JP5496819B2 - 冷蔵庫用脱臭用具 - Google Patents

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Description

本発明は、冷蔵庫内に配設して該庫内に蓄積する臭いを吸着させるための冷蔵庫用脱臭用具に関するものである。
従来から、合成樹脂等の多孔のケース内に脱臭用炭材を収容した脱臭用具を用い、それを冷蔵庫内の棚上等に配設するようにした冷蔵庫用脱臭用具はきわめて一般的に知られている。この種の冷蔵庫用の脱臭用具は、一般に冷蔵庫内の棚上等に配設するように構成され、また、厚板状や筒状等に形成して冷蔵庫内に立てて置くようにし、庫内への冷蔵品の収容量を制限しないようにすると同時にケース上に冷蔵品を置きにくくして、ケースに設けた多孔を通して内部の脱臭用炭材ができるだけ庫内の空気の流れに触れるように配慮している。しかし、ケースの周囲に多量の冷蔵品が置かれると、ケースを立てて該ケースに設けた多孔を通して脱臭用炭材ができるだけ庫内の空気の流れに触れるように配慮した構成が無意味になり、十分な脱臭効果を期待することができなくなる。
このような問題に対処し、脱臭用具を冷蔵庫内の棚上に置くのではなく、庫内壁面に取り付け可能にし、しかも、その取付面側も多孔として、その面を冷蔵庫の内壁面から浮かせることにより、通気性を改善して臭気吸着効果を高めるようにしたものが、特許文献1に開示されている。
上記特許文献1に開示のものでは、脱臭剤容器を冷蔵庫内壁面に両面接着テープで接着し、あるいは、脱臭剤容器に設けた吊り下げ用孔をフック等に掛けるようにしているが、冷蔵庫内を観察すると、冷蔵庫内の棚上にある程度の冷蔵品が載置されていても、その上方空間は空いているのが通例であり、しかも、その上方空間の周壁にはスイッチ類や照明機器などの陰に比較的冷蔵品の収容に利用しにくい空間が存在するため、上記特許文献1の構成は、庫内の空き空間を有効に利用して臭気吸着効果を高める点で、有効なものである。
しかしながら、脱臭用具を冷蔵庫の棚上に載置せず、庫内の内壁面上部に取り付ける場合の取付手段について考察すると、一般に庫内壁面は合成樹脂で形成されていて、面強度を高めるために凹凸条を列設したり、段差部を設けている場合が多く、そのような場合には、庫内壁面に比較的大きい取付用の平坦面を確保して脱臭用具のケースを両面接着テープ等で接着することは困難であり、また庫内壁面は合成樹脂製が一般的であるためにマグネットによる吸着もできず、従って、脱臭用具を種々の冷蔵庫に対応させるためには、各種凹凸面に安定的に上記ケースを固定する手段を考慮する必要がある。
登録実用新案第3021757号公報
本発明の技術的課題は、冷蔵庫内の棚上ではなく、庫内の内壁面上部に脱臭用具を取り付ける場合の取付手段として、合成樹脂製の凹凸条や段差等がある庫内壁面に対して安定的に取り付けることを可能にした冷蔵庫用脱臭用具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明によれば、脱臭用炭材を収容した板状のケースに、該ケースを冷蔵庫内の側面壁または上面壁に付着させる吸盤または可撓粘着性の接着部材からなる固定具を取り付けたものにおいて、上記板状のケースは、少なくともその表面側及び上記固定具を取り付ける裏面側の取付面を多孔に形成し、上記ケースの取付面に設ける多孔を、固定具としてのゴム弾性材からなる吸盤の脚部を嵌着できる孔によって形成すると共に、それらの孔の間に上記可撓粘着性の接着部材を接着する接着面を形成し、上記固定具には、上記ケースの取付面と冷蔵庫内の取付壁面との間に通気用間隙を形成するスペーサとしての機能を兼備させ、上記ケースの取付面における多孔中の任意の孔に脚部を選択的に嵌着する吸盤、あるいは上記取付面における適宜位置に接着する接着部材からなる固定具の複数によって、上記ケースを冷蔵庫内の壁面へ取り付け可能にしていることを特徴とする冷蔵庫用脱臭用具が提供される。
本発明に係る冷蔵庫用脱臭用具の好ましい実施形態においては、上記多孔のケースが、上記固定具を取付ける多孔の取付面を有するケース本体と、該ケース本体に開閉自在に被着する多孔の蓋体とを有し、上記ケース本体と蓋体との対向する内面に、内部に収容した脱臭用炭材と上記内面との間に空隙を形成するためのリブまたは突子が設けられているものとして構成される。
上記ケースは、ケース本体と蓋体とを一側辺の薄肉可撓部を介して可撓性ある合成樹脂により一体に成形され、上記薄肉可撓部においてケース本体と蓋体とを開閉自在にし、他側辺に該ケース本体と蓋体とを係脱させる係脱部を備えているものとすることができる。
また、本発明に係る冷蔵庫用脱臭用具の好ましい実施形態においては、上記脱臭用炭材が、粉粒状の炭材を板状に圧縮成形することにより形成され、その脱臭用炭材が上記ケース本体と蓋体との対向する内面に設けた突子間に保持されているものとして構成され、あるいは、上記脱臭用炭材が、粉粒状の炭材を通気性の袋に収容されているものとして構成される。
上記構成を有する冷蔵庫用脱臭用具は、ケース本体の取付面における多孔中の任意の孔に選択的に脚部を嵌着する吸盤、あるいは上記取付面における任意位置に選択的に接着する可撓粘着性の接着部材からなる固定具の複数によって、上記ケースを冷蔵庫内の壁面へ取り付け可能にしているので、冷蔵庫の庫内壁面に凹凸条や段差があっても、該庫内壁面に対する固定具の取付位置の選択を広範囲に行うことができるだけでなく、固定具を構成する上記吸盤はゴム弾性材からなり、また可撓粘着性の接着部材も変形可能であることから、例えば、段差を跨ぐような位置であってもケースを安定的に固定することができる。
以上に詳述した本発明の冷蔵庫用脱臭用具によれば、冷蔵庫内の棚上ではなく、庫内の内壁面上部に脱臭用具を取り付ける場合の取付手段として、合成樹脂製の凹凸条や段差等がある庫内壁面に対して安定的に取り付けることを可能にした冷蔵庫用脱臭用具を提供することができる。
本発明に係る冷蔵庫用脱臭用具の第1実施例の外観を示す斜視図である。 上記実施例の縦断面図である。 上記実施例の背面図である。 上記実施例におけるケース本体の内面側の構成を示す正面図である。 上記実施例の冷蔵庫用脱臭用具のケースを冷蔵庫の庫内壁面に取り付けた状態を例示する側面図である。 本発明に係る冷蔵庫用脱臭用具の第2実施例の縦断面図である。
図1〜図5は、本発明に係る冷蔵庫用脱臭用具の第1実施例を示している。この冷蔵庫用脱臭用具は、脱臭用炭材6を収容した薄型板状のケース1に、該ケース1を冷蔵庫内の側面壁または上面壁に付着させる吸盤11または可撓粘着性の接着部材12(図2,3及び図5)からなる固定具を取り付けるようにしたものである。上記ケース1は、上記固定具を取付ける多孔の取付面7を有するケース本体2と、該ケース本体2に開閉自在に被着する多孔の蓋体3とを有し、少なくともその表面側の蓋体3及び上記固定具を取り付ける裏面側のケース本体2の取付面7を多孔に形成している。なお、板状をなすケース1の周面にも必要に応じて多数の孔を設けることもできる。
上記ケース1は、ケース本体2と蓋体3とを一側辺の薄肉可撓部4を介して可撓性ある合成樹脂により一体に成形し、上記薄肉可撓部4においてケース本体2と蓋体3とを開閉自在にして、他側辺に該ケース本体2と蓋体3とを係脱させる弾性的係脱部5を備えたものであり、そのため、内部に収容した脱臭用炭材6を容易に取り出して再生させ、あるいは、新品と交換することができる。
上記ケース本体2及び蓋体3は、内部に収容した脱臭用炭材6と冷蔵庫内の空気とを効果的に接触させるため、それぞれ多数の孔8,9を設けて通気性を確保している。但し、上記蓋体3の孔9は、単純に通気性を確保するためのものであるのに対し、ケース本体2における多数の孔8は、上記通気性の確保と、ゴム弾性材からなる上記吸盤11と一体の脚部11aを圧入により嵌着できる取付孔を兼用している。従って、上記吸盤11はケース本体2の取付面7における任意の位置の孔8に取り付けることができ、冷蔵庫内壁面の状況に応じて該吸盤11の取付位置を広範囲に選択することができる。
また、上記ケース本体2の取付面7には、上述した吸盤11の取り付けに利用できる多数の孔8を設けると共に、それらの孔8の間に可撓粘着性の接着部材12を接着できる接着面を形成している。上記接着部材12は、例えば、ポリウレタン等により可撓性の小板状に形成され、表面が粘着性を有していて接着後に剥離可能であるが、上記ケース1の長期的な接着に適するものである。なお、上記接着部材12の材質は上記ポリウレタンに限るものではなく、同様な性能を有する各種素材のものを用いることができる。
上記ケース本体2の接着部材12を貼着する取付面7には、該接着部材12を貼着できる範囲に上記孔8を備えない複数の貼着指定部7aを設けたものとすることもできるが、必ずしもその必要はなく、例えば、1〜2個の孔8を含む任意の位置に一つの接着部材12を貼着するものとしてもよい。なお、それ以上の孔8を含む範囲を一つの接着部材12を貼着する貼着部分とするのは、接着部材12の平面積が大きくなって凹凸や段差のある冷蔵庫内面へのケース1の取り付けには適さなくなる。
上記吸盤11または接着部材12からなる固定具には、上記ケース本体2の取付面7と冷蔵庫内の取付壁面との間に通気用間隙を形成するスペーサとしての機能を兼備させ、それにより、ケース本体2の取付面7の多数の孔8における空気の流通性を確保しているが、この通気用間隙は、上記吸盤11を冷蔵庫内壁面に圧接して吸着させた状態での吸着面とケース本体2の取付面7との間の距離と、接着部材12の厚さとがほぼ等しくなるようにして、それらの吸盤11及び接着部材12を併用してケース1を冷蔵庫内壁面に固定しても、ほぼ一定の通気用間隙が形成されるように構成している。
この第1実施例における上記脱臭用炭材6は、粉粒状の炭材を板状に圧縮成形することにより形成されたものであり、特に粉粒状の竹炭を用いて、特開2005−307393号に開示されているような手段で板状に圧縮成形したものが望ましい。このように炭材を板状に圧縮成形したものを用いる場合には、上記ケース本体2と蓋体3との相対向する内面に、内部に収容する脱臭用炭材6と上記両内面との間に空隙を形成するための適数の突子14,15を対向配置させて設けておき、内部に収容した脱臭用炭材6を、その脱臭用炭材6が上記ケース本体2と蓋体3との対向する突子14,15間に保持させるのが望ましい。なお、上記突子14,15はリブとして突出させることもできる。また、上記突子14,15やリブによって脱臭用炭材6を保持させる場合に、炭材の微粉がケース本体2及び蓋体3の孔8,9から漏出する虞があるときには、該炭材6を通気性のある不織布等で被覆して微粉の漏出を抑制することができる。
前述したように、上記ケース1は、ケース本体2と蓋体3とを一側辺の薄肉可撓部4を介して可撓性ある合成樹脂により一体に成形し、上記薄肉可撓部4においてケース本体2と蓋体3とを開閉自在にして、他側辺に該ケース本体2と蓋体3とを係脱させる係脱部5を備えたものであり、そのため、上記ケース本体2と蓋体3とは容易に開閉し、内部に収容した竹炭等を主材とする脱臭用炭材6を取り出して脱臭効果を再生させ、あるいは該脱臭用炭材6の交換することができる。
上記脱臭用炭材6は、図6の第2実施例に示すように、粉粒状の炭材を通気性の袋6aに収容したものとして形成することもでき、この場合に、上記袋6aの可撓性により脱臭用炭材6とケース本体2及び蓋体3の内面との間に通気用間隙を形成することが困難であれば、上記突子14,15あるいはリブを設ける密度を高め、あるいは、上記袋の可撓性を抑制する手段を設けることもできる。
なお、図6の第2実施例におけるその他の構成及び作用は、固定具を含めて実質的に第1実施例と変わるところがないので、同一または相当部分に同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
上記構成を有する冷蔵庫用脱臭用具においては、上記ケース本体2の取付面7における多孔中の任意の孔8に脚部11aを選択的に嵌着する吸盤11、あるいは、上記取付面7における適切な位置に貼着する可撓粘着性の接着部材12からなる固定具の複数により、上記ケース1を冷蔵庫内の壁面へ取り付け可能にしているので、図5に例示するように、冷蔵庫の庫内壁面20に段差21や凹凸条などがあっても、該庫内壁面20に対する固定具の取付位置の選択を広範囲に行うことができるだけでなく、固定具を構成する上記吸盤11はゴム弾性材からなり、また可撓粘着性の接着部材12も変形可能であることから、例えば、段差21を跨ぐような位置であっても、ケース1が若干傾斜した状態になるにしても安定的に固定することができる。
1 ケース
2 ケース本体
3 蓋体
4 薄肉可撓部
6 脱臭用炭材
7 取付面
8,9 孔
11 吸盤
11a 脚部
12 接着部材
14,15 突子

Claims (5)

  1. 脱臭用炭材を収容した板状のケースに、該ケースを冷蔵庫内の側面壁または上面壁に付着させる吸盤または可撓粘着性の接着部材からなる固定具を取り付けたものにおいて、
    上記板状のケースは、少なくともその表面側及び上記固定具を取り付ける裏面側の取付面を多孔に形成し、
    上記ケースの取付面に設ける多孔を、固定具としてのゴム弾性材からなる吸盤の脚部を嵌着できる孔によって形成すると共に、それらの孔の間に上記可撓粘着性の接着部材を接着する接着面を形成し、
    上記固定具には、上記ケースの取付面と冷蔵庫内の取付壁面との間に通気用間隙を形成するスペーサとしての機能を兼備させ、
    上記ケースの取付面における多孔中の任意の孔に脚部を選択的に嵌着する吸盤、あるいは上記取付面における適宜位置に接着する接着部材からなる固定具の複数によって、上記ケースを冷蔵庫内の壁面へ取り付け可能にしている、
    ことを特徴とする冷蔵庫用脱臭用具。
  2. 上記多孔のケースが、上記固定具を取付ける多孔の取付面を有するケース本体と、該ケース本体に開閉自在に被着する多孔の蓋体とを有し、上記ケース本体と蓋体との対向する内面に、内部に収容した脱臭用炭材と上記内面との間に空隙を形成するためのリブまたは突子が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用脱臭用具。
  3. 上記ケースが、ケース本体と蓋体とを一側辺の薄肉可撓部を介して可撓性ある合成樹脂により一体に成形され、上記薄肉可撓部においてケース本体と蓋体とを開閉自在にし、他側辺に該ケース本体と蓋体とを係脱させる係脱部を備えている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫用脱臭用具。
  4. 上記脱臭用炭材が、粉粒状の炭材を板状に圧縮成形することにより形成され、その脱臭用炭材が上記ケース本体と蓋体との対向する内面に設けた突子間に保持されている、
    ことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫用脱臭用具。
  5. 上記脱臭用炭材が、粉粒状の炭材を通気性の袋に収容することにより形成されている、
    こと特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫用脱臭用具。
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