JP5502585B2 - ブラシホルダ及びブラシホルダを備えた電動工具 - Google Patents

ブラシホルダ及びブラシホルダを備えた電動工具 Download PDF

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Description

この発明は、モータの回転軸に取り付けられた整流子に摺接するブラシを保持し、前記モータを収容するハウジング内に固定されるブラシホルダと、該ブラシホルダを備えた電動工具とに関する。
特許文献1には、工具ハウジングの端部領域から長手方向の内方に入り込んだ中間領域にブラシホルダを安定して固定することを可能とした電動工具が開示されている。特許文献1の電動工具では、工具ハウジングの長手方向の一端部にカバーが取り付けられるように構成され、カバーの内部空間には、工具ハウジングの長手方向へ延在する突条部が形成されている。カバーが、前記長手方向に沿って工具ハウジングに装着されると、突条部が、前記中間領域に差し込まれたブラシホルダの被押圧部に当接し、該ブラシホルダを差し込み方向へ押圧する。これにより、ブラシホルダを前記中間領域に安定して固定することが可能になった。
特開2009−148855号公報
ところで、上記の電動工具では、例えば、ブラシが整流子に摺接する際に高熱が発生し、この高熱が、ブラシからブラシホルダを通じて工具ハウジングに伝達されることがあった。このような場合には、ブラシホルダの周辺に位置する工具ハウジングが熱変形を起こすことが懸念されていた。
また、ブラシホルダの周辺が工具ハウジングの耐熱温度を超えたときは、ブラシホルダを固定するハウジング部分が溶融することで、工具ハウジングに対するブラシホルダの固定が解除された結果、ブラシホルダが、該ブラシホルダを覆うリアカバーの内面側へ移動すると、ブラシホルダからの熱によってリアカバーの内面が溶融することも懸念されていた。
この発明は、このような状況に鑑み提案されたものであって、リアカバーの内面に伝わる熱を低減可能なブラシホルダ及び該ブラシホルダを備えた電動工具を提供することを目的とする。
請求項1の発明に係るブラシホルダは、モータの回転軸に取り付けられた整流子に摺接するブラシを保持し、前記モータを収容するハウジング内に固定されるブラシホルダにおいて、前記ブラシホルダを金属製として、前記ブラシホルダには、耐熱性樹脂によって形成されて、該ブラシホルダが前記ハウジング内に固定された状態で前記ハウジングの内面との間に隙間をおいて前記ハウジングの内面側へ突出し、前記ハウジングに対する前記ブラシホルダの固定が解除されても前記ブラシホルダが前記ハウジングの内面に当接することを規制する規制部材を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1において、前記ブラシホルダには、前記ハウジングの内面側へ突出する突出部材が設けられ、前記規制部材には、前記突出部材を挿通させる挿通孔が貫通し、前記挿通孔に前記突出部材を挿通させた後に該突出部材の先端部を折り曲げることで、前記挿通孔に前記突出部材を係止させることを特徴とする。
請求項3の発明は、モータの回転軸に取り付けられた整流子と、該整流子に摺接するブラシと、該ブラシを保持するブラシホルダと、前記モータを収容して前記ブラシホルダを内部に固定するハウジングと、を有する電動工具であって、前記ハウジング内に、請求項1又は2に記載のブラシホルダを固定したことを特徴とする。
請求項1の発明に係るブラシホルダ及び請求項3の発明に係る電動工具によれば、例えば、ブラシが整流子に摺接する際に発生する高熱により、ブラシホルダを固定するハウジング部分が溶融して、ハウジングに対するブラシホルダの固定が解除された結果、ブラシホルダがハウジングの内面側へ移動する場合がある。この場合であっても、ブラシホルダとハウジングの内面との間に耐熱性部材を介在させることができ、ブラシホルダからの熱を前記内面に伝わり難い状態にできる。
請求項2の発明によれば、規制部材を、その挿通孔に突出部材を係止させた状態で、ブラシホルダに固定可能となる。よって、前記挿通孔に挿通させた突出部材の先端部を折り曲げる簡単な構成で、規制部材をブラシホルダに固定できる。
(a)図は一方向における本実施形態のブラシホルダの斜視図であり、(b)図は他方向における同ブラシホルダの斜視図である。 電動ディスクグラインダのリアハウジングに同ブラシホルダを固定した状態を示した図である。 ブラシを保持した同ブラシホルダをリアカバー内に収容した電動ディスクグラインダの一部を切り欠いた側面図である。
本発明の実施形態を、図1ないし図3を参照しつつ説明する。図1に示すブラシホルダ1は、ブラシ80(図3参照。)を保持し、このブラシ80を整流子70(図3参照。)に対して付勢して摺接させる。ブラシホルダ1は、金属製であって、図1に示すように、ブラシ収容部10と、渦巻きばね20と、ストッパ30と、突出片40と、ブラシホルダ固定プレート50とを備えている。
ブラシ収容部10は、整流子70との対向面が開口した状態でモータM(図3参照。)の回転軸に直交する方向へ延びるように、ブラシホルダ1に設けられている。このブラシ収容部10は、ブラシ80を摺動可能に保持するために、左右の側壁及び上壁ならびに上壁と対向して配置されたガイド片によって、ブラシ80を囲むように形成されている。
渦巻きばね20は、ブラシホルダ1のばね支持部2に支持されている。渦巻きばね20の端部21は、ブラシ80の後端面に当接し、前記回転軸に直交する方向でブラシ80に対して整流子70側へ弾性力を付与する。これにより、ブラシ80の先端面を整流子70に摺接可能としている。
ストッパ30は、ブラシホルダ1の外側面に、前記回転軸に直交する方向で取り付けられている。ストッパ30では、後述するリアカバー63(図3参照。)の内面との対向面31が、ブラシホルダ1の外側面からリアカバー63の内面側へ突出する。ここでは、ストッパ30として、例えば、フェノール樹脂からなる熱硬化性の耐熱性樹脂によって形成された板部材を用いた。このストッパ30には、下記の突出片40を挿通させるために、挿通孔32が貫通する。挿通孔32には、凹溝部33が設けられている。ストッパ30は、後述するように、ブラシホルダ1がリアカバー63の内面に当接することを規制する。なお、ストッパ30は、本発明の規制部材の一例である。
突出片40は、前記回転軸の軸線方向と平行な方向に、ブラシホルダ1の外側面からリアカバー63の内面に向けて突設されている。この突出片40は、上記の挿通孔32に挿通された後に、先端部41を、前記軸線方向に直交する方向へ延びるように折り曲げる。これにより、図1の(a)図に示すように、先端部41が、上記の凹溝部33に係止される。なお、突出片40は、本発明の突出部材の一例である。
ブラシホルダ1においては、ストッパ30の対向面31が突出する側の面に、ブラシホルダ固定プレート50が配置されている。ブラシホルダ固定プレート50には、孔51が貫設されている。図2には、電動ディスクグラインダのリアハウジング62にブラシホルダ1を固定する例を示した。リアハウジング62には、その径方向の外側に開口するブラシホルダ収容空間S1が凹設されている。ここでは、リアハウジング62にブラシホルダ1を固定するために、ねじ52を、孔51に挿通させて、ブラシホルダ収容空間S1に設けられたねじ孔(図示せず。)に締め付ける。
図3には、上記のブラシホルダ1を収容した電動ディスクグラインダ60を例示した。電動ディスクグラインダ60は、モータハウジング61と、リアハウジング62と、リアカバー63と、ギアハウジング64とを備えている。なお、電動ディスクグラインダ60は、本発明の電動工具の一例である。
モータハウジング61は、合成樹脂によって筒状に形成されている。モータハウジング61の内部には、図3に示すように、モータMが収容されている。モータMの回転軸は、電動ディスクグラインダ60(モータハウジング61)の前後方向(図3中の左右方向)に配置されている。この回転軸は、軸受(図示せず。)に支持されて回転可能とされている。回転軸の外周には、整流子70が取り付けられている。
リアハウジング62は、合成樹脂によって形成されて、モータハウジング61の後端部に連設されている。このリアハウジング62は、整流子70を覆うように配置されている。リアハウジング62には、図2に示した例と同様にして、ブラシホルダ1が固定される。上記のブラシ収容部10には、図3に示すように、ブラシ80が挿入される。ブラシ80の先端面は、上記の渦巻きばね20の弾性力により、リアハウジング62の開口を通じて、整流子70の外周面に摺接可能に押し付けられる。本実施形態では、リアハウジング62の周方向の2箇所にブラシホルダ1を固定することで、2つのブラシ80を整流子70の外周面に摺接可能とした。整流子70には、ブラシ80を通じて電流が供給される。
リアカバー63は、合成樹脂によって形成されて、一端側を開口させた筒状とされている。リアカバー63は、上記のリアハウジング62に被せられた状態で、該リアハウジング62にねじ止めされる。これにより、ブラシホルダ1は、リアカバー63の内部に収容され、ストッパ30が、ブラシホルダ1の外側面からリアカバー63の内面側へ突出する。このとき、ストッパ30の対向面31(図1参照。)とリアカバー63の内面との間には、隙間が形成されている。
ギアハウジング64は、モータハウジング61の前端部に連設されている。ギヤハウジング64の内部には、砥石の回転駆動機構(図示せず。)が収容されている。回転駆動機構によって砥石(図示せず。)を回転させることで、被加工材が研磨可能とされている。
本実施形態では、上記のブラシホルダ1を用いることで、以下に説明するように、前記ブラシホルダ1を通じて熱がリアカバー63に伝わることを抑制している。上述したように、ブラシ80が整流子70に摺接する際には、高温が発生することがある。この場合には、ブラシホルダ1が金属製であることから熱伝導性が良く、高温が、ブラシホルダ固定プレート50に取り付けたねじを通じてリアハウジング62に伝わる。
これに伴って、リアハウジング62におけるブラシホルダ1のねじ止め部分が耐熱温度を超えると、該ねじ止め部分が溶融する。その結果、リアハウジング62に対するブラシホルダ1の固定が解除されて、ブラシホルダ1が、ブラシホルダ収容空間S1からリアカバー63の内面に向けて移動することがある。
本実施形態では、上述したように、上記の対向面31が、ブラシホルダ1の外側面からリアカバー63の内面側へ突出しているため、ブラシホルダ1がリアカバー63の内面に向けて移動した場合であっても、対向面31が前記内面に当接することで、該内面とブラシホルダ1との間に、ストッパ30を介在させることができる。よって、前記内面にブラシホルダ1が当接することが規制される。ストッパ30を耐熱性樹脂で形成したため、ストッパ30が前記内面に当接した状態では、上記の高熱が、ブラシホルダ1からリアカバー63の内面に伝わることが抑制される。なお、リアカバー63の内面は、本発明のハウジングの内面の一例である。
<本実施形態の効果>
本実施形態のブラシホルダ1及び該ブラシホルダ1を収容した電動ディスクグラインダ60では、上述したように、ブラシホルダ1が、ブラシホルダ収容空間S1からリアカバー63の内面に向けて移動することがあっても、該内面とブラシホルダ1との間に、ストッパ30(耐熱性樹脂)を介在させることができる。よって、ブラシ80が整流子70に摺接することで発生した高熱を、ブラシホルダ1から前記内面に伝わり難い状態にできる。
また、上述したように、突出片40は、ストッパ30の挿通孔32に挿通された後に、該突出片40の先端部41を、折り曲げることにより上記の凹溝部33に係止させた。このため、ストッパ30を、その凹溝部32に先端部41を係止させた状態で、ブラシホルダ1の外側面に取り付け可能となる。よって、挿通孔32に挿通させた突出片40の先端部41を折り曲げる簡単な構成で、ストッパ30をブラシホルダ1の外側面に固定できる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において構成の一部を適宜変更して実施できる。上述した実施形態では、ストッパ30をフェノール樹脂で形成した例を示したが、これに限らず、例えば、エポキシ樹脂等の適宜の熱硬化性の耐熱性樹脂で、ストッパ30を形成してもよい。
また、上述した実施形態では、モータハウジング61とリアハウジング62とを別個に形成したが、これに限らず、モータハウジング61とリアハウジング62とを一体に形成してもよい。さらに、上述した実施形態では、電動ディスクグラインダ60にブラシホルダ1を収容した例を示したが、これに限らず、電動ハンマ等のブラシ式の電動工具に、ブラシホルダ1を収容してもよい。
1・・ブラシホルダ、30・・ストッパ、32・・挿通孔、33・・凹溝部、40・・突出片、60・・電動ディスクグラインダ、63・・リアカバー、70・・整流子、80・・ブラシ、M・・モータ

Claims (3)

  1. モータの回転軸に取り付けられた整流子に摺接するブラシを保持し、前記モータを収容するハウジング内に固定されるブラシホルダにおいて、
    前記ブラシホルダを金属製として、前記ブラシホルダには、耐熱性樹脂によって形成されて、該ブラシホルダが前記ハウジング内に固定された状態で前記ハウジングの内面との間に隙間をおいて前記ハウジングの内面側へ突出し、前記ハウジングに対する前記ブラシホルダの固定が解除されても前記ブラシホルダが前記ハウジングの内面に当接することを規制する規制部材を設けたことを特徴とするブラシホルダ。
  2. 前記ブラシホルダには、前記ハウジングの内面側へ突出する突出部材が設けられ、
    前記規制部材には、前記突出部材を挿通させる挿通孔が貫通し、
    前記挿通孔に前記突出部材を挿通させた後に該突出部材の先端部を折り曲げることで、前記挿通孔に前記突出部材を係止させることを特徴とする請求項1に記載のブラシホルダ。
  3. モータの回転軸に取り付けられた整流子と、該整流子に摺接するブラシと、該ブラシを保持するブラシホルダと、前記モータを収容して前記ブラシホルダを内部に固定するハウジングと、を有する電動工具であって、
    前記ハウジング内に、請求項1又は2に記載のブラシホルダを固定したことを特徴とする電動工具。
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