C)に示されるように、捲回バネ54の当接部54aは出口側に進むにつれて上側に位置する傾斜面51pと当接しているので、捲回バネ54の付勢力による軸ピン55が導入スロープ51e側に押圧される力が弱まり、捲回バネ54を変形させることなく可動接触子52のみを出口側に押し込むことができる。可動接触子52を出口側に押し込むと、当接部54aが屈曲部51gを乗り越え、軸ピン55が軸受部51cで受容される(図2、図3の(D)の状態)。この状態では、図3の(D)に示されているように、当接部54aが屈曲部51gを乗り越えていることから、軸ピン55の挿入側への移動が阻害されて、軸ピン55が軸受部51cで固定されクロスバー51への可動接触子52の取付が完了される。このように、導入スロープ51e上に段部51iを形成することにより、可動接触子52を組み付ける際に段部51iに軸ピン55が当接することにより作業者に軸ピン55の位置を認識させ、軸ピン55の位置により捲回バネ54や可動接触子52の押し込む位置・タイミングを認識でき、容易に可動接触子52をクロスバー51に取り付けることができるものである。
また、図2(A)、図3(A)に示すように、導入スロープ51e入口に位置決部51hを設けるものであってよい。軸ピン55が位置決部51hに位置するまで、可動接触子52のみを押込み保持孔51aの挿入側から挿入させる。これにより位置決部51hまで可動接触子52のみを押し込み、位置決部51hに軸ピン55を当接させた後に、捲回バネ54と可動接触子52を押し込む構造であり、可動接触子52及び捲回バネ54の押し込む位置・タイミングを容易に認識でき、更に作業性が向上させることができるものである。
以上説明したように、本発明では、導入スロープ51eに、段部51iを形成したので、作業者が捲回バネ54の当接部54aを変形させながら可動接触子52を出口側に押し込み、段部51iに軸ピン55が当接した後に可動接触子52のみを軸受部51cまで押し込むものであり、可動接触子52及び捲回バネ54を押し込むべき軸ピン55の導入スロープ51e上の位置を容易に認識することができ、可動接触子52のクロスバー51への取付作業が容易となる。更に、段部51iの下方となる導入スロープ51eの入口に位置決部51hを形成することにより、位置決部51hに軸ピン55が当接するまでは可動接触子52のみを押し込み保持孔51aの挿入側から可動接触子52の先端を挿入させ、位置決部51hに軸ピン55が当接した後に、段部51iに軸ピン55が当接するまで捲回バネ54の当接部54aを変形させながら可動接触子52を出口側に押し込む構造であり、可動接触子52及び捲回バネ54の押し込む位置・タイミングを容易に認識でき、更に作業性が向上させることができるものである。
以上説明した実施形態では、位置決部51h及び段部51iは、段差形状であるが、図4の(A)に示されるように、位置決部51hや段部51iは、導入スロープ51eに形成された凹部形状のものであっても差し支え無い。或いは、図4の(B)に示されるように、位置決部51h及び段部51iは、導入スロープ51eに形成された突起状のものであっても差し支え無い。このような位置決部51h及び段部51iであっても、作業者は、当接部54aを変形させながら可動接触子52を出口側に移動させる軸ピン55の導入スロープ51c上の適切な位置や、可動接触子52を出口側に押し込む軸ピン55の導入スロープ51c上の適切な位置を認識することができる。
以上、現時点において、もっとも、実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う回路遮断器のクロスバーと可動接触子の取付構造もまた技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
51 クロスバー
51a 保持孔
51b 保持凹部
51c 軸受部
51d 導入部
51e 導入スロープ
51f 天井面
51g 屈曲部
51h 位置決部
51i 段部
51j 平坦部
51k 平坦部
51m 変節点
51n 水平面
51p 傾斜面
52 可動接触子
53 可動接点
54 捲回バネ
54a 当接部
54b 固定部
55 軸ピン

Claims (2)

  1. 複数の保持孔が形成されたクロスバーと、
    先端に可動接点が設けられた可動接触子と、
    前記可動接触子の両側面から突出する軸ピンと、
    前記軸ピンに巻き付けられる捲回バネとからなり、
    前記軸ピンと前記捲回バネを組み付けた前記可動接触子を前記クロスバーに取り付ける回路遮断器のクロスバーと可動接触子の取付構造において、
    前記クロスバーの前記保持孔の両側面には前記軸ピンを前記クロスバーの軸受部までガイドさせる導入スロープを形成し、
    前記導入スロープに、段部を形成したことを特徴とする回路遮断器のクロスバーと可動接触子の取付構造。
  2. 前記導入スロープの入口に位置決部を形成したことを特徴とする請求項1記載の回路遮断器のクロスバーと可動接触子の取付構造。
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