JP5515200B2 - 照明光学系及びプロジェクタ装置 - Google Patents
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本発明は、さらに、前記テーパロッドは、アレイ構造である構成を備える。
本発明は、さらに、前記テーパロッドは、光軸対象の前記偏光変換素子に対して両側部から光束を入射する構成を備える。
好ましい本発明は、前記光源と前記テーパロッドの入射面は、それぞれセットになってアレイ構造を形成していることを特徴とする前記プロジェクタ装置の照明光学系である。
また、参考の発明は、光源と、光源から入射した光を光ビームとして出射するテーパロッドと、テーパロッドから出射した光ビームを入射して偏光分離する偏光変換素子と、偏光変換素子により偏光分離された光ビームを入射して変調するライトバルブとを備え、前記偏光変換素子は、平行面をなす偏光分離面と反射面とを有し、偏光分離された透過光又は反射光のいずれか一方の出射面に位相変調素子を備え、透過光の出射面と反射光の出射面とで形成される出射面の形状をライトバルブの光入射面の形状と略相似形であり、前記偏光変換素子とライトバルブとの間に、偏光変換素子の出射面の形状をライトバルブの光ビーム入射面に投影するレンズを備え、前記偏光変換素子とライトバルブとの間に、偏光変換素子の出射面の形状をライトバルブの光ビーム入射面に投影するロッドインテグレータを備え、前記偏光変換素子は、光軸対称な2対以上の偏光分離面と反射面とを有し、前記テーパロッドの光ビーム出射面と偏光変換素子の入射面とは、略密着し、前記偏光変換素子は、テーパロッドから入射し偏光分離面に到達せずに透過する光ビームを遮る位置に間隙を設け、前記レンズは、焦点距離の比が前記偏光変換素子の出射端サイズと前記ライトバルブのサイズの比より若干大きい1対のレンズであることを特徴とするプロジェクタ装置の照明光学系である。
本発明における実施形態1の照明光学系を図1に示す。実施形態1の照明光学系においては、光源2(LED)、テーパロッド3、偏光変換素子4、レンズ6,7、ライトバルブ8(反射型又は透過型液晶パネル)で構成されている。LEDは、図2に示すように、微小発光面をアレイ状に並べたもの(図2a,c)、あるいは1面を大面積化したもの(図2b,d)が用いられている。テーパロッド3はその入射端がLEDに密着し、入射端形状をLEDサイズと同形状で略同サイズとし、その出射端は液晶パネル8の入射面を上下に2等分した形状とほぼ相似な形状(本願において相似な形状とは合同な形状を含む。)とし、入射端から出射端に向かってテーパ上に広がる形状となっている。偏光変換素子4は直方体のプリズムのような形状で、その出射面の形状は液晶パネル8の入射面とほぼ相似形状(縦横比がパネルの縦横比(いわゆるアスペクト比)と同じ)で、そのサイズは縦方向がテーパロッド出射端の2倍、横方向がテーパロッドの出射端と同サイズとなっている。そして、この実施形態における偏光変換素子4の入射端は、テーパロッド3の出射端と密着している。
実施形態2の照明光学系は、図3(A)に示すように、レンズ6,7の投影倍率は等倍も、縮小も、拡大もあり得る。用いるLEDサイズ、その発光光量、液晶パネル8の入射面のサイズ等により適宜に選択される。さらに、レンズの枚数は基本的には2枚が好ましいが、図3(B)に示すように、1枚でも構成可能である。但し、この場合は、周辺光量落ち等が発生し易いので注意が必要である。また3枚以上のレンズ構成としてもよい。
実施形態3の照明光学系は、全体構成としては実施形態1の照明光学系と同じであるが、偏光変換素子4aの構造が異なっている。すなわち、図4に示すように、この偏光変換素子4aは、その光ビーム入射面の中央部にテーパロッド3が密着しており、テーパロッド3からの光ビームの光軸を中心に上下両側に偏光分離面4aが光軸に45°の角度で形成されている。そして、その両側に反射面4bが配置されている。すなわち、この偏光変換素子4aは、光軸に対称な2対の平行面で偏光変換素子4aと反射面4bを構成している。さらに、位相変調素子5は、偏光変換素子4aの出射端側の中央部、テーパロッド3の出射面を臨む位置に配置されている。
実施形態4の照明光学系は、全体構成としては実施形態1の照明光学系と同じであるが、偏光変換素子4の構造が異なっている。実施形態4の照明光学系は、図5に示すように、偏光変換素子4の中央部に亀裂状の微小な幅の間隙10が設けてある。この間隙10は、テーパロッド3の出射面との密着部の下端部と偏光分離面4aの下端部とを結ぶ面として光ビームの光軸と平行に形成されている。間隙10がない場合、図5に示す破線で表したように、有効な光路から外れてしまう光ビームが存在して光利用効率を低下させるが、図5に示すように間隙10があれば、このような光ビームは、入射角が大きいので間隙10で全反射して有効光路内に戻り、有効な光ビームとして利用され、光利用効率を向上させることが出来る。しかし、偏光分離面4aで反射された反射光(S偏光)は、間隙面に対しほぼ垂直に入射し、入射角が小さいので容易に間隙10を透過する。そして、実施形態1と同じように反射面4bで反射して偏光変換素子4から出射していく。
実施形態6の照明光学系は、図7に示すように、偏光変換素子4の直後に、ロッドインテグレータ9を配置している。偏光変換素子4の後に、ロッドインテグレータ9を配置することにより、P偏光透過率とS偏光反射率に差があると、偏光変換素子4の出射位置により光量のアンバランスが生じたり、中央と周辺で照度に差が出たりする。また、実施形態4,5の照明光学系のように偏光変換素子4に間隙がある場合には、投射像に筋が発生する可能性がある。ロッドインテグレータ9を偏光変換素子4の後段に配置することにより、光ビームを混合し、均一化出来るので、ロッドインテグレータ9から出射した光ビームはこれらの不具合を解消している。
実施形態7の照明光学系は、図8に示すように、光源2としてLED表面にフォトニック結晶11を配置したものである。フォトニック結晶11そのものが光軸平行成分を増す機能を持つが、プロジェクタ光源用としてみたとき、必ずしも十分な光軸平行化効果を持つものではない。そこで、これをテーパロッドと組み合わせることで、より光利用効率の高い照明光学系が得られる。
レンズ系よりもテーパロッドのほうが、0°近辺への光量分布が多く、角度変換特性がよい。また、ランバート分布よりもフォトニック結晶つきのほうが角度変換特性がよい。特に、テーパロッドとフォトニック結晶と組み合わせた場合が、最も角度変換特性改善効果が高い。
実施形態8の照明光学系は、図9に示すように、ライトバルブ8として透過型液晶パネルを用いて、透過型液晶パネル直接偏光変換素子4の出射端に配置した場合の構成である。この場合、ライトバルブ8の入射面に光ビームを投射するレンズは無くても構成できる。偏光変換素子4の出射面におけるサイズを透過型液晶パネル8のサイズ(+周辺余裕)にほぼ合わせた大きさにして直接パネルを照明している。現実には、周辺に余裕を持たせるために少し大きめの方が実用的である。
実施形態10は、これまで説明した照明光学系を用いた反射型液晶(いわゆるLCOS)タイプのフルカラーのプロジェクタ装置である。実施形態10のプロジェクタ装置は、図11に示すように、それぞれR(Red)、G(Green)、B(Blue)のLEDを備えた3系統の照明光学系を組み合わせ、各色の照明光学系の液晶パネルからの投射光をクロスダイクロイックプリズムで合成して投射レンズでスクリーンに投影する。なお、コントラストを高めるためにパネルの前後に偏光板が挿入されている。
実施形態11は、実施形態10のプロジェクタ装置の変形で、図12に示すように、反射型液晶(いわゆるLCOS)パネルを1枚にしたプロジェクタ装置の構成例である。照明光学系をR(Red)、G(Green)、B(Blue)の3系統備えるが、第1のリレーレンズと第2のリレーレズにクロスダイクロイックプリズムを配置し、第1のリレーレンズと第2のリレーレズの間で3色合成し、第2レンズ以降は共通の光路になっている。
実施形態12のプロジェクタ装置は、図13に示すように、ダイクロイックミラー12a,12bを用いたプロジェクタ装置の例である。3色の合成には、上述のようにクロスダイクロイックプリズムを用いてもよいが、第1レンズと第2レンズの間は十分に距離が取れるので、図13に示すように2枚のダイクロイックミラー12a,12bで構成することも可能で、このほうがコストが安く配置の自由度もある。
実施形態13は、図14に示すように、ひとつの照明光学系で3色を合成したフルカラーの照明光学系である。実施形態13の照明光学系は、光源2とテーパロッド3との間にクロスダイクロイックプリズム14を備え、このダイクロイックプリズム14の3面には、R、G、BのLEDを配置して、各光ビームをダイクロイックプリズム14で合成してフルカラー光ビームとし、これをテーパロッド3入射させテーパロッド以降の照明光学系をこれまで説明した照明光学系と同様としている。この実施形態では、光路が共通であるので、色ごとの異なる設計はできないが、構成は著しく簡易になる。なお、この照明光学系に、出射光をスクリーンに投射するための投射レンズを配置すればプロジェクタ装置とすることが出来る。
これまで、各照明光学系の構成においてテーパロッド3は各光路に一つとして説明してきたが、必ずしも一つである必要は無い。図17(a),(b),(c)に示したように、LED2とテーパロッド3のセットをアレイ化することもできる。アレイ化すればテーパロッドの形状は複雑になるが、全長を短くすることができる。また、光軸対称の偏光変換素子4に対して、両側部から光ビームを入射することも可能である。光量バランスが上手くとれない場合等にこれによって改善される可能性がある。また、ひとつ一つのLED2が離れているため発熱を分散して高温になることを避けやすい効果もある。
1G:グリーン(G)照明光学系 1B:ブルー(B)照明光学系
2:光源 2R:LED光源(R)
2G:LED光源(G) 2B:LED光源(B)
3:テーパロッド 3a,3b,3c,3d,3e:アレイ状のテーパロッド
4:偏光変換素子 4a:偏光分離面
4b:反射面 5:位相変調素子
6:レンズ 7:レンズ
8:ライトバルブ 9:ロッドインテグレータ
10:間隙 11:フォトニック結晶
12a,12b:ダイクロイックミラー 13:レンズ
14:ダイクロイックプリズム 15,15a,15b:フライアイレンズ
16:フライアイレンズ 17:アパーチャ
Claims (11)
- 光源と、光源から入射した光を光ビームとして出射するテーパロッドと、テーパロッドから出射した光ビームを入射して偏光分離する偏光変換素子と、偏光変換素子により偏光分離された光ビームを入射して変調するライトバルブとを備え、
前記偏光変換素子は、平行面をなす偏光分離面と反射面とを有し、偏光分離された透過光又は反射光のいずれか一方の出射面に位相変調素子を備え、透過光の出射面と反射光の出射面とで形成される出射面の形状をライトバルブの光入射面の形状と相似形であり、
前記偏光変換素子とライトバルブとの間に、偏光変換素子の出射面の形状をライトバルブの光ビーム入射面に投影するレンズを備え、
前記偏光変換素子とライトバルブとの間に、偏光変換素子の出射面の形状をライトバルブの光ビーム入射面に投影するロッドインテグレータを備え、
前記偏光変換素子は、光軸対称な2対以上の偏光分離面と反射面とを有し、
前記テーパロッドの光ビーム出射面と偏光変換素子の入射面とは、密着し、
前記偏光変換素子は、テーパロッドから入射し偏光分離面に到達せずに透過する光ビームを遮る位置に間隙を設け、
前記テーパロッドは、アレイ構造であり、
前記テーパロッドは、光軸対象の前記偏光変換素子に対して両側部から光束を入射することを特徴とするプロジェクタ装置の照明光学系。 - 前記光源と前記テーパロッドの入射面は、それぞれセットになってアレイ構造を形成していることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ装置の照明光学系。
- 前記偏光変換素子は、テーパロッドから入射する光ビームの入射面における端部と偏光分離面の偏光変換素子出射面側における端部とを結ぶ面に間隙を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のプロジェクタ装置の照明光学系。
- 前記光源は、発光ダイオード(LED)であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置の照明光学系。
- 前記光源は、フォトニック結晶を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置の照明光学系。
- 前記ライトバルブは、透過型液晶パネル又は反射型液晶パネルであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置の照明光学系。
- 請求項1〜6のいずれか一項に記載の照明光学系を複数備え、それぞれの照明光学系における偏光変換素子から出射された光ビームを合成するダイクロイックプリズムと、ダイクロイックプリズムから出射された光ビームをスクリーン上に投射する投射レンズとを備えたことを特徴とするプロジェクタ装置。
- 前記偏光変換素子とライトバルブの間にダイクロイックプリズムを配置し、それぞれの照明光学系に対しひとつのライトバルブを共用することを特徴とする請求項7に記載のプロジェクタ装置。
- 前記光源を複数とし、光源とテーパロッドとの間にダイクロイックプリズムを配したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置の照明光学系。
- 前記光源は3つの異なった色の光源であり、ダイクロイックプリズムはクロスダイクロイックプリズムであることを特徴とする請求項9に記載のプロジェクタ装置の照明光学系。
- 請求項9又は10に記載の照明光学系と、照明光学系から出射された光ビームをスクリーン上に投射する投射レンズとを備えたことを特徴とするプロジェクタ装置。
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