JP5517705B2 - 投影装置 - Google Patents

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Description

本発明は、投影装置に関し、特に、投影面に配置された物体を撮影する投影装置に関する。
特開2006−197369号公報
従来、液晶プロジェクタに代表される投影装置に、カメラなどの撮像手段を備えたものが知られている(特許文献1)。プロジェクタとカメラからなり、撮影範囲を示す撮影枠を投影面に投影し、カメラが撮影枠内の被写体を撮影するようにしたシステムが記載されている。
従来技術では、複数の被写体の画像を順次取り込むことができない。また、各被写体の撮影中と撮影終了などのステータスを表示することができず、ユーザが撮影のステータスを適切に認識するのが困難であった。
本発明は、このような不都合を解消した投影装置を提示することを目的とする。
この様な課題を解決するために、本発明に係る投影装置は、画像を投影する投影手段と、前記投影手段の投影面上に物体が配置されたことを検出する出手段と、前記投影面を撮影する撮影手段と、前記出手段によって前記投影面上に物体が配置されたことを検出した場合、前記撮影手段に前記物体を撮影させ電子データとして取得する撮影制御手段と、前記撮影手段による前記物体の撮影の際に、撮影状態を示す情報アイコンを前記投影手段により投影させる投影制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、投影面上に複数の物体を配置しただけで自動的に検出し、撮影すると共に、各物体の撮影状況のステータスを投影物の配置された位置に関連する位置に表示するので、ユーザの使い勝手が向上する。
本実施例を用いた会議の一形態図である。 本実施例による机面投影状態の平面図である。 本実施例の概略構成ブロック図である。 本実施例による机面投影状態であって、紙資料を置いた状態の平面図である。 差分画像による物体検出の模式図である。 斜め撮影の場合の補正処理の説明図である 撮影された紙資料の説明図である。 本実施例の動作フローチャートである。 本実施例の情報アイコンの表示フローチャートである。 本実施例による机面投影状態であって、撮影中アイコンを表示する状態の平面図である。 本実施例による机面投影状態であって、撮影完了アイコンと表示アイコンを表示する状態の平面図である。 本実施例による机面投影状態であって、投影中アイコンを表示する状態の平面図である。 本実施例による机面投影状態であって、撮影画像を拡大表示する状態の平面図である。 本実施例による机面投影状態であって、複数の紙資料が置かれた状態の平面図である。 投影面上に複数の紙資料が置かれた場合の差分画像である。 本実施例による机面投影状態であって、複数の紙資料に撮影完了アイコンを表示する状態の平面図である。 本実施例による机面投影状態であって、複数の紙資料に撮影完了アイコン又は撮影中アイコンを表示する状態の平面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る投影装置の一実施例であるプロジェクタを用いた会議システムの構成例である。本発明に係る投影装置の一実施例であるプロジェクタ101は天井に吊り下げられている。プロジェクタ101は、映像伝送ケーブル104によってPC(パーソナルコンピュータ)103からの出力された画像データをテーブル102に投影する。
図2は、テーブル102の俯瞰図である。投影画面201には、PC103から出力される画像データがプロジェクタ101により投影されている。会議の参加者211〜214は、投影画面201に表示される共有情報資料202を参照しながら会議を進行する。
図3は、プロジェクタ101の概略構成ブロック図を示す。投影処理部301は、映像処理部302からの投影画像データに従い液晶パネル312を駆動することで、画像を投影面に投影する。映像処理部302は、映像入力部306からの画像データにOSD制御部307によって生成される画像データを重畳して投影画像データを生成し、投影処理部301に転送する。
CPU303はプロジェクタ101の全体を制御し、投影制御手段として情報アイコンの投影を制御する。メモリ部304は、データ及びCPU303により実行されるプログラムを格納する。赤外線受信部321は、リモコン322からのコマンドを搬送する赤外線信号を受信する。操作部305は、赤外受光用の赤外線受信部321による受信信号をCPU303に転送する。操作部305は、プロジェクタ101の筐体に装備される操作スイッチ又は操作ボタン類を含んでも良い。
映像入力部306は、外部機器(本実施例では、PC103)からの画像データを受信し、映像処理部302に転送する。OSD制御部307は、GUI表示のための画像データを生成し、メモリ部304に格納されている撮影画像データから投影用の画像データを生成する。
投影面検出部308は、投影面上に物が置かれたことを検出し、投影面に置かれた物が取り除かれたことを検出する。投影面検出部308はまた、投影面上に置かれた物の位置と大きさを検出する。
投影面撮影制御部309は、カメラ部311を制御する。撮影処理部310は、カメラ部311による撮影処理を行い、カメラ部311からの撮影画像データを取得して補正処理し、メモリ部304に格納する。カメラ部311は、投影面撮影制御部309によって駆動され、撮像素子、撮影レンズ、並びにパン、チルト及びズームの駆動部によって構成される。
以下、本実施例の特徴的な動作を説明する。図4は、会議中に、必要となった紙資料401を参加者213が投影テーブル102上に置いた状態を示す。この状態では、参加者211、212、214は、その紙資料401を確認することが困難である。
この状態から会議を円滑に進めるための、プロジェクタ101の動作フローを図8及び図9のフローチャートを用いて説明する。図8は、投影面上への物の載置又は除去に応じて、撮影と電子データ投影処理プロセス(図9)への通知を実行する投影面検出処理プロセスを示す。CPU303上のプログラムが、図8及び図9に示すプロセスを実行する。図8に示すプロセスは、プロジェクタ101の起動後に実行される。
起動後、投影面検出部308が、物体検出の処理を開始する(801)。具体的には、投影面検出部308は、メモリ部304上に展開されるカメラ部311からのライブビュー画像のフレーム間の変化から、物体の有無を検出する。この際、投影中の画像が変化したことによる差分を検出しないように、CPU303は、映像処理部302の画像データまたは、映像入力部306に入力された画像データを投影面検出部308に入力する。そして、投影面検出部308は、投影画像の変化を除いたライブビュー画像のフレーム間変化から物体の有無を検出する。ライブビュー画像、その後の処理負荷を軽くするために縮小された画像列によって構成されている。図5は、2値化された差分画像501を示す。投影面検出部308は、差分画像により、投影面上に物が置かれたかどうかを判定し(802)、置かれていたものが取り除かれたかどうかを判定する(814)。
投影面上に物が置かれたと判定した場合、投影面検出部308は、差分画像501の画素を探索することによって、物体が置かれている対象領域502を特定する(S803)。対象領域502が特定されると、この領域502に対して電子データ投影処理プロセスを生成する(804)。
図9は、電子データ投影処理プロセスの処理フローを示す。CPU303が、投影制御手段として、この電子データ投影処理プロセスを実行する。
投影面検出部308は、生成された電子データ投影処理プロセスに対し、検出された対象領域の撮影を開始する旨を示す撮影開始イベントを通知する。このイベントには、対象領域の座標情報が含まれる。
電子データ投影処理プロセスは、撮影開始イベントを受信すると、図10に示すような、撮影中であることを示す撮影中アイコン1001を投影面に表示させる(901)。すなわち、撮影中アイコン1001がOSD制御部307によって生成される。映像処理部302は映像入力部306から転送される画像データに撮影中アイコン1001をオーバーレイし、得られた合成画像が投影処理部301によって投影される。参加者は、撮影中アイコン1001を表示することによって、紙資料の撮影が開始されること、従って、その紙資料を移動してはいけないことを判断できる。
投影面撮影制御部309は、投影面検出部308によって特定された対象領域502に向けて撮影方向を制御する(806)。すなわち、投影面撮影制御部309は、対象領域502が撮影領域の中心になるように、カメラ部311のパン及びチルトを制御する。もちろん、撮影方向を電子的に制御してもよい。投影面撮影制御部309は、投影面検出部308によって特定された対象領域502に対してズームを制御する(807)。すなわち、投影面撮影制御部309は、対象領域502が撮影領域の中で適切に大きなサイズになるようにカメラ部311のズームを制御する。もちろん、ズーム(画角)を電子的に制御しても良い。撮影方向及びズームを制御した後の撮影画像は、図7に示すような画像701となる。
撮影状態が確定すると、プロジェクタ101は、画像の投影を停止する(808)。これは、投影したまま撮影すると、紙資料401に投影している画像も映りこんでしまうからである。投影面撮影制御部309は、カメラ部311を制御して、カメラ部311に撮影を実行させる(809)。
カメラ部311による撮影が完了すると、プロジェクタ101は、停止していた投影を再開する(810)。また、撮影が完了すると、投影面撮影制御部309は、CPU303の電子データ投影処理プロセスに撮影完了イベントを通知する(811)。
電子データ投影処理プロセスは、撮影完了イベントを受信すると、図11に示すような、撮影完了を示す撮影完了アイコン1101を表示させる(902)。同時に、電子データ化された紙資料(撮影画像データ)の表示開始を示す表示開始アイコン1102も表示させる。本実施例では、表示開始アイコン1102は各辺に対して表示され、リモコン322によって、カーソル1103を移動させ、選択できる。これに限らず、表示開始アイコン1102の表示位置を動的に変更してもいいし、またタッチセンサを利用して、参加者が直接選択指定できるようにしても良い。
撮影完了アイコン1101を表示することによって、参加者は、紙資料の撮影が完了したこと、従って、その紙資料を取り除いても良いことを判断できる。
撮影完了イベントを通知した後、CPU303は、撮影処理部310にカメラ部311による撮影画像データの補正処理を実行させる(812)。図6は、プロジェクタ101とカメラ部311の画角の関係例を示す。この状態で撮影すると、撮影画像601は歪んだ画像となる。この撮影画像601を正しい画像に補正するために、撮影処理部310は、撮影光軸に対して垂直な仮想投影面602に3次元射影変換する(812)。仮想投影面602は、カメラ部311のパン及びチルト角と射影面角度603によって確定される。補正された撮影画像データは、投影すべき画像データとしてメモリ部304に格納される(813)。
投影面検出部308は、投影面上に置かれていた物が取り除かれたかどうかを判定する(814)。これは、前述の通り差分画像における対象領域が無くなることで判定できる。投影面上からそれまで置かれていた物が取り除かれたと判定された場合、投影面検出部308は、非検出イベントを電子データ投影処理プロセスに通知する(815)。
電子データ投影処理プロセスは、非検出イベントを受信すると、対象領域に関連付けて表示されていたアイコンの表示を停止させる(903)。これは、紙資料401を退けることにより、参加者に何も通知する必要がなくなるからである。
紙資料401の撮影画像をすべての参加者が確認できるように、図13に示すように、拡大した画像1301として表示する(S907)。これにより、参加者は、紙資料を投影面上に置き、撮影完了を確認して紙資料を投影面から退けるだけで、会議に参加している全員で、紙資料を表示画像として共有できる様になる。
一方、いきなり拡大表示されるのが煩わしい場合もあるので、拡大表示を選択できるようにしてもよい。例えば、表示開始アイコン1102を選択することにより、その表示開始アイコン1102に近い場所に撮影画像を表示する。図12は、その表示例を示す。会議の参加者211が表示アイコン1202を選択すると、紙資料の撮影画像1201が表示される。このとき、CPU303は、表示アイコン1202の選択を投影開始要求と認識し、紙資料の上に撮影画像が表示されていることを示す投影中アイコン1203を表示させる(904)。これにより、紙資料401を他の参加者が参照していることと、どの紙資料を自分が参照しているのかが容易に認識できる。
図14を参照して、複数の紙資料を投影面上に置いた場合の動作を説明する。会議差の参加者211〜213は、それぞれ異なる紙資料1401〜1403を持参している。
この時の差分画像は、図15の様になる。それぞれの紙資料は、2値化された差分領域として認識され、それぞれ対象領域1501〜1503として特定される。この時、電子データ投影処理プロセスは、各対象領域に対して個別に実行される。撮影処理は、同時には行えないので、順番に行われる。その結果、図16に示す様に、撮影が完了した紙資料1401、1402に撮影完了アイコン1601,1602が表示され、撮影中の紙資料1403には撮影中アイコン1603が表示される。
これにより、参加者212,213は、自分の紙資料1401,1402が既に撮影されたので取り除いても良いことがわかる。また、参加者211は、撮影中なので、紙資料1403を取り除いてはいけないことを認識できる。
各紙資料1401,1402,1403の撮影画像を表示するには、表示すべき撮影画像を選択するためのユーザインターフェースが必要である。図17はそのユーザインターフェース例である。
撮影画像の表示開始を指示する表示アイコン1701〜1703が、各紙資料(撮影対象)に関連付けて表示される。参加者はそのうちの1つを選択すると、その表示アイコンに関連付けられている撮影画像が表示される。このとき、選択された撮影画像のオリジナルとなる紙資料(例えば、1402)がまだ投影面に置いてある場合、その紙資料の撮影画像を表示していることを示す投影中アイコン1704を、当該紙資料上に表示する。これにより、参加者214は、表示中の画像がどの資料に対応するものかを識別できる。
また、元の紙資料が取り除かれている場合には、表示アイコン1701〜1703に、撮影画像を縮小したサムネイル画像を付加して表示しても良い。
撮影画像を表示中に表示アイコンを選択すると、表示停止要求となり、撮影画像の表示が停止される(S906)。また、関連して表示されているアイコンの表示も停止される(905)。
本実施例によれば、投影面上に紙資料を置くと、当該紙資料が自動的に検出され、撮影され、画像として投影するので、紙資料をコピーする必要がなく、円滑な会議進行ができるようになる。

Claims (12)

  1. 画像を投影する投影手段と、
    前記投影手段の投影面上に物体が配置されたことを検出する検出手段と、
    前記投影面を撮影する撮影手段と、
    前記検出手段によって前記投影面上に物体が配置されたことを検出した場合、前記撮影手段に前記物体を撮影させ電子データとして取得する撮影制御手段と、
    前記撮影手段による前記物体の撮影の際に、撮影状態を示す情報アイコンを前記投影手段により投影させる投影制御手段
    とを具備することを特徴とする投影装置。
  2. 前記撮影制御手段は前記撮影手段のズームを制御でき、前記物体にズームしてから前記物体を撮影することを特徴とする請求項1に記載の投影装置。
  3. 前記撮影制御手段は、前記撮影手段の撮影方向及びズームを制御でき、前記物体に前記撮影手段の撮影方向を向け、且つズームしてから、前記物体を撮影することを特徴とする請求項1に記載の投影装置。
  4. 前記情報アイコンが、撮影中を示す撮影中アイコン及び撮影完了を示す撮影完了アイコンの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の投影装置。
  5. 前記投影制御手段は、前記情報アイコンを前記物体に対応する位置に投影させることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の投影装置。
  6. 前記投影制御手段は、ユーザによる投影開始要求に応じて、前記電子データに応じた画像を前記投影手段に投影させることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の投影装置。
  7. 前記投影制御手段は、前記検出手段により前記投影面から前記物体が取り除かれたことが検出されることに応じて、前記電子データに応じた画像を前記投影手段に投影させることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の投影装置。
  8. 前記投影制御手段は、前記電子データに応じた画像を前記投影手段に投影させている間に、投影中を示す情報アイコンを前記投影手段に投影させることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の投影装置。
  9. 前記投影面に複数の物体が置かれている場合に、前記投影制御手段は、各物体に対して撮影状態を示す情報アイコンを前記投影手段により投影させることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の投影装置。
  10. 前記投影面に複数の物体が置かれている場合に、前記投影制御手段は、前記投影面から取り除かれた物体に対し、前記取り除かれた物体の前記撮影手段による撮影で得られる前記電子データに応じた画像を前記投影手段に投影させることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の投影装置。
  11. 前記投影制御手段は、前記撮影手段による撮影の間、前記投影手段による投影を停止し、撮影完了の後に投影を再開することを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の投影装置。
  12. 前記撮影手段により撮影された画像データの、前記撮影手段の撮影方向による歪みを補正する補正手段を具備することを特徴とする請求項1乃至11の何れか1項に記載の投影装置。
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