JP5492014B2 - 搬送用パレットおよびその集合体 - Google Patents
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Description
また、一般に金属に比べて比重が小さい材料である合成樹脂によりパレットを形成することも知られている(例えば、特許文献2参照)。
金属製の枠体に設けられていることで高剛性化が容易な主フォーク挿入部を利用することにより、ワークが重量物である場合にも、フォークを有する搬送機械によるパレット本体の搬送が可能になる。
枠体とパレット本体との一体化により、枠体とパレット本体との間に分離を容易にするための水平方向でのスペースを確保する必要がないので、枠体を小型化できることから、貨車などの輸送機器のコンテナでの収納スペースを効率よく利用できて、積載数を増加させることができる。
パレット本体を利用して被載置部が構成されるので、被載置部を構成する樹脂製部材を、パレット本体とは別個に容易する必要がない。この結果、部品点数が削減され、さらにコストを削減できる。
これによれば、フォークが挿入される主フォーク挿入空間に対して第2方向での枠体の幅がパレット本体の幅とほぼ同じであるので、ワークが載置されたパレットが、フォークを有する搬送機械により輸送機器のコンテナ内等の収納スペースに収納される際に、枠体の第2フレームとパレット本体との間に第2方向での隙間が比較的大きく形成されるパレットに比べて、パレットを第2方向で小型化できて、収納スペースにおける第2方向でのパレットの収納数または積載数の増加が可能になる。
これによれば、枠体とパレット本体とを結合して一体化するために、枠体の一部である主フォーク挿入部が利用されるので、一体化するための専用の部材が不要になること、しかも主フォーク挿入部はパレットにおける高剛性部分であることから、枠体にパレット本体を確実に支持しながら、パレットの小型・軽量化が可能になる。
これによれば、ワークが重量物である場合に、パレット本体に該ワークが載置されていない空荷状態で、主フォーク挿入部のほかに、副フォーク挿入部を利用した搬送機械による搬送が可能になるので、パレットの搬送作業の効率の向上が可能になる。
これによれば、パレット本体からワークが降ろされた後の空状態での段積み時にワーク保持部材を取り外す必要がないので、空荷状態でのパレットの段積み作業の効率が向上する。また、キャップにより段積み時の枠体同士の接触を防止できるので、パレットの輸送時等に枠体同士の接触による摩耗や破損の発生が抑制されて、パレットの耐久性が向上する。
図1,図2を参照すると、本発明の実施形態に係る搬送用パレットPは、基部10および支柱20を有する枠体1と、枠体1と結合されて一体化されると共にワーク6(図9参照)が載置可能なパレット本体2と、支柱20に着脱可能に取り付けられる覆い部材としてのキャップ3と、パレット本体2に着脱可能に取り付けられて設けられる補強部4,5とを備える。
枠体1および補強部4,5は、金属製、ここでは鋼製の部材である。一方、パレット本体2およびキャップ3は、合成樹脂製の部材であり、枠体1の形成材料である金属よりも比重が小さい形成材料で形成されている。
各第1フレーム16は、上下方向に間隔を置いて互いに第2方向に平行に配置された1対の上下のフレーム16a,16bから構成される。上フレーム16aおよび下フレーム16bのそれぞれは長方形断面の管材(図5も参照)から構成される。また、第2フレーム17は平板状の板材(図4も参照)から構成される。
パレット本体2には、パレット本体2を貫通する1対の貫通空間57(図1参照)が第1方向に平行に形成される。
また、一体化状態のパレット本体2の底壁51の下面は、下フレーム16bの下面および各隅部11〜14(図2,図9参照)の下面と、ほぼ同じ位置にあり、この実施形態では、下フレーム16bおよび各隅部の各下面よりも僅かに下方に突出していてもよい。図4(b)に示されるように、第2フレーム17は、一体化状態のパレット本体2に対して、上壁50の上面に設けられた第2補強部5と、上下方向でほぼ同じ位置にある。
断面形状がコ字状の形材から構成される起立部21は、折畳み部31の支持軸34が挿入される案内孔24を形成する案内部23と、上端部22に設けられて係止部としての上方に向かって開放するU字状の1対の係合溝25とを有する。案内部23および係合溝25は、第1方向で対向する1対の壁部21aに設けられ、案内孔24は上下方向に長細い形状である。
折畳み部31は、倒伏状態で、上フレーム16aの上面に当接すると共に、平面視で上フレーム16aと重なる位置を占め、また起立部21よりも下方の位置を占める。
なお、キャップ3は、上端部22に装着されないときは、図9に示されるように、第2方向で補強板19と第1補強部4または後記するワーク保持部材70との間に形成される隙間を保管スペースとして、該保管スペースに収容されて保管される。
本体41は、平板状の天井部42と、天井部42に連なると共に天井部42から下方に延びている1対の板状の垂下部43とを有する。第1方向に平行であると共に第2方向で対向する1対の垂下部43には、副フォーク挿入部60の一部を構成する切欠部44が設けられる。切欠部44は、副フォーク挿入空間60sの一部である開口44aを形成する。
主フォーク挿入部40が各フレーム16a,16bに固定された状態で、図3に示されるように、各隅部11〜14と各第1側壁52,53とが第1方向で当接することにより、基部10に対するパレット本体2の第1方向での移動が規制され、周縁連結柱54,55と本体41とが第2方向で当接することにより、基部10に対するパレット本体2の第2方向での移動が規制されて、パレット本体2が基部10に対して固定またはほぼ固定された状態で、枠体1とパレット本体2とが互いに結合されて一体化される。別の例として、この実施形態では第2方向で僅かな隙間が形成されている第2補強部5(図4参照)と第2フレーム17(図4参照)とが第2方向で当接することにより、基部10に対する第2方向でのパレット本体2の移動が規制されてもよい。
また、各副フォーク挿入部60は、上壁50、底壁51、連結柱54〜56および主フォーク挿入部40のそれぞれの一部により構成される。
パレットPを第1方向に貫通する主フォーク挿入空間40sは、フォーク7aの挿入方向に沿って第1方向に延びている。また、パレットPを第2方向に貫通する副フォーク挿入空間60sは、フォーク7aの挿入方向に沿って、第1方向とは異なる方向である第2方向に延びている。
主フォーク挿入空間40sおよび副フォーク挿入空間60sは、パレットPの前記フォーク挿入空間Fsを構成する。
そして、この実施形態では、平面視で第2フレーム17と第2側壁53とが、第2方向で少なくとも過半以上の部分、ここではほぼ全体で重なる。したがって、第2フレーム17または隅部11〜14と第2側壁53とが第2方向での位置で同じ位置にある場合、第2フレーム17または隅部11〜14と第2側壁53との間には、第2方向での隙間が形成されないことになる。
このようにして、一体化状態のパレット本体2は、枠体1の基部10に収容された状態で、該基部10に組み込まれている。
そして、空荷状態でのパレットPまたは段積みされたパレットPは、荷積み状態でのパレットPに比べて軽量であることから、主フォーク挿入部40のほかに、副フォーク挿入部60を利用したフォークリフト7での搬送が可能である。
また、両パレットPの枠体1同士の間に介在するキャップ3は、段積みされたパレットPの枠体1の隅部11〜14と支柱20の折畳み部31とが接触することを防止する。
フォークリフト7およびコンベア8により搬送可能な搬送用パレットPは、ワーク6が載置される上壁50と、フォーク7aが挿入可能なフォーク挿入部Fと、コンベア8に当接して載置される底壁51とを備え、フォーク挿入部Fは、金属製の枠体1の一部により構成された主フォーク挿入部40であり、ワーク載置部としての上壁50および被載置部としての底壁51は、枠体1に結合されて一体化された合成樹脂製のパレット本体2の一部により構成され、枠体1は、パレット本体2と共に、底壁51を通じてコンベア8に支持される。
金属製の枠体1に設けられていることで高剛性化が容易な主フォーク挿入部40を利用することにより、ワーク6が重量物である場合にも、フォークリフト7によるパレット本体2の搬送が可能になる。
枠体1とパレット本体2との一体化により、枠体1とパレット本体2との間に分離を容易にするための水平方向でのスペースを確保する必要がないので、枠体1を小型化できることから、貨車などの輸送機器のコンテナでの収納スペースを効率よく利用できて、積載数を増加させることができる。
パレット本体2を利用してコンベア8と当接する被載置部が構成されるので、該被載置部を構成する樹脂製部材を、パレット本体2とは別個に容易する必要がない。この結果、部品点数が削減され、さらにコストを削減できる。
この構造により、フォーク7aが挿入される主フォーク挿入空間40sに対して第2方向での枠体1の幅W2がパレット本体2の幅W12とほぼ同じであるので、ワーク6が載置されたパレットPが、フォークリフト7により輸送機器のコンテナ内や倉庫内等の収納スペースに収納されたり、積み込まれたりする際に、枠体1の第2フレーム17とパレット本体2との間に第2方向での隙間が比較的大きく形成されるパレットに比べて、パレットPを第2方向で小型化できて、収納スペースにおける第2方向でのパレットPの収納数または積載数の増加が可能になる。
この構造により、ワーク6が重量物である場合に、パレット本体2に該ワーク6が載置されていない空荷状態で、主フォーク挿入部40のほかに、副フォーク挿入部60を利用したフォークリフト7による搬送が可能になるので、パレットPの搬送作業の効率の向上が可能になる。
この構造により、パレットPに対するワーク6の積み降ろし作業の際に、キャップ3により、作業者が支柱20の上端に接触することを防止できるので、積み降ろし作業の安全性が向上する。
この構造により、パレット本体2からワーク6が降ろされた後の空荷状態のパレットP1,P2の段積み時にワーク保持部材70を取り外す必要がないので、空荷状態でのパレットP1,P2の段積み作業の効率が向上する。また、キャップ3により段積み時の枠体1同士の接触を防止できるので、パレットPの輸送時等に枠体1同士の接触による摩耗や破損の発生が抑制されて、パレットPの耐久性が向上する。
パレット本体2は、一部が合成樹脂で形成されていてもよい。パレット本体2に補強部4,5が設けられていなくてもよい。
パレット本体2の被載置部は、底壁51の一部により構成されてもよい。
支柱20は、段積み用のものでなくてもよく、また、枠体1は支柱20を備えていなくてもよい。
起立状態にあるとき、キャップ3の保管スペースは、図2に示されるように、副フォーク挿入空間60sの挿入口60a(図3も参照)付近の副フォーク挿入部60であってもよい。キャップ3が挿入口付近に保管されていることにより、ワーク6が載置されたパレットPに対して、作業者が誤って副フォーク挿入部60にフォーク7aを挿入することを確実に防止することができる。
ワーク6は、ワーク保持部材70を介することなく、パレットPの上壁50に直接載置されてもよい。
ワークは、工業製品および工業用物品以外の物品であってもよい。
2 パレット本体
3 キャップ
6 ワーク
10 基部
20 支柱
21 起立部
22 上端部
31 折畳み部
40 主フォーク挿入部
50 上壁
51 底壁
60 副フォーク挿入部
70 ワーク保持部材
P パレット
Claims (5)
- ワークが載置可能であり、かつフォークを有する搬送機械およびコンベアにより搬送可能な搬送用パレットであって、
平面視で長方形形状の外形をなした基部と、この基部に立設された複数の支柱と、を有する金属製の枠体と、
前記基部に結合されて支持され、前記ワークが載置されるワーク載置部と、前記フォークが挿入可能なフォーク挿入部と、前記コンベアに当接して載置される被載置部と、を有する合成樹脂製のパレット本体と、を備え、
前記枠体は、前記フォークが挿入可能な主フォーク挿入部を有し、
前記各支柱は、起立部と、前記起立部の上端部に対して接続された起立形態と該上端部から外されて倒伏形態とになる折畳み部と、を有し、
前記起立部の下端部に嵌合部(15a)が形成され、前記起立形態のときに、前記起立部の下端部に形成された嵌合部(15a)に他のパレットの前記折畳み部の先端の嵌合部(35)が内設嵌合され、
前記倒伏形態のときに前記起立部の上端部を覆うように装着可能であるとともに、前記起立部の下端部に形成された嵌合部(15a)に嵌合可能なキャップを備えたこと、
を特徴とする搬送用パレット。 - 請求項1記載の搬送用パレットであって、
前記主フォーク挿入部により形成される主フォーク挿入空間が、前記フォークの挿入方向に沿って水平方向である第1方向に延びており、
前記第1方向と直交する水平方向である第2方向で、前記枠体の幅と前記パレット本体の幅とがほぼ同じであることを特徴とする搬送用パレット。 - 請求項1または請求項2記載の搬送用パレットであって、
前記主フォーク挿入部は、金属製の枠部材からなり、この枠部材の両端部が前記基部に一体として固定され、
前記パレット本体は、内部を貫通して挿通された前記主フォーク挿入部を介して前記枠体の基部と一体化されていることを特徴とする搬送用パレット。 - 請求項1から3のいずれか1項記載の搬送用パレットであって、
前記フォーク挿入部は、前記主フォーク挿入部と、水平方向で前記主フォーク挿入部とは異なる方向から前記フォークが挿入可能な副フォーク挿入部とから構成され、
前記副フォーク挿入部は、前記パレット本体により構成されることを特徴とする搬送用パレット。 - 前記ワークを前記ワーク載置部に載置するために前記ワークと前記ワーク載置部との間に介在するワーク保持部材を備える請求項1から請求項4のいずれか1項記載の搬送用パレットを、第1パレットおよび第2パレットとする搬送用パレットの集合体であって、
前記第1パレットにおける前記倒伏形態のときに該第1パレットにおける起立部の上端部に前記キャップが装着されて、前記第1パレットおよび該第1パレットに設置される前記ワーク保持部材と前記第2パレットとが前記キャップを介して非接触状態で前記第1パレットの上方に前記第2パレットが段積みされること、
を特徴とする搬送用パレット集合体。
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